JP2590593B2 - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2590593B2
JP2590593B2 JP17186490A JP17186490A JP2590593B2 JP 2590593 B2 JP2590593 B2 JP 2590593B2 JP 17186490 A JP17186490 A JP 17186490A JP 17186490 A JP17186490 A JP 17186490A JP 2590593 B2 JP2590593 B2 JP 2590593B2
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、払出口に比較的近い位置で販売待機中の
格納商品にほぼ均等に冷風または温風を当てるようにし
て販売商品温度の均一化を図った自動販売機に関する。
【従来の技術】
一般の従来例では、概略次のような運転方式がとられ
る。たとえば缶入り飲料(以下、商品という)が蛇行す
る格納通路に順次隣接して連続的に格納され、重力によ
って下方に送られて下部の取出口から販売される。格納
中に商品は、循環する冷風または温風によって冷却また
は加熱され、販売時に適温になるように温度調節され
る。 この従来例の本体構造について、その断面図である第
7図を参照しながら説明する。同図において、本体ケー
ス1は、その左側に内扉2と、外扉4とによって二重に
密閉される。内扉2によって密閉される本体ケース1の
内部空間は、大別すると四つの部分からなる。中央の格
納空間6と、左側の内扉2の右内側面に沿って上下に伸
びる循環流の上昇流路7と、右側の本体ケース1の内側
面に沿って上下に伸びる循環流の下降流路8と、共通な
下部空間9とである。内扉2の下部には、商品払出し用
の払出扉3が、外扉4の下部には、商品取出し用の取出
扉5がそれぞれ設けられる。 格納空間6には、いわゆるサーペンタイン方式と呼ば
れる、蛇行状に上下方向に伸び、周壁に通風穴があけら
れた三つの格納通路11が並設されている。この格納通路
11の内部に、缶入り飲料である商品10が順次隣接して連
続的に格納され、下部から払い出されるにしたがって、
重力によって転動しながら下降する。12は払出機構を代
表する部材である。 上昇流路7は、格納空間6と連通する。下降流路8
は、格納空間6と隔壁16を隔てて設けられる。この隔壁
16は、その上部には固定的な開口部16aがあって格納空
間6と常に連通する。 下部空間9は、商品払出し用の穴付きシュート41を隔
てて格納空間6,上昇流路7と連通し、直接的に下降流路
8と連通している。この下部空間9には、ヒータ14,冷
却器15,送風機16が設置される。この従来例は加熱,冷
却の両用方式で、要求に応じてヒータ14と冷却器15とは
選択的に使用される。なお、冷却器15は、図示してない
圧縮機,凝縮機と冷媒回路を介して接続される。 この従来例では、下部空間9で発生される温風または
冷風が、上昇流路7を上昇し、その途中々々で格納空間
6に流れ込み、下降流路8を下降する経路で循環する。
この循環の過程で、格納通路11内の商品10が加熱または
冷却される。
【発明が解決しようとする課題】 以上説明したような従来の技術では、シュート41から
出た冷風または温風の流れは、ある程度あらゆる方向に
分布するように考慮はされている。しかし、各格納通路
11は、その中の商品の売れ具合の違いによって流れ抵抗
が変化するから、シュート41を出た流れが、流れ抵抗の
少ない方に偏って貫流することになる。たとえば、もっ
とも右側の格納通路11の商品が非常によく売れて、格納
商品の個数が少なくなると、その流れ抵抗が減少するか
ら、こちらの方に主に冷風または温風の流れがいき、左
側や中央の各格納通路11の商品は冷却または加熱の度合
が少なくなる。その結果、販売待機中の各商品に温度差
を生じ、適温状態の商品を販売する上で問題になる。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を
解消し、払出口に比較的近い位置で販売待機中の格納商
品にほぼ均等に冷風または温風を当てるようにして販売
商品温度の均一化を図り得る自動販売機を提供すること
にある。
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、第1の発明に係る自動販
売機は、 格納された個体状の商品を重力によって下方に移送させ
て下部の払出口から払出させ、かつ周壁に通風用中空部
があけられた商品用格納通路が設置される格納空間と; この格納空間に隣接してその下方に位置する下部空間に
設置され、この下部空間と前記格納空間とを循環する冷
風または温風の流れを発生させる送風機と; 前記の格納空間と下部空間とを区画し、前記の払出され
た商品を重力によって販売用取出口まで移送させ、かつ
複数個の中空部があけられたシュートと; を備える販売機において、 前記シュートには、複数個の中空部があけられた風向ル
ーバの複数個が、それぞれ平行な各固定軸線のまわりに
180度未満の所定角度範囲で同期して揺動するととも
に、少なくとも前記商品の移送時には前記揺動の限界位
置で停止し、この停止時に前記商品の移送を許容するた
め全体としてほぼ連続した面を形成するように設けられ
る。 第2の発明に係る自動販売機は、 格納された個体状の商品を重力によって下方に移送させ
て下部の払出口から払出させ、かつ周壁に通風用中空部
があけられた商品用格納通路が設置される格納空間と; この格納空間に隣接してその下方に位置する下部空間に
設置され、この下部空間と前記格納空間とを循環する冷
風または温風の流れを発生させる送風機と; 前記の格納空間と下部空間とを区画し、前記の払出され
た商品を重力によって販売用取出口まで移送させ、かつ
複数個の中空部があけられたシュートと; を備える販売機において、 前記送風機は、その送風に係る主方向が所定角度範囲で
揺動する。なお、このとき送風機自身が揺動する方式で
あってもよく、または送風手段、たとえば回転羽根の部
分だけが軸線を揺動させる方式であってもよい。
【作用】
第1発明に係る自動販売機においては、シュートに設
けられた、複数個の中空部があけられた風向ルーバの複
数個が、それぞれ平行な各固定軸線のまわりに180度未
満の所定角度範囲で同期して揺動するから、シュートを
通過した後の冷風または温風の方向が、180度未満の所
定角度範囲で揺動的に変化し、しかも風向ルーバは、少
なくとも商品の移送時には揺動の限界位置で停止し、全
体として連続した面を形成するから、商品の移送を妨げ
ない。また風向ルーバは、その停止時にもあけられた複
数個の中空部を通して冷風または温風を貫流させること
ができる。 第2発明に係る自動販売機においては、送風機の送風
に係る主方向が所定角度範囲で揺動的に変化するから、
シュートを通過した後の冷風または温風の方向もほぼ同
じ所定角度範囲で揺動的に変化する。
【実施例】
第1の発明に係る自動販売機の実施例(以下、第1実
施例という)について、以下に図面を参照しながら説明
する。第1図は第1実施例の要部、つまりシュート部分
の斜視図、第2図は同じくその断面図、第3図は同じく
その正面図である。なお第1実施例は、シュート部分以
外は従来例と同じであるから、従来例と同じ部材には同
一符号を付けてある。 第1図,第2図において、第1実施例のシュート13は
主として、本体枠21,ルーバ22および回動軸23からな
る。本体枠21は中間に中空部をもつ方形の板状部材で、
この中空部に6個のルーバ22を等間隔の各回動軸23のま
わりに回動可能に保持している。各ルーバ22の下端部
は、共通な連結板24によって回転可能に保持されてい
る。なお、本体枠21の両端部と、各ルーバ22とには多数
の通風穴があけられる。 一方、第3図において、本体枠21の下面にモータ28が
取り付けられ、このモータ28には減速機27を介して円板
26が固着される。この円板26と連結板24とは、連結棒25
によって回転対偶をなして連結される(第1図,第2図
参照)。このようにして、ルーバ22,連結板24,連結棒2
5,円板26によってリンク機構が構成される。 モータ28の連続回転によって、連結板24が往復直進運
動をし、さらに各ルーバ22が、その回動軸23のまわりに
同期して、180度未満の所定角度範囲で揺動する。した
がって、シュート13のルーバ22を通過した後の冷風また
は温風の方向は、180度未満の所定角度範囲で揺動的に
変化する。 また第3図に示すように、円板26に対向して位置セン
サ29が設置される。この位置センサ29によって、各ルー
バ22が、第2図に実線で示すように、揺動範囲の一方の
限界位置をとったとき、または一部で破線表示したよう
に他方の限界位置をとったときに、それぞれ対応する円
板26の各角度位置が検知される。また、同時にこの検知
に基づく信号が出力される。この信号の役割については
詳しく後述する。 また、各ルーバ22が、揺動範囲の一方の限界位置をと
ったとき、または他方の限界位置をとったときには、互
いに魚の鱗のように重なり合い全体的にほぼ連続した平
面を形成する。したがって、この平面上を払出された商
品は、重力によって転動,落下することができる。 第4図は第1実施例の動作の時間的関連を示すタイム
チャートである。同図において、上段に硬貨投入から商
品取出しまでの販売工程が、中段にモータM(第2図の
モータ28)のオン・オフ状態が、下段に信号P(第3図
の位置センサ29の出力信号)がそれぞれ時間軸Tについ
て示される。 販売工程は、顧客による硬貨投入、自動販売機側
での硬貨鑑別、顧客による商品選択、自動販売機側
での商品払出し、顧客による商品取出し−の直列的な
5工程からなる。 モータMは常時、回転していて、ルーバを揺動させ、
シュートを貫流した後の冷風または温風の方向を、180
度未満の所定角度範囲で揺動的に変化させる。の硬貨
投入があると、その時点からもっとも近い信号Pの出力
により、つまりルーバがもっとも早い時期に限界位置を
とったとき、モータMが停止し、ルーバ上を転動,落下
する払出商品の販売用取出口までのシュート移送を可能
にする。また、の商品払出しがあって時間B(たとえ
ば10秒)の後に(の商品取出しの後に)、モータMは
再起動される。このモータMの起動,停止は、硬貨投入
と、信号Pとに基づいて、制御部によってなされるが、
この制御部は第1図〜第3図には図示してない。 第1実施例の、とくにルーバに係る動作について、さ
らに詳しく第5図のフローチャートを参照しながら説明
する。同図において、ステップS1で、モータMが起動さ
れ、ルーバが揺動する。ステップS2で、硬貨投入の有無
が判断され、NOなら有るまで待ち、YESならステップS3
で、タイマT1が起動される。このタイマT1の機能は一種
の異常検知で、詳しくは後述する。ステップS4で、信号
Pの有無が判断され、YESならステップS5で、モータM
が停止される。これでシュート移送の準備が完了したこ
とになる。 つづいてステップS6で、商品用払出信号Hの有無が判
断され、YESならステップS7で、別のタイマT2が起動さ
れる。このタイマT2はモータMの再起動をかけるための
もので、ステップS8で、タイマT2が時間Bに達したと
き、ステップS9で、タイマT2をリセットした後、ステッ
プS1に戻ってモータMが再起動される。 ここで再びステップS6に戻り、払出信号Hが無い状態
のまま、なんらかの原因で時間Aだけ経過したら、ステ
ップS11で異常の警報ALを発令し、つづいてステップS12
でタイマT1をリセットして終了とする。なお、この原因
として考えられることは、たとえば投入硬貨が偽硬貨と
鑑別されて顧客側へ返却された、顧客の購入意思が途中
で変わった、商品の選択に手間取った、自動販売機側の
故障などである。 第2の発明に係る自動販売機の実施例(以下、第2実
施例という)について、その要部の側面図である第6図
を参照しながら説明する。同図において、シュート31は
従来例におけるのとほぼ同じ多数の通風穴があいた板状
部材でもよく、または網目の部材でもよい。送風機32が
回動軸33のまわりに回動可能に支持される。モータ37お
よび減速機36による適当な回転速度での円板35の回転運
動が、連結棒34を介して送風機32の所定角度範囲θの揺
動運動に変換される。したがって、この送風機32の送風
の主方向が所定角度範囲θで揺動的に変化し、払出口に
近い位置の格納商品にほぼ均等に冷風または温風を当て
ることができる。
【発明の効果】
以上説明したように、第1発明に係る自動販売機で
は、シュートに設けられた、複数個の中空部があけられ
た風向ルーバの複数個が、それぞれ平行な各固定軸線の
まわりに180度未満の所定角度範囲で同期して揺動する
から、シュートを通過した後の冷風または温風の方向
が、180度未満の所定角度範囲で揺動的に変化し、しか
も風向ルーバは、少なくとも商品の移送時には揺動の限
界位置で停止し、全体として連続した平面を形成するか
ら、商品移送が妨げられることはなく、また風向ルーバ
は、その停止時にもあけられた複数個の中空部を通して
冷風または温風を貫流させることができる;第2発明に
係る自動販売機では、送風機の送風に係る主方向が所定
角度範囲で揺動的に変化するから、シュートを通過した
後の冷風または温風の方向もほぼ同じ所定角度範囲で揺
動的に変化する。 したがって、第1,第2の各発明によれば、共通的に従
来技術と比べ、払出口に比較的近い位置で販売待機中の
格納商品にほぼ均等に冷風または温風が当たるから、販
売商品の温度は各格納通路について均一化が図られ、商
品の販売品質がより向上する、というすぐれた効果があ
る。 とくに第1発明によれば、冷風または温風の各商品へ
の当たりがより均等になるとともに、揺動部材が比較的
軽量な風向ルーバであるから、構造的,運動的に無理が
ない。また、第2発明によれば、送風機だけを揺動させ
るから、風向ルーバの停止位置決めに係る制御が全く不
要になるばかりでなく、シュートが従来のままでよいこ
となど機構的に簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明に係る実施例の要部の斜視図、 第2図は同じくその断面図、 第3図は同じくその正面図 第4図はこの実施例の動作の時間的関連を示すタイムチ
ャート、 第5図はこの実施例の動作を示すフローチャート、 第6図は第2発明に係る実施例の要部の断面図、 第7図は従来例の断面図である。 符号説明 13:シュート、14:ヒータ、15:冷却器、16,32:送風機、2
1:本体枠、22:ルーバ、23,33:回動軸、24:連結板、25,3
4:連結棒、26,35:円板、27,36:減速機、28,37:モータ、
29:位置センサ、31:シュート。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】格納された個体状の商品を重力によって下
    方に移送させて下部の払出口から払出させ、かつ周壁に
    通風用中空部があけられた商品用格納通路が設置される
    格納空間と; この格納空間に隣接してその下方に位置する下部空間に
    設置され、この下部空間と前記格納空間とを循環する冷
    風または温風の流れを発生させる送風機と; 前記の格納空間と下部空間とを区画し、前記の払出され
    た商品を重力によって販売用取出口まで移送させ、かつ
    複数個の中空部があけられたシュートと; を備える販売機において、 前記シュートには、複数個の中空部があけられた風向ル
    ーバの複数個が、それぞれ平行な各固定軸線のまわりに
    180度未満の所定角度範囲で同期して揺動するととも
    に、少なくとも前記商品の移送時には前記揺動の限界位
    置で停止し、この停止時に前記商品の移送を許容するた
    め全体としてほぼ連続した面を形成するように設けられ
    ることを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】格納された個体状の商品を重力によって下
    方に移送させて下部の払出口から払出させ、かつ周壁に
    通風用中空部があけられた商品用格納通路が設置される
    格納空間と; この格納空間に隣接してその下方に位置する下部空間に
    設置され、この下部空間と前記格納空間とを循環する冷
    風または温風の流れを発生させる送風機と; 前記の格納空間と下部空間とを区画し、前記の払出され
    た商品を重力によって販売用取出口まで移送させ、かつ
    複数個の中空部があけられたシュートと; を備える販売機において、 前記送風機は、その送風に係る主方向が所定角度範囲で
    揺動する構成にしたことを特徴とする自動販売機。
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