JPH11184732A - 障害通報管理装置および障害通報管理用プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
障害通報管理装置および障害通報管理用プログラムを記録した記録媒体Info
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- JPH11184732A JPH11184732A JP35314497A JP35314497A JPH11184732A JP H11184732 A JPH11184732 A JP H11184732A JP 35314497 A JP35314497 A JP 35314497A JP 35314497 A JP35314497 A JP 35314497A JP H11184732 A JPH11184732 A JP H11184732A
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Abstract
場合に所定時間内の発生履歴を通報することにより重要
障害の発生を予測し、かつ、通報量を軽減する。 【解決手段】 障害監視機能1は監視対象装置10を常
時監視し、問題や障害を検出したときは通報事象管理機
能2に障害連絡する。通報事象管理機能2は障害連絡を
受けて通報事象管理テーブル3を検索する。通報事象管
理テーブル3は監視対象装置10に発生する通報事象を
登録してあるテーブルであり、各通報事象が発生した場
合の処理方法を管理している。通報事象管理機能2は通
報事象管理テーブル3から通報事象に対応する情報を収
集し、同一事象は一定期間通報を行わない指定がある場
合、通報は行わずに発生した履歴のみを管理する。その
後、通報を行わない時間を経過後に、通報管理機能4に
対して事象の履歴を一括して管理者に通報するよう指示
を行う。
Description
および障害通報管理用プログラムを記録した記録媒体に
関し、特に、コンピュータシステムで発生した障害の情
報をシステム管理者に通報するための障害通報管理装置
および障害通報管理用プログラムを記録した記録媒体に
関する。
日々様々な事象が発生し、その内容によっては重大な障
害に発展すると予想される問題もある。コンピュータシ
ステムを安全に運用するには、このような多様な問題の
発生を監視し、万一発生した場合には速やかにシステム
管理者に報告し、その対処を行う必要があり、障害通報
管理装置として提供されてきた。
ムを安全に運用し続けるために、障害の予兆を一早く検
出し、重大な障害が発生する以前に予防保守が行える情
報を通報することが重要な機能である。そのため、障害
通報管理装置が検出する事象は多種多様となり、その全
てをシステム管理者へ通報するために情報量が多くなっ
てきた。
を見落とさないように、従来の障害通報管理装置では、
ある決められた時間内に発生する同一の問題については
最初の1度のみ通報を行うように制御することにより、
同一の内容が何度も繰り返し通報されてしまうことを防
いできた。
の発生した回数が重要となる予兆に対する通報が正しく
行えないという問題が発生している。
なる問題として、ディスク装置が挙げられる。ディスク
装置では、装置自体が劣化してくると1度の読み書きに
失敗しても、数回リトライすることにより正常動作す
る。このような状態が続くと最終的に何度リトライして
も正常に読み書きできなくなり、重要なデータが消失し
てしまうことが予想できる。
の障害通報管理装置では、ある事象が発生したことより
も発生した回数が重要となる問題の場合、ある決められ
た時間内の通報を行わなくする機能を適用することがで
きず、システム管理者に発生事象を全て通報しなければ
ならないため、通報量を軽減することができないという
問題点があった。
が高額となるというシステム管理上の問題点もあった。
よりも発生した回数が重要となる問題の場合に、所定時
間内の発生履歴を通報することにより重要障害の発生を
予測し、かつ、通報量を軽減して課金を低減する障害通
報管理装置を提供することにある。
置は、監視対象装置で発生する事象のうち、あらかじめ
指定された事象については、1回目の発生時は通報を行
い、再発生時は所定の時間内に発生した事象の履歴を一
括通報することを特徴とする。
置で発生する事象を検出する障害監視手段と、前記障害
監視手段から事象発生の連絡を受けて、あらかじめ指定
された事象については、1回目の発生時は通報を行い、
再発生時は所定の時間内に発生した事象の履歴を一括通
報する指示を行う通報事象管理手段と、前記通報事象管
理手段からの通報指示を受けて、通報機器を使用して管
理者に通報する通報管理手段とを備えるようにしてもよ
い。
記監視対象装置で発生する通報事象と、前記通報事象が
発生した場合の処理方法とを管理する通報事象管理テー
ブルを備え、前記通報事象管理手段は、前記通報事象管
理テーブルから情報を収集して通報指示を行うようにし
てもよい。
象管理テーブルは、通報事象識別子と通報手段と通報先
と通報しない時間と一括通報フラグとを含むようにして
もよい。
生した通報事象と通報を行わない時間内に再発生した通
報事象とを管理する一括通報管理領域を備えるようにし
てもよい。
する事象のうち、あらかじめ指定された事象について
は、1回目の発生時は通報を行い、再発生時は所定の時
間内に発生した事象の履歴を一括通報する処理をデータ
処理装置に実行させるためのプログラムを記録したこと
を特徴とする。
を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施の形
態の構成を示すブロック図である。
ディスク装置やネットワーク接続機器等の障害監視の対
象となる監視対象装置10と、プログラム制御により動
作するデータ処理装置20と、情報を記憶する記憶装置
30と、障害情報を通報するための通報機器40と、一
括通報事象を管理する記憶装置50とを含む。
録する通報事象管理テーブル3を備えている。記憶装置
50は、一括通報管理領域5を備えている。
10やデータ処理装置20上に発生する様々な通報事象
の処理方法をあらかじめ記憶している。記憶内容は、通
報事象識別子、通報手段、通報先、通報しない時間、お
よび一括通報フラグ等である。通報事象識別子は、様々
な通報事象を一意に特定するIDを記憶している。通報
手段は、通報機器40を使用して通報を行う場合の手段
を記憶している。通報先は、通報を行う場合の通報先を
記憶している。通報先の例としては、電話番号や、電子
メールアドレス等がある。通報しない時間は、0を含む
正の整数であり通報処理を行わない時間間隔を記憶して
いる。一括通報フラグは、ONとOFFの状態を記憶し
ている。
と通報を行わない時間内に再発生した通報事象を管理す
る領域である。管理する内容は、発生した通報事象を一
意に識別する通報事象識別子、通報時刻、複数の履歴情
報等である。
の動作状態を監視する障害監視手段1と、障害監視手段
1からの障害連絡を受け発生した障害を管理する通報事
象管理手段2と、通報機器40を制御し通報事象管理手
段2からの通報指示に従い通報を行う通報管理手段4と
を備える。
時監視し、異常や問題が発生した場合には、通報事象管
理手段2に障害連絡を行う。障害連絡を受けた通報事象
管理機能2は、通報事象管理テーブル3を通報事象識別
子で検索し該当する事象の処理方法を読み出し、通報処
理の方式を決定する。通報しない時間が0であった場合
にはその事象を通報管理手段4に対して通報手段、通報
先等の情報と共に通報指示を行う。しかし、0以外の場
合には、まず一括通報管理領域5を検索し同一の通報事
象識別子を検索する。同一の通報事象識別子が存在しな
かった場合には、通報管理手段4に対して通報手段、通
報先等の情報と共に通報指示を行う。また通報事象識別
子、現在時刻と通報を行わない時間を加えた値を通報時
刻として追加登録を行う。同一の通報事象識別子が存在
した場合には、一括通報フラグがONの場合に履歴情報
を追加登録しておく。履歴情報は単に発生時刻だけでな
く、補足情報を含んでいてもよい。例えば、ディスク装
置の場合は障害が発生した領域情報であり、ネットワー
ク接続機器の場合は障害が発生した通信相手等の情報で
ある。
に一括通報管理領域5を巡回し、各通報事象識別子の通
報時刻と現在の時刻を比較し、通報時刻を経過している
か判断する。経過していた場合、一括通報フラグをチェ
ックし、OFFの場合には通報事象識別子を削除する。
しかし、ONの場合には、追加登録された履歴情報が有
るかチェックし、存在する場合にはその全ての情報を一
括通報するよう通報管理機能4に要求後、通報識別子と
履歴情報を削除するが、追加登録された履歴情報が無い
場合には通報識別子の削除を行う。
らの通報指示を受けると、指示された通報手段で指示さ
れた通報先に通報機器40を使用し接続後、通報事象と
履歴情報があればそれも含めて1回の通信で通報を行
う。
して説明する。図2は、通報事象管理手段2の動作を示
すフローチャートである。
に問題や障害が発生すると、障害監視機能1はその事象
を通報事象管理手段2に障害連絡を行う。障害連絡を受
けた通報事象管理手段2(ステップA1)は、通報事象
管理テーブル3を通報事象識別子で検索し該当する事象
の処理方法を読み出し(ステップA2)、通報しない時
間をチェックする(ステップA3)。通報しない時間が
0であった場合にはその事象を通報管理手段4に対して
通報手段、通報先等の情報と共に通報指示を行う(ステ
ップA6)。しかし、0以外の場合には、まず一括通報
管理領域5を検索し同一の通報事象識別子を検索する
(ステップA4)。同一の通報事象識別子が存在しなか
った場合には通報事象識別子、現在時刻と通報を行わな
い時間を加えた値を通報時刻として追加登録を行い(ス
テップA5)、その後通報管理手段4に対して通報手
段、通報先等の情報と共に通報指示を行う(ステップA
6)。同一の通報事象識別子が存在した場合には、一括
通報フラグをチェックし(ステップA7)、ONの場合
に履歴情報を追加登録しておく(ステップA8)。
に一括通報管理領域5を巡回し(ステップB1)、各通
報事象識別子の通報時刻と現在の時刻を比較し、通報時
刻を経過しているか判断する(ステップB2)。経過し
ていた場合、履歴情報が追加されている場合には通報管
理手段4に通報を指示し(ステップB3)、通報事象識
別子を削除する(ステップB4)。
らの通報指示を受けると、指示された通報手段で指示さ
れた通報先に通報機器40を使用し接続後、通報事象と
履歴情報があればそれも含めて1回の通信で通報を行
う。
説明する。図3は、第2の実施の形態の構成を示すブロ
ック図である。
第1の実施の形態で説明した、障害監視機能1、通報事
象管理手段2、通報管理手段4に相当するプログラム、
および通報事象管理手段2が通報方法を決定するために
参照する通報事象管理テーブル3に相当するデータを記
録した記録媒体6を備える。この記録媒体は、磁気ディ
スク、半導体メモリその他の記録媒体であってよい。
報管理手段4に相当するプログラムは記録媒体6からデ
ータ処理装置20に読み込まれ、データ処理装置20の
動作を制御する。通報事象管理テーブル3は、記録媒体
6上に存在していてもその複製が記録装置30上に存在
していてもよい。
における処理と同様に、障害監視、通報事象管理、通報
管理のデータ処理を実行する。
に同一の通報事象が発生した場合、最初の1回について
は通報を行うが、それ以降はあらかじめ決められた通報
しない時間内に再発生した事象については、その履歴の
みを通報することにより、頻繁に通報が発生し、システ
ム管理者やシステム保守員が、もっと重要な障害を見落
とすことを防ぐという効果がある。
間内に発生した通報事象についても、その履歴を一括通
報することにより、発生した全ての履歴をシステム管理
者やシステム保守員が受けることができるという効果が
ある。
のではなく、通報しない時間内に発生した事象は、遅延
して一括通報することにより、通報回数を低減でき、通
信費用を低減できるという効果がある。
ク図である。
である。
ク図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 監視対象装置で発生する事象のうち、あ
らかじめ指定された事象については、1回目の発生時は
通報を行い、再発生時は所定の時間内に発生した事象の
履歴を一括通報することを特徴とする障害通報管理装
置。 - 【請求項2】 監視対象装置で発生する事象を検出する
障害監視手段と、前記障害監視手段から事象発生の連絡
を受けて、あらかじめ指定された事象については、1回
目の発生時は通報を行い、再発生時は所定の時間内に発
生した事象の履歴を一括通報する指示を行う通報事象管
理手段と、前記通報事象管理手段からの通報指示を受け
て、通報機器を使用して管理者に通報する通報管理手段
とを備えたことを特徴とする障害通報管理装置。 - 【請求項3】 さらに、前記監視対象装置で発生する通
報事象と、前記通報事象が発生した場合の処理方法とを
管理する通報事象管理テーブルを備え、前記通報事象管
理手段は、前記通報事象管理テーブルから情報を収集し
て通報指示を行うことを特徴とする請求項2記載の障害
通報管理装置。 - 【請求項4】 前記通報事象管理テーブルは、通報事象
識別子と通報手段と通報先と通報しない時間と一括通報
フラグとを含むことを特徴とする請求項3記載の障害通
報管理装置。 - 【請求項5】 さらに、発生した通報事象と通報を行わ
ない時間内に再発生した通報事象とを管理する一括通報
管理領域を備えたことを特徴とする請求項3または4記
載の障害通報管理装置。 - 【請求項6】 監視対象装置で発生する事象のうち、あ
らかじめ指定された事象については、1回目の発生時は
通報を行い、再発生時は所定の時間内に発生した事象の
履歴を一括通報する処理をデータ処理装置に実行させる
ためのプログラムを記録したことを特徴とする記録媒
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35314497A JP3157763B2 (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | 障害通報管理装置および障害通報管理用プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35314497A JP3157763B2 (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | 障害通報管理装置および障害通報管理用プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11184732A true JPH11184732A (ja) | 1999-07-09 |
JP3157763B2 JP3157763B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=18428863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35314497A Expired - Fee Related JP3157763B2 (ja) | 1997-12-22 | 1997-12-22 | 障害通報管理装置および障害通報管理用プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3157763B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1703394A2 (en) | 2005-03-15 | 2006-09-20 | Fujitsu Limited | Event notification management program and event notification management apparatus |
US7870045B2 (en) | 2002-01-17 | 2011-01-11 | Fujitsu Limited | Computer system for central management of asset information |
JP2018055150A (ja) * | 2016-09-26 | 2018-04-05 | 株式会社クボタ | 通報装置、監視システム及び通報方法 |
-
1997
- 1997-12-22 JP JP35314497A patent/JP3157763B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7870045B2 (en) | 2002-01-17 | 2011-01-11 | Fujitsu Limited | Computer system for central management of asset information |
EP1703394A2 (en) | 2005-03-15 | 2006-09-20 | Fujitsu Limited | Event notification management program and event notification management apparatus |
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US7908524B2 (en) | 2005-03-15 | 2011-03-15 | Fujitsu Limited | Storage medium readable by a machine tangible embodying event notification management program and event notification management apparatus |
JP2018055150A (ja) * | 2016-09-26 | 2018-04-05 | 株式会社クボタ | 通報装置、監視システム及び通報方法 |
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---|---|
JP3157763B2 (ja) | 2001-04-16 |
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