JP2588126Y2 - 刈払機 - Google Patents

刈払機

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JP2588126Y2
JP2588126Y2 JP1993030828U JP3082893U JP2588126Y2 JP 2588126 Y2 JP2588126 Y2 JP 2588126Y2 JP 1993030828 U JP1993030828 U JP 1993030828U JP 3082893 U JP3082893 U JP 3082893U JP 2588126 Y2 JP2588126 Y2 JP 2588126Y2
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昭 中田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、エンジンからの駆動力
を刈刃ユニット側に伝達するための駆動軸を、操作主杆
内部に軸受によって安定保持した刈払機に関する。
【0002】
【従来の技術】刈払機の一般的な構成は、操作主杆の両
端部にエンジン及び刈刃等の刈刃ユニットが取付けられ
てなり、操作主杆内部に設けられている駆動軸によって
エンジンからの駆動力が刈刃ユニット側に伝達される。
【0003】この場合、刈刃の回転中心軸は、操作主杆
の軸芯と直交でも平行でもなく、一般的な作業に適した
角度、いわゆる作業角が与えられている。
【0004】図1は、このような刈払機の構成の一例を
示すもので、操作主杆1の一端部には動力源であるエン
ジン2が取付けられている。操作主杆1の他端部には、
刈刃3aを有する刈刃ユニット3が取付けられている。
操作主杆1の一端部寄りには、取付けユニット4を介し
て通称角形ハンドルと呼ばれるハンドル5が取付けられ
ている。ハンドル5の両端部は自由端となっており、こ
れら自由端部にグリップ6,7が取付けられている。
【0005】グリップ7側の自由端部側には、スロット
ルレバー8が回動自在に取付けられており、スロットル
レバー8の回動操作によってエンジン2に連結されてい
るスロットルワイヤ9が引張される。エンジン2が所定
以上の回転数に達すると、遠心クラッチが連結され、操
作主杆1内部に挿入されている後述の駆動軸13を介し
て刈刃ユニット3側に駆動力が伝達されるようになって
いる。
【0006】ハンドル5とエンジン2との間の操作主杆
1には、肩掛けバンド10を取付けるための吊り金具1
1が取付けられている。図2乃至図5は、刈払機の内部
構造を示すもので、エンジン2からの駆動力は操作主杆
1内部の駆動軸13を介して刈刃ユニット3側に伝達さ
れる。駆動軸13は、操作主杆1内部に設けられた5〜
6個の金属製の軸受1aによって回転自在に軸支されて
いる。これら軸受1aは、操作主杆1内部にてリング状
のゴム支持部材1Aにより保持されている。なお、これ
らの軸受1aは、それぞれの軸受1aにリング状のゴム
支持部材1Aを嵌着した状態で、操作主杆1の開口端部
から1個づつ押し込むことにより、操作主杆1内部に装
着されたものである。
【0007】軸受1aの軸挿入孔1bは円形とされてい
ることから、駆動軸13のガタを少なくするために、軸
挿入孔1b内における駆動軸13とのクリアランスを
0.1mm以下に設定している。また、各軸受1aの内
面には、含油膜が形成されている。したがって、クリア
ランスの小さい各軸受1a内部での駆動軸13の回転が
スムースに行われる。
【0008】刈刃ユニット3内部には、縦軸14が設け
られており、この縦軸14には傘歯車15及び刈刃3a
が取付けられている。傘歯車15には駆動軸13の端部
に設けられた傘歯車16が噛合っている。駆動軸13か
らの駆動力は各傘歯車15,16の噛合によって縦軸1
4に伝えられ、これにより刈刃3aが回転するようにな
っている。
【0009】このような構成の刈払機では、エンジン2
を始動させ、スロットルレバー8を操作してスロットル
ワイヤ9を引張し、エンジン2を所定回転以上に上げる
と、エンジン2内部の遠心クラッチの作用により操作主
杆1内部の駆動軸13を介して刈刃ユニット3側に駆動
力が伝達される。但し、アイドリング状態では、遠心ク
ラッチが作用せずエンジン2からの駆動力の伝達は行わ
れないようになっている。エンジン2からの駆動力が伝
達される際、駆動軸13は複数の軸受1aによって軸支
されているため、駆動軸13自体の振動等が抑制される
ようになっている。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の刈払機では、操作主杆1内部の駆動軸13を複
数の軸受1aによって保持させる構成であるため、次の
ような不具合がある。
【0011】つまり、リング状のゴム支持部材1Aを嵌
着した状態で、操作主杆1の開口端部から1個づつ押し
込むことにより、複数の軸受1aを操作主杆1内部に装
着しているため、操作主杆1内部におけるそれぞれの軸
受1aの間隔を均等にするために熟練を要するばかり
か、その作業が極めて煩雑である。
【0012】また、リング状のゴム支持部材1Aにより
各軸受1aが操作主杆1内部にて移動しないようにした
構成であるため、経時変化に伴いゴム支持部材1Aが劣
化してしまった場合、ゴム支持部材1Aと操作主杆1内
