JP2591065B2 - 製膜方法と製膜装置並びに印刷方法と印刷装置 - Google Patents

製膜方法と製膜装置並びに印刷方法と印刷装置

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JP2591065B2 JP63133262A JP13326288A JP2591065B2 JP 2591065 B2 JP2591065 B2 JP 2591065B2 JP 63133262 A JP63133262 A JP 63133262A JP 13326288 A JP13326288 A JP 13326288A JP 2591065 B2 JP2591065 B2 JP 2591065B2
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康雄 福井
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    • B41M5/38207Contact thermal transfer or sublimation processes characterised by aspects not provided for in groups B41M5/385 - B41M5/395
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    • B41J31/14Renovating or testing ink ribbons

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は熱溶融性インキの膜を生成する製膜方法と製
膜装置並びに印刷方法と印刷装置に関する。

従来の技術 現在、パーソナルで簡便な印刷装置として、熱転写記
録装置がある。この装置の欠点は記録速度が遅いこと
と、ランニングコスト即ち一枚当たりの単価が高いこと
である。熱転写記録装置において、ラインヘッド(紙の
幅一杯に発熱体を並べたサーマルヘッド)では、A4版の
プリント1枚当たり熱転写記録シート(3〜6μの厚さ
のPET(ポリエチレンテレフタレート))に熱溶融性イ
ンキ(3〜5μ塗布したリボン)を必要とする。従って
たいへんコストが高くつく。これに対して、シリアルタ
イプのものは印字する部分のみ、リボンを使用するので
リボンの使用量は少なくて済む。しかし、現実にはリボ
ンの取り扱いを良くするために、カセット内にリボンを
収納せねばならずラインヘッドのものよりも高くついて
いる。

この問題を解決するために、熱溶融性インキのリボン
を装置内で再生する方法が研究された(例えば、「再生
熱転写記録技術」能勢 勇、竹田高幸 沖電気研究開発
第126号52巻2号53頁〜58頁)。しかし、均一なイン
キ膜が得られない、熱溶融性インキが劣化するなどで実
用にはいたっていない。

発明が解決しようとする課題 以上のように、従来の熱転写式の印刷装置は一枚当た
りの単価が高いものであった。

本発明はかかる点に鑑みて、ランニングコストを低く
できる印刷方法等を提供するものである。

課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明においては、少なく
とも、支持体上に熱溶融性インキを介在させて加熱し、
剥離体を重ねる工程と、冷やして剥離体を剥がす工程と
により支持体上に熱溶融性インキの膜を作るようにして
いて、更にこの熱溶融性インキを文字あるいは画像状に
転写するようにしている。

作用 本発明を用いれば、極簡単に熱転写の膜を作成するこ
とができるし、そのために装置内でインキの再生ができ
るのでランニングコストの安い印刷装置を得ることがで
きる。

実施例 以下、本発明の製膜方法と製膜装置並びに印刷方法と
印刷装置の一実施例について図面を参照しながら説明す
る。

第1図は本発明の製膜方法説明図である。第1図
(a)において101は支持体である。素材は、プラスチ
ック、ゴム、金属、液浸透性のない紙、セラミックなど
多くある。この画像保持体上に第1図(a)のように加
熱状態で熱溶融性インキ102を介在させて剥離体103を重
ねる。熱溶融性インキとしては本発明の大きな目的の熱
転写インキシートを再生するということのためには市販
の熱転写用のインキが良い。他の熱溶融性の樹脂やこれ
と顔料あるいは染料等の混合物等も使用できる。

剥離体103については、可撓性のあるシート状のもの
ならほとんどの物が使える。プラスチックシートが良
い。次に第1図(b)のように冷却して剥離体103を剥
離する。このとき熱溶融性インキ102は支持体101上に残
り、膜となる。

熱溶融性インキが剥離体の方に付くか、支持体の方に
付くかは各材料の接触面の接着力と熱溶融性インキの凝
集力と、更に、支持体を湾曲させて剥離するか、剥離体
を湾曲させて剥離するかに依存する。

剥離体と支持体とが同一の材料で且つ、同一の表面状
態であったとし、また、熱溶融性インキの凝集力が接着
力よりも大きい場合(熱溶融性インキが固体)には、熱
溶融性インキは湾曲させた方から離れ、平面の方に残
る。このような関係は接着の分野ではよく知られてい
る。もし、熱溶融性インキの凝集力が接着力より小さい
場合には、インキは二つに別れ、インキ剥離体と支持体
の両方に付着する。本発明において、冷却してから剥離
するのは熱溶融性インキの凝集力をあげて支持体の方に
全ての熱溶融性インキを移すためである。

支持体の方を湾曲させて、剥離しても、熱溶融性イン
キが支持体の側に付着するように各部分の接着力の関係
を調整することも可能である。しかし、往々にして、熱
溶融性インキの支持体への固着力が強くなり、加熱転写
する場合に不都合が生じる場合が多い。

第2図は本発明の製膜装置の説明図である。支持体20
1が矢印の方向に移動し、インキ供給手段207と接する。
インキ供給手段207はヒートローラ204と剥離体203(図
の場合はエンドレスベルト)と熱溶融性インキの固まり
205で構成されている。熱溶融性インキの固まり205はヒ
ートローラ204の熱で溶融し、支持体201上に重ねられ
る。この状態で矢印の方向に移動し、冷えたところで剥
離ローラ206と剥離体203からなる剥離手段208によって
支持体が剥がされる。このとき、熱溶融性インキの膜20
2が支持体201上にのこる。

第3図は上記の製膜装置に転写手段を付加した印字装
置の説明図である。第2図と同様にヒートローラ306、
剥離体303、熱溶融性インキ305と剥離ローラ304とから
なるインキ供給手段と剥離手段とがあり、これによりベ
ルトローラ307,308に巻いたエンドレスベルト状の支持
体301の上に熱溶融性インキの膜302を形成する。転写手
段(例えばサーマルヘッド)313により、被転写体310の
上にこの熱溶融性インキの膜を転写する。311は転写さ
れた熱溶融性インキの膜であり、309はプラテンであ
る。312は転写されずに支持体側に残った熱溶融性イン
キの膜である。この様に陰画状に残った熱溶融性インキ
の膜は、再び製膜手段(インキ供給手段と剥離手段とか
らなる)によって均一な熱溶融性インキの膜になる。

上記装置の説明においては、各手段を具体的に示した
が、本発明の装置はこれ等に限定されることはない。各
手段の目的を実現する方法は印字技術に携わる技術者に
は沢山思い浮かべることができよう。

また、熱溶融性インキの膜の厚さの管理に膜厚検知器
を設けてインキ供給手段を調節して膜厚制御等を行うこ
とができる。また、書き込み手段についても、イメージ
スキャナ等の画像信号の生成をも含めることが可能であ
る。この場合は印刷装置といっても複写機の機能を持
つ。

実施例1 およそ100μのPETフィルム(ポリエチレンテレフタレ
ート)上に黒色の熱溶融性インキであるワックス混合体
(カルナバワックス3.5重量部、パラフィンワックス3.5
重量部、カーボン1重量部、融点はおよそ70〜75℃)を
のせ、およそ100℃の熱板上で加熱溶融させて、その上
に剥離体(25μのPETシート)を重ね、上からゴムロー
ラでしごきワックス混合体を薄くひろげ、気泡を取り除
いた。この状態で室温(約25℃)まで冷却し、熱溶融性
インキが固体の状態で、剥離体を第1図(b)のように
剥離した。支持体上に濃淡のある熱溶融性インキの膜が
残った。膜厚を測定したら、薄いところで約1μ厚いと
ころで3μであった。

実施例2 実施例1において、熱板上で剥離体を重ねるのを約10
0℃の定着器(松下電器産業株式会社製複写機FP−1000
用)で行った。その後、第1図(b)の様に剥離したら
5〜8μの均一な膜を得た。

