JP2590777B2 - 磁気ディスク装置の障害通報方法及びこの方法を用いた磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置の障害通報方法及びこの方法を用いた磁気ディスク装置

Info

Publication number
JP2590777B2
JP2590777B2 JP3810695A JP3810695A JP2590777B2 JP 2590777 B2 JP2590777 B2 JP 2590777B2 JP 3810695 A JP3810695 A JP 3810695A JP 3810695 A JP3810695 A JP 3810695A JP 2590777 B2 JP2590777 B2 JP 2590777B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
failure
information
fault
magnetic disk
intake air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3810695A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08235757A (ja
Inventor
浩一 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP3810695A priority Critical patent/JP2590777B2/ja
Publication of JPH08235757A publication Critical patent/JPH08235757A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2590777B2 publication Critical patent/JP2590777B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置の障
害通報方法及びこの方法による磁気ディスク装置に係
り、特に、装置本体で発生した吸気温度異常を上位装置
に通報する障害通報方法及びこの方法による磁気ディス
ク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の障害通報方法は、装置本
体で発生した吸気温度異常といわゆるハードウェア障害
とを「ハードウェア障害」という1種類の障害情報とし
て上位装置に通報していた。そして、この「ハードウェ
ア障害」という障害情報の中に吸気温度異常及びいわゆ
るハードウェア障害の詳細な内容が項目として記載され
ていた。障害情報を受信した上位装置は、当該障害情報
の種類ごとに予め設定された障害対策処理を実行するよ
うになっていた。特に、「ハードウェア障害」の障害情
報を受信した場合には、その内容の詳細如何に関わらず
現在実行中の命令を強制終了させ、オペレータ端末など
に「ハードウェア障害」である旨を表示してオペレータ
に周知せしる、という障害対策処理が用意されていた。
また、上位装置は、受信した障害情報を障害ログファイ
ルに記録する機能を備えていた。この機能により作成さ
れる障害ログファイルには、「ハードウェア障害」とい
う障害情報の種類が大見出しに掲げられ、その詳細な障
害内容についてはセンスバイトといわれるエラーコード
によって列記されるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、磁気ディスク装置の冷却用空気を取り
込むためのフィルタが目詰まりして、装置本体内の温度
が上昇し、単に吸気温度異常が発生した場合であってっ
も、上位装置には「ハードウェア障害」として通報さ
れ、この通報を受けた上位装置は現在実行中の命令を強
制終了し、これにより、実際にハードウェア障害が生じ
ていないにも拘らず実行中の業務処理が異常終了してし
まうという不都合があった。
【0004】また、かかる場合、トラブル対応を行う保
守員は「ハードウェア障害」の詳細を知るために障害ロ
グファイルを検索するが、詳細はエラーコードの羅列で
示されているため、障害内容が吸気温度異常であること
を理解するにあたりエラーコードの変換表を参照する必
要があり、これがため、保守対応を迅速に行うことがで
きないという不都合があった。また、オペレータは吸気
温度異常であることを明確に認識できないため、簡単な
クリーニング作業だけで吸気温度異常を回避することが
できるような場合であっても、保守員に対応を依頼する
必要があり、またこの場合も、当該保守員に障害の内容
を明確に伝えることができず、迅速な障害復帰を妨げて
いた。
【0005】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、磁気ディスク装置で吸気温度異常が発
生した場合の保守性を向上し得る磁気ディスク装置の障
害通報方法及びこの方法による磁気ディスク装置を提供
することを、その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、吸気温度異常及びハードウェア障害を含む装置障害
を検出し、この検出した障害内容に基づいて所定の障害
情報を生成し、この生成した障害情報を当該障害情報ご
とに異なる障害対策処理を実行する上位装置に通報する
磁気ディスク装置の障害通報方法において、吸気温度異
常に基づく障害情報をハードウェア障害に基づく障害情
報と別個に生成して上位装置に通報する、という方法を
採っている。
【0007】請求項2記載の発明では、上位装置から受
信した障害通報要求に応じて障害情報を通報する、とい
う方法を採っている。
【0008】請求項3記載の発明では、吸気温度異常及
びハードウェア障害を含む装置障害を検出し,この検出
した障害内容に基づいて所定の障害情報を生成する障害
情報生成部と、この障害情報生成部で生成された障害情
報を当該障害情報ごとに異なる障害対策処理を実行する
上位装置に通報する障害通報回路とを備えている。この
うち、障害情報生成部が、吸気温度異常に基づく障害情
報を生成する第1の障害情報生成手段と、ハードウェア
障害に基づく障害情報を生成する第2の障害情報生成手
段とを独立に備えた、という構成を採っている。
【0009】請求項4記載の発明では、障害通報回路
が、上位装置から受信した障害通報要求に応じて障害情
報を通報する応答通報機能を備えた、という構成を採っ
ている。これにより、前述した目的を達成しようとする
ものである。
【0010】
【作用】請求項1又は2記載の発明では、ハードウェア
障害が発生すると、このハードウェア障害が検出され
「ハードウェア障害」を示す障害信号生成される。一
方、吸気温度異常が発生すると、この吸気温度異常が検
出され「吸気温度異常」を示す障害信号が生成される。
そして、生成された障害情報が上位装置に別個に通報さ
れる。このため、これら障害情報の通報を受けた上位装
置では、例えば、「ハードウェア障害」であれば実行中
の命令を強制終了させ、一方、「吸気温度異常」であれ
ば実行中の命令が終了した後に吸気温度異常が発生した
旨をコンソール端末に表示させるなど障害情報ごとに異
なる障害対策処理が実行される。
【0011】請求項3又は4記載の発明では、ハードウ
ェア障害が発生すると、第2の障害情報生成手段がこの
障害の発生を検出し「ハードウェア障害」を示す障害情
報が生成される。一方、吸気温度異常が発生した場合
は、第1の障害情報生成手段により「吸気温度異常」を
示す障害情報が生成される。そして、生成された障害情
報は障害通報回路により上位装置に別個に通報される。
このため、これら障害情報の通報を受けた上位装置で
は、例えば、「ハードウェア障害」であれば実行中の命
令を強制終了させ、一方、「吸気温度異常」であれば実
行中の命令が終了した後に吸気温度異常が発生した旨を
コンソール端末に表示させるなど障害情報ごとに異なる
障害対策処理が実行される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。
【0013】この図1において、磁気ディスク装置10
は上位装置20に接続されている。この上位装置20
は、磁気ディスク装置10を直接制御するディスク制御
装置22と、このディスク制御装置22に磁気ディスク
装置10をアクセスするための各種の命令を出力する中
央処理装置21とを備えている。このうち、中央処理装
置21には、当該中央処理装置21の動作状況やオペレ
ータへのメッセージを表示するコンソール端末COMが
接続されている。
【0014】ディスク制御装置22には、図示しない他
の複数の磁気ディスク装置が接続されている。これら複
数の磁気ディスク装置は、ディスク制御装置22が中央
処理装置21から出力されたアクセス命令の内容を解析
しアクセス先の磁気ディスク装置を特定し当該磁気ディ
スク装置に選択命令を出力することにより、選択される
ようになっている。また、ディスク制御装置22は、磁
気ディスク装置10を選択する際に装置状態通報要求1
4を出力する機能を備えている。本実施例において、こ
の装置状態通報要求14を受けた磁気ディスク装置10
は装置状態情報19をディスク制御装置22に出力する
機能を備えており、この装置状態情報19の内訳として
障害情報17,18も含まれているので、この装置状態
通報要求14は、磁気ディスク装置10において障害通