面との摩擦係数が小さくなり、最悪の場合には各軸受1
aが操作主杆1内部にて移動してしまい、駆動軸13を
安定させて保持させることが不可能となってしまう。
【0013】更には、それぞれの軸受1aが金属で構成
されているため、刈払機の重量を増加させてしまう要因
となり、この場合には刈払い作業を行う作業員に対して
疲労度を高める原因をもたらしてしまう。
【0014】本考案は、このような事情に対処してなさ
れたもので、簡単な構成で、操作主杆への軸受の装着を
容易且つ確実に行うことができ、しかも操作主杆内部に
おける軸受の保持を適切に行うことによって駆動軸を安
定保持させることができ、更には軸受自体の軽量化を図
ることによって刈払機自体の軽量化を図ることができる
刈払機を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するために、エンジンからの駆動力を刈刃ユニット側
に伝達するための駆動軸を、操作主杆内部に軸受によっ
て安定保持した刈払機において、前記操作主杆の周囲に
は、前記軸受を押圧し前記操作主杆内部における前記軸
受の回りや前記操作主杆内部の軸方向への移動を阻止す
る軸受回り止め部が設けられており、前記軸受には、前
記操作主杆の長さ程度の寸法とされた軸受部と、この軸
受部の外周の長手方向に沿って設けられ、前記操作主杆
内部に装着された際に前記操作主杆の内面に当接すると
ともに、前記操作主杆の軸受回り止め部によって押圧さ
れる当接リブとが備えられていることを特徴とする。
【0016】
【作用】本考案の刈払機では、操作主杆内部に軸受が装
着された際、軸受回り止め部によって軸受の当接リブを
押圧するようにしたので、操作主杆内部における軸受の
回りや操作主杆内部の軸方向への移動を阻止することが
できる。
【0017】また、軸受の寸法を操作主杆の長さ程度と
したので、従来の軸受のように間隔を置いて装着する必
要が無くなるため、軸受の取付け作業が極めて簡単なも
のとなる。
【0018】更には、軸受部の外周の長手方向に沿って
当接リブを設けた構造により、操作主杆内部における軸
受部を強固に保持することが可能となるため、金属に比
べて比較的比重の軽い樹脂によって軸受を構成すること
が可能となる。
【0019】
【実施例】以下、本考案の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。なお、以下に説明する図において、図1乃
至図3と共通する部分には同一符号を付し重複する説明
を省略する。
【0020】図6乃至図7は、本考案の刈払機の一実施
例に係る操作主杆及び軸受を示すものである。これらの
図に示す軸受20は樹脂によって形成されている。軸受
20の軸受部21の断面は、円形状とされている。
【0021】軸受部21内部には、含油膜が形成されて
いる。軸受部21内部に駆動軸13が挿通された際の軸
受部21と駆動軸13とのクリアランスは、0.1mm
以下とされている。これは、軸受20の軸受部21内部
における駆動軸13のガタを少なくするためである。
【0022】なお、軸受部21の断面形状は、この例の
ように円形としたものに限らず、略三角形状としてもよ
く、この場合には軸受部21内部に挿通される駆動軸1
3が3箇所で受け止められ、軸受部21内部と駆動軸1
3との接触面積が大幅に減少するので、摩擦による熱の
問題等が軽減される。
【0023】またこの場合の軸受部21と駆動軸13と
のクリアランスは、0.5mm以上に設定することが可
能であり、このようにクリアランスを大きくとることに
よって、軸受部21と駆動軸13との接触による摩擦が
小さくなり、摩擦熱の発生が少なく、しかも摩擦熱によ
る樹脂製の軸受20の耐久性が高められる。
【0024】軸受部21は、操作主杆1の長さ程度の寸
法とされている。軸受部21の周囲の長手方向に沿っ
て、軸受20を操作主杆1内部に挿入した際に操作主杆
1内面に接触する程度の寸法の当接リブ22が72度間
隔で5個設けられている。
【0025】なお、当接リブ22の個数に関しては、こ
の例のように5個に限らず4個以下及び6個以上として
もよく、操作主杆1内部における軸受部21のガタ等を
防止するために、それぞれの当接リブ22を等間隔で設
けることが好ましい。操作主杆1の周囲には、この軸の
周りに軸受20を押圧固定する軸受回り止め部1Aがか
しめによって形成されている。
【0026】なお、軸受回り止め部1Aにあっては、こ
の例のように軸の周りに形成するものに限らず、たとえ
ば操作主杆1の全周にロール状にかしめてもよく、更に
は図9及び図10に示すように、二方向、三方向にかし
めて形成するようにしてもよい。
【0027】このような構成の軸受20を操作主杆1内
部に装着する場合には、次のように1して行う。まず、
軸受20を操作主杆1の開口端部から押し込む。このと
き、各当接リブ22が操作主杆1の内径程度の寸法とさ
れており、軸受20を操作主杆1に押し込む際のガイド
の役目を担うので、操作主杆1内部への軸受20の押し
込みが容易となる。
【0028】軸受20全体を操作主杆1内部に押し込ん
だ状態を図8に示す。同図に示すように、軸受20が操
作主杆1内部に押し込まれ、その先端が操作主杆1の軸
受回り止め部1Aに当接した際、軸受回り止め部1Aの
内径が操作主杆1の内径より小さくされているので、各
当接リブ22によって軸受20の進行が妨げられる。但
