JP2591793Y2 - カートリッジ係止機構を備えたゲーム機及びこのゲーム機に適用されるカートリッジ - Google Patents

カートリッジ係止機構を備えたゲーム機及びこのゲーム機に適用されるカートリッジ

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JP2591793Y2
JP2591793Y2 JP1996010074U JP1007496U JP2591793Y2 JP 2591793 Y2 JP2591793 Y2 JP 2591793Y2 JP 1996010074 U JP1996010074 U JP 1996010074U JP 1007496 U JP1007496 U JP 1007496U JP 2591793 Y2 JP2591793 Y2 JP 2591793Y2
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忍 浜田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する分野】本考案はゲーム機に外部取付型の
ロムカートリッジをセットする場合に誤って逆差しして
も電源が入らない機構に関する。
【0002】
【従来技術】従来、家庭用テレビゲーム機のカートリッ
ジはゲーム機本体の差込み口に差し込む際に逆に差し込
めない様にカートリッジの差込み口の隅を欠切して、本
体の差込み口側には該欠切に嵌合する欠切を設けて逆差
しが不可能にしたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】カートリッジの電気的
破損を防ぐ観点から、本体の差込み口にカートリッジを
逆に差し込んではならないし、且つ電源が通電状態にあ
る時にはこれを抜き差ししてはならないものである。こ
れらは、注意事項として、説明書には記載されている
が、テレビゲーム機本体及びカートリッジの構造上これ
らを全て満足させる上で十分ではなかった。本願考案
は、ゲーム機本体が通電状態にあった場合、カートリッ
ジが装着できないことを早期に知ることができる機構を
提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本願考案は、カートリッジを係止する機構を備えた
ゲーム機において、前記カートリッジを挿入するための
開口部が形成されたケースと、前記ケースの上面に設け
られた第1のスイッチと、前記ケースの内部に収納さ
れ、前記第1のスイッチの動作に連動する第2のスイッ
チと、前記開口部に位置するように設けられた開閉扉
と、前記第1のスイッチに連結されるとともに端部に爪
部が形成され、支軸を中心に回動する連結部材であっ
て、前記第1のスイッチの動作により前記爪部を前記開
閉扉の下部領域の内外に移動させる連結部材と、前記カ
ートリッジが正規の向きで前記開口部に挿入されている
状態で前記第1のスイッチを電源がオンするように動作
させた場合に、前記爪部が前記カートリッジの切欠部に
嵌入し、前記カートリッジが挿入されていない状態で前
第1のスイッチを電源がオンするように動作させた場
に、前記開閉扉の下部領域内に位置する前記爪部が前
記開閉扉の開きを阻止するように構成されているととも
に、前記連結部材と前記第1のスイッチとが別部材によ
って形成されていることを特徴とする。
【0005】前記ゲーム機は、前記連結部材を滑動自在
に支持する支持部材をさらに備えていてもよい。
【0006】ここで、前記連結部材は、前記ケースの内
面と前記支持部材とに滑動自在に挟まれるように構成さ
れていてもよい。
【0007】前記ゲーム機は、前記ケースの内面に、前
記連結部材を摺動支持する筋が形成されていてもよい。
【0008】
【0009】
【0010】本願考案に係わるゲーム機によれば、カー
トリッジが挿入されていない状態でスイッチを電源がオ
ンするように動作させた場合、爪部がこのスイッチに連
動して開閉扉の下に位置してこの開閉扉の開きを阻止す
るため、操作者はカートリッジの装着ができないことを
早期に知ることができる
【0011】アームは支持板とケース内面とで挟まれて
いるので、開閉扉が開かないにもかかわらず無理にカー
トリッジを装着しようとしても、支持板によってアーム
が支持されることとなる。
【0012】前記爪部とスイッチとを別部材から構成す
ることにより、通電状態でカートリッジを開口部から装
着しようとして、爪部に負荷が加わった場合でも、両者
の接合部分において応力が集中することを防ぐ。
【0013】また、本願考案に係わるカートリッジによ
れば、上記回動部材の爪部に対応する位置に切欠部を設
けているために、この爪部を開閉扉の開きを阻止する位
置に設けても、確実にこの爪部が切欠部に嵌入するよう
にできる。
【0014】
【実施の形態】本考案のカートリッジ差込機構を図面に
基づき詳細に説明する。
【0015】第1図から第3図に示す家庭用テレビゲー
ム機は、ゲーム機本体1のカートリッジ差込口2にカー
トリッジ3を差込みスライドスイッチ4を入れて図示略
のテレビモニターに映像を映し、やはり図示略の操作部
にて操作してゲームを行なう構成になっている。
【0016】第1図は本考案のアーム機構の原理を示し
た平面図およびカートリッジの正面図である。ゲーム機
本体1に設けられたカートリッジ差込口2の側にスライ
ドスイッチ4から支軸5を介して回動部材としてのアー
ム6が伸びる。アーム6はスライドスイッチ4の操作に
応じて支軸5を中心に回動する。アーム6の端部に形成
された爪部7が該カートリッジ差込口2の側部に掛って
おり、カートリッジ3がゲーム機本体1に差し込まれた
後にスライドスイッチ4が操作されると、アーム6が回
動してカートリッジ3の側の切欠部8にアーム6の爪部
7が嵌入される。
【0017】第2図においてスライドスイッチ4はゲー
ム機本体1の上側コンソール9内部に横方向に設けられ
た矩形函体ケース10内に摺動自在に取り付けられスイ
ッチの押部4aは、函体ケース上部の長穴10aから外
部へ突出して、スライドスイッチ4の下部には函体ケー
スの底蓋10bの長穴10cを貫通し柱4bが突出して
設けられている。該柱下部にはIC基板11上のスライ
ド式の電源スイッチ12がスライドスイッチ4と同一方
向にスライド可能に嵌合されている
【0018】スライドスイッチ4の柱4bは、肉厚の円
柱でありアーム6の端縁の丸穴6aが貫通しており摺
する。アーム6はスライドスイッチ4の柱4bと後記す
る取付部材13の一端とを連結する部材であり、スライ
ドスイッチ4の動きにより取付部材13に爪部7を掛け
たり抜いたりするものである。アーム6の形状はL字状
をした板でL字の頭部端に丸穴68が形成され、該スラ
イドスイッチ4の柱4bの端に回動自在に外装され、L
字の下側右端は爪部7として取付部材13に掛かる。さ
らにL字の高さの中程には段部6bが設けられ、L字の
高さの上側部分は手前側に段違いに形成されており、上
側の中程には真中に丸い穴が開口して支軸穴6cとなっ
ていて、L字の折接部には該支軸穴6cを中心とした円
弧状の長穴6dが開口している。該アーム6には補強の
ためL字の裏側で字幅の周りに周壁6bが立設され、そ
の断面は凹字を縮めた形状て、さらに各折接箇所には三
角形状に補強部6fが形成されている。第2図におい
て、アーム6はL字の頭部側から斜視した状態でゲーム
機に取り付けられている。
【0019】ゲーム機本体1のスライドスイッチ4とカ
ートリッジ差込口2の間の適所の位置に、上側コンソー
ル9の内側から下方に突出して支軸5が設けられ、その
端部はアーム6の支軸穴6cに嵌合し、スーサ5aを
介してビス5bにより軸支しており、また、本体の上側
コンソール9内面のカートリッジ差込口2の支軸5側の
側面端には端筒状のガイド14が設けられアーム6の長
穴6dに摺動している。
【0020】上側コンソール9の内面のガイド近傍には
ガイド14とカートリッジ差込口2の側面端との間およ
びガイド14と支軸5の間に各2条の細い筋15がアー
ム6及び爪部7の長手方向と直交してコンソール表面か
ら盛り上がって設けられておりアーム6が摺動する際
に、アーム6が上側コンソール9内面全体と摺動するの
ではなく、これらの筋15と摺動しアーム6の摺動時の
抵抗を少なくしている。
【0021】開閉蓋16はゲーム機本体1の上側コンソ
ール9に設けられたカートリッジ差込口2の長方形の穴
を長辺に平行で該中央部で二分割する長板により構成さ
れカートリッジ差込口2を塞いでいる。
【0022】開閉蓋16の取付部材13は、カートリッ
ジ差込口2の長方形の穴の直下で上面コンソール9内部
に立設されたボス部17にビス17aにより取り付けら
れてるもので、穴の長辺より多少長く、幅は長穴の幅の
倍ほどで、穴に沿った周壁18で四方が囲まれておりそ
の下方部中央には長板16aの幅より深い位置で該長穴
の寸法どおりの周壁19が設けられている。図示されて
いる取付部材13は周壁18の一部が切欠いてある。
【0023】該取付部材13の周壁18の長辺の側板1
8a内側で長辺端より1/6程の位置に下方部の周壁1
9に至らない幅の壁部20を側板18aに立設し、壁部
20で側板18aの上側にU字状の軸受溝20aが長辺
に沿って設けられている。さらに側板18aの長さの1
/3程の位置に側板18aから突出片21が内側に向け
て該軸受溝20aの軸幅以上に長く屈曲して、該両端の
軸受溝20aに架設される軸を上方から押さえる。
【0024】開閉蓋16の長手方向の外側端は、該軸受
間の幅に沿って張出片16bが設けられ、該張出片16
bの長手方向の中間には切欠部16cが設けられてお
り、張出片16bの端側には丸軸部16d,16eが各
片の両端に連接して形成してある。中間部16bの切欠
の軸部16dには円筒つる巻ばね22の両端が巻装架設
され両端のフック22aは円周方向に伸びている。開閉
蓋16は取付部材13の側面18aの壁部20の両軸受
溝20aに軸部16cを軸支させ、突出片21に張出片
16bを上方から当設させ、該円筒つる巻ばねc22の
フック22aは、一方が長板16aの下面に接し、他方
が取付部材13の内側面18aに接して開閉蓋16を上
方へ押し上げる様に付勢している。
【0025】開閉蓋16は該円筒つる巻ばね22によ
り、取付部材13の突出片21に接して水平に保持さ
れ、両側の長板16aにより取付部材13の上側を塞い
でいる。
【0026】取付部材13のアーム6側の端面18b
は、その上側が他の3面より低く該端面18bの上端に
は水平に支持板18cが外側に向けて横設されて、アー
ム6の爪部7が該支持板18cと上側コンソール9の内
面とに挟まれ滑動自在に摺動し、開閉蓋16の直下に爪
部7を出す
【0027】カートリッジ3は矩形のケースの中に各種
のプログラムが記憶されているロム基板が内蔵され、ケ
ースの短面側壁には半円筒状の側部23が両側に設けら
れ、片側の側部の高さの半分より下方には水平に切欠部
8が設けられ、カートリッジ3の平面に外接する仮想長
方形はゲーム機本体1のカートリッジ差込口2より多少
小さい形状であり、カートリッジ3の底部24は四方の
側壁に囲まれ底面は奥まった位置にあり、底部24の幅
方向の中心より多少ずれた位置に長手方向に前記ロム基
板の端子部25が突出して該端子部25の両面には接点
群が設けられている。
【0028】カートリッジ3はゲーム機本体1のカート
リッジ差込口2から底部側から挿入され開閉蓋16を押
し開き、第3図に示すIC基板11上のコネクター26
に該カートリッジ3の四方の周壁が外装されると共に端
子部25がコネクター26に内設された接点部27に差
し込まれゲーム機本体1に各種のプログラムを与えるも
のである。
【0029】カートリッジ3をゲーム機本体1に装着す
るには、スライドスイッチ4をカートリッジ差込口側
(電源スイッチがオフ状態)にし、カートリッジ3の側
部23の切欠部8をスライドスイッチ側にして底部24
からゲーム機本体1のカートリッジ差込口2に挿入し開
閉蓋16を押し開き、コネクター26に装着してスライ
ドスイッチ4をスライドさせ電源をオン状態にする。こ
のときカートリッジ3の底部24の四方の周壁はコネク
ター26に外装され、該カートリッジ3の端子部25は
コネクター26の接点部27に差し込まれゲーム機本体
に各種のプログラムを与え、スライドスイッチ4をオン
状態にするとアーム6の爪部7がカートリッジ3の側部
23の切欠部8に嵌入されカートリッジ3が抜けない様
にロックするものである。また、カートリッジ3をゲー
ム機本体1から抜き取るには、スライドスイッチ4をス
ライドさせて元の位置(電源スイッチがオフ状態)に
し、カートリッジ3の側部23に嵌入されたアーム6の
爪部7を外してから行なう。
【0030】以上説明したように、本願考案に係わるゲ
ーム機によれば、カートリッジが装着されていない状態
でスイッチを電源がオンするように動作させた場合であ
っても、開閉扉の下にある爪部がこの開閉扉の開きを阻
止しているため、カートリッジの挿入を開閉扉によって
防止することができるようになる。従って、操作者は、
カートリッジを挿入できないことを、開閉扉が開かない
ということにより視覚的に早期に確認することができ
る。その結果、必要以上に無理な力が爪部に加えられる
ことはないので、爪部の損傷や破損を防止してカートリ
ッジの係止機構の耐久性を向上させることができる
【0031】また、本願考案は電源を投入するスイッチ
のオンオフ動作と連動して支軸を中心に回動する部材
介して、この部材に形成された爪部を移動させる構造を
備えているために、カートリッジを挿入するための機
構、カートリッジのコネクター、回路基板等が存在する
開口部を避けて配置された電源スイッチの動作を爪部に
伝えることが可能となる。
【0032】また、アーム6の爪部7は、支持板18c