報要求としても作用する。また、ディスク制御装置22
は、磁気ディスク装置10から受けた装置状態情報19
を中央処理装置21に転送する機能を備えている。これ
らの機能を実現するため磁気ディスク装置10は以下の
ように構成されている。
【0015】磁気ディスク装置10は、装置本体のハー
ドウェア障害や吸気温度異常を検出して障害情報17,
18を生成する障害情報生成部5と、この障害情報生成
部5で生成された障害情報17,18を装置状態情報1
9としてディスク制御装置22に出力する装置状態通報
回路9とを備えている。この装置状態通報回路9は、障
害通報回路として作用する。本実施例において、障害通
報回路9は、ディスク制御装置22が出力する障害通報
要求14に応じて障害情報17,18を通報する応答通
報機能を備えている。
【0016】障害通報回路9は、ディスク制御装置22
が出力した選択命令を保持するラッチ回路1と、このラ
ッチ回路1に保持された選択命令12を変換して選択信
号15を出力するデコーダ2と、このデコーダ2が出力
した選択信号15とディスク制御装置22から出力され
た障害通報要求14との双方を受信して通報許可信号1
6を出力するアンド回路3と、この通報許可信号16を
受信すると共に障害情報生成部5で生成された障害情報
17,18を装置状態情報19としてディスク制御装置
22に通報するゲート回路4とを備えている。ゲート回
路4は、外部から入力される装置状態を示す複数の入力
信号を各入力信号ごとに1ビットに割り当て、装置状態
情報19をビット列情報として出力する機能を備えてい
る。本実施例において、ゲート回路4はビット0〜7の
8ビットで構成されている。
【0017】一方、障害情報生成部5は、装置本体の吸
気温度異常を検出して「吸気温度異常」を示す障害情報
18を生成する第1の障害情報生成手段8と、ハードウ
ェア障害を検出して「ハードウェア障害」を示す障害情
報17を生成する第2の障害情報生成手段7とを独立に
備えている。障害情報18は、ゲート回路4のビット7
に入力され、障害情報19は、ゲート回路4のビット6
に入力されるようになっている。
【0018】中央処理装置21は、ディスク制御装置2
2から転送された装置状態情報19のビット6及びビッ
ト7から障害情報17,18を認識する機能と、この認
識した障害情報17,18ごとに異なる障害対策処理を
実行する機能を備えている。本実施例において、中央処
理装置21には、障害情報17(「ハードウェア障
害」)を受信した場合には、現在実行中の処理を強制終
了して、障害の内容を障害ログファイルに記録すると共
に、コンソール端末COMに障害が発生した旨を表示す
るプログラムが準備されている。また、障害情報18
(「吸気温度異常」)を受信した場合には、現在実行中
の処理が終了した後に、障害内容を障害ログファイルに
記録すると共に、コンソール端末COMに吸気温度異常
の障害が発生している旨を表示するプログラムが準備さ
れている。これらの障害対策処理は、中央処理装置21
が予め常駐させたこれらのプログラムを逐次実行するこ
とにより行われるようになっている。
【0019】障害ログファイルには、障害内容である
「ハードウェア障害」又は「吸気温度異常」である旨が
明記されるようになっている。
【0020】次に、本実施例の全体動作を説明する。
【0021】磁気ディスク装置10で吸気温度異常が発
生すると、この障害が第1の障害情報生成手段8により
検出され「吸気温度異常」を示す障害情報18が生成さ
れる。この障害情報18は、ゲート回路4のビット6に
保持されている。
【0022】次に、中央処理装置21が現在実行中の処
理に応じて磁気ディスク装置10へのアクセス要求をデ
ィスク制御装置22に出力すると、この要求を受けたデ
ィスク制御装置22は、磁気ディスク装置10を選択す
るための選択命令11をラッチ回路1に出力する。続い
て、ディスク制御装置22は、ラッチ回路1に命令セッ
ト信号13を出力し、これにより、ラッチ回路1に選択
命令11が保持される。ラッチ回路1に選択命令11が
保持されると、デコーダ回路2からアンド回路3に選択
信号15が出力された状態が維持される。そして、ディ
スク制御装置14からアンド回路3に障害通報要求14
が入力されると、アンド回路3からゲート回路4に通報
許可信号16が出力され、この通報許可信号16がトリ
ガとなって、障害情報18がディスク制御装置22に出
力される。この障害情報18を受信したディスク制御装
置22は、当該障害情報18を中央処理装置21に転送
する。
【0023】この「吸気温度異常」を示す障害情報18
を受信した中央処理装置21は、吸気温度異常専用の障
害対策処理を実行する。この障害対策処理の実行によ
り、現在実行中の命令の終了後に、コンソール端末に吸
気温度異常である旨が明確に表示されると共に、障害ロ
グファイルにも吸気温度異常が発生した旨が明確に記録
される。また、磁気ディスク装置10において、ハード
ウェア障害が発生した場合であれば、中央処理装置21
はハードウェア障害専用の障害対策処理を実行する。
【0024】このように、本実施例によれば、磁気ディ
スク装置10が、装置本体で発生した吸気温度異常をハ
ードウェア障害を示す障害情報17とは別個の障害情報
18として上位装置20に通報するので、上位装置20
側では、従来通り各障害情報別の障害対策処理を準備し
ておきさえすれば、吸気温度異常の場合とハードウェア
障害の場合とで異なる障害対策処理を実行することがで
きる。従って、例えば本実施例のように、実行中の命令
の終了後に吸気温度異常が発生した旨をコンソール端末
などに明確に表示させることができ、これにより、吸気
温度異常が発生したことを実行中の命令に影響を与えず
にオペレータに明確に警告することができる。また、障
害ログファイルを解析するにあたっても、「吸気温度異
常」である旨が従来の「ハードウェア障害」と同レベル
の位置づけ(項目)として記録されることで、保守員は
吸気温度異常である旨を比較的容易に認識することがで
き、保守性が向上される。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され機能す
るので、これによると、装置本体で発生した吸気温度異
常をハードウェア障害を示す障害情報とは別個の障害情
報として上位装置に通報するので、上位装置側では、従
来通り各障害情報別の障害対策処理を準備しておきさえ
すれば、吸気温度異常の場合とハードウェア障害の場合
とで異なる障害対策処理を実行することができる。
【0026】従って、例えば、実行中の命令の終了後に
吸気温度異常が発生した旨をコンソール端末などに明確
に表示させることができ、これにより、吸気温度異常が
発生したことを実行中の命令に影響を与えずにオペレー
タに明確に警告することができる。
【0027】また、例えば、障害ログファイルを解析す
るにあたっても、「吸気温度異常」である旨が従来の
「ハードウェア障害」と同レベルの位置づけ(項目)と
して記録されることで、保守員は吸気温度異常である旨
を比較的容易に認識することができ、保守性を向上する
ことができる。
【0028】更に、従来のような、装置動作に即影響を
与えることがない吸気温度異常であってもハードウェア
障害として扱われ、上位装置側で実行中の命令が強制終
了されてしまうという不都合を防止することができる、
という従来にない優れた磁気ディスク装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
5 障害情報生成部 7 第2の障害情報生成手段 8 第1の障害情報生成手段 9 障害通報回路(装置状態通報回路) 10 磁気ディスク装置 14 障害通報要求(装置状態通報要求) 17,18 障害情報 20 上位装置 21 中央処理装置 22 ディスク制御装置 COM コンソール端末

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸気温度異常及びハードウェア障害等の
    装置障害を検出し、この検出した障害内容に基づいて所
    定の障害情報を生成し、この生成した障害情報を当該障
    害情報ごとに異なる障害対策処理を実行する上位装置に
    通報する磁気ディスク装置の障害通報方法において、 前記吸気温度異常に基づく障害情報を前記ハードウェア
    障害に基づく障害情報と別個に生成して前記上位装置に
    通報することを特徴とした磁気ディスク装置の障害通報
    方法。
  2. 【請求項2】 前記上位装置から受信した障害通報要求
    に応じて前記障害情報を通報することを特徴とした請求
    項1記載の磁気ディスク装置の障害通報方法。
  3. 【請求項3】 吸気温度異常及びハードウェア障害等の
    装置障害を検出し,この検出した障害内容に基づいて所
    定の障害情報を生成する障害情報生成部と、この障害情
    報生成部で生成された障害情報を当該障害情報ごとに異
    なる障害対策処理を実行する上位装置に通報する障害通
    報回路とを備えた磁気ディスク装置において、 前記障害情報生成部が、前記吸気温度異常に基づく障害
    情報を生成する第1の障害情報生成手段と、前記ハード
    ウェア障害に基づく障害情報を生成する第2の障害情報
    生成手段とを独立に備えたことを特徴とする磁気ディス
    ク装置。
  4. 【請求項4】 前記障害通報回路が、前記上位装置から
