JP2590101B2 - 陰極線管の製造方法および装置 - Google Patents
陰極線管の製造方法および装置Info
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- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
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- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/20—Manufacture of screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored; Applying coatings to the vessel
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は陰極線管の製造方法および装置に係り、特に
陰極線管の前面ガラスパネル部にスプレーまたはコーテ
イングしたシリケート塗膜を加熱焼成して前面ガラスパ
ネルに固着させる陰極線管の製造方法および装置に関す
る。
陰極線管の前面ガラスパネル部にスプレーまたはコーテ
イングしたシリケート塗膜を加熱焼成して前面ガラスパ
ネルに固着させる陰極線管の製造方法および装置に関す
る。
一般に、陰極線管を100℃以上に加熱しようとする場
合には、第2図に示すようなトンネル炉による対流加熱
方法が採用されている。即ち、炉体1は、炉外枠2と炉
内枠3とからなり、この炉外枠2と炉内枠3間の熱風循
環路4には、上方に撹拌フアン5が、側方にヒータ6が
配設されている。そこで、陰極線管7は、図示しないホ
ルダーに保持され、炉体1の炉内枠3内を搬送される。
合には、第2図に示すようなトンネル炉による対流加熱
方法が採用されている。即ち、炉体1は、炉外枠2と炉
内枠3とからなり、この炉外枠2と炉内枠3間の熱風循
環路4には、上方に撹拌フアン5が、側方にヒータ6が
配設されている。そこで、陰極線管7は、図示しないホ
ルダーに保持され、炉体1の炉内枠3内を搬送される。
なお、この種の装置として関連するものには、例えば
特開昭56−162451号公報があげられる。
特開昭56−162451号公報があげられる。
上記従来技術による対流加熱方法のトンネル炉では、
熱風を循環させるため、陰極線管全体をトンネル炉中へ
入れて加熱する必要がある。これにより、前面ガラスパ
ネルだけでなく、フアンネルガラス等の陰極線管の他の
部分も加熱される。
熱風を循環させるため、陰極線管全体をトンネル炉中へ
入れて加熱する必要がある。これにより、前面ガラスパ
ネルだけでなく、フアンネルガラス等の陰極線管の他の
部分も加熱される。
ところで、前面ガラスパネルに塗膜されたシリケート
塗膜の強度を確保するには、130℃以上の温度で焼成し
なければならない。しかし、陰極線管では耐熱性のない
部位が2ケ所ある。一つはプラスチツク材料を使用した
口金であり、他の一つは陰極線管の内表面の吸着ガスで
ある。
塗膜の強度を確保するには、130℃以上の温度で焼成し
なければならない。しかし、陰極線管では耐熱性のない
部位が2ケ所ある。一つはプラスチツク材料を使用した
口金であり、他の一つは陰極線管の内表面の吸着ガスで
ある。
口金は種々のプラスチツク材料を用いているが、通常
は130℃の雰囲気に長時間放置すれば変形する。陰極線
管の内表面の吸着ガスは、加熱されることにより再び脱
離して陰極線管内の真空度を一時的に低下せしめ、ひい
ては陰極表面に付着してガス汚染し、熱電子放射能力を
低下せしめる。
は130℃の雰囲気に長時間放置すれば変形する。陰極線
管の内表面の吸着ガスは、加熱されることにより再び脱
離して陰極線管内の真空度を一時的に低下せしめ、ひい
ては陰極表面に付着してガス汚染し、熱電子放射能力を
低下せしめる。
このように、従来の対流加熱方法のトンネル炉では、
焼成時の前面ガラスパネルの温度を必要な温度まで上げ
ることができなく、シリケート塗膜の強度を確保するこ
とができないという問題があつた。
焼成時の前面ガラスパネルの温度を必要な温度まで上げ
ることができなく、シリケート塗膜の強度を確保するこ
とができないという問題があつた。
本発明の目的は、陰極線管に悪影響を及ぼすことがな
く、シリケート塗膜の強度を充分に確保することができ
る陰極線管の製造方法および装置を提供することにあ
る。
く、シリケート塗膜の強度を充分に確保することができ
る陰極線管の製造方法および装置を提供することにあ
る。
上記目的は、赤外線または遠赤外線を用いた輻射加熱
により、前面ガラスパネル部のみを加熱する方法により
達成される。
により、前面ガラスパネル部のみを加熱する方法により
達成される。
またその装置として、下方又は下部側面が開放した炉
体と、この炉体の開放部に配設されたコンベアと、陰極
線管を保持し前記コンベアによつて搬送されるキヤリア
と、このキヤリアに保持された陰極線管の前面ガラスパ
ネル部に対向して前記炉体内の上方に配設された赤外線
放射パネルと、この赤外線放射パネルの輻射熱がフアン
ネル部に伝わるのを遮断するように前記キヤリアに固定
された遮断プレートとにより構成することにより達成さ
れる。
体と、この炉体の開放部に配設されたコンベアと、陰極
線管を保持し前記コンベアによつて搬送されるキヤリア
と、このキヤリアに保持された陰極線管の前面ガラスパ
ネル部に対向して前記炉体内の上方に配設された赤外線
放射パネルと、この赤外線放射パネルの輻射熱がフアン
ネル部に伝わるのを遮断するように前記キヤリアに固定
された遮断プレートとにより構成することにより達成さ
れる。
〔作用〕 赤外線または遠赤外線による輻射加熱は、赤外線また
は遠赤外線を照射している前面ガラスパネルのみ加熱
し、シリケート塗膜を焼成することができ、フアンネル
等の温度を上げない。これにより、シリケート塗膜の強
度を向上させることができると共に、口金の変形を防止
し、また陰極線管の内表面からのガス放出を避けること
ができる。
は遠赤外線を照射している前面ガラスパネルのみ加熱
し、シリケート塗膜を焼成することができ、フアンネル
等の温度を上げない。これにより、シリケート塗膜の強
度を向上させることができると共に、口金の変形を防止
し、また陰極線管の内表面からのガス放出を避けること
ができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。炉
体10の下方は開放しており、この炉体10の開放部にはコ
ンベア11が配設されている。コンベア11上には陰極線管
12を保持するキヤリア13が載置される。キヤリア13には
陰極線管12のフアンネル12aの上方部分の外周を囲むよ
うに配設された遮断プレート14が固定されている。また
炉体10内の上方には陰極線管12の前面ガラスパネル12b
に対向して赤外線放射パネル15が配設されている。
体10の下方は開放しており、この炉体10の開放部にはコ
ンベア11が配設されている。コンベア11上には陰極線管
12を保持するキヤリア13が載置される。キヤリア13には
陰極線管12のフアンネル12aの上方部分の外周を囲むよ
うに配設された遮断プレート14が固定されている。また
炉体10内の上方には陰極線管12の前面ガラスパネル12b
に対向して赤外線放射パネル15が配設されている。
そこで、陰極線管12を保持したキヤリア13がコンベア
11によつて炉体10内を搬送されると、前面ガラスパネル
12bが赤外線放射パネル15の赤外線により加熱され、前
面ガラスパネル12に塗膜されたシリケート塗膜は焼成さ
れる。この場合、フアンネル12a部分は、遮断プレート1
4で赤外線の幅射熱が遮断されるので、加熱されること
がない。例えば、前面ガラスパネル12bの温度を150℃ま
で加熱してもフアンネル12aの温度を80℃以下にするこ
とができる。
11によつて炉体10内を搬送されると、前面ガラスパネル
12bが赤外線放射パネル15の赤外線により加熱され、前
面ガラスパネル12に塗膜されたシリケート塗膜は焼成さ
れる。この場合、フアンネル12a部分は、遮断プレート1
4で赤外線の幅射熱が遮断されるので、加熱されること
がない。例えば、前面ガラスパネル12bの温度を150℃ま
で加熱してもフアンネル12aの温度を80℃以下にするこ
とができる。
このように、フアンネル12aは加熱されないので、前
面ガラスパネル12bの温度をシリケート塗膜の強度を確
保するに必要な130℃以上に上げることができる。しか
し、前面ガラスパネル12bの温度を200℃以上に加熱する
と、前面ガラスパネル12bは熱膨張するが、フアンネル1
2aは熱膨張しないので、前面ガラスパネル12bとフアン
ネル12aとの接合部分に熱応力が生じ、陰極線管12を破
壊してしまう。そこで、前面ガラスパネル12bの加熱温
度は、130〜200℃に設定する必要がある。
面ガラスパネル12bの温度をシリケート塗膜の強度を確
保するに必要な130℃以上に上げることができる。しか
し、前面ガラスパネル12bの温度を200℃以上に加熱する
と、前面ガラスパネル12bは熱膨張するが、フアンネル1
2aは熱膨張しないので、前面ガラスパネル12bとフアン
ネル12aとの接合部分に熱応力が生じ、陰極線管12を破
壊してしまう。そこで、前面ガラスパネル12bの加熱温
度は、130〜200℃に設定する必要がある。
またフアンネル12aは加熱されないことにより、口金
の変形を防止し、また陰極線管12の内表面からのガス放
出を軽減し、陰極のガス汚染による熱電子放射能力の劣
化を防止することができる。
の変形を防止し、また陰極線管12の内表面からのガス放
出を軽減し、陰極のガス汚染による熱電子放射能力の劣
化を防止することができる。
本発明によれば、前面ガラスパネルのみ加熱されるの
で、シリケート塗膜の強度が向上し、また口金の熱変形
が防止され、かつガス汚染による陰極の熱電子放射能力
の劣化も防止できる。
で、シリケート塗膜の強度が向上し、また口金の熱変形
が防止され、かつガス汚染による陰極の熱電子放射能力
の劣化も防止できる。
第1図は本発明の一実施例を示す模式図、第2図は従来
例の模式図である。 10……炉体、11……コンベア、 12……陰極線管、12b……前面ガラスパネル、 13……キヤリア、14……遮断プレート、 15……赤外線放射パネル。
例の模式図である。 10……炉体、11……コンベア、 12……陰極線管、12b……前面ガラスパネル、 13……キヤリア、14……遮断プレート、 15……赤外線放射パネル。
Claims (3)
- 【請求項1】前面ガラスパネルとファンネルを接合し、
真空排気された陰極線管の、前記前面ガラスパネル部に
塗膜したシリケート塗膜を加熱焼成して前記前面ガラス
パネル部に固着させる陰極線管の製造方法において、赤
外線または遠赤外線を用いた輻射加熱により前記陰極線
管の前面ガラスパネル部を加熱し、前記ファンネルの平
均温度は、前記前面ガラスパネルの平均温度より低く設
定したことを特徴とする陰極線管の製造方法。 - 【請求項2】前面ガラスパネル部の温度は、130〜200℃
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の陰
極線管の製造方法。 - 【請求項3】陰極線管の前面ガラスパネル部に塗膜した
シリケート塗膜を加熱焼成して前面ガラスパネル部に固
着させる陰極線管の製造装置において、下方又は側面が
開放した炉体と、この炉体の開放部に配設されたコンベ
アと、陰極線管を保持し前記コンベアによって搬送され
るキャリアと、このキャリアに保持された陰極線管の前
面ガラスパネル部に対向して前記炉体内の上方に配設さ
れた赤外線放射パネルと、この赤外線放射パネルの輻射
熱がファンネル部に伝わるのを遮断するように前記ファ
ンネル部の上方部分の外周を囲むように配設された遮断
手段とからなることを特徴とする陰極線管の製造装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62116802A JP2590101B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 陰極線管の製造方法および装置 |
KR1019880005458A KR910007832B1 (ko) | 1987-05-15 | 1988-05-11 | 음극선관의 제조방법 및 장치 |
US07/509,210 US4979919A (en) | 1987-05-15 | 1990-04-16 | Method and apparatus for manufacturing cathode-ray tubes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62116802A JP2590101B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 陰極線管の製造方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63284732A JPS63284732A (ja) | 1988-11-22 |
JP2590101B2 true JP2590101B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=14696027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62116802A Expired - Fee Related JP2590101B2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 陰極線管の製造方法および装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4979919A (ja) |
JP (1) | JP2590101B2 (ja) |
KR (1) | KR910007832B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5489369A (en) * | 1993-10-25 | 1996-02-06 | Viratec Thin Films, Inc. | Method and apparatus for thin film coating an article |
GB2300906B (en) * | 1995-05-18 | 1998-11-04 | Stein Atkinson Strody Ltd | Oven for glass article |
US6676469B2 (en) * | 2001-04-20 | 2004-01-13 | Sony Corporation | System and method for protecting cathode ray tube funnels from contamination after application of interior coating |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SU76786A1 (ru) * | 1948-02-04 | 1948-11-30 | П.М. Поливанов | Способ изготовлени заменителей кожи на ткан х с нитроцеллюлозных покрыти ми |
US2824364A (en) * | 1952-10-23 | 1958-02-25 | Gen Electric | Method of assembling and evacuating an insulated vacuum panel |
US2856174A (en) * | 1953-12-14 | 1958-10-14 | Surface Combustion Corp | Continuous, circulating atmosphere glass furnace |
US3912482A (en) * | 1968-05-18 | 1975-10-14 | Philips Corp | Method of providing a sealed joint for joining parts of a vacuum vessel |
US3732061A (en) * | 1971-06-03 | 1973-05-08 | Champion Int Corp | Reinforced page and method of printing on same |
US3894858A (en) * | 1974-01-04 | 1975-07-15 | Zenith Radio Corp | Preventing thermally induced fracture of cathode ray tube bulbs by application of a thermal insulator |
IT1160700B (it) * | 1977-10-25 | 1987-03-11 | Bfg Glassgroup | Pannelli |
NL8101263A (nl) * | 1981-03-16 | 1982-10-18 | Philips Nv | Werkwijze voor het vervaardigen van een beeldbuis. |
JPS6013655U (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-30 | 三洋電機株式会社 | 陰極線管螢光面の中間膜形成装置 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP62116802A patent/JP2590101B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-05-11 KR KR1019880005458A patent/KR910007832B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-04-16 US US07/509,210 patent/US4979919A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910007832B1 (ko) | 1991-10-02 |
JPS63284732A (ja) | 1988-11-22 |
KR880014637A (ko) | 1988-12-24 |
US4979919A (en) | 1990-12-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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