JP2588993B2 - 洗濯機の排水制御方法 - Google Patents

洗濯機の排水制御方法

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JP2588993B2
JP2588993B2 JP2280194A JP28019490A JP2588993B2 JP 2588993 B2 JP2588993 B2 JP 2588993B2 JP 2280194 A JP2280194 A JP 2280194A JP 28019490 A JP28019490 A JP 28019490A JP 2588993 B2 JP2588993 B2 JP 2588993B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、洗濯機の排水制御方法に関する。
〔従来の技術〕
第2図、第3図はアジテータを有する撹拌式の全自動
洗濯機の一例を示すもので、図中(5)は、多数の透孔
を有する中空筒体を中心にその周面に縦長の撹拌翼(5
a)を放射状に設けた回転翼としてのアジテータ、
(4)はこのアジテータ(5)が中心に配置され、側壁
に透孔(22)を設けた洗濯兼脱水槽で、該洗濯兼脱水槽
(4)の外側に水受槽(19)を配設する。
図中(10)は水受槽(19)の下方に配設したモーター
を示し、これは小プーリー(11)、Vベルト(12)及び
大プーリー(13)を介して回転伝達部(15)に連結す
る。この回転伝達部(15)はバネクラッチ機構(14)に
より切換わる2重の駆動軸(16)(17)を有し、外側の
駆動軸(16)は洗濯兼脱水槽(4)に、内側の駆動軸
(17)はアジテーター(5)にそれぞれ結合する。
モーター(10)の反負荷側には、モーター(10)の回
転を検出する手段として、コイルと電磁石とで構成する
速度発電機(9)を有するモーター回転検出回路(30)
(第2図、第3図では図示せず)を取付ける。
また、水受槽(19)に導圧管(49)を連通し、この導
圧管(49)の先端に例えば圧力変化により水受槽(19)
及び洗濯兼脱水槽(4)内の水位を検知する水位センサ
ー(21)を設ける。
図中(48)は水受槽(19)の底部に開口する排水管を
示し、該排水管(48)の途中に排水弁(20)を設けた。
この排水弁(20)は第5図に示すように、引張りバネ
(45)と圧縮バネ(47)とを内部に配設した伸縮自在な
弁体(46)をバルブケース(44)内に設けたもので、圧
縮バネ(47)により弁体(46)は伸張する方向、すなわ
ち閉弁する方向に付勢され、引張りバネ(45)の先端に
は引き棒(43)下端が連結してある。
図中(35)はトルクモーターを示し、該トルクモータ
ー(35)の回転軸に支点(42a)を中心に回転するカム
(42)を連結し、このカム(42)に端部に位置する支点
(40a)を中心に回動するブレーキレバー(40)を係合
し、該ブレーキレバー(40)の他端部に前記引き棒(4
3)の上端を連結する。
これらの機構は防振バネを備えた吊棒等の防振手段を
介して外箱(1)内に収め、この外箱(1)の上面には
操作パネル(3)を設けるとともに、洗濯兼脱水槽
(4)の上面開口部上方をフタ(2)で覆う。
図中(18)は洗濯兼脱水槽(4)の上縁に取付けたバ
ランサー、(6)は排水ホース、(7)は電源コード、
(8)はアース線を示す。
第4図は洗濯機の制御回路図であり、AC100Vの電源
(33)にモーター(10)の駆動回路、給水弁(34)、排
水弁(20)制御用のトルクモーター(35)が並列に接続
されるが、同様の電源(33)に定電圧電源回路(36)を
介してマイクロコンピュータによる制御装置(23)が接
続される。
図中(32)は、この定電圧電源回路(36)と制御装置
(23)の間に設けられるACクロック回路である。
制御装置(23)の入力側端子には、発振回路(24)、
時計用発振回路(25)、リセット回路(26)、操作パネ
ル(3)に設けた操作スイッチ(29)、速度発電機
(9)を有するモーター回転検出回路(30)、フタ
(2)の開閉を検知するフタスイッチ(31)、水位セン
サー(21)が接続される。
一方、制御装置(23)の出力側端子には文字表示用の
LED(発光ダイオード)ランプ(28)やその他のLEDラン
プ(27)が駆動用のIC回路(38)(39)を介して接続さ
れ、また、その他の外部部品駆動回路(37)が接続され
る。
次に排水動作を第7図のフローチャートについて説明
する。
洗いやすすぎ時には第5図に示すようにトルクモータ
ー(35)への通電はオフとなってカム(42)とブレーキ
レバー(40)とは離脱状態で引き棒(43)は下降位置に
あり、弁体(46)は圧縮バネ(47)の弾力により伸張さ
れて排水管(48)の流路を閉じている。
洗いやすすぎ工程が終了して排水工程に移行すると、
制御装置(23)の働きでトルクモーター(35)に通電さ
れこれが回転する。その結果、カム(42)が支点(42
a)を中心にしてゆっくりと回動し第6図に示すように
ブレーキレバー(40)に係合し、その端部を持ち上げ