    受信した障害通報要求に応じて前記障害情報を通報する
    応答通報機能を備えたことを特徴とする請求項3記載の
    磁気ディスク装置。
JP3810695A 1995-02-27 1995-02-27 磁気ディスク装置の障害通報方法及びこの方法を用いた磁気ディスク装置 Expired - Fee Related JP2590777B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3810695A JP2590777B2 (ja) 1995-02-27 1995-02-27 磁気ディスク装置の障害通報方法及びこの方法を用いた磁気ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3810695A JP2590777B2 (ja) 1995-02-27 1995-02-27 磁気ディスク装置の障害通報方法及びこの方法を用いた磁気ディスク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08235757A JPH08235757A (ja) 1996-09-13
JP2590777B2 true JP2590777B2 (ja) 1997-03-12

Family

ID=12516229

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3810695A Expired - Fee Related JP2590777B2 (ja) 1995-02-27 1995-02-27 磁気ディスク装置の障害通報方法及びこの方法を用いた磁気ディスク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2590777B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100474732B1 (ko) * 1997-06-11 2005-06-29 삼성전자주식회사 메인터넌스영역풀(Full)방지방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08235757A (ja) 1996-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2590777B2 (ja) 磁気ディスク装置の障害通報方法及びこの方法を用いた磁気ディスク装置
JPH0541706A (ja) ネツトワーク自動監視・制御システム
JPH06324916A (ja) 障害情報ロギング方式
JPH11119960A (ja) アラームロギングデータ表示装置
Chung Optimal test-times for intermittent faults
JPH05274093A (ja) ボリューム障害防止制御方式
JP3166730B2 (ja) 交換機の自動試験装置および交換機の自動試験方法、並びに記録媒体
JPH01256896A (ja) プロセス状態表示装置
JP3133704B2 (ja) 装置の組み込み方式
JPH03127233A (ja) 計算機システムのパトロール診断装置
JP3346424B2 (ja) 動作監視機能付き端末装置
JPH0683667A (ja) 情報処理装置の診断方式
JPH06175939A (ja) 情報処理システム
JPH11184732A (ja) 障害通報管理装置および障害通報管理用プログラムを記録した記録媒体
JPS59221723A (ja) 入出力制御装置の初期化終了報告方式
JP3424916B2 (ja) 汎用インタフェース制御装置及び汎用インタフェース制御方法
JPS5941013A (ja) プラント運転診断装置
JPH05304795A (ja) サーボモータ制御装置
JPH0351937A (ja) 電子計算機システムの周辺装置障害回復方式
JP2000259435A (ja) マルチオペレーティングシステムおよびエラー情報集約方法および記録媒体
JPS6368951A (ja) チヤネルエラ−ロギング方式
JPH04213123A (ja) 電子計算機の故障予防保全方式
JPH0334012A (ja) ディスクコントローラの自己診断装置
JPH04273337A (ja) 保守診断方式
JPS61136355A (ja) 遠隔制御方式

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19961022

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees