JP2588734B2 - 耐アーク性電気絶縁組成物 - Google Patents
耐アーク性電気絶縁組成物Info
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Landscapes
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- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、クロロプレンゴムをベースとする組成物の
燃焼時の耐アーク性を向上させた耐アーク性電気絶縁組
成物に関する。
燃焼時の耐アーク性を向上させた耐アーク性電気絶縁組
成物に関する。
(従来の技術) クロロプレンゴムは、他の汎用合成ゴムに比べて難燃
性および耐候性に優れており、その特長を生かして特に
難燃ケーブルのシース材料として使用されている。
性および耐候性に優れており、その特長を生かして特に
難燃ケーブルのシース材料として使用されている。
しかしながらこのクロロプレンゴムは、燃焼時の耐ア
ーク性に乏しいという難点があった。
ーク性に乏しいという難点があった。
これは燃焼にともないクロロプレンゴムが炭化して電
気抵抗が低下するためであり、さらにクロロプレンゴム
には、通常、難燃剤として三酸化アンチモンが配合され
るが、この種の難燃剤はクロロプレンゴムの炭化を促進
して難燃性を向上させるものであるため、このような難
燃剤の配合も耐アーク性を低下させる要因となってい
た。
気抵抗が低下するためであり、さらにクロロプレンゴム
には、通常、難燃剤として三酸化アンチモンが配合され
るが、この種の難燃剤はクロロプレンゴムの炭化を促進
して難燃性を向上させるものであるため、このような難
燃剤の配合も耐アーク性を低下させる要因となってい
た。
このようなクロロプレンゴムの燃焼時の耐アーク性を
改善する方法として、従来から、ホワイトカーボン、タ
ルク等の無機充填剤を配合して、クロロプレンゴムの燃
焼時の炭化を抑制するとともに、炭化を助長するような
難燃剤の配合をできるだけ少なくする方法が提案されて
いる。
改善する方法として、従来から、ホワイトカーボン、タ
ルク等の無機充填剤を配合して、クロロプレンゴムの燃
焼時の炭化を抑制するとともに、炭化を助長するような
難燃剤の配合をできるだけ少なくする方法が提案されて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながらこのような従来の方法では、耐アーク性
を十分向上させるために、無機充填剤を大量に配合する
必要があり、そのために機械的特性や加工性が低下し、
なかでも永久伸びの低下が顕著で永久歪が増大するとい
う問題があった。この問題は、クロロプレンゴムとして
現在知られる最高ムーニー粘度のものを用いたとしても
解決することができなかった。また難燃剤を配合しない
場合には、実用上問題ない程度の難燃性を得ることが困
難であった。
を十分向上させるために、無機充填剤を大量に配合する
必要があり、そのために機械的特性や加工性が低下し、
なかでも永久伸びの低下が顕著で永久歪が増大するとい
う問題があった。この問題は、クロロプレンゴムとして
現在知られる最高ムーニー粘度のものを用いたとしても
解決することができなかった。また難燃剤を配合しない
場合には、実用上問題ない程度の難燃性を得ることが困
難であった。
そこで本発明はこのような従来の問題を解決しようと
するもので、機械的特性、加工性および難燃性を低下さ
せることなく、燃焼時の耐アーク性を向上させたクロロ
プレンゴムをベースとする耐アーク性電気絶縁組成物を
提供することを目的とする。
するもので、機械的特性、加工性および難燃性を低下さ
せることなく、燃焼時の耐アーク性を向上させたクロロ
プレンゴムをベースとする耐アーク性電気絶縁組成物を
提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の耐アーク性電気絶縁組成物は、(イ)クロロ
プレンゴム100重量部と、(ロ)シラン改質クレー50〜1
00重量部と、(ハ)水ひクレー25〜75重量部と、(ニ)
加硫剤とを含有することを特徴としている。
プレンゴム100重量部と、(ロ)シラン改質クレー50〜1
00重量部と、(ハ)水ひクレー25〜75重量部と、(ニ)
加硫剤とを含有することを特徴としている。
本発明に使用される(イ)のクロロピレンゴムとして
は、M−100(電気化学工業社製 商品名)、HT−100
(電気化学工業社製 商品名)等があげられる。
