JP2591854B2 - 留守番電話状態時の相手先電話番号記憶方法 - Google Patents

留守番電話状態時の相手先電話番号記憶方法

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JP2591854B2
JP2591854B2 JP2241818A JP24181890A JP2591854B2 JP 2591854 B2 JP2591854 B2 JP 2591854B2 JP 2241818 A JP2241818 A JP 2241818A JP 24181890 A JP24181890 A JP 24181890A JP 2591854 B2 JP2591854 B2 JP 2591854B2
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【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は留守番電話状態時の相手先電話番号記憶方法
に係わり、特にオーナ不在時の留守番電話状態において
着呼した相手先電話番号を名前と共に記憶する自動車電
話装置等の電話装置における留守番電話状態時の相手先
電話番号記憶方法に関する。
〈従来技術〉 自動車電話装置はモータリゼーションの拡大、ビジネ
ス、保安面等からその需要がますます増大し、(1)多
数の相手先電話番号と名前を記憶しておき必要に応じて
表示する機能や(2)電話番号や名前を記憶するメモリ
の記憶域を短縮番号とし、該短縮番号により呼び出す短
縮呼出し機能や(3)留守番電話機能を始めとする使い
勝手に関する種々の機能が備えられている。すなわち、
予め第1メモリ(電話番号記憶部)の記憶域00〜99に電
話番号や相手先の名前を登録しておき、適宜これらを表
示し、あるいは該2桁の記憶域を短縮番号に対応させ、
短縮番号(記憶域)が入力された時、該短縮番号に応じ
た電話番号を第1メモリから読み出して発呼したり、オ
ーナ不在時に着呼した相手先電話番号を第2メモリ(留
守番相手先電話番号記憶部)に記憶し、必要に応じて表
示する。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、オーナ不在時に着呼した相手先電話番号を
記憶する第2メモリには、電話番号のほかに相手先の名
前を記憶できれば便利である。
電話番号は比較的簡単に相手先から送信させることが
できることができる。しかし、相手先の名前までとなる
と発呼者のオペレーションが煩雑となると共に、相当の
時間を必要とする問題がある。
このため、簡単に相手先の名前を電話番号と共に記憶
できる記憶方法が要望されている。
本発明の目的は、相手先から電話番号だけ送信すれ
ば、自動的に名前も記憶できる留守番電話状態時の相手
先電話番号記憶方法を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題は本発明においては、各記憶域に短縮番号に
対応させて電話番号と名前を記憶する第1メモリ(電話
番号記憶部)と、留守番電話状態時に発呼した相手先か
ら送られてくる電話番号を記憶する第2メモリ(留守番
相手先電話番号記憶部)と、留守番電話状態において相
手先から送られてくる電話番号が第1メモリに登録され
ている電話番号と一致するか判断する手段と、一致する
電話番号が存在する場合には、該電話番号に対応して第
1メモリに記憶されている名前と着信時刻と着信回数を
前記相手先から送られてくる電話番号と共に第2メモリ
に記憶する手段とにより達成される。
〈作用〉 第1メモリに短縮番号に対応させて電話番号と名前を
記憶しておくと共に、留守番電話状態時に発呼した相手
先から送られてくる電話番号が第1メモリに登録されて
いる電話番号と一致するか調べ、一致する電話番号が存
在する場合には該電話番号に対応して第1メモリに記憶
されている名前を読出し、第2メモリに相手先から送ら
れてきた電話番号と共に該名前と着信時刻と着信回数を
記憶する。この結果、相手先から電話番号だけ送信すれ
ば、自動的に名前も第2メモリに記憶できる。
〈実施例〉 一実施例の構成 第1図は本発明の相手先電話番号記憶方法に係わるセ
ルラー式自動車電話装置の一実施例構成図であり、コン