し、軸受20は樹脂によって構成されており、若干の可
撓性を有しているので、軸受20を更に力を込めて押し
込むことにより、各当接リブ22が中心部に若干変移す
るので、操作主杆1内部への軸受20の押し込みが容易
に行われる。
【0029】操作主杆1内部への軸受20の押し込みが
完了すると、操作主杆1の軸受回り止め部1Aによって
軸受20の一部の各当接リブ22が押圧されるので、操
作主杆1内部における軸受20の回りや操作主杆1の軸
方向への移動が阻止される。
【0030】また、操作主杆1の軸受回り止め部1Aに
当接しない他の各当接リブ22部分は操作主杆1の内面
に当接しているので、操作主杆1内部における軸受20
が安定した状態で保持される。このとき、各当接リブ2
2は操作主杆1の長さ程度の寸法とされており、軸受2
0の支持が操作主杆1の軸方向に沿って行われるため、
その安定が強固なものとなる。
【0031】軸受20の操作主杆1内部への装着を終え
た後、軸受部21内部へ駆動軸13を挿入する。
【0032】このように本実施例では、軸受20の寸法
を操作主杆1の長さ程度としたので、従来の軸受1aの
ように間隔を置いて装着する必要が無くなり、軸受20
の取付け作業が極めて簡単なものとなる。
【0033】また、軸受部21の駆動軸13を挿入する
挿入孔の形状を略三角形状とした場合には、円柱状の駆
動軸13との接触面が3箇所とされるので、従来のよう
に駆動軸13の全面が接触するものとは異なり、その接
触面が小さくなり、駆動軸13の回転による摩擦熱の発
生が大幅に軽減される。
【0034】更には、軸受部21の外周の長手方向に沿
って各当接リブ22を設けた構造により、操作主杆1内
部における軸受部21を強固に保持することが可能とな
るため、軸受部21を金属に比べて比較的比重の軽い樹
脂によって構成することが可能となる。したがって、刈
払機の重量の増加を阻止することができるので、刈払い
作業を行う作業員に対して疲労度を高めてしまうという
不具合が解消される。
【0035】更にまた、軸受20の寸法が操作主杆1の
長さ程度とされているので、従来のような経時変化に伴
う軸受1aの位置ずれ等の問題が無くなるので、駆動軸
13を常時安定した状態で保持することができる。
【0036】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の刈払機に
よれば、操作主杆内部に軸受が装着された際、軸受回り
止め部によって軸受の当接リブを押圧するようにしたの
で、操作主杆内部における軸受の回りや操作主杆内部の
軸方向への移動を阻止することができる。
【0037】また、軸受の寸法を操作主杆の長さ程度と
したので、従来の軸受のように間隔を置いて装着する必
要が無くなるため、軸受の取付け作業が極めて簡単なも
のとなる。
【0038】更には、軸受部の外周の長手方向に沿って
当接リブを設けた構造により、操作主杆内部における軸
受部を強固に保持することが可能となるため、金属に比
べて比較的比重の軽い樹脂によって軸受を構成すること
が可能となる。
【0039】その結果、簡単な構成で、操作主杆への軸
受の装着を容易且つ確実に行うことができ、しかも操作
主杆内部における軸受の保持を適切に行うことによって
駆動軸を安定保持させることができ、更には軸受自体の
軽量化を図ることによって刈払機自体の軽量化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の刈払機の構成の一例を示す斜視図であ
る。
【図2】図1の刈払機の内部構成を示す断面図である。
【図3】図1の軸受を示す斜視図である。
【図4】図1の操作主杆内部における軸受の取付け状態
を示す図である。
【図5】図4の■−■線に沿った断面図である。
【図6】本考案の刈払機に係る操作主杆及び軸受を示す
斜視図である。
【図7】図6の操作主杆を示す一部切欠きの断面図であ
る。
【図8】図6の操作主杆に軸受が装着された状態を示す
断面図である。
【図9】図6の操作主杆における軸受回り止め部の形状
を変えた場合の他の実施例を示す断面図である。
【図10】図6の操作主杆における軸受回り止め部の形
状を変えた場合の更に他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 操作主杆 1A 軸受回り止め部 13 駆動軸 20 軸受 21 軸受部 22 当接リブ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンからの駆動力を刈刃ユニット側
    に伝達するための駆動軸を、操作主杆内部に軸受によっ
    て安定保持した刈払機において、 前記操作主杆の周囲には、前記軸受を押圧し前記操作主
    杆内部における前記軸受の回りや前記操作主杆内部の軸
    方向への移動を阻止する軸受回り止め部が設けられてお
    り、 前記軸受には、 前記操作主杆の長さ程度の寸法とされた軸受部と、 この軸受部の外周の長手方向に沿って設けられ、前記操
    作主杆内部に装着された際に前記操作主杆の内面に当接
    するとともに、前記操作主杆の軸受回り止め部によって
    押圧される当接リブとが備えられていることを特徴とす
    る刈払機。
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