は、M−100(電気化学工業社製 商品名)、HT−100
(電気化学工業社製 商品名)等があげられる。
また本発明に使用される(ロ)のシラン改質クレーと
しては、メルカプトシラン処理、アミノシラン処理のい
ずれのものであってもよいが、効果の点で前者が適して
おり、たとえばNucap#200(J.M.Huder社製 商品名)
等があげられる。
しては、メルカプトシラン処理、アミノシラン処理のい
ずれのものであってもよいが、効果の点で前者が適して
おり、たとえばNucap#200(J.M.Huder社製 商品名)
等があげられる。
さらに本発明に使用される(ハ)の水ひクレーとして
は、POLYFIL−DL(J.M.Huder社製 商品名)等の市販の
公知のものを使用することができる。
は、POLYFIL−DL(J.M.Huder社製 商品名)等の市販の
公知のものを使用することができる。
これら(ロ)のシラン改質クレーおよび(ハ)の水ひ
クレーは、いずれも他の無機充填剤同様、クロロプレン
ゴムの燃焼時の炭化層の形成を抑止して耐アーク性を向
上させるが、たとえば板状タルク等に比べて、炭化層が
より疎に形成されるためより大きな効果が得られる。
クレーは、いずれも他の無機充填剤同様、クロロプレン
ゴムの燃焼時の炭化層の形成を抑止して耐アーク性を向
上させるが、たとえば板状タルク等に比べて、炭化層が
より疎に形成されるためより大きな効果が得られる。
しかもシラン改質クレーの作用により次のような効果
が得られる。すなわち機械的特性や加工性が低下せず、
また加硫密度が上昇するので、特に三酸化アンチモン等
の難燃剤を配合しなくとも良好な難燃性が得られる。こ
のことはまた所定の難燃性を得るために炭化を助長する
ような難燃剤の配合が不要ないし減らすことができるこ
とを意味し、これによっても耐アーク性をより向上させ
ることができる。
が得られる。すなわち機械的特性や加工性が低下せず、
また加硫密度が上昇するので、特に三酸化アンチモン等
の難燃剤を配合しなくとも良好な難燃性が得られる。こ
のことはまた所定の難燃性を得るために炭化を助長する
ような難燃剤の配合が不要ないし減らすことができるこ
とを意味し、これによっても耐アーク性をより向上させ
ることができる。
なお以上の効果を得るために、本発明においては
(ロ)のシラン改質クレーおよび(ハ)の水ひクレーの
配合量を、それぞれ(イ)のクロロプレンゴム100重量
部あたり、50〜100重量部および25〜75重量部とするこ
とが必要である。
(ロ)のシラン改質クレーおよび(ハ)の水ひクレーの
配合量を、それぞれ(イ)のクロロプレンゴム100重量
部あたり、50〜100重量部および25〜75重量部とするこ
とが必要である。
本発明に使用される(ニ)の加硫剤としては、亜鉛
華、酸化マグネシウム等、クロロプレンゴムの加硫剤と
して一般に使用されているものを適宜使用することがで
きる。
華、酸化マグネシウム等、クロロプレンゴムの加硫剤と
して一般に使用されているものを適宜使用することがで
きる。
本発明の組成物には、以上の成分の他に本発明の効果
を損なわない範囲で、公知の、軟化剤、老化防止剤、加
硫促進剤その他の添加剤を配合することができる。
を損なわない範囲で、公知の、軟化剤、老化防止剤、加
硫促進剤その他の添加剤を配合することができる。
本発明の組成物は、ミキシングロールやバンバリーミ
キサー等の通常の混練機を用いて製造することができ
る。
キサー等の通常の混練機を用いて製造することができ
る。
(作 用) 本発明の耐アーク性電気絶縁組成物では、上述したよ
うなシラン改質クレーおよび水ひクレーの相乗および相
補効果により、機械的特性や加工性が低下することな
く、クロロプレンゴムの燃焼時の耐アーク性が大幅に改
善される。また特に難燃剤を配合することなく良好な難
燃剤が得られ、この点からも耐アーク性が向上する。
うなシラン改質クレーおよび水ひクレーの相乗および相
補効果により、機械的特性や加工性が低下することな
く、クロロプレンゴムの燃焼時の耐アーク性が大幅に改
善される。また特に難燃剤を配合することなく良好な難
燃剤が得られ、この点からも耐アーク性が向上する。
(実施例) 次に実施例について説明する。
実施例 次表に示す各成分をミキシングロールを用いて常法に
より混練しシート状に押出した後、常法により加熱架橋
させた。得られたシートの特性は次表に示す通りであっ
た。
より混練しシート状に押出した後、常法により加熱架橋
させた。得られたシートの特性は次表に示す通りであっ
た。
次に比較例として、実施例におけるシラン改質クレー
に代えてタルクを配合し、実施例と同様にしてシートを
得た(比較例1)。またクロロプレンゴムとしてムーニ
ー粘度の高いものを用い、かつシラン改質クレーと水ひ
クレーに代えてタルクと炭酸カルシウムを配合して、実
施例と同様にしてシートを得た(比較例2)。これらの
特性も次表に併せ示した。
に代えてタルクを配合し、実施例と同様にしてシートを
得た(比較例1)。またクロロプレンゴムとしてムーニ
ー粘度の高いものを用い、かつシラン改質クレーと水ひ
クレーに代えてタルクと炭酸カルシウムを配合して、実
施例と同様にしてシートを得た(比較例2)。これらの
特性も次表に併せ示した。
[発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように、本発明の耐アー
ク性電気絶縁組成物は、燃焼時の耐アーク性が改善され
ており、かつ機械的特性や加工性も良好である。また特
定の難燃剤の配合がなくとも良好な難燃性を有してい
る。
ク性電気絶縁組成物は、燃焼時の耐アーク性が改善され
ており、かつ機械的特性や加工性も良好である。また特
定の難燃剤の配合がなくとも良好な難燃性を有してい
る。
Claims (2)
- 【請求項1】(イ)クロロプレンゴム100重量部と、
(ロ)シラン改質クレー50〜100重量部と、(ハ)水ひ
クレー25〜75重量部と、(ニ)加硫剤とを含有すること
を特徴とする耐アーク性電気絶縁組成物。 - 【請求項2】(ロ)のシラン改質クレーが、メルカプト
シラン処理クレーである特許請求の範囲第1項記載の耐
アーク性電気絶縁組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62296318A JP2588734B2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 耐アーク性電気絶縁組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62296318A JP2588734B2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 耐アーク性電気絶縁組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01137518A JPH01137518A (ja) | 1989-05-30 |
JP2588734B2 true JP2588734B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=17831995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62296318A Expired - Lifetime JP2588734B2 (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 耐アーク性電気絶縁組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2588734B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4004781A1 (de) * | 1990-02-16 | 1991-08-22 | Degussa | Verfahren zur herstellung von mit organosiliciumverbindungen modifizierten fuellstoffen, die so hergestellten fuellstoffe und deren verwendung |
JP4024606B2 (ja) * | 2002-07-05 | 2007-12-19 | 株式会社椿本チエイン | 水分散可能な亜鉛粉末及び亜鉛粉末含有水性塗料 |
JP6475880B1 (ja) * | 2018-03-22 | 2019-02-27 | 株式会社フジクラ | 難燃性樹脂組成物、これを用いた絶縁電線、ケーブル及び光ファイバケーブル |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP62296318A patent/JP2588734B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01137518A (ja) | 1989-05-30 |
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