JP2591204Y2 - レンズ保持具 - Google Patents

レンズ保持具

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JP2591204Y2
JP2591204Y2 JP1990402720U JP40272090U JP2591204Y2 JP 2591204 Y2 JP2591204 Y2 JP 2591204Y2 JP 1990402720 U JP1990402720 U JP 1990402720U JP 40272090 U JP40272090 U JP 40272090U JP 2591204 Y2 JP2591204 Y2 JP 2591204Y2
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JP
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lens
suction
processed
cylinder
chuck
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小山守明
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Topcon Corp
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、吸着チャックの吸着
面に被加工レンズを吸着して該被加工レンズを保持する
レンズ保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、研磨装置のレンズ保持具として図
10ないし図12に示すものが知られている。
【0003】図10に示す保持具Aは、3つの爪1を有す
るチャックHで、各爪1は矢印方向に移動できるように
なっていて被加工レンズ2をその周端部から締め付ける
ようにして保持するものである。被加工レンズ2を保持
した際には、保持具Aの回転中心Hoと加工レンズ2の
光軸2aとが一致するように設定されている。
【0004】図11に示す保持具Bは、光軸2a方向に延
びた複数の爪3を備え、爪の弾性力で被加工レンズ2の
周端部を保持するようにしたものである。この保持具B
も図11に示すように、被加工レンズ2を保持具Bに保持
した際には、その光軸2aと保持具Bの回転中心Boとが
一致するように設定されている。
【0005】図12に示す保持具Cは、被加工レンズ2を
エアの吸引によって吸着チャック4の凹部5に吸着させ
るものであり、被加工レンズ2の外径と吸着チャック4
の凹部5の内径とを同一にして被加工レンズ2の位置決
めを行なっており、光軸2aと保持具Cの回転中心Coと
が一致するように設定されている。
【0006】そして、各保持具A,B,Cを被加工レンズ
2とともに矢印方向に高速回転させて、被加工レンズ2
を図示しない研磨部材で研磨していくものである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ところで、いずれの保
持具A,B,Cも被加工レンズ2の外形を精度よく加工し
ていないと、保持具A,B,Cの回転中心と光軸とが一致
しなくなり、その修正も難しいという問題があった。ま
た、保持具A,Bにあっては、被加工レンズ2のコバ厚
が薄いと保持具A,Bを高速回転させた際に、被加工レ
ンズ2を十分に押さえることができなくなるという問題
もあった。
【0008】さらに、レンズを取り付ける面盤はアルミ
ニウムや真鍮の材質で形成されているが、これらの材質
は軟質なので加工性は良いが劣化しやすい。しかもガラ
スであるレンズとの摩擦が大きいのでレンズを滑らして
修正することが難しく、その表面を摩擦係数の小さい物
質をコーティングした場合、そのコーティングは剥離し
やすいものとなる。また、そのコーティングは厄介であ
る。
【0009】この考案は、上記問題点に鑑みて為された
もので、その目的とするところは、比較的加工し易く硬
度を上げることが容易で、かつレンズとの摩擦が小さく
摩耗しにくい材質であるコーティング不要なステンレス
材により形成し、被加工レンズの外形精度に拘りなく保
持具の回転中心と被加工レンズの光軸とを容易に一致さ
せることができ、その修正も容易で、しかも、被加工レ
ンズのコバの肉厚が薄くても被加工レンズを十分に押さ
えることのできるレンズ保持具を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記目的を
達成するため、筒体内が負圧とされる筒体と、この筒体
の先端に装着され前記筒体内と連通する複数の吸引孔を
形成した吸着面を有する吸着チャックとを備え、前記吸
着面に被加工レンズをその光軸と筒体の軸線とを一致さ
せて吸着させ、筒体をその軸線回りに回転させ、被加工
レンズを吸着チャックとともに回転させて被加工レンズ
を研磨部材で研磨するためのレンズ保持具であって、
記吸着チャックをステンレス材で形成し、前記吸着チャ
ックの吸着面を被加工レンズの吸着側の面形状に倣う
面形状に、且つ、被加工レンズが前記吸着面に対して相
対移動可能となるように形成し、前記吸着面を鏡面仕上
げしたことを特徴とする。
【0011】
【実施例】以下、この考案に係るレンズ保持具の実施例
を図面に基づいて説明する。
【0012】図1はこの考案に係わるレンズ保持具を使
用した研磨装置10の構成を概略的に示した概略図であ
る。
【0013】この研磨装置10は、搬送部Hと研磨部20と
からなり、搬送部Hは、パレットPを矢印に示す方向に
回転移動させて被加工レンズR1をステーションS1から
ステーションS4まで搬送していく回転式の搬送装置11
からなる。
【0014】ステーションS1では未処理の被加工レン
ズR1をパレットPに載置していき、ステーションS2で
は被加工レンズR1を加工装置20へ送り込み、ステーシ
ョンS3では加工処理済みの被加工レンズR2をパレット
Pへ載置し、ステーションS4では被加工レンズR2をパ
レットPから取り出していくものである。
【0015】研磨部20は、送り込まれた被加工レンズR
1を保持するレンズ保持具30と、取付け誤差修正装置50
等を備えており、取付け誤差修正装置50はレンズ保持具
30に対する被加工レンズR1の取付け誤差を修正するも
のである。つまり、被加工レンズR1の光軸Roとレンズ
保持具30の回転中心30aとが一致するように被加工レン
ズR1の取付け状態を修正するものである(図8参
照)。この修正後、レンズ保持具30は破線で示す位置へ
移動され、ここで被加工レンズR1の研磨が研磨装置60
によって行なわれる。
【0016】研磨装置60は、図2に示すように、砥石61
a〜61cを装着した軸62を有し、この軸62を回転させるこ
とにより被加工レンズR1を砥石61a〜61cで研磨してい
くものである。この際には、レンズ保持具31を矢印方向
に回転させて被加工レンズを回転させておく。研磨装置
60は上下動可能且つ傾動可能となっていて通常上方に待
機しており、レンズ保持装置30が図1に示す破線位置へ
移動してくると、下降してきて研磨を行なうものであ
る。なお、砥石61aは粗加工、砥石61bは中加工、砥石61
cは精密加工用である。
【0017】被加工レンズR1の研磨が終了すると、図
3に示すように、研磨装置60は上方へ移動し、形状測定
装置70が移動してきて被加工レンズR1の研磨が適正に
行なわれたか否かが測定される。適正に行なわれている
と判断されれば、被加工レンズR2はパレットPへ搬送
され、研磨が不十分であると判断されると再度研磨が行
なわれる。71は加工装置20のレンズ保持具30,研磨装置6
0,形状測定装置70等の各動作を制御する制御装置であ
る。
【0018】レンズ保持具30は、図4に示すように、回
転機構40によって回転される筒体31と、筒体31の先端部
に装着された吸着チャック32とからなり、筒体31内は真
空ポンプ41によって負圧とされるようになっている。真
空ポンプ41と筒体31とを連通する連通管42には電磁弁43
が設けられていて、筒体31内の負圧を調整できるように
なっている。
【0019】吸着チャック32はステンレス材で形成さ
れ、吸着チャック32の前面には、図5に示すように、凹
部状の吸着面33が形成され、この吸着面33は被加工レン
ズRの吸着側の凸面に倣うように同一曲面に形成されて
いる。この吸着面33内で被加工レンズRが滑りながら吸
着面33に対して相対移動できるようになっている。
た、吸着面33は鏡面仕上げ(精密仕上げ)されている。
そして、吸着面33の曲面の中心線33aと筒体31の軸線31a
とが一致するように設定されている。つまり、被加工レ
ンズR1が吸着面33に適正状態に吸着されたときのみ、
図4に示すように、被加工レンズR1の光軸Roと筒体31
の軸線31aとが一致するようになっている。
【0020】吸着チャック32の後面には、図7に示すよ
うに、十字状の溝34が形成され、この溝34内には図6に
示すように吸着面33まで延びて貫通している多数の吸引
孔35が形成されている。溝34は筒体31内と連通し、筒体
31内の負圧により吸着面33の吸引孔35からエアを吸引し
て被加工レンズRを吸着するようになっている。36は筒
体31のフランジ31aに吸着チャック32を取り付けるネジ
孔である。
【0021】いま、ステーションS2に搬送されてきた
被加工レンズR1が、図4に示すように、レンズ保持具3
0の吸着チャック32に吸着されると、取付け誤差修正装
置50のロッド51が左方向に移動してきて、クランプ金52
が被加工レンズRの片側の面を押し付けていく。これに
よって、被加工レンズR1の光軸Roと吸着チャック32の
回転中心31a(=30a)との修正が行なわれる。この際
に、電磁弁43を調整して筒体31内の負圧を弱めて被加工
レンズRの吸着面33内での移動が容易に行えるようして
おく。
【0022】クランプ金52は、図9に示すように、先端
部が鋭角に尖った筒体部53とロッド51に装着する装着部
54とを有している。そして、図8に示すように、被加工
レンズR1の光軸と吸着チャック32の曲面の回転中心と
が一致していない場合、ロッド51を前進させて筒体部53
を被加工レンズR1に当接させると、筒体部53の先端の
一部分53aがレンズRに当接するだけである。そして、
ロッド51の前進とともにその先端部分53aが被加工レン
ズR1を押しながら該レンズR1を吸着面33内を滑らせて
移動させていく。この移動により修正が行なわれる。す
なわち、被加工レンズR1の光軸Roと回転中心31aとが
一致すると、筒体部53の先端部全体が被加工レンズR1
に均一に当接するので、クランプ金52をさらに左方向に
押しても被加工レンズR1は移動しなくなる。そして、
修正が終了したら、筒体31内の負圧を強めて、レンズR
の吸着を強固にして研磨工程に移行させる。
【0023】ところで、吸着チャック32はステンレス材
で形成されており、ステンレス材は比較的加工し易く、
焼入れを行なうことにより硬度を上げることが可能であ
り、この硬度を上げることにより被加工レンズR1のガ
ラス材との摩擦がより小さくなる。このため、吸着面33
が鏡面仕上げされていることにより、その吸着面33内で
の被加工レンズR1の滑りは非常によいものとなる。こ
のため、被加工レンズR1を吸着面33内で滑らせて移動
させることが極めて容易なものとなり、その移動により
被加工レンズR1の光軸R0と筒体31の軸線31aとを確実
に一致させることができる。したがって、修正装置50に
よる修正が容易なものとなる。さらに、研磨加工の際に
研磨液が吸着チャック32に付着するが、吸着チャック32
はステンレス材で形成されているので腐食しにくく磨耗
しにくいものとなる。また、吸着面33の摩擦は小さいの
で厄介なコーテイングを施す必要がない。
【0024】また、吸着面33を被加工レンズR1の曲面
に倣うように同一形状に形成したものであるから、吸着
面33に対する被加工レンズR1の密着性がよくなり、被
加工レンズR1のコバ厚や被加工レンズR1の外形精度に
拘りなく、被加工レンズR1をその光軸Roと筒体31の軸
線31aとを一致させて確実に吸着させることができる。
【0025】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれ
ば、被加工レンズを吸着チャックの吸着面に吸着させな
がらその吸着面に対して相対移動させて被加工レンズの
光軸と筒体の軸線とを一致させることができる。 そし
て、吸着チャックがステンレス材で形成されているの
で、焼き入れを行うことにより吸着チャックの硬度を上
げることが可能であり、この硬度を上げることにより被
加工レンズとの摩擦をより小さくすることができ、さら
に、吸着面が鏡面仕上げされているので、その吸着面内
での被加工レンズの滑りは非常によいものとなる。この
ため、被加工レンズを吸着面内で滑らせて移動させるこ
とが極めて容易なものとなり、その移動により被加工レ
ンズの光軸と筒体の軸線とを確実に一致させることがで
きる。 また、吸着チャックがステンレス材で形成されて
いるので、研磨加工の際に研磨液が吸着チャックに付着
しても吸着チャックが腐食してしまうことが防止され
る。また、吸着チャックの硬度を上げることにより吸着
面の摩擦をより小さくすることができるので、厄介なコ
ーティングを施す必要がなく、しかも吸着面が磨耗しに
くいものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わるレンズ保持具を使用した加工
装置の概略構成を示した概略構成図、
【図2】研磨装置の作用を示す説明図、
【図3】形状測定装置の説明図、
【図4】この考案に係わるレンズ保持具の構成を示した
部分断面図、
【図5】レンズ保持具の吸着チャックの断面を示した断
面図
【図6】上記吸着チャックの平面図、
【図7】上記吸着チャックの底面図、
【図8】取付け誤差修正装置の構成を示した説明図、
【図9】取付け誤差修正装置のクランプ金を示した断面
図、
【図10】従来のレンズ保持具を示した説明図
【図11】従来の他のレンズ保持具を示した断面図
【図12】従来の他のレンズ保持具を示した断面図
【符号の説明】
30 レンズ保持具 31 筒体 31a 軸線 32 吸着チャック 33 吸着面 61a〜61c 砥石(研磨部材) R1,R2 被加工レンズ Ro 光軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B24B 13/005 B24B 9/14

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒体内が負圧とされる筒体と、この筒体
    の先端に装着され前記筒体内と連通する複数の吸引孔を
    形成した吸着面を有する吸着チャックとを備え、前記吸
    着面に被加工レンズをその光軸と筒体の軸線とを一致さ
    せて吸着させ、筒体をその軸線回りに回転させ、被加工
    レンズを吸着チャックとともに回転させて被加工レンズ
    を研磨部材で研磨するためのレンズ保持具であって、前記吸着チャックをステンレス材で形成し、 前記吸着チャックの吸着面を被加工レンズの吸着側の
    面形状に倣う面形状に、且つ、被加工レンズが前記吸着
    面に対して相対移動可能となるように形成し、 前記吸着面を鏡面仕上げしたことを特徴とするレンズ保
    持具。
JP1990402720U 1990-12-28 1990-12-28 レンズ保持具 Expired - Lifetime JP2591204Y2 (ja)

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JPH0492760U JPH0492760U (ja) 1992-08-12
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