JPH11312269A - 自動販売機の制御方法 - Google Patents

自動販売機の制御方法

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JPH11312269A
JPH11312269A JP12072198A JP12072198A JPH11312269A JP H11312269 A JPH11312269 A JP H11312269A JP 12072198 A JP12072198 A JP 12072198A JP 12072198 A JP12072198 A JP 12072198A JP H11312269 A JPH11312269 A JP H11312269A
Authority
JP
Japan
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room
vending machine
control method
product
stored
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Pending
Application number
JP12072198A
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English (en)
Inventor
Kenji Endo
賢治 遠藤
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 より確実に節電を行うことができる自動販売
機を提供する。 【解決手段】 自動販売機10の本体12を左室36、
中室38、右室40に区切り、中室38と右室40に同
じ商品を収納し、夜間時間帯においては中室38の販売
を停止すると共に、中室ヒータ46の動作を停止させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジュース、コーヒ
ー、茶等の缶や瓶の自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ジュース等の自動販売機においては、ジ
ュースを加温または冷却するためにその内部にヒータや
冷却装置を備えているものがある。
【0003】そして最近、自動販売機においても省エネ
を求められてきているため、自動販売機を深夜に運転す
る場合には、商品の管理温度の変更等によりヒータまた
は冷却装置の運転率を下げて節電を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような運転率を下げた状態であっても、その節電効果は
低く、無駄な状態で加温または冷却運転が行われていた
ため、不必要な電力を消費していた。
【0005】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、より
確実に節電を行うことができる自動販売機を提供するも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の自動
販売機の制御方法は、自動販売機の本体内部を複数の部
屋に分割し、各部屋毎に温度調整手段を有した自動販売
機において、一の部屋と他の部屋に同じ商品を収納する
場合に、夜間時間帯において前記一の部屋の搬出を停止
すると共に、前記一の部屋の温度調整手段を停止するも
のである。
【0007】請求項2の自動販売機は、請求項1のもの
において、夜間時間帯において前記一の部屋に収納され
た商品が選択された場合に、その選択された商品と同じ
商品を前記他の部屋から販売するものである。
【0008】請求項3の自動販売機の制御方法は、請求
項1または2記載のものにおいて、夜間時間帯において
前記他の部屋に収納された商品の数が基準数より少なく
なった場合に、前記一の部屋の温度調整手段を動作さ
せ、その搬出を再開するものである。
【0009】請求項4の自動販売機は、請求項1〜3の
ものにおいて、昼間時間帯において、前記他の部屋の搬
出を中止し、前記一の部屋の搬出のみ行うものである。
【0010】請求項5の自動販売機の制御方法は、請求
項4のものにおいて、昼間時間帯において前記他の部屋
に収納された商品が選択された場合に、その選択された
商品と同じ商品を前記一の部屋から販売するものであ
る。
【0011】請求項6の自動販売機の制御方法は、請求
項1〜5のものにおいて、前記温度調整手段が、加温手
段であるものである。
【0012】請求項7の自動販売機の制御方法は、請求
項1〜5のものにおいて、前記温度調整手段が、冷却手
段であるものである。
【0013】請求項1の自動販売機の制御方法である
と、夜間時間帯において、一の部屋の搬出を停止すると
共に、その部屋の温度調整手段を停止するため、省電力
化を図ることができる。
【0014】請求項2の自動販売機の制御方法である
と、搬出が停止されている一の部屋に収納された商品が
選択された場合には、その選択された商品と同じ商品を
他の部屋から販売する。
【0015】請求項3の自動販売機の制御方法である
と、他の部屋の商品の残りの数が基準数より少なくなっ
た場合には、搬出が停止している一の部屋の温度調整手
段を動作させると共に、その搬出を再開する。
【0016】請求項4の自動販売機の制御方法である
と、昼間時間帯においては、夜間時間帯に販売を行う他
の部屋の搬出を中止し、夜間時間帯において搬出を停止
する一の部屋の搬出のみ行う。
【0017】請求項5の自動販売機の制御方法である
と、昼間時間帯において停止中の他の部屋に収納された
商品が選択された場合には、その選択された商品と同じ
商品を一の部屋から販売するものである。
【0018】請求項6及び7の自動販売機の制御方法
は、温度調整手段が、ヒータ等の加温手段または冷却手
段よりなるものである。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面に基づい
て説明する。
【0020】まず、本実施例のジュース、コーヒー、茶
等の缶や瓶や合成樹脂製容器の自動販売機10の構造に
ついて、図1〜図4に基づいて説明する。
【0021】図1は、自動販売機10の正面図であり、
図2は、自動販売機10の前扉14を開けて本体12の
前面を露出させた状態である。
【0022】図3は、自動販売機10のブロック図であ
り、図4はその冷凍サイクルである。
【0023】図1に示すように、自動販売機10の前扉
14には商品陳列棚16が設けられ、販売する商品のサ
ンプル缶18が陳列されている。サンプル缶18の下方
には、選択ボタンAが設けられている。この選択ボタン
Aの内部には、販売可能ランプ22と売切れランプ24
が設けられている。商品陳列棚16の側方には、コイン
投入口26と紙幣投入口28、デジタル式の表示部30
と返却ボタン32が設けられている。前扉14の下部に
は、商品取出口34が設けられている。
【0024】次に、本体12内部の構造について、図2
に基づいて説明する。
【0025】本体12は、断熱構造をなし、その内部
は、左室36、中室38及び右室40の3つの区画に分
割されている。そして、各部屋はそれぞれ個別に断熱構
造をなしている。また、本体12の底部には、機械室4
2が設けられている。
【0026】左室36には、計10個のサーペンタイン
型のコラムC1〜C10が設けられている。これらコラ
ムは、前後方向に5列設けられ、左右方向に2個設けら
れている。
【0027】中室38には、コラムC11〜C15まで
設けられている。これらコラムは、前後方向に5列設け
られ、左右方向に1個設けられている。
【0028】右室40には、コラムC16〜C25が設
けられている。これらコラムは、前後方向に5列設けら
れ、左右方向に2個設けられている。
【0029】各部屋36,38,40には、それぞれ左
室ヒータ44、中室ヒータ46、右室ヒータ48が設け
られている。同様にして、左室ファン50、中室ファン
52、右室ファン54が設けられている。また、後述す
る冷凍サイクルの一部である左冷却器56、中冷却器5
8及び右冷却器60も設けられている。そして、各部屋
の商品を加温する場合には、ヒータ44、46、48及
びファン50、52、54を動作させる。一方、各部屋
の商品を冷却する場合には、冷却器56、58、60及
びファン50、52、54を動作させる。
【0030】機械室42の内部には、圧縮機62、凝縮
器64、制御部66が設けられている。
【0031】この制御部66について、図3のブロック
図に基づいて説明する。
【0032】図3に示すように、マイクロコンピュータ
よりなる制御部66には、選択ボタンA1〜A30まで
接続され、これ以外に返却ボタン32、表示部30、圧
縮機62及び金銭を処理するための金銭処理部68が接
続されている。
【0033】さらに、各コラムC1〜C25の下端に設
けられた商品を搬出するためのベンド装置B1〜B25
が接続され、各部屋のヒータ44,46,48と、ファ
ン50,52,54と、後述する冷凍サイクルの一部で
ある電磁弁70,72,74が接続されている。
【0034】次に、冷凍サイクルの構造について、図4
に基づいて説明する。
【0035】図4に示すように、圧縮機62から順番に
蒸発パイプ76、凝縮器78、ドライヤー80を経て分
配器82に接続されている。分配器82からはそれぞれ
各部屋の電磁弁70,72,74とキャピラリーチュー
ブ84,86,88が接続され、さらに冷却器56,5
8,60、アキュムレータ90,92,94が接続され
た後、1つの経路となってチェックバルブ96、サクシ
ョンカップ98を経て圧縮機62に戻る。また、圧縮機
62と凝縮器78との間にはオイルクーラー100が接
続されている。
【0036】上記構成の自動販売機10において、夜間
時間帯において節電を行うための夜間販売制御方法を複
数種類説明する。
【0037】(第1の制御方法)第1の制御方法につい
て、図5に基づいて説明する。図5は、夜間販売休止状
態の前扉14の概念図である。
【0038】まず、商品の収納方法について説明する。
【0039】中室38におけるコラムC11〜C15と
同様の商品が右室40のコラムC16〜C20に収納さ
れている。
【0040】そして、同じ商品を収納したコラムの番号
を操作ボックス67によって制御部66に入力する。す
なわち、C11とC16とを同じ商品収納中であること
を指示する。また、夜間販売休止状態の制御を行う夜間
時間帯を制御部66に入力する。例えば、午後10時〜
午前6時である。
【0041】商品陳列棚16には、図5に示すように、
各コラムC1〜C25に対応する商品が陳列されている
が、制御部66に内蔵されているタイマーが夜間時間帯
の時刻を計測すると、コラムC11〜C15に対応する
選択ボタンAの売切れランプ24を点灯させ、これと同
時に、中室52のヒータ46も停止させる。
【0042】これにより、夜間時間帯は中室38におけ
る商品の販売が中止され、中室ヒータ46も停止するた
め節電を行うことができる。
【0043】一方、客にとっては、中室38に収納され
ている商品と同様の商品が右室40に収納され、それに
対応する商品が商品陳列棚16に展示されているため、
中室38に収納されている商品と同じ商品を購入したい
場合には、それに対応する商品を選択すればよい。
【0044】(第2の制御方法)第1の制御方法では、
中室38に対応する売切れランプ24を点灯させたが、
本制御方法では、これに代えて次のような制御を行う。
【0045】図6のフローチャートに示すように、夜間
時間帯において商品が選択された場合には、ステップa
1において、加温休止中の部屋(中室38)に収納され
ている商品か否かを判断し、そうでない場合にはステッ
プa2に進む。
【0046】ステップa2において、中室38以外の商
品が選択されたため、その選択された部屋の商品を販売
し、再び販売待機状態となる。
【0047】一方、中室38の商品が選択された場合に
は、ステップa3において、中室38に対応する右室4
0から同じ商品を販売し、再び販売待機状態となる。
【0048】このように販売することで、中室38の中
室ヒータ46は停止することができるので節電効果を得
ることができると共に、客にとっては中室38に収納さ
れている商品が販売されたように見えるため、客へのサ
ービスもが低下しない。
【0049】(第3の制御方法)第3の制御方法におい
ては、第2の制御方法に加えて、次のような制御を行
う。
【0050】図7のフローチャートに示すように、ステ
ップb1において、夜間販売制御中か否かを判断し、制
御中であればステップb2に進み、そうでなければ通常
の制御に戻る。
【0051】ステップb2において、休止中の部屋と対
応する部屋の商品の数量が少ない場合、すなわち、右室
40のコラムC16〜C20に収納されている商品が基
準数(例えば、2個)以下になっているか否かを判断
し、基準数以下になっていればステップb4に進み、基
準数より多ければステップb3の第2の制御方法に進
む。
【0052】ステップb4において、右室40の商品が
基準数より少ないため、中室38の中室ヒータ46を動
作させて、その中の商品を加温し、その販売を再開す
る。そして、通常の制御状態に戻る。
【0053】この第3の制御方法であると、右室40の
商品が少なくなった場合には、中室38の商品が販売を
開始するため、売切れ状態になることがなく、客へのサ
ービスが低下しない。
【0054】(第4の制御方法)第4の制御方法は、第
1〜第3の制御方法に加えて、昼間時間帯における販売
の制御を行うものである。
【0055】すなわち、昼間時間帯においては、夜間時
間帯とは逆に、右室40のコラムC16〜C20の販売
を休止させ、中室38のC15〜C20の販売を行うも
のである。
【0056】図8に示すように、このように制御した場
合には、コラムC21〜C25に対応する選択ボタンA
の売切れランプ24を点灯させる。
【0057】このようにすることで、昼間時間帯は、コ
ラムC21〜C25の販売を休止しているため、夜間時
間帯においてそのコラムC21〜C25の販売を行った
場合に、これらコラムの商品が売り切れになることがな
い。
【0058】また、夜間休止する部屋(中室38)の商
品を優先的に販売することにより、商品の回転効率を向
上させることができる。
【0059】(第4の制御方法)第3の制御方法におい
ては昼間時間帯において右室40のコラムC21〜C2
5の売切れランプ24を点灯させたが、本制御方法では
売切れランプ24を点灯させず、図9のフローチャート
に示すように、昼間時間帯において右室40のコラムC
21〜C25に対応する選択ボタンAが選択された場合
には、それに対応する商品を中室38に収納されている
商品から販売するものである。
【0060】このように、夜間休止する部屋である中室
38の商品を優先的に販売することにより、商品の回転
効率を向上することができる。また、休止中の部屋であ
る右室40の商品を売り切れ表示せずに休止状態とする
ことができるため、客へのサービスが低下しない。
【0061】(変更例)上記構成では、中室38及び右
室40は、中室ヒータ46及び右室ヒータ48を動作さ
せて加温状態としていたが、これに代えて、冷却モード
で使用しても良い。すなわち、中室38の冷却モードを
停止させる場合には、中電磁弁72を閉じることによ
り、中冷却器58への冷媒の流れを阻止し、これによ
り、圧縮機64の動作効率を向上させることができるの
で、上記と同様に節電効果を得ることができる。
【0062】
【発明の効果】以上により本発明の自動販売機の制御方
法であると、夜間一の部屋の温度調整手段を停止させる
ことにより、節電効果を得ることができると共に、客へ
のサービスが低下することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す自動販売機の正面図で
ある。
【図2】自動販売機の本体の正面図である。
【図3】自動販売機のブロック図である。
【図4】自動販売機の冷凍サイクルである。
【図5】第1の制御方法の概念図である。
【図6】第2の制御方法のフローチャートである。
【図7】第3の制御方法のフローチャートである。
【図8】第4の制御方法の概念図である。
【図9】第5の制御方法のフローチャートである。
【符号の説明】
A 選択ボタン C コラム 10 自動販売機 12 本体 16 商品陳列棚 22 販売可能ランプ 24 売切れランプ 36 左室 38 中室 40 右室 44 左室ヒータ 46 中室ヒータ 48 右室ヒータ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動販売機の本体内部を複数の部屋に分割
    し、各部屋毎に温度調整手段を有した自動販売機におい
    て、 一の部屋と他の部屋に同じ商品を収納する場合に、 深夜時間、早朝時間などの夜間時間帯において前記一の
    部屋の搬出を停止すると共に、前記一の部屋の温度調整
    手段を停止することを特徴とする自動販売機の制御方
    法。
  2. 【請求項2】夜間時間帯において前記一の部屋に収納さ
    れた商品が選択された場合に、 その選択された商品と同じ商品を前記他の部屋から販売
    することを特徴とする請求項1記載の自動販売機の制御
    方法。
  3. 【請求項3】夜間時間帯において前記他の部屋に収納さ
    れた商品の数が基準数より少なくなった場合に、 前記一の部屋の温度調整手段を動作させ、その搬出を再
    開することを特徴とする請求項1または2記載の自動販
    売機の制御方法。
  4. 【請求項4】夜間時間帯以外の昼間時間帯において、 前記他の部屋の搬出を中止し、 前記一の部屋の搬出のみ行うことを特徴とする請求項1
    から3記載の自動販売機の制御方法。
  5. 【請求項5】昼間時間帯において前記他の部屋に収納さ
    れた商品が選択された場合に、 その選択された商品と同じ商品を前記一の部屋から販売
    することを特徴とする請求項4記載の自動販売機の制御
    方法。
  6. 【請求項6】前記温度調整手段が、加温手段であること
    を特徴とする請求項1から5記載の自動販売機の制御方
    法。
  7. 【請求項7】前記温度調整手段が、冷却手段であること
    を特徴とする請求項1から5記載の自動販売機の制御方
    法。
JP12072198A 1998-04-30 1998-04-30 自動販売機の制御方法 Pending JPH11312269A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012059068A (ja) * 2010-09-09 2012-03-22 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機の制御装置
JP2012243010A (ja) * 2011-05-18 2012-12-10 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機

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JP2012059068A (ja) * 2010-09-09 2012-03-22 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機の制御装置
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