実施例3 実施例1において、剥離体として市販のラミネート用
の接着剤塗布済みのシート(東京ラミネックス社製 商
品名TORAMI−FILM)を用いたところ、実施例1の様に不
均一ではなく5〜10μの均一な膜を得た。

実施例4 9μのPETを用いて、実施例3の手法を用いて熱溶融
性インキの膜をつくり、熱溶融性インキの膜面を紙に重
ね、これをワードプロセッサ(松下電器株式会社製 FW
−20)のプリンタに差し込んで印字した。良好な結果を
得た。

発明の効果 以上の発明から明らかなように、本発明は、少なくと
も、支持体上に熱溶融性インキを介在させて加熱し、剥
離体を重ねる工程と、冷やして剥離体を剥がす工程とに
より支持体上に熱溶融性インキの膜を作るようにしてお
り、そのために、簡便に支持体上に熱溶融性インキの膜
を作ることができる。またこれを用いて、被印刷体に文
字や画像状に転写して印刷することができる。そのため
に、インキリボンを消費することがなく、ランニングコ
ストを安くできる。

【図面の簡単な説明】

第1図は本発明の製膜方法の説明図、第2図は本発明の
製膜装置の説明図、第3図は本発明の印刷装置の説明図
である。 101,201,301……支持体、102……熱溶融性インキ、103
……剥離体、202……熱溶融性インキの膜、203,303……
剥離体、204,306……ヒートローラ、205,305……熱溶融
性インキの固まり、206,304,307,308……ローラ、207…
…インキ供給手段、208……剥離手段、309……プラテ
ン、310……被転写体、311……転写された熱溶融性イン
キの膜、312……残った熱溶融性インキの膜、313……サ
ーマルヘッド、314……転写手段。

フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−80480(JP,A) 特開 昭56−62166(JP,A) 実開 昭62−35845(JP,U) 実開 昭58−94554(JP,U) 実開 昭60−142951(JP,U)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも、支持体上に熱溶融性インキを
    介在させて加熱し、剥離体を重ねる工程と、冷やして剥
    離体を剥がす工程とにより支持体上に熱溶融性インキの
    膜を作ることを特徴とする製膜方法。
  2. 【請求項2】少なくとも、、支持体上に熱溶融性インキ
    を介在させて加熱し、剥離体を重ねるインキ供給手段と
    冷やして剥離体を剥がす剥離手段からなることを特徴と
    する製膜装置。
  3. 【請求項3】少なくとも、支持体上に熱溶融性インキを
    介在させて加熱し、剥離体を重ねる工程と、冷やして剥
    離体を剥がし、支持体上に熱溶融性インキの膜を作る工
    程と、この熱溶融性インキを文字あるいは画像状に転写
    する工程とからなることを特徴とする印刷方法。
  4. 【請求項4】少なくとも、支持体上に熱溶融性インキを
    介在させて加熱し、剥離体を重ねるインキ供給手段と冷
    やして剥離体を剥がして熱溶融性インキの膜を作る剥離
    手段と、この熱溶融性インキを文字あるいは画像状に転
    写する転写手段とからなることを特徴する印刷装置。
JP63133262A 1988-05-31 1988-05-31 製膜方法と製膜装置並びに印刷方法と印刷装置 Expired - Lifetime JP2591065B2 (ja)

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EP19890305242 EP0343951B1 (en) 1988-05-26 1989-05-24 Coating and cleaning method using a thermo-plastic material
DE1989624555 DE68924555T2 (de) 1988-05-26 1989-05-24 Beschichtungs- und Reinigungsverfahren bei dem ein thermoplastisches Material benutzt wird.
US07/357,597 US5006189A (en) 1988-05-26 1989-05-26 Coating method and cleaning method for heat-soluble material

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JPH01301340A JPH01301340A (en) 1989-12-05
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KR101522585B1 (ko) * 2008-08-28 2015-05-22 린텍 가부시키가이샤 시트 박리 장치 및 박리 방법

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