る。これによりブレーキレバー(40)は支点(40a)を
中心に回動し、ブレーキレバー(40)に連結してある引
き棒(43)も上方に引上げられる。
そして、引き棒(43)が引上げられることにより、該
引き棒(43)の下端に結合してある引張りバネ(45)も
引上げられ、この引張りバネ(45)を内部に配設した弁
体(46)は圧縮バネ(47)の弾力に抗しながらゆっくり
と収縮する。
これにより排水管(48)の流路が開き(ステップイ,
ロ)、洗濯兼脱水槽(4)及び水受槽(19)内の洗濯水
が排水管(48)、排水ホース(6)を通って機外に排出
される。
ところで、排水液中には洗濯物といっしょに誤って投
入されたコインやピン、洗濯中に洗濯物から取れたボタ
ン、洗濯物に付着していた泥や砂、その他周辺部の汚れ
などが混入していることがあり、これらの混入物が排水
管(48)や排水ホース(6)の途中に詰まって排水がス
ムーズに進行しない場合がある。
そこで、スムーズに排水が進行すれば排水が終了する
であろうとされる所定の時間、例えば2分間を経過して
も排水が終了しない場合は(ステップハ,ニ)、ランプ
またはブザーなどにより排水がスムーズに行われないこ
とを使用者に警報する(ステップホ)。
よって、使用者は警報により排水不良を知り、排水管
(48)途中などに詰まった異物を除去するなどしてこれ
に対処する。この間、洗濯運転は途中で停止する。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように排水がスムーズに行われず排水不良が発生
すると、直ちに警報を発して使用者に知らせるため、洗
濯運転が必ずここで中断してしまい、運転がスムーズに
進行せず、全自動の利点が損なわれて使い勝手のよくな
いものである。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、排水不
良が発生してもこれを自動的に解消し、運転に途中止ま
りのない信頼性の高い洗濯機の排水制御方法を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、排水弁にモーター
を接続し、モーターへ通電することによりモーターの回
転力で排水弁を開き、モーターへの通電を停止すること
によりバネの弾力で排水弁を閉じる洗濯機において、モ
ーターへの通電後、排水管や排水ホース内に詰まった異
物が原因で規定時間以内に水位が規定水位量以上低下し
ない場合、モーターへの通電を一時的に停止してバネの
弾力で一挙に排水弁を閉じ、排水弁か閉じるときに生じ
る圧力で詰まった異物を洗濯液とともに押し流し、その
後モーターに再度通電して排水弁を開くことを要旨とす
るものである。
〔作用〕
本発明によれば、モーターに通電して排水弁が開き排
水が開始した後、排水管や排水ホースの途中などに異物
等が詰まると、排水能力が低下し、水位の下降変化がゆ
るやかになる。よって、規定時間以内に水位が規定位置
より下に下降しないと、異物等による詰まりがあるもの
と判断して、一度排水弁を閉じる。この閉弁はモーター
への通電を2秒程度の短時間オフすることで行われる
が、排水弁はバネの弾力により勢いよく閉じるため、そ
の勢いにより異物に圧力が加わり異物は弁閉時に洗濯液
といっしょに流し出され、流路から異物が除去され詰ま
りが解消する。そして、再度モーターに通電して排水弁
を開き排水を続行する。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の洗濯機の排水制御方法の実施例の動
作を示す動作のフローチャートで、本発明方法が実施さ
れる洗濯機の構成については第2図〜第4図について既
に説明したものと同様であり、また、排水弁の構成も第
5図、第6図について既に説明したものと同様であるか
ら、ここでの詳細な説明は省略する。
本発明方法が実施される排水弁(20)もトルクモータ
ー(35)への通電のオンオフにより開閉するもので、引
張りバネ(45)、圧縮バネ(47)を内装した伸縮自在な
弁体(46)をバルブケース(44)内に配設し、引張りバ
ネ(45)に一端を連結した引き棒(43)の他端をブレー
キレバー(40)に連結し、トルクモーター(35)により
回転するカム(42)をこのブレーキレバー(40)に臨ま
せた。
洗いやすすぎ工程が終了して洗濯兼脱水槽(4)及び
水受槽(19)内の洗濯水を排出するには、制御装置(2
3)の働きでトルクモーター(35)に通電すればトルク
モーター(35)の回転によりカム(42)が回転し、この
カム(42)がブレーキレバー(40)を押し上げる。
これにより、ブレーキレバー(40)に連結してある引
き棒(43)も引上げられ、さらに引張りバネ(45)も引
上げられて、弁体(46)は圧縮バネ(47)の弾力に抗し
ながらゆっくりと収縮する。
弁体(46)が収縮することにより排水管(48)の流路
が開かれて、洗濯兼脱水槽(4)及び水受槽(19)内の
洗濯水が排水管(48)、排水ホース(6)を介して幾外
に排出され、排水が開始する(ステップヘ,ト)。
排水が進行するにしたがい洗濯兼脱水槽(4)及び水
受槽(19)内の水位が低下し、排水終了までに通常要す
る時間である2分間以内に水位センサー(21)からの出
力により槽内に水が無くなったことが検知されると(ス
テップチ,リ)、排水はスムーズに進行し終了したもの
と判断される(ステップヨ)。
ところが排水途中でコインやボタンなどの異物により
詰りが発生すると排水能力が低下して水位の低下速度が
遅くなる。そこで2分間が経過しても水位が規定量低下
していない場合は(ステップチ,ヌ)、一旦トルクモー
ター(35)への通電をオフし排水弁(20)を閉じる(ス
テップル)。
この弁閉は圧縮バネ(47)の伸張力により弁体(46)
が一挙に伸張することにより行われるため、排水弁(2
0)は勢いよく閉じる。この排水弁(20)の閉じる勢い
は圧力となって流路を塞いでいる異物や洗濯水に加わ
り、異物はこの圧力を受けて弁閉時に洗濯液とともに流
し出され、これにより流路中から異物が除去される。
そして、2秒後にトルクモーター(35)に再度通電し
て排水弁(20)を開き(ステップル)、排水を続行す
る。
その後、さらに2分間以内に槽内に水が無くなれば
(ステップヲ,ワ)、排水がスムーズに進行したものと
して排水工程を終了する(ステップヨ)。
しかし、前記のようにして一時的に排水弁(20)を閉
じ、その後直ぐに排水弁(20)を開くという異物除去の
動作を行ったにもかかわらず、2分間以内に水が無くな
らない場合は(ステップヲ)、異物除去が不完全であっ
たものと判断して、この場合はランプ、ブザーなどによ
り使用者に警報を発する(ステップカ)。
以上のようにして少なくとも1回目の排水不良発生に
対しては、自動的に異物を除去するよう動作する。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の洗濯機の排水制御方法は、
異物の詰まりによる排水不良が発生した場合、モーター
への通電を一時的に停止し、排水弁をバネの弾力により
一度閉じて、このときに生じる圧力で洗濯液といっしょ
に異物を押し流し、自動的に異物を除去するようにした
ので、運転工程の途中止まりがなく、スムーズに運転が
進行して全自動洗濯機の利点が損なわれることがなく、
しかも、異物の押し出しはモーターーの通電を停止した
状態で行うから、押し出しがスムーズになされなくて
も、モーターに負荷がかかることがなく、使い勝手のよ
いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の洗濯機の排水制御方法の実施例の動作
を示すフローチャート、第2図は攪拌式全自動一槽式洗
濯機の斜視図、第3図は同上縦断側面図、第4図は同上
制御回路図、第5図は閉じた状態を示す排水弁の縦断正
面図、第6図は開いた状態を示す排水弁の縦断正面図、
第7図は従来の排水制御方法を示すフローチャートであ
る。 (1)……外箱、(2)……フタ (3)……操作パネル、(4)……洗濯兼脱水槽 (5)……アジテータ、(5a)……撹拌翼 (6)……排水ホース、(7)……電源コード (8)……アース線、(9)……速度発電機 (10)……モーター、(11)……小プーリー (12)……Vベルト、(13)……大プーリー (14)……バネクラッチ機構、(15)……回転伝達部 (16)(17)……駆動軸、(18)……バランサー (19)……水受槽、(20)……排水弁 (21)……水位センサー、(22)……脱水孔 (23)……制御装置、(24)……発振回路 (25)……時計用発振回路、(26)……リセット回路 (27)……LED(発光ダイオード)ランプ (28)……文字表示用のLED(発光ダイオード)ランプ (29)……操作スイッチ、(30)……モーター回転検出
回路 (31)……フタスイッチ、(32)……ACクロック回路 (33)……AC100Vの電源、(34)……給水弁 (35)……トルクモーター、(36)……定電圧電源回路 (37)……外部部品駆動回路、(38)(39)……IC回路 (40)……ブレーキレバー、(40a)……支点 (42)……カム、(42a)……支点 (43)……引き棒、(44)……バルブケース (45)……引張りバネ、(46)……弁体 (47)……圧縮バネ、(48)……排水管 (49)……導圧管

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】排水弁にモーターを接続し、モーターへ通
    電することによりモーターの回転力で排水弁を開き、モ
    ーターへの通電を停止することによりバネの弾力で排水
    弁を閉じる洗濯機において、モーターへの通電後、排水
    管や排水ホース内に詰まった異物が原因で規定時間以内
    に水位が規定水位量以上低下しない場合、モーターへの
    通電を一時的に停止してバネの弾力で一挙に排水弁を閉
    じ、排水弁が閉じるときに生じる圧力で詰まった異物を
    洗濯液とともに押し流し、その後モーターに再度通電し
    て排水弁を開くことを特徴とした洗濯機の排水制御方
    法。
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