トロールユニット11と、トランシーバユニット12と、ア
ンテナ13を有している。コントロールユニット11とトラ
ンシーバユニット12間は複数本の電源及び電源制御ライ
ンPL、複数本のデジタルデータ送受信ラインDL、受信音
声ラインSLR、発信音声ラインSLT等により相互に接続さ
れている。
セルラー式自動車電話は、電話サービスエリアを多数
のサブエリアに細分化し、各サブエリア毎に1つの無線
電話局(基地局)を設け、自動車の移動と共に基地局を
次々と切り換える方式であり、自動車電話装置に着呼が
あると、あるいは自動車電話装置から発呼すると、基地
局と自動車電話装置間で所定データの授受を行い、しか
る後音声ラインを接続して相手方と通話可能にするもの
である。
(a) コントロールユニット コントロールユニット11は第1図(a)に詳細に示す
ように、電気的にはコンピュータ構成の制御部11aと、
マイク11bと、スピーカ11cと、操作・表示部11dと、音
声パス切換器11e,11fと、フックスイッチ11gと、音声合
成装置11hと、DTMFトーン・コード変換部11iと、電源制
御回路11jを有しており、機構的には図示しないがハン
ドセットとベースユニットとで構成され、ハンドセット
の裏面にはマイク11bやスピーカ11cが設けられ、表面に
は第2図に示すように操作・表示部11dが設けられてい
る。
制御部 制御部11は、留守番電話状態時において着呼した相手
先電話番号の記憶制御、該相手先電話番号の保存制御を
実行するプロセッサ11a−1、2桁の記憶域(短縮番号
に対応)00〜99に応じた100個の記憶域を有し、各記憶
域に電話番号や名前を記憶する電話番号記憶部(第1メ
モリ)11a−2(第3図参照)、留守番電話状態におい
て着呼した相手先電話番号のうち最新の電話番号等(電
話番号、名前、着呼時刻、着呼件数)を最大20個分記憶
する留守番相手先電話番号記憶部(第2メモリ)11a−
3(第4図参照)等を有している。
音声合成装置及びDTMFトーン・コード変換部 音声合成装置11hは、留守番電話状態において着呼が
あった時、電話をかけてきた人に音声合成でDTMF機能の
案内メッセージを行ない、相手に電話番号を送信させる
ものであり、DTMFトーン・コード変換部11iは案内メッ
セージ後に、相手がキー操作で電話番号を入力した時に
発生するDTMFトーン(DTMF-Tone)を受信し、これを電
話番号等に変換するものである。
操作・表示部の構成 操作・表示部11dは第2図に示すように、表示部11d−
1、キー部11d−2で構成されている。表示部11d−1の
周辺部にはパワーオン、使用中、ノーサービス状態、留
守番電話動作中、ロック中などが表示されると共に、中
央部には短縮番号、名前、電話番号が表示されるように
なっている。
キー部11d−2には、3つのワンタッチキーK1、各種
ファンクションキーK2,K3、英数キーK4、アラートキーK
5,メモリ呼び出しキーK6等が設けられている。
英数キーK4は、押圧される毎にキートップに付されて
いる数字とアルファベットを順次表示部に表示して所望
の英数字を入力できると共に、FキーK31と同時に押圧
されると、留守番電話状態にしたり(K41)、ロック状
態にしたり(K42)、通話時間表示状態にしたり(K4
3)、積算時間表示表示状態にしたり(K44)、ロックコ
ード修正状態にしたり(K45)、留守番電話状態時に着
呼した電話番号を表示したり(K46)……する。
ファンクションキーK2,K3のうちSENDキー(K21)は発
呼に際して相手先電話番号入力後に押圧され、あるいは
着呼があった時に通話状態にするために押圧され、CLR
キー(K22)は入力ミスした時、あるいは第1、第2メ
モリ内容をクリアする際等に押圧され、ENDキー(K23)
は通話を終了させる時に押圧され、STORキー(K32)は
電話番号等を第1メモリ11a−2に記憶させたり、留守
番電話状態時に着呼した電話番号を第2メモリ11a−3
から第1メモリ11a−2へ保存する時に押圧される…
…。
メモリ呼び出しキーK6のうち、TEL NO.キー(K61)は
第1メモリの2桁の記憶域(短縮番号)に対応させて電
話番号を登録する際に操作されると共に、短縮番号によ
る電話呼び出しに際して操作され、又NAMEキー(K62)
は名前(文字列)を登録する際に操作されると共に、名
前による電話呼び出しに際して操作される。
(b) トランシーバユニット トランシーバユニット12は第1図(b)に詳細に示さ
れているように、受信部12aと、送信部12bと、アンテナ
を受信部と送信部に適宜接続するデュープレクサ12c
と、基地局に応じた所定の周波数信号を出力するシンセ
サイザ12dと、着呼、発呼制御等を行うマイコン構成の
制御部2eと、デジタルデータを復調する復調部12fと、
デジタルデータを変調する変調部12gと、デジタルデー
タとコントロールユニット11からの音声を切り換えて出
力する音声パス切換器12hと、受信部12aからの信号と図
示しないトーン発生器からのトーン(アラート)を切り
換えて出力する信号パス切換器12iと、電源制御回路12j
を有している。
(c) 全体的動作 以下、本発明に係わる留守番電話状態時の相手先電話
番号記憶処理を第5図の流れ図に従って説明する。
自動車のオーナは車を離れる時、Fキー(K31)とO
キー(K46)を同時に押圧して自動車電話を留守番電話
状態にする。かかる留守番電話状態において、コントロ
ールユニット11のプロセッサ11a−1は着呼があったか
監視している(ステップ101)。
着呼があれば、着呼時刻を記憶すると共に、電話をか
けてきた人にDTMF機能の案内を音声合成装置11hを起動
して行ない(ステップ102)、メッセージ送信後経過時
間の計時を開始する(ステップ103)。
ついで、DTMFトーン(DTMF-Tone)を受信したか監視
する(ステップ104)。尚、相手がDTMF機能の案内メッ
セージに従って、キー操作で電話番号を入力すればDTMF
トーン(DTMF-Tone)が送信されてくる。
DTMFトーンを受信しなければ、1分経過したかチェッ
クし(ステップ105)、経過してなければDTMFトーンの
受信を待ち、DTMFトーンを受信することなく1分が経過
すれば、相手先電話番号を第2メモリ11a−3に記憶す
ることなく自動的に終話して(ステップ106)処理を終
える。
一方、ステップ104において、DTMFトーンを受信すれ
ばDTMFトーン・コード変換器11iは受信したDTMFトーン
をコード(電話番号等)に変換するから該コードを取り
込む(ステップ107)。
ついで、相手から終話を意味するエンド(*)コード
を受信したかチェックし(ステップ108)、受信してい
なければステップ105以降の処理を行なう。
しかし、エンドコードを受信すれば、終話すると共
に、受信した相手先電話番号と一致する電話番号が第1
メモリ(電話番号記憶部)11a−2に登録されているか
チェックし(ステップ109)、登録されていなければ取
り込んである電話番号と、着呼時刻、着呼件数を第2メ
モリ(留守番相手先電話番号記憶部)11a−3に記憶す
る(ステップ110)。記憶の仕方は、第2メモリ11a−3
の第i記憶域の内容を第(i+1)記憶域にシフトする
と共に、前記電話番号等を第1記憶域に書き込む。これ
により、最新の20個分の電話番号が第2メモリ11a−3
に記憶されることになる。第4図の記憶内容は留守番電
話状態における相手先電話を記憶した例であり、第1記
憶域から順に第20記憶域に行くほど着呼時刻が古くなっ
ている。尚、着呼件数は相手から送信されてきた電話番
号が既に第2メモリ11a−3に記憶されている電話番号
と一致すれば、+1して第1記憶域に記憶し、古い電話
番号は削除する。
一方、受信した相手先電話番号と一致する電話番号が
第1メモリ(電話番号記憶部)11a−2に登録されてい
れば、該電話番号に対応して記憶してある名前を第1メ
モリ11a−2から読出し(ステップ111)、電話番号と共
に該名前と着呼時間、着呼件数を第2メモリ(留守番相
手先電話番号記憶部)11a−3に記憶する(ステップ11
2)。
以後、着呼がある毎に上記処理を繰り返す。
尚、電話をかけてくる相手は殆ど決まっているから、
第1メモリ(電話番号記憶部)11a−2にこれら相手の
電話番号と名前を登録しておくことにより、殆どの場合
電話番号から相手の名前を特定でき、該電話番号と共に
名前を第2メモリに記憶できる。
以上では本発明を自動車電話装置に適用した場合につ
いて説明したが一般の電話装置における留守番電話状態
時の相手先電話番号記憶に際しても適用できるものであ
る。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、第1メモリに短縮番号に対応さ
せてに電話番号と名前を記憶しておくと共に、留守番電
話状態時に相手先から送られてくる電話番号が第1メモ
リに登録されている電話番号と一致するか調べ、一致す
る電話番号が存在する場合には該電話番号に対応して第
1メモリに記憶されている名前を読出し、第2メモリに
相手先から送られてきた電話番号と該相手先の名前と着
信時刻と着信回数を記憶するように構成したから、相手
先から電話番号だけ送信すれば、自動的に名前も第2メ
モリに記憶できる。
又、本発明によれば、第1メモリに短縮番号に対応さ
せて電話番号と名前を記憶するようにしたから、該第1
メモリに短縮メモリの機能を持たせることができ、別途
短縮メモリを設ける必要がなく使用メモリ量を節約する
ことができる。
さらに、本発明によれば、第2メモリに発呼者の電話
番号、氏名と共に着信時刻および着信回数を記憶するよ
うにしたから、着信時刻よりいつ電話がかかってきたの
か認識でき、しかも、着信回数より緊急度の程度を知る
ことができ、便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の相手先電話番号記憶方法に係わるセル
ラー式自動車電話装置の一実施例構成図、 第2図は操作・表示部の説明図、 第3図は電話番号記憶部の記憶例説明図、 第4図は留守番相手先電話番号記憶部の記憶例説明図、 第5図は留守番電話状態時の相手先電話番号記憶処理の
流れ図である。 11……コントロールユニット、11a……制御部 11a−1……プロセッサ 11a−2……電話番号記憶部(第1メモリ) 11a−3……留守番相手先電話番号記憶部(第2メモ
リ) 11d……操作・表示部 12……トランシーバユニット
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−126261(JP,A) 特開 昭59−168756(JP,A) 特開 昭60−77539(JP,A) 特開 昭62−23266(JP,A) 特開 昭63−245047(JP,A) 特開 平2−162949(JP,A) 特開 平2−179036(JP,A) 特開 平3−46443(JP,A) 特開 平3−88463(JP,A) 特開 平3−117949(JP,A) 特開 平3−262069(JP,A) 米国特許4241238(US,A) 米国特許4852146(US,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各記憶域に短縮番号に対応させて電話番号
    と名前を記憶する第1メモリと、留守番電話状態におい
    て発呼した相手先から送信されてくる電話番号を記憶す
    る第2メモリを電話装置に設け、 留守番電話状態において相手先から送られてくる電話番
    号が前記第1メモリに登録されている電話番号と一致す
    るか調べ、 一致する電話番号が存在すれば、該電話番号に対応して
    第1メモリに記憶されている名前を読出すと共に、該電
    話番号による着信回数をカウントアップし、 前記相手先から送られてきた電話番号と該名前と着信時
    刻と着信回数を第2メモリに記憶することを特徴とする
    留守番電話状態時の相手先電話番号記憶方法。
JP2241818A 1990-09-12 1990-09-12 留守番電話状態時の相手先電話番号記憶方法 Expired - Lifetime JP2591854B2 (ja)

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US07/748,219 US5251250A (en) 1990-09-12 1991-08-21 Method of storing callers telephone numbers in during-absence automatic telephone answering state

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