と上側コンソール9の内面とに挟まれ、摺動の際に支持
されるようになる。
【0033】また、上記爪部とケース上面に設けられた
スイッチとが別部材で形成されているため、電源がオン
の状態でカートリッジを無理に挿入して爪部に負荷が加
わった場合であっても、その負荷がスイッチに直接加え
られることはない。
【0034】さらに、本願考案に係わるカートリッジに
よれば、爪部に対応する位置に切欠部を設けているため
に、この爪部を開閉扉の開きを阻止する位置に設けて
も、確実にこの爪部が切欠部に嵌入するようにできる。
【0035】また、本願考案によれば、カートリッジが
正規の向きで開口部に挿入された場合にのみ、爪部がこ
のカートリッジの切欠部に嵌入するようにしていること
から、常に正常な状態でカートリッジを装着することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1図(a)はテレビゲーム本体に本考案の機
構の原理を示した平面図、第1図(b)はカートリッジ
の側部の切欠にアームの爪部が嵌入した状態を表す第1
図(a)の左側面図である。
【図2】第2図はゲーム機の上側コンソールを下方から
見上げた斜視図である。
【図3】第3図はゲーム機の上側コンソールを取り外し
た後方からの斜視図である。
【符合の説明】
1……ゲーム機本体、 2……カートリッジ差込ロ、 3……カートリッジ、 4……スライドスイッチ、 5……支軸、 6……アーム、 7……爪部、 8……切欠部、 9……上側コンソール、 10……画体ケース、 11……IC基板、 12……電源スイッチ、 13……取付部材、 14……ガイド、 15……筋、 16……開閉蓋、 17……ボス、 18……周壁、 19……周壁、 20……壁部、 21……突出片、 22……円筒つる巻ばね、 23……側部、 24……底部、 25……端子部、 26……コネクター、 27……接点部

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カートリッジを係止する機構を備えたゲー
    ム機において、前記カートリッジを挿入するための開口部が形成された
    ケースと、 前記ケースの外面に設けられた第1のスイッチと、 前記ケースの内部に収納され、前記第1のスイッチの動
    作に連動する第2のスイッチと、 前記開口部に位置するように設けられた開閉扉と、前記第1のスイッチに連結されるとともに端部に爪部が
    形成され、支軸を中心に回動する連結部材であって、前
    記第1のスイッチの動作により前記爪部を前記開閉扉の
    下部領域の内外に移動させる連結部材と、 前記カートリッジが正規の向きで前記開口部に挿入され
    ている状態で前記第1のスイッチを電源がオンするよう
    に動作させた場合に、前記爪部が前記カートリッジの切
    欠部に嵌入し、前記カートリッジが挿入されていない状
    態で前記第1のスイッチを電源がオンするように動作さ
    せた場合に、前記開閉扉の下部領域内に位置する前記爪
    部が前記開閉扉の開きを阻止するように構成されている
    とともに、前記連結部材と前記第1のスイッチとが別部
    材によって形成されていることを特徴とするゲーム機。
  2. 【請求項2】前記ゲーム機は、前記連結部材を滑動自在
    に支持する支持部材をさらに備えたことを特徴とする請
    求項1記載のゲーム機。
  3. 【請求項3】前記連結部材は、前記ケースの内面と前記
    支持部材とに滑動自在に挟まれるように構成されている
    ことを特徴とする請求項2記載のゲーム機。
  4. 【請求項4】前記ゲーム機は、前記ケースの内面に、前
    記連結部材を摺動支持する筋が形成されていることを特
    徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のゲーム
    機。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至のいずれか一項に記載され
    たゲーム機に使用されるカートリッジであって、前記爪
    部に対応する位置に前記切欠部が形成されたことを特徴
    とするカートリッジ。
JP1996010074U 1996-10-07 1996-10-07 カートリッジ係止機構を備えたゲーム機及びこのゲーム機に適用されるカートリッジ Expired - Lifetime JP2591793Y2 (ja)

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