JP2002083357A - 自動販売機の制御方法 - Google Patents
自動販売機の制御方法Info
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- JP2002083357A JP2002083357A JP2000270738A JP2000270738A JP2002083357A JP 2002083357 A JP2002083357 A JP 2002083357A JP 2000270738 A JP2000270738 A JP 2000270738A JP 2000270738 A JP2000270738 A JP 2000270738A JP 2002083357 A JP2002083357 A JP 2002083357A
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Abstract
販売ゾーンに商品を移動し、販売されそうな商品のみを
加熱または冷却して販売ゾーン内での滞留時間を短く
し、商品の変質を抑制できる自動販売機の制御方法を提
供すること。 【解決手段】 各商品収納室4毎に一定時間毎の商品6
の販売数を記憶し、これに基づいて所定時間における商
品販売数の平均値を算出し、当該時間情報に対応した商
品販売数の平均値を、将来の販売商品数と予測して予測
販売数Aとして設定する。そして、貯蔵ゾーン7から販
売ゾーン8に移動した販売待機本数(a)と実際の販売
本数(b)の差から販売ゾーン8に残っている販売ゾー
ン本数Bを設定し、予測販売本数Aと販売ゾーン本数B
の差から販売ゾーン8に補給すべき本数Cを算出し、当
該本数Cを販売ゾーン8に移動して加熱または冷却す
る。
Description
品を加熱または冷却して販売する自動販売機の制御方法
に関し、さらに詳しくは、商品の売れ行き・売れ残り状
況に応じて貯蔵ゾーンから販売ゾーンに商品を移動し、
実際に販売されそうな商品のみを加熱または冷却するこ
とにより、販売ゾーン内での滞留時間を短くし、商品の
変質を抑制できる自動販売機の制御方法に関する。
る自動販売機においては、商品を高温(たとえば、55
〜57℃)で商品収納室に貯蔵しているため、長時間貯
蔵すると飲料が変質(たとえば、乳成分分離等)する可
能性がある。そこで、本願出願人は、特開2000−0
57431号公報においてその解決手段の一例として、
自動販売機の商品加熱制御装置を開示している。
ら販売ゾーンに商品が移動する都度、その商品の移動日
時を記憶し、現在時刻と当該移動日時とから各商品の販
売ゾーン内の滞留時間を演算・記憶する。そして、この
滞留時間が予め設定した滞留可能時間を超えたか否かを
チェックし、越えたらその商品の販売を中止する。これ
により、変質した可能性のある商品の販売を防止できる
ように構成したものである。
象商品は多種多様であるため、これらの商品販売に適し
た自動販売機の制御方法も種々提供されるべきところ、
これまで十分な提供には至っていないという課題があっ
た。
あって、商品の売れ行き・売れ残り状況に応じて貯蔵ゾ
ーンから販売ゾーンに商品を移動し、実際に販売されそ
うな商品のみを加熱または冷却することにより、販売ゾ
ーン内での滞留時間を短くし、商品の変質を抑制できる
自動販売機の制御方法を提供することを目的とする。
めに、この発明の請求項1にかかる自動販売機の制御方
法は、少なくとも、商品を常温で収納する貯蔵ゾーンと
商品を加熱または冷却して収納する販売ゾーンとに区画
された複数の商品収納室と、前記貯蔵ゾーン内の商品を
前記販売ゾーンに移動させる商品移動機構と、販売指令
に基づいて前記販売ゾーン内の商品を搬出する商品搬出
機構と、時間情報を管理する時計手段とを備えた自動販
売機の制御方法であって、前記各商品収納室毎に一定時
間毎の商品販売数を記憶し、当該商品販売数に基づいて
所定時間における商品販売数の平均値を算出し、当該時
間情報に対応した商品販売数の平均値を、将来の当該時
間情報に対応する販売商品数と予測して予測販売商品数
として設定するとともに、前記貯蔵ゾーンから前記販売
ゾーンに移動した商品数と実際に販売した商品数とに基
づいて当該販売ゾーンに残っている商品数を算出しこれ
を販売ゾーン商品数として設定し、前記予測販売商品数
と前記販売ゾーン商品数とに基づいて前記貯蔵ゾーンか
ら前記販売ゾーンに補給すべき商品数を算出し、当該数
の商品を当該販売ゾーンに移動して加熱または冷却する
ようにしたものである。
明する。時計手段を用いて、たとえば、1時間毎の各商
品収納室毎の販売商品数を記憶し、また各曜日毎に4週
間分の販売商品数を記憶する。すなわち、各コラム毎
に、1時間毎の販売商品数データ、24時間(1日ある
いは所定の曜日)毎の販売商品数データ、1週間毎の販
売商品数データ、4週間毎の販売商品数データが記憶さ
れることとなる。そして、上記販売商品数データから、
同一時間、同一曜日の販売商品数について平均値を算出
する。この平均値の算出結果が、次週の同一曜日同一時
間の予測販売商品数となる。
明する。まず、各商品収納室毎の販売待機商品数、すな
わち、販売ゾーン内の販売待機商品数を記憶する。続い
て各商品収納室毎の実際に販売した販売商品数を記憶す
る。そして、販売待機商品数から販売商品数を減算する
ことにより、販売ゾーン商品数を算出する。この販売ゾ
ーン商品数が、販売ゾーン内に現在残っている商品数と
なる。
売ゾーン商品数とを用いて、貯蔵ゾーンから販売ゾーン
に移動させる商品数を決定する。まず、予測販売商品数
から販売ゾーン商品数を減算することにより、加熱(補
給)商品数を算出する。つぎに、この加熱(補給)商品
数が1以上か否かを判断する。加熱(補給)商品数が1
以上であれば、貯蔵ゾーンから販売ゾーンへの商品の移
動が必要であるので、加熱(補給)商品数分の商品を貯
蔵ゾーンから販売ゾーンへ移動させ、販売ゾーン内の商
品を加熱する。なお、販売ゾーンで冷却する場合も上記
と同様に制御される。
は、上記販売ゾーン商品数と上記移動商品数とを加算し
て、これを次回の売れ残り判定制御における販売待機商
品数とする。なお、加熱(補給)商品数が1以上でなけ
れば、貯蔵ゾーンから販売ゾーンへの商品の移動(補
給)は必要ないので、処理を終了する。
売れ残り状況に応じて貯蔵ゾーンから販売ゾーンに商品
を移動し、実際に販売されそうな数の商品のみを加熱ま
たは冷却することにより、販売ゾーン内での滞留時間を
短くし、商品の変質を抑制できる。
売機の制御方法は、時間情報は、少なくとも時間、日、
週、曜日のうちのいずれか一つまたは二つ以上を任意に
組み合わせてなるものである。
ば、次週の同一曜日同一時間という時間情報に対応する
ように設定したり、毎日の同一時間というように設定す
ることができる。したがって、自動販売機の設置場所に
応じて最適な予測販売商品数を柔軟に設定することがで
きる。
機の制御方法の実施の形態につき図面を参照しつつ詳細
に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限
定されるものではない。
動販売機を示す縦断面図である。図1において、自動販
売機本体1内には、断熱壁により囲まれた前面(図1の
左面)が開閉可能な商品収納庫2が構成され、この商品
収納庫2内には、多数の円弧状のセグメント3により上
下に蛇行する商品収納室4が前後4列(4コラム)形成
されている。
断熱隔壁を介して左右に並ぶ複数の部屋に間仕切りされ
ており、冷却専用室、冷却(コールド)/加熱(ホッ
ト)の商品室として使い分けるようになっている。各商
品収納室4には、前面の商品投入口5から投入された円
筒状の商品(缶飲料商品)6が、横倒し姿勢で積み重ね
られて多数収納されている。
ーン7と下部の販売ゾーン8とに区画され、その間は回
動自在に片持ち支持された断熱性のフラッパ9により仕
切られている。販売ゾーン8の下端部には、公知の電磁
ソレノイド式の商品搬出機構10が設置され、販売ゾー
ン8の一番下の商品6は、その下フラッパ10aにより
落下しないように支えられている。また、貯蔵ゾーン7
の下端部には、商品搬出機構10と同一構成の商品移動
機構11が設置され、貯蔵ゾーン7の一番下の商品6
は、その下フラッパ11aにより落下しないように支え
られている。
1は、図示しない電磁ソレノイドに通電されると、下フ
ラッパ10aあるいは下フラッパ11aが後退して一番
下の商品6を開放落下させ、図示しない上フラッパを突
出して下から2番目の商品6を支える。その後、上記電
磁ソレノイドの通電が絶たれると、図示しない復帰ばね
の作用により、下フラッパ10aあるいは下フラッパ1
1aが再び突出するとともに、上記上フラッパが後退
し、商品6の全体が下降して図示した販売待機状態に復
帰する。
6を前方の商品取出口12に導くシュータ13が配置さ
れ、その内側にはヒータ14、冷却器15および庫内空
気を販売ゾーン8に循環通風するファン16が配置され
ている。また、この下方には、図示しない凝縮ユニット
が設置されている。
16の前方(吸込側)に配置された庫内温度センサ17
により検知される。一方、商品搬出機構10内には、販
売ゾーン8内の一番下の商品6の温度を直接検知する商
品温度センサ18が配置されている。
構11内には、販売ゾーン8内および貯蔵ゾーン7内の
商品6の有無を検知する売切検知スイッチ19および貯
蔵切検知スイッチ20がそれぞれ組み込まれ、各々のア
クチュエータ19a,20aが商品6で押されるように
なっている。
され、その下部には商品取出口12が設けられている。
また、外扉21前面には、後述する図2に示すように、
周知の商品選択スイッチ25、商品価格をデジタル表示
する価格表示器28やコイン投入口などが配設されてい
るとともに、当該商品選択スイッチ25の近傍には、販
売可能状態であることを表示する販売可ランプ26、商
品売り切れ時に点灯する売切ランプ27が配設されてい
る。
て、ホット商品を販売する場合には、販売ゾーン8内の
商品6は、ファン16によりヒータ14を通して循環さ
れる高温の空気により加熱され、適温で販売待機する。
一方、コールド商品を販売する場合には、販売ゾーン8
の商品6は、ファン16により冷却器15を通して循環
される冷気により冷却され、適温で販売待機する。
から仕切られた貯蔵ゾーン7では、商品6はほぼ常温で
貯蔵され、販売ゾーン8の商品数が販売により減少する
と、商品移動機構11により貯蔵ゾーン7内の商品6が
販売ゾーン8に移される。これにより、冷却あるいは加
熱状態に置かれる販売ゾーン8の商品数は、販売状況に
応じて必要最小限に留められ、商品6の変質機会が抑え
られる。
ック図である。自動販売機全体を制御するCPU22の
制御プログラムはROM23に格納され、制御データは
RAM24に記憶されている。CPU22には、図示し
ない入出力インターフェースを介して、上述した庫内温
度センサ17、商品温度センサ18、売切検知スイッチ
19、貯蔵切検知スイッチ20、商品選択スイッチ2
5、販売可ランプ26、売切ランプ27、価格表示器2
8のほか、商品販売数をカウントするカウンタ29、現
在時刻をカウントする時計機構30、制御データを設定
入力あるいはデータ確認用のキーボード31が接続され
ている。また、CPU22には、駆動回路32を介して
上述した商品搬出機構10、商品移動機構11、ヒータ
14、冷却器15、ファン16が接続されている。
図3に基づいて説明する。ここで、図3は、商品の売れ
行き判定制御を示すフローチャートである。まず、時計
機構30およびカウンタ29を用いて、1時間毎の各コ
ラム毎における商品6の販売本数を記憶し、(ステップ
S1肯定)、つぎの記憶時間となるまで記憶動作を待機
する(ステップS1否定)。
憶し(ステップS2肯定)、当該4週間分のデータが記
憶されるまで当該記憶動作を続行する(ステップS2否
定)。すなわち、上記ステップS1,S2では、各コラ
ム毎に、1時間毎の販売本数データ、24時間(1日あ
るいは所定の曜日)毎の販売本数データ、1週間毎の販
売本数データ、4週間毎の販売本数データが記憶される
こととなる。
間、同一曜日の販売本数について平均値を算出する(ス
テップS3肯定)。この算出は、必要データが得られる
まで繰り返される(ステップS3否定)。そして、上記
平均値の算出結果が、次週の同一曜日同一時間の予測販
売数Aとなる(ステップS4)。
図4に基づいて説明する。ここで、図4は、商品の売れ
残り判定制御を示すフローチャートである。まず、各コ
ラム毎の販売待機本数、すなわち、販売ゾーン8内の販
売待機本数(a)を記憶する(ステップS5)。
数(b)を記憶する(ステップS6)。そして、販売待
機本数(a)から販売本数(b)を減算することによ
り、販売ゾーン本数Bを算出する(ステップS7)。こ
の販売ゾーン本数Bが、販売ゾーン8内に現在残ってい
る商品6の本数となる(ステップS8)。
して求めた予測販売数Aと販売ゾーン本数Bとを用い
て、貯蔵ゾーン7から販売ゾーン8に移動させる商品6
の本数を決定する。ここで、図5は、貯蔵ゾーンから販
売ゾーンに商品を移動させる制御を示すフローチャート
である。
を減算することにより、加熱(補給)本数Cを算出する
(ステップS9)。つぎに、この加熱(補給)本数Cが
1以上か否かを判断する(ステップS10)。加熱(補
給)本数Cが1以上であれば(ステップS10肯定)、
貯蔵ゾーン7から販売ゾーン8への商品6の移動が必要
であるので、加熱(補給)本数C分の商品6を貯蔵ゾー
ン7から販売ゾーン8へ移動させ(ステップS11)、
販売ゾーン8内の商品6を加熱する(ステップS1
2)。
には、上記販売ゾーン本数Bと上記移動本数Cとを加算
して、これを次回の売れ残り判定制御における販売待機
本数(a)とする(ステップS12、図4のステップS
5)。なお、加熱(補給)本数Cが1以上でなければ
(ステップS10否定)、貯蔵ゾーン7から販売ゾーン
8への商品6の移動は必要ないので、処理を終了する。
以上のような制御動作は、各コラム毎に行われる。ま
た、販売ゾーン8での冷却制御動作も、上記加熱制御動
作と同様である。
動販売機の制御方法によれば、商品6の売れ行き・売れ
残り状況に応じて貯蔵ゾーン7から販売ゾーン8に商品
6を移動し、実際に販売されそうな数の商品6のみを加
熱または冷却することにより、販売ゾーン8内での滞留
時間を短くし、商品6の変質を抑制できる。
売数Aは、次週の同一曜日同一時間という時間情報に対
応するように設定したが、たとえば、毎日の同一時間と
いうように上記以外の時間情報に対応させてもよく、こ
れによって自動販売機の設置場所に応じて最適な予測販
売数Aを柔軟に設定することができる。
適用するものとして説明したが、これに限定されず、ペ
ットボトル飲料商品や紙パック飲料商品等の自動販売機
に適用してもよく、上記と同様の効果を得られる。
自動販売機の制御方法(請求項1)によれば、少なくと
も、商品を常温で収納する貯蔵ゾーンと商品を加熱また
は冷却して収納する販売ゾーンとに区画された複数の商
品収納室と、前記貯蔵ゾーン内の商品を前記販売ゾーン
に移動させる商品移動機構と、販売指令に基づいて前記
販売ゾーン内の商品を搬出する商品搬出機構と、時間情
報を管理する時計手段とを備えた自動販売機の制御方法
であって、前記各商品収納室毎に一定時間毎の商品販売
数を記憶し、当該商品販売数に基づいて所定時間におけ
る商品販売数の平均値を算出し、当該時間情報に対応し
た商品販売数の平均値を、将来の当該時間情報に対応す
る販売商品数と予測して予測販売商品数として設定する
とともに、前記貯蔵ゾーンから前記販売ゾーンに移動し
た商品数と実際に販売した商品数とに基づいて当該販売
ゾーンに残っている商品数を算出しこれを販売ゾーン商
品数として設定し、前記予測販売商品数と前記販売ゾー
ン商品数とに基づいて前記貯蔵ゾーンから前記販売ゾー
ンに補給すべき商品数を算出し、当該数の商品を当該販
売ゾーンに移動して加熱または冷却するようにしたの
で、商品の売れ行き状況に応じて貯蔵ゾーンから販売ゾ
ーンに商品を移動し、実際に販売されそうな数の商品の
みを加熱することにより、加熱庫内での滞留時間を短く
し、商品の変質を抑制できる。
方法(請求項2)によれば、時間情報は、少なくとも時
間、日、週、曜日のうちのいずれか一つまたは二つ以上
を任意に組み合わせてなるので、予測販売商品数は、た
とえば、次週の同一曜日同一時間という時間情報に対応
するように設定したり、毎日の同一時間というように設
定することができる。したがって、自動販売機の設置場
所に応じて最適な予測販売商品数を柔軟に設定すること
ができる。
す縦断面図である。
る。
である。
である。
制御を示すフローチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも、商品を常温で収納する貯蔵
ゾーンと商品を加熱または冷却して収納する販売ゾーン
とに区画された複数の商品収納室と、 前記貯蔵ゾーン内の商品を前記販売ゾーンに移動させる
商品移動機構と、 販売指令に基づいて前記販売ゾーン内の商品を搬出する
商品搬出機構と、 時間情報を管理する時計手段と、を備えた自動販売機の
制御方法において、前記各商品収納室毎に一定時間毎の
商品販売数を記憶し、当該商品販売数に基づいて所定時
間における商品販売数の平均値を算出し、当該時間情報
に対応した商品販売数の平均値を、将来の当該時間情報
に対応する販売商品数と予測して予測販売商品数として
設定するとともに、 前記貯蔵ゾーンから前記販売ゾーンに移動した商品数と
実際に販売した商品数とに基づいて当該販売ゾーンに残
っている商品数を算出しこれを販売ゾーン商品数として
設定し、 前記予測販売商品数と前記販売ゾーン商品数とに基づい
て前記貯蔵ゾーンから前記販売ゾーンに補給すべき商品
数を算出し、当該数の商品を当該販売ゾーンに移動して
加熱または冷却するようにしたことを特徴とする自動販
売機の制御方法。 - 【請求項2】 時間情報は、少なくとも時間、日、週、
曜日のうちのいずれか一つまたは二つ以上を任意に組み
合わせてなることを特徴とする請求項1に記載の自動販
売機の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000270738A JP2002083357A (ja) | 2000-09-06 | 2000-09-06 | 自動販売機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000270738A JP2002083357A (ja) | 2000-09-06 | 2000-09-06 | 自動販売機の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002083357A true JP2002083357A (ja) | 2002-03-22 |
Family
ID=18757125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000270738A Pending JP2002083357A (ja) | 2000-09-06 | 2000-09-06 | 自動販売機の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002083357A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010119457A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
-
2000
- 2000-09-06 JP JP2000270738A patent/JP2002083357A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010119457A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Sanyo Electric Co Ltd | ショーケース |
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