JP2592289Y2 - 発電装置の収納構造 - Google Patents

発電装置の収納構造

Info

Publication number
JP2592289Y2
JP2592289Y2 JP1992089728U JP8972892U JP2592289Y2 JP 2592289 Y2 JP2592289 Y2 JP 2592289Y2 JP 1992089728 U JP1992089728 U JP 1992089728U JP 8972892 U JP8972892 U JP 8972892U JP 2592289 Y2 JP2592289 Y2 JP 2592289Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
exhaust port
duct
generator
storage structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1992089728U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0648358U (ja
Inventor
慎 高瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Aircraft Industry Co Ltd
Original Assignee
Showa Aircraft Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Aircraft Industry Co Ltd filed Critical Showa Aircraft Industry Co Ltd
Priority to JP1992089728U priority Critical patent/JP2592289Y2/ja
Publication of JPH0648358U publication Critical patent/JPH0648358U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2592289Y2 publication Critical patent/JP2592289Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Ventilation (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、発電装置の収納構造に
関する。すなわち、内部にエンジン,発電機,ファン等
が収納された、自家発電装置や非常発電装置等の発電装
置における、収納構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3,図4,図5等は、この種従来例に
係る発電装置の収納構造を示し、図3はその斜視図、図
4は正断面図、図5は正面分解説明図である。これらの
図面にも示すように、この種の収納構造は、上部1と下
部2とが一体的に組み付けられた箱状をなしており、上
部1が入口ルーフ部3と出口ルーフ部4とに区画される
と共に、下部2がメイン部5とダクト部6とからなり、
入口ルーフ部3とメイン部5間、メイン部5とダクト部
6間、ダクト部6と出口ルーフ部4間等が、それぞれ順
に連通されてなる。そして入口ルーフ部3には、外部か
らの吸気口7が側面に設けられ、メイン部5には、エン
ジン8や発電機9やファン10等が収納され、出口ルー
フ部4には、外部への排気口11が側面に設けられてい
る。なお、発電装置についてこのような収納構造が採用
されるのは、第1に、製作コスト上の観点から、上部1
と下部2とを別々に製作してから一体的に組み付ける方
式よりなると共に、第2に、使用時に高温となったエン
ジン8や発電機9等を、図4に示したように空気の流れ
を形成することにより冷却し、更に第3に、エンジン8
や発電機9等から発生する騒音を、吸気口7から排気口
11に至る空気の流れの経路を長く取ることによって、
外部になるべく漏れないようにする、防音対策上の配慮
による。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、このような
従来例にあっては、次の問題が指摘されていた。すなわ
ち第1に、排気口11の面積・大きさは、エンジン8や
発電機9等の冷却に要する空気の流量により決定される
べきであるが、更に、この排気口11の面積・大きさ
は、上部1つまり出口ルーフ部4の高さAや幅B(図3
参照)の寸法によっても制限される。そこで、図3,図
4,図5等に示した発電装置の収納構造にあっては、上
部1の出口ルーフ部4の高さAや幅Bにより、排気口1
1の面積が狭く大きさが小さく制限され、もって冷却に
必要な空気の流量が確保できないことが多い、という難
点が指摘されていた。そして、このように冷却に必要な
空気の流量が得られないので、エンジン8や発電機9等
の冷却が不足し、そのオーバーヒートや焼き付き等によ
り発電能力が低下してしまう、という問題も発生してい
た。
【0004】そこで第2に、このような事態に対処すべ
く、出口ルーフ部4そして上部1の高さAや幅Bの寸法
を全体的に大きくし、もって、排気口11の面積を広く
大きさを大きくして、冷却に必要な面積・大きさ、そし
て必要な空気の流量を確保することも、従来行われてい
た。しかしながら、この従来例にあっては、排気口11
の面積を広く大きさを大きくしたために、出口ルーフ部
4そして上部1の高さAや幅Bの寸法が大きくなり、結
局、上部1が全体的に大きくなって、材料が大幅に増え
コスト高となると共に、重量も重くなるという問題が指
摘されていた。更に第3に、このような事態に対処すべ
く、図6の斜視図に示したように、上部1の出口ルーフ
部4側面の排気口11と共に、下部2のダクト部6側面
にも別途、排気口12を設けることにより、冷却に必要
な空気の流量を確保せんとすることも、従来行われてい
た。しかしながら、この従来例にあっても、排気口1
1,12を2個設けたことにより、材料が大幅に増え,
部品点数が大きく増加し、コスト高となるという問題が
指摘されていた。
【0005】本考案は、このような実情に鑑み、上記従
来例の問題点を解決すべくなされたものであって、上部
の出口ルーフ部側面から下部のダクト部側面にかけて、
連続した開口を形成すると共に外側から排気口ユニット
を取り付け、この排気口ユニットを、枠と複数の傾斜板
とを備えた1枚の一体物とすると共に、冷却に必要な面
積・大きさに設定したことにより、第1に、冷却に必要
な面積・大きさ、そして空気の流量が適宜確保できると
共に、第2に、しかもこれはコスト面や重量面にも優れ
て実現される、発電装置の収納構造を提案することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する本考
案の技術的手段は、次のとおりである。すなわち、この
発電装置の収納構造は、別々に製作された上部と下部と
が、上下一体的に組み付けられ、箱状をなす。そして、
この発電装置の収納構造では、上部が、入口ルーフ部と
出口ルーフ部とに区画されると共に、下部が、メイン部
とダクト部とからなり、該入口ルーフ部とメイン部間、
該メイン部とダクト部間、該ダクト部と出口ルーフ部間
等が、それぞれ順に連通されてなる。該上部の入口ルー
フ部には、外部からの吸気口が設けられ、該下部のメイ
ン部とダクト部間は、仕切板で区画されると共に開口を
介して連通され、該下部のメイン部には、エンジンと発
電機とファンが収納されると共に、該ファンが該開口に
組み付けられている。該上部の出口ルーフ部側面から該
下部のダクト部側面にかけては、連続した開口が形成さ
れ、連続した該開口に、外部への排気口ユニットが外側
から取り付けられている。該排気口ユニットは、1枚の
パネル状の一体物よりなり、枠と該枠に横に取り付けら
れた複数の傾斜板とを備え、該傾斜板は、上下に間隔を
存しつつ傾斜して配されている。そして該排気口ユニッ
トは、エンジンや発電機の冷却に要する空気の流量に対
応し、必要な面積・大きさに設定されていること、を特
徴とする。
【0007】
【作用】本考案は、このような手段よりなるので、次の
ように作用する。すなわち、この発電装置の収納構造に
あっては、使用時にファンが回転駆動されると、内部が
負圧となり、まず上部の入口ルーフ部の吸気口から空気
が流入して、下部のメイン部のエンジン,発電機,ファ
ン等を経由した後、下部のダクト部そして上部の出口ル
ーフ部にかけて設けられた排気口ユニットから、外部へ
と排出される。そして、このような空気の流れにより、
高温となったエンジンや発電機が冷却されるが、吸気口
から排気口ユニットに至る空気の経路が長く、吸気口や
排気口ユニットが、騒音を発生するエンジンや発電機か
ら離れた所に設けられているので、外部に騒音が漏れる
こともない。さてそこで第1に、この発電装置の収納構
造にあっては、排気口ユニットが、上部の出口ルーフ部
から下部のダクト部にかけて、一体化されて設けられて
いる。従って、エンジンや発電機の冷却に要する空気の
流量に対応し、適宜必要な面積・大きさにて、排気口ユ
ニットを設けることが可能となる。すなわち、排気口ユ
ニットは下部のダクト部に及ぶので、上部つまり出口ル
ーフ部の高さや幅の寸法にて制限されることはなく、そ
の面積を自在に広く、大きさを自由に大きく設定でき、
冷却に必要な面積・大きさの排気口ユニットが容易に得
られ、冷却に要する空気の流量が十分に確保できるよう
になる。第2に、しかもこれは、コスト面や重量面にも
優れて実現される。すなわち、枠と傾斜板を備えた1枚
の一体物たる排気口ユニットを、出口ルーフ部からダク
ト部にかけて設けるだけでよいので、この種従来例のよ
うに、出口ルーフ部や上部の高さや幅の寸法を、全体的
に大きくすることもなく、又、ダクト部に別途排気口を
設け、もって計2個の排気口を使用するようなこともな
く実現される。このように、この発電装置の収納構造
は、上部と下部とを別々に製作してから一体的に組み付
ける方式よりなると共に、材料が大幅に増えたり、部品
点数が大きく増加したりすることがなく、もって、コス
トの上昇を伴わないと共に、重量が重くなるようなこと
もない。
【0008】
【実施例】以下本考案を、図面に示すその実施例に基づ
いて、詳細に説明する。図1および図2は本考案の実施
例を示し、図1は要部の斜視図、図2は正面分解説明図
である。
【0009】この発電装置の収納構造は、まず、上部1
と下部2とが一体的に組み付けられた箱状をなす。すな
わち、製作コスト等の観点から、上部1と下部2とが別
々に製作された後、上下一体に組み付けられ、もって前
後面,両側面,天井,床等を備えた箱状をなす。前述し
た図4等も参照しつつ詳述すると、上部1は、入口ルー
フ部3と出口ルーフ部4とに仕切板13にて区画される
と共に、下部2は、メイン部5とダクト部6とからな
り、入口ルーフ部3とメイン部5間が仕切板13と開口
14を介し、又、メイン部5とダクト部6間が仕切板1
3と開口15を介し、更にダクト部6と出口ルーフ部4
間が開口16を介し、それぞれ順に連通されてなる。そ
して、入口ルーフ部3の側面には、外部からの吸気口7
が設けられており、又、メイン部5には、オイル式・デ
ィーゼル式の原動機であるエンジン8や、このエンジン
8の回転を利用して発電する発電機9や、ラジエーター
のファン10等が収納されており、ファン10は、上述
した開口15に組み付けられている。なお、エンジン8
や発電機9やファン10等は、床を形成するフレーム1
7上に据え付けられ、その上からメイン部5等が被せら
れている。
【0010】そして、上部1の出口ルーフ部4から下部
2のダクト部6にかけては、一体化された外部への排気
口ユニット18が設けられている。すなわち、出口ルー
フ部4側面からダクト部6側面にかけては、連続した開
口が形成されており、係る開口に、排気口ユニット18
が外側から取り付けられている。この排気口ユニット1
8は、1枚のパネル状の一体物よりなり、枠19と、こ
の枠19に対し横に取り付けらた複数の傾斜板20とか
らなり、傾斜板20は、上下に間隔を存しつつ傾斜して
配され、外部から雨や風等が内部に流れ込まないと共
に、内部から外部に空気が排出されるようになってい
る。なお前述した吸気口7も、このような排気口ユニッ
ト18に準じた構成よりなっている。
【0011】本考案は、以上説明したように構成されて
いる。そこで以下のようになる。この発電装置の収納構
造にあっては、使用時にメイン部5のファン10が回転
駆動されると、内部が負圧となり、まず上部1の入口ル
ーフ部3の吸気口7から空気が流入して、下部2のメイ
ン部5のエンジン8,発電機9,ファン10等を経由し
た後、下部2のダクト部6そして上部2の出口ルーフ部
4にかけて設けられた排気口ユニット18から、外部へ
と排出される空気の流れが形成される(図4も参照)。
そして、このような空気の流れにより、高温となったエ
ンジン8や発電機9等が冷却されるが、吸気口7から排
気口ユニット18に至る空気の経路が長く、吸気口7や
排気口ユニット18が騒音を発生するエンジン8や発電
機9等から離れた所に設けられているので、外部に騒音
が漏れることもない。
【0012】さてそこで第1に、この発電装置の収納構
造にあっては、排気口ユニット18が、上部1の出口ル
ーフ部4から下部2のダクト部6にかけて、一体化され
て設けられている。従って、エンジン8や発電機9等の
冷却に要する空気の流量に対応し、適宜必要な面積・大
きさにて、排気口ユニット18を設けることが可能とな
る。すなわち、排気口ユニット18は下部2のダクト部
6に及ぶので、上部1つまり出口ルーフ部4の高さAや
幅B(図3参照)の寸法に制限されることがなく、その
面積を自在に広く大きさを自由に大きく設定でき、冷却
に必要な面積・大きさの排気口ユニット18が容易に得
られ、冷却に要する空気の流量が十分に確保できるよう
になる。
【0013】第2に、しかもこれは、コスト面や重量面
にも優れて実現される。すなわち、一体化された排気口
ユニット18を、出口ルーフ部4からダクト部6にかけ
て設けるだけでよいので、この種従来例のように、出口
ルーフ部4や上部2の高さAや幅B(図3参照)の寸法
を全体的に大きくすることもなく、又、ダクト部6に別
途排気口12を設け、計2個の排気口11,12を使用
するようなこともなく(図6参照)実現される。従って
この発電装置の収納構造は、この種従来例のように、材
料が大幅に増えたり、部品点数が大きく増加したり、重
量が重くなるようなこともない。
【0014】
【考案の効果】本考案に係る発電装置の収納構造は、以
上説明したように、上部の出口ルーフ部側面から下部の
ダクト部側面にかけて、連続した開口を形成すると共に
外側から排気口ユニットを取り付け、この排気口ユニッ
トを、枠と複数の傾斜板とを備えた1枚の一体物とする
と共に、冷却に必要な面積・大きさに設定したことによ
り、次の効果を発揮する。
【0015】まず第1に、このような排気口ユニットに
より、冷却に必要な面積・大きさが適宜確保でき、必要
な空気の流量が得られる。従って、エンジンや発電機等
の冷却が十分に行われ、そのオーバーヒートや焼き付き
等も回避され、発電能力に支障を生じるようなこともな
くなる。第2に、しかもこれは、コスト面や重量面にも
優れて実現される。すなわち、材料が大幅に増えたり、
部品点数が大きく増加したりすることがなく、コストの
上昇を伴わないと共に、重量が重くなることもない。こ
のように、この種従来例に存した問題点が一掃される
等、本考案の発揮する効果は、顕著にして大なるものが
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る発電装置の収納構造の実施例を示
す、要部の斜視図である。
【図2】同実施例の正面分解説明図である。
【図3】従来例の発電装置の収納構造の斜視図である。
【図4】同従来例の発電装置の収納構造の正断面図であ
る。
【図5】同従来例の発電装置の収納構造の正面分解説明
図である。
【図6】更に別の従来例に係る発電装置の収納構造を示
す、要部の斜視図である。
【符号の説明】
1 上部 2 下部 3 入口ルーフ部 4 出口ルーフ部 5 メイン部 6 ダクト部 7 吸気口 8 エンジン 9 発電機 10 ファン 18 排気口ユニット

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 別々に製作された上部と下部とが上下一
    体的に組み付けられ、箱状をなし、上部が入口ルーフ部
    と出口ルーフ部とに区画されると共に、下部がメイン部
    とダクト部とからなり、該入口ルーフ部とメイン部間、
    該メイン部とダクト部間、該ダクト部と出口ルーフ部間
    等が、それぞれ順に連通されてなる、発電装置の収納構
    造であって、 該上部の入口ルーフ部には、外部からの吸気口が設けら
    れ、該下部のメイン部とダクト部間は、仕切板で区画さ
    れると共に開口を介して連通され、該下部のメイン部に
    は、エンジンと発電機とファンが収納されると共に、該
    ファンが該開口に組み付けられており、 該上部の出口ルーフ部側面から該下部のダクト部側面に
    かけては、連続した開口が形成され、連続した該開口
    に、外部への排気口ユニットが外側から取り付けられて
    おり、 該排気口ユニットは、1枚のパネル状の一体物よりな
    り、枠と該枠に横に取り付けられた複数の傾斜板とを備
    え、該傾斜板は、上下に間隔を存しつつ傾斜して配され
    ており、 該排気口ユニットは、エンジンや発電機の冷却に要する
    空気の流量に対応し、必要な面積・大きさに設定されて
    いること、を特徴とする発電装置の収納構造。
JP1992089728U 1992-12-03 1992-12-03 発電装置の収納構造 Expired - Fee Related JP2592289Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992089728U JP2592289Y2 (ja) 1992-12-03 1992-12-03 発電装置の収納構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992089728U JP2592289Y2 (ja) 1992-12-03 1992-12-03 発電装置の収納構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0648358U JPH0648358U (ja) 1994-06-28
JP2592289Y2 true JP2592289Y2 (ja) 1999-03-17

Family

ID=13978823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992089728U Expired - Fee Related JP2592289Y2 (ja) 1992-12-03 1992-12-03 発電装置の収納構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2592289Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101357967B1 (ko) * 2012-07-06 2014-02-06 현대중공업 주식회사 압력조절용 환풍장치가 구비된 일체형 발전장치

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7127573B2 (ja) * 2019-02-20 2022-08-30 株式会社ダイフク 物品搬送設備

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101357967B1 (ko) * 2012-07-06 2014-02-06 현대중공업 주식회사 압력조절용 환풍장치가 구비된 일체형 발전장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0648358U (ja) 1994-06-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6450133B1 (en) Partitioned container for high output mobile generator
JPH08270444A (ja) 建設機械の冷却構造
JP2592289Y2 (ja) 発電装置の収納構造
JP2503851Y2 (ja) 防音形エンジン発電機の冷却構造
JPS6218669Y2 (ja)
JPS5939151Y2 (ja) エンジン駆動型発電機の組立式防音装置
JP3412790B2 (ja) 防音型エンジン作業機
JPS6347616Y2 (ja)
JP3475585B2 (ja) 発動発電装置の外気取り入れ構造
JPS60102435U (ja) 防音型エンジン発電機
JPH025068Y2 (ja)
JPH0732903Y2 (ja) 防音式水冷横形エンジンの冷却装置
JPS6042184Y2 (ja) 小型エンジン駆動発電機の防音冷却構造
JPH03127042U (ja)
JPH0754578Y2 (ja) エンジンのマフラ
JPS6220661Y2 (ja)
JP3859289B2 (ja) 防音型エンジン作業機
JP2586547Y2 (ja) エンジンのヘッド部構造
JPS63150020U (ja)
JPH0411377U (ja)
JPH0622538U (ja) 内燃機関発電装置の吸・排気システム
JPH0730565U (ja) 吸気ダクトの防雨構造
JPH01271610A (ja) 船外機のカウリング内換気装置
JPS6110111Y2 (ja)
JPH0486523U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees