JP2590647Y2 - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JP2590647Y2 JP2590647Y2 JP1993010717U JP1071793U JP2590647Y2 JP 2590647 Y2 JP2590647 Y2 JP 2590647Y2 JP 1993010717 U JP1993010717 U JP 1993010717U JP 1071793 U JP1071793 U JP 1071793U JP 2590647 Y2 JP2590647 Y2 JP 2590647Y2
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- Japan
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- light
- lens
- display device
- semi
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば自動車用の電装
品として用いられる、文字,記号,図形もしくはこれら
の組合せよりなる形状を発光せしめて表示する装置に関
するものである。
品として用いられる、文字,記号,図形もしくはこれら
の組合せよりなる形状を発光せしめて表示する装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は表示装置に関する従来例を示す模
式的な断面図であって、実開平2−95388号公報
「表示装置」に第2図として開示された図面に構成部材
の名称を付記したものである。透明ないし半透明の文字
板18の前面に文字形状の突部19が形成され、該突部
19の頂面に遮光層20が成層され、さらに蛍光層21
で覆われている。前記文字板18の背面側には、前記の
文字形状に対応する部分を除いて遮光層22が設けら
れ、この遮光層22が設けられていない開口部を覆って
有色透明板23が設置され、可視光源25によって後方
から照明されている。前記の蛍光層21は紫外光源26
から矢印eのごとく紫外光を照射され、矢印fのごとく
蛍光(可視光)を出射し、文字形状に輝いて見える。一
方、可視光源25から出射した光は有色透明板23を通
過して有色光となり、矢印gのごとく文字形状の蛍光層
21の周囲を通過し、該文字形状に輝いている蛍光層に
光の縁どりを現示する。
式的な断面図であって、実開平2−95388号公報
「表示装置」に第2図として開示された図面に構成部材
の名称を付記したものである。透明ないし半透明の文字
板18の前面に文字形状の突部19が形成され、該突部
19の頂面に遮光層20が成層され、さらに蛍光層21
で覆われている。前記文字板18の背面側には、前記の
文字形状に対応する部分を除いて遮光層22が設けら
れ、この遮光層22が設けられていない開口部を覆って
有色透明板23が設置され、可視光源25によって後方
から照明されている。前記の蛍光層21は紫外光源26
から矢印eのごとく紫外光を照射され、矢印fのごとく
蛍光(可視光)を出射し、文字形状に輝いて見える。一
方、可視光源25から出射した光は有色透明板23を通
過して有色光となり、矢印gのごとく文字形状の蛍光層
21の周囲を通過し、該文字形状に輝いている蛍光層に
光の縁どりを現示する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】図2に示した従来例の
表示装置は、背後から照明する可視光源25と、前方に
設置された紫外光源26とを必須の構成要件とし、構成
部品点数が多くて構造が複雑であるのみでなく、装置の
厚さ寸法Tが必然的に大きくなる。本考案は上述の事情
に鑑みて為されたものであって、構成部品点数が少なく
て構造が簡単で、装置の前後方向の厚さ寸法が小さく、
しかも、発光する図形等の周囲に明るい光の輪郭が縁ど
り状に現示される表示装置を提供することを目的とす
る。
表示装置は、背後から照明する可視光源25と、前方に
設置された紫外光源26とを必須の構成要件とし、構成
部品点数が多くて構造が複雑であるのみでなく、装置の
厚さ寸法Tが必然的に大きくなる。本考案は上述の事情
に鑑みて為されたものであって、構成部品点数が少なく
て構造が簡単で、装置の前後方向の厚さ寸法が小さく、
しかも、発光する図形等の周囲に明るい光の輪郭が縁ど
り状に現示される表示装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的(厚さ寸法の
短縮その他)を達成するために創作した本考案に係る表
示装置の構成は、平板状レンズの前面に、文字,記号,
図形もしくはこれらの組合せよりなる形状の肉厚部が形
成されており、該レンズの背面には上記肉厚部に対応す
る面を除いて遮光層が設けられ、該レンズの肉厚部の前
面には前記文字などの形状よりもひとまわり小さい相似
的形状の半透過膜が成膜されると共に、その周囲に該半
透過膜の輪郭形状をなす光透過部を形成し、かつ、前記
平板状レンズの後側に平面光源が設置されることを特徴
とする。ただし、本考案において前,後の呼称は、投光
方向を前とし、その反対方向を後とする。従ってレンズ
の後側とは装置の内側を指すことになる。また、本考案
において相似的形状とは、平面幾何学で厳密に定義され
る相似形に限定されるものではなく、相似形に類似する
形状全部を総括する意であって、実際的には或る形状
と、その形状からほぼ一定の幅,輪郭部分を取り除いた
形状との関係を言うことになる。
短縮その他)を達成するために創作した本考案に係る表
示装置の構成は、平板状レンズの前面に、文字,記号,
図形もしくはこれらの組合せよりなる形状の肉厚部が形
成されており、該レンズの背面には上記肉厚部に対応す
る面を除いて遮光層が設けられ、該レンズの肉厚部の前
面には前記文字などの形状よりもひとまわり小さい相似
的形状の半透過膜が成膜されると共に、その周囲に該半
透過膜の輪郭形状をなす光透過部を形成し、かつ、前記
平板状レンズの後側に平面光源が設置されることを特徴
とする。ただし、本考案において前,後の呼称は、投光
方向を前とし、その反対方向を後とする。従ってレンズ
の後側とは装置の内側を指すことになる。また、本考案
において相似的形状とは、平面幾何学で厳密に定義され
る相似形に限定されるものではなく、相似形に類似する
形状全部を総括する意であって、実際的には或る形状
と、その形状からほぼ一定の幅,輪郭部分を取り除いた
形状との関係を言うことになる。
【0005】
【作用】上記の構成によると、表示すべき形状の半透過
膜が、その背後から平面光源で照明されて表示形状に発
光して見える。そして、該表示すべき形状の周囲を、上
記半透過膜を通過しない光が光の輪郭を現示する。半透
過膜を通らなかった光は半透過膜を通った光よりも強い
ので、前記表示すべき形状に発光している部分の輪郭
が、より強く光る光の帯で縁どられた形となり、上記の
形状が立体感を伴ってクッキリ浮き上がって見える。こ
れにより、表示外観の質感が向上して商品価値が高い。
しかも、本考案においてはレンズの前方に紫外光源を設
置する必要が無いので構成部品点数が少なく、製造コス
トが安い。その上、レンズ背後の光源が平面光源である
ことと、レンズ前方に光源を設置する必要の無いことと
が相俟って、表示装置の前後方向の厚さ寸法が著しく短
縮され、小形,軽量の表示装置を構成することができ
る。
膜が、その背後から平面光源で照明されて表示形状に発
光して見える。そして、該表示すべき形状の周囲を、上
記半透過膜を通過しない光が光の輪郭を現示する。半透
過膜を通らなかった光は半透過膜を通った光よりも強い
ので、前記表示すべき形状に発光している部分の輪郭
が、より強く光る光の帯で縁どられた形となり、上記の
形状が立体感を伴ってクッキリ浮き上がって見える。こ
れにより、表示外観の質感が向上して商品価値が高い。
しかも、本考案においてはレンズの前方に紫外光源を設
置する必要が無いので構成部品点数が少なく、製造コス
トが安い。その上、レンズ背後の光源が平面光源である
ことと、レンズ前方に光源を設置する必要の無いことと
が相俟って、表示装置の前後方向の厚さ寸法が著しく短
縮され、小形,軽量の表示装置を構成することができ
る。
【0006】
【実施例】図1は本考案に係る表示装置の1実施例を示
し、(A)は外観を模式的に描いた正面図であり、
(B)はそのB−B断面矢視図に光路矢印を付記した作
用・効果の説明図である。(B)図において上方が前方
(投光方向)であり、下方が後方(装置の内側)であ
る。平板状のレンズ1に、肉厚部1aが形成され、その
周囲に光透過部としての斜面1bが形成されてある。
(A)図に示すごとく、上記の肉厚部1aの正面形状は
表示しようとする文字の形になっている。図示を省略す
るが前記肉厚部1aの正面形状は、文字に限らず、記
号,図形など、任意の形状に構成することができる。そ
して、この表示すべき形状の肉厚部1aの前面には、斜
面1bを除いて半透過膜4が成膜されている。このた
め、斜面1bを含めた肉厚部の形状と、半透過膜4の形
状との関係は相似的になっている。本例において、表示
すべき形状は画線の幅寸法W1 の文字「H」であり、半
透過膜4の形状は画線の幅寸法W2 の文字「H」であ
る。前記レンズ1の背面には、(B)図に示すごとく、
表示すべき形状の部分を除いて遮光塗装2が施されると
