JP2587169Y2 - 電動式双眼鏡のストラップフック - Google Patents
電動式双眼鏡のストラップフックInfo
- Publication number
- JP2587169Y2 JP2587169Y2 JP1992038172U JP3817292U JP2587169Y2 JP 2587169 Y2 JP2587169 Y2 JP 2587169Y2 JP 1992038172 U JP1992038172 U JP 1992038172U JP 3817292 U JP3817292 U JP 3817292U JP 2587169 Y2 JP2587169 Y2 JP 2587169Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hand
- strap
- binoculars
- electric
- strap hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Telescopes (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電動式双眼鏡にハンド
ストラップ(手甲バンド)を取付けるためのストラップ
フックに関するものである。
ストラップ(手甲バンド)を取付けるためのストラップ
フックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、オートフォーカス等の機能を備
えた電動式双眼鏡は、両手で両眼夫々に対する鏡筒を支
持し、鏡筒上面に設けられたスイッチ類を片方の指先で
操作するようになっている。このように、操作に際して
は、両手が塞がるため、できるだけ小型且つ軽量化し
て、片手でもスイッチ類の操作をなし得るように配慮さ
れているものが知られている。
えた電動式双眼鏡は、両手で両眼夫々に対する鏡筒を支
持し、鏡筒上面に設けられたスイッチ類を片方の指先で
操作するようになっている。このように、操作に際して
は、両手が塞がるため、できるだけ小型且つ軽量化し
て、片手でもスイッチ類の操作をなし得るように配慮さ
れているものが知られている。
【0003】その一例として、平成1年実用新案出願公
開第92620号(実願昭62−187258号)のよ
うに、T字形をした一対のバンド部をパッド部で連結し
て、全体をH字形の展開形状とし、バント部の両側帯片
を夫々対物側及び接眼側の鏡胴に捲きつけて係着し、こ
れにより、パッド部を含むバンド部をハンドストラップ
としたものが知られているが、これは、ハンドストラッ
プを有しない通常の双眼鏡に装着して使用するようにし
たものであり、帯片の捲きつけ部分が、ハンドストラッ
プの装着保持作用を担うので、脆弱で安定した双眼鏡の
片手保持を期し 難いものであった。
開第92620号(実願昭62−187258号)のよ
うに、T字形をした一対のバンド部をパッド部で連結し
て、全体をH字形の展開形状とし、バント部の両側帯片
を夫々対物側及び接眼側の鏡胴に捲きつけて係着し、こ
れにより、パッド部を含むバンド部をハンドストラップ
としたものが知られているが、これは、ハンドストラッ
プを有しない通常の双眼鏡に装着して使用するようにし
たものであり、帯片の捲きつけ部分が、ハンドストラッ
プの装着保持作用を担うので、脆弱で安定した双眼鏡の
片手保持を期し 難いものであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】一方、ハンドストラッ
プによって双眼鏡を保持する場合、手の大きさには個人
差があるために、必ずしも配列されたスイッチ類が総て
操作し易い位置に設けられているとは限らず、却って片
手操作をし難くしている場合も見られる。
プによって双眼鏡を保持する場合、手の大きさには個人
差があるために、必ずしも配列されたスイッチ類が総て
操作し易い位置に設けられているとは限らず、却って片
手操作をし難くしている場合も見られる。
【0005】本考案の目的は、片手によって確実に保持
する一方、保持状態のまゝ、容易に各スイッチ等による
制御操作を行なうことが可能な電動式双眼鏡を提供する
ことにある。
する一方、保持状態のまゝ、容易に各スイッチ等による
制御操作を行なうことが可能な電動式双眼鏡を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本考案においては、ハンドストラップを備えたオ
ートフォーカス等の自動操作機能を有する電動式双眼鏡
において、電動制御機能を搭載した本体側鏡筒側面にお
ける対物側及び接眼側の2箇所に、ハンドストラップを
装着するためのストラップフックを突設し、これらのう
ち、対物側のストラップフックを対物側端面部において
支軸により枢支し、該支軸を中心に対物側端面部から離
反する向きに開くようにした。
めに、本考案においては、ハンドストラップを備えたオ
ートフォーカス等の自動操作機能を有する電動式双眼鏡
において、電動制御機能を搭載した本体側鏡筒側面にお
ける対物側及び接眼側の2箇所に、ハンドストラップを
装着するためのストラップフックを突設し、これらのう
ち、対物側のストラップフックを対物側端面部において
支軸により枢支し、該支軸を中心に対物側端面部から離
反する向きに開くようにした。
【0007】
【作用】本考案の構成によれば、電動式双眼鏡の電動制
御機能を搭載した本体側鏡筒側面における対物側及び接
眼側の2箇所に、ハンドストラップを装着するストラッ
プフックを突設したので、ストラップフックに装着した
ハンドストラップと本体側鏡筒側面との間に手を挿入し
て、手甲にハンドストラップを密着させ、双眼鏡の全重
量を片手で安定に保持させることができる。
御機能を搭載した本体側鏡筒側面における対物側及び接
眼側の2箇所に、ハンドストラップを装着するストラッ
プフックを突設したので、ストラップフックに装着した
ハンドストラップと本体側鏡筒側面との間に手を挿入し
て、手甲にハンドストラップを密着させ、双眼鏡の全重
量を片手で安定に保持させることができる。
【0008】手の大きさに対して、手の厚み方向の調整
は、ハンドストラップに設けた公知の長さ調節手段をも
って調節可能である。また手の幅方向の調整について
は、対物側のストラップフックが取付け基部において枢
支され、対物側端面の閉止位置から拡開された対物方向
に向けて開くので、双眼鏡本体側部とハンドストラップ
と内側との空間部が自然に手の幅に応じて追随し、電動
式双眼鏡の本体を掌中に密着状態に保持することができ
る。従って、他方の手を添えることなく、電動式双眼鏡
の本体を保持した片手の指先で電動制御用のスイッチ類
の制御操作を自由に行ない得る。
は、ハンドストラップに設けた公知の長さ調節手段をも
って調節可能である。また手の幅方向の調整について
は、対物側のストラップフックが取付け基部において枢
支され、対物側端面の閉止位置から拡開された対物方向
に向けて開くので、双眼鏡本体側部とハンドストラップ
と内側との空間部が自然に手の幅に応じて追随し、電動
式双眼鏡の本体を掌中に密着状態に保持することができ
る。従って、他方の手を添えることなく、電動式双眼鏡
の本体を保持した片手の指先で電動制御用のスイッチ類
の制御操作を自由に行ない得る。
【0009】また、対物側のストラップフックを閉止位
置にすると、ストラップフックが対物側端面と同一面と
なるので対物側端面を下に向けて置くときは良好な安定
性が得られる。
置にすると、ストラップフックが対物側端面と同一面と
なるので対物側端面を下に向けて置くときは良好な安定
性が得られる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は、本考案に係わるストラップフックを備え
た電動式双眼鏡10を示す斜視図であり、図2はストラ
ップフックにハンドストラップを装着した電動式双眼鏡
10の平面図である。本体ハウジング12には、電動用
メインスイッチ14、オートフォーカス用押しボタン1
6、マニュアルフォーカス用押しボタン18,20が、
総て保持した片手22(図4参照)の指先23で操作す
ることが可能なように配置されている。24,26は対
物レンズであり、受光側は、本体ハウジング12の対物
側端面28の開口部30,32に臨ませてある。また、
この対物側端面28には、オートフォーカス用の受光部
34,36が設けられている。37はバッテリケース
で、本体ハウジング12の鏡筒側面に設置されており、
このように本体ハウジング12には、電装品の総てが内
蔵されている。
する。図1は、本考案に係わるストラップフックを備え
た電動式双眼鏡10を示す斜視図であり、図2はストラ
ップフックにハンドストラップを装着した電動式双眼鏡
10の平面図である。本体ハウジング12には、電動用
メインスイッチ14、オートフォーカス用押しボタン1
6、マニュアルフォーカス用押しボタン18,20が、
総て保持した片手22(図4参照)の指先23で操作す
ることが可能なように配置されている。24,26は対
物レンズであり、受光側は、本体ハウジング12の対物
側端面28の開口部30,32に臨ませてある。また、
この対物側端面28には、オートフォーカス用の受光部
34,36が設けられている。37はバッテリケース
で、本体ハウジング12の鏡筒側面に設置されており、
このように本体ハウジング12には、電装品の総てが内
蔵されている。
【0011】本体ハウジング12の対物側端面28に
は、支軸40(図2及び図3参照)に枢支された可動ス
トラップフック38が設けられている。図1乃至図3で
は、その閉止位置を示してあり、その回動した位置を2
点鎖線42で示してある。即ち、可動ストラップフック
38の対物側外面は、閉止位置にあるとき対物側端面2
8と同一面を形成するようにしてある。44は、本体ハ
ウジング12の接眼側に突設させた固定ストラップフッ
クである。図1及び図2に示したように、可動ストラッ
プフック38と固定ストラップフック44との夫々に設
けた貫通長孔39と同45の間に、ハンドストラップ4
6の端部を挿通して公知の手段でハンドストラップ46
を掛け渡す。手の厚さや幅によるハンドストラップ46
の長さの調節は、図3に示すような公知のバックル部材
48によって行なう。50は手の甲に密着させる当て革
である。52はネックストラップ(首掛け紐)装着用の
貫通長孔である。
は、支軸40(図2及び図3参照)に枢支された可動ス
トラップフック38が設けられている。図1乃至図3で
は、その閉止位置を示してあり、その回動した位置を2
点鎖線42で示してある。即ち、可動ストラップフック
38の対物側外面は、閉止位置にあるとき対物側端面2
8と同一面を形成するようにしてある。44は、本体ハ
ウジング12の接眼側に突設させた固定ストラップフッ
クである。図1及び図2に示したように、可動ストラッ
プフック38と固定ストラップフック44との夫々に設
けた貫通長孔39と同45の間に、ハンドストラップ4
6の端部を挿通して公知の手段でハンドストラップ46
を掛け渡す。手の厚さや幅によるハンドストラップ46
の長さの調節は、図3に示すような公知のバックル部材
48によって行なう。50は手の甲に密着させる当て革
である。52はネックストラップ(首掛け紐)装着用の
貫通長孔である。
【0012】本体ハウジング12の鏡筒側面と、ハンド
ストラップ46の当て革50との間に片手22を挿入す
ると、可動ストラップフック38は手の大きさに従っ
て、2点鎖線42で示したように自由に回動し、手の厚
さや幅に柔軟に対応させることができる。従って、電動
双眼鏡10の本体は、観察者の右手の掌中に安定して保
持され、その指先を自由に動かして、前記スイッチやボ
タンを操作することができる。図4は、本考案に係わる
ハンドストラップ(手甲バンド)46を装着した電動式
双眼鏡を片手で保持している態様を示す説明図で、接眼
側から見た背面図である。図示したように、観察者は、
ハンドストラップ46に手甲54を掛けて、電動式双眼
鏡10を片手22で保持することができ、他方の手(左
手)56で双眼鏡を支持しなくても、接眼部58,60
を覗きながら、メインスイッチ14、オートフォーカス