ともに、該レンズ1の後方に、これと平行に平面光源と
してのEL3が設置されている。このEL3から矢印a
のごとく出射して半透過膜4に入射した光は、若干減衰
して矢印bのごとく出射し、文字形状の半透過膜4が発
光しているような外観を呈させる。そして、前記EL3
から矢印cのごとく出射した光は斜面1bを透過し、レ
ンズ1による屈折を受けて矢印dのごとく別段の減衰を
被らずに出射し、前記文字形状の半透過膜4の輪郭形状
に沿って幅寸法W3 の、輝く縁どりを現示して文字形状
を際立たせる。本図1(A)において、斑点を付して示
した区域は遮光塗装2(本図1(B)参照)によって光
を遮られた暗い部分を表わしている。破線ハッチングを
付した区域(文字形状の半透過膜)は減衰した光で比較
的弱く輝いている部分を表わしている。上記の斑点区域
と破線ハッチング区域との間の白抜きの部分(幅W3 )
は、減衰していない透過光によって明るく輝いている部
分である。
し、(A)は外観を模式的に描いた正面図であり、
(B)はそのB−B断面矢視図に光路矢印を付記した作
用・効果の説明図である。(B)図において上方が前方
(投光方向)であり、下方が後方(装置の内側)であ
る。平板状のレンズ1に、肉厚部1aが形成され、その
周囲に光透過部としての斜面1bが形成されてある。
(A)図に示すごとく、上記の肉厚部1aの正面形状は
表示しようとする文字の形になっている。図示を省略す
るが前記肉厚部1aの正面形状は、文字に限らず、記
号,図形など、任意の形状に構成することができる。そ
して、この表示すべき形状の肉厚部1aの前面には、斜
面1bを除いて半透過膜4が成膜されている。このた
め、斜面1bを含めた肉厚部の形状と、半透過膜4の形
状との関係は相似的になっている。本例において、表示
すべき形状は画線の幅寸法W1 の文字「H」であり、半
透過膜4の形状は画線の幅寸法W2 の文字「H」であ
る。前記レンズ1の背面には、(B)図に示すごとく、
表示すべき形状の部分を除いて遮光塗装2が施されると
ともに、該レンズ1の後方に、これと平行に平面光源と
してのEL3が設置されている。このEL3から矢印a
のごとく出射して半透過膜4に入射した光は、若干減衰
して矢印bのごとく出射し、文字形状の半透過膜4が発
光しているような外観を呈させる。そして、前記EL3
から矢印cのごとく出射した光は斜面1bを透過し、レ
ンズ1による屈折を受けて矢印dのごとく別段の減衰を
被らずに出射し、前記文字形状の半透過膜4の輪郭形状
に沿って幅寸法W3 の、輝く縁どりを現示して文字形状
を際立たせる。本図1(A)において、斑点を付して示
した区域は遮光塗装2(本図1(B)参照)によって光
を遮られた暗い部分を表わしている。破線ハッチングを
付した区域(文字形状の半透過膜)は減衰した光で比較
的弱く輝いている部分を表わしている。上記の斑点区域
と破線ハッチング区域との間の白抜きの部分(幅W3 )
は、減衰していない透過光によって明るく輝いている部
分である。
【0007】
【考案の効果】本考案を適用すると、表示すべき形状の
半透過膜が、その背後から平面光源で照明されて表示形
状に発光して見える。そして、該表示すべき形状の周囲
を、上記半透過膜を通過しない光が光の輪郭を現示す
る。半透過膜を通らなかった光は半透過膜を通った光よ
りも強いので、前記表示すべき形状に発光している部分
の輪郭が、より強く光る光の帯で縁どられた形となり、
上記の形状が立体感を伴ってクッキリ浮き上がって見え
る。これにより、表示外観の質感が向上して商品価値が
高い。しかも、本考案においてはレンズの前方に紫外光
源を設置する必要が無いので構成部品点数が少なく、製
造コストが安い。その上、レンズ背後の光源が平面光源
であることと、レンズ前方に光源を設置する必要の無い
こととが相俟って、表示装置の前後方向の厚さ寸法が著
しく短縮され、小形,軽量の表示装置を構成することが
できるという優れた実用的効果を奏する。
半透過膜が、その背後から平面光源で照明されて表示形
状に発光して見える。そして、該表示すべき形状の周囲
を、上記半透過膜を通過しない光が光の輪郭を現示す
る。半透過膜を通らなかった光は半透過膜を通った光よ
りも強いので、前記表示すべき形状に発光している部分
の輪郭が、より強く光る光の帯で縁どられた形となり、
上記の形状が立体感を伴ってクッキリ浮き上がって見え
る。これにより、表示外観の質感が向上して商品価値が
高い。しかも、本考案においてはレンズの前方に紫外光
源を設置する必要が無いので構成部品点数が少なく、製
造コストが安い。その上、レンズ背後の光源が平面光源
であることと、レンズ前方に光源を設置する必要の無い
こととが相俟って、表示装置の前後方向の厚さ寸法が著
しく短縮され、小形,軽量の表示装置を構成することが
できるという優れた実用的効果を奏する。
【図1】本考案に係る表示装置の1実施例を示し、
(A)は外観を模式的に描いた正面図であり、(B)は
そのB−B断面矢視図に光路矢印を付記した作用・効果
の説明図である。
(A)は外観を模式的に描いた正面図であり、(B)は
そのB−B断面矢視図に光路矢印を付記した作用・効果
の説明図である。
【図2】表示装置に関する従来例を示す模式的な断面図
であって、実開平2−95388号公報「表示装置」に
第2図として開示された図面に構成部材の名称を付記し
たものである。
であって、実開平2−95388号公報「表示装置」に
第2図として開示された図面に構成部材の名称を付記し
たものである。
1…レンズ、1a…文字形状の肉厚部、1b…斜面、2
…遮光塗装、3…平面光源としてのEL、4…文字形状
の半透過膜、a…半透過膜の入射光を示す矢印、b…半
透過膜の通過光を示す矢印、c…レンズの斜面に到達す
る光を示す矢印、d…斜面を通過する光を示す矢印、W
1…表示すべき形状の画線の幅寸法、W2…半透過膜の形
状を構成している画線の幅寸法、W3…表示すべき形状
の輪郭に沿って輝く縁どりの幅寸法。
…遮光塗装、3…平面光源としてのEL、4…文字形状
の半透過膜、a…半透過膜の入射光を示す矢印、b…半
透過膜の通過光を示す矢印、c…レンズの斜面に到達す
る光を示す矢印、d…斜面を通過する光を示す矢印、W
1…表示すべき形状の画線の幅寸法、W2…半透過膜の形
状を構成している画線の幅寸法、W3…表示すべき形状
の輪郭に沿って輝く縁どりの幅寸法。
Claims (1)
- 【請求項1】 平板状レンズの前面に、文字,記号,図
形もしくはこれらの組合せよりなる形状の肉厚部が形成
されており、該レンズの背面には上記肉厚部に対応する
面を除いて遮光層が設けられ、該レンズの肉厚部の前面
には前記文字などの形状よりもひとまわり小さい相似的
形状の半透過膜が成膜されると共に、その周囲に該半透
過膜の輪郭形状をなす光透過部を形成し、かつ、前記平
板状レンズの後側に平面光源が設置されることを特徴と
する表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993010717U JP2590647Y2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993010717U JP2590647Y2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0669989U JPH0669989U (ja) | 1994-09-30 |
JP2590647Y2 true JP2590647Y2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=11758057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993010717U Expired - Fee Related JP2590647Y2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2590647Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5103838B2 (ja) * | 2006-09-15 | 2012-12-19 | 豊田合成株式会社 | 表示装置 |
WO2011013762A1 (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-03 | 凸版印刷株式会社 | 情報表示パネルおよびその情報表示パネルを具備した輸送機器 |
JP4748284B2 (ja) * | 2009-07-31 | 2011-08-17 | 凸版印刷株式会社 | 情報表示パネルおよびその情報表示パネルを具備した輸送機器 |
US10062308B2 (en) * | 2015-04-23 | 2018-08-28 | The Boeing Company | System and method for providing a decorative lighting display |
-
1993
- 1993-03-12 JP JP1993010717U patent/JP2590647Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0669989U (ja) | 1994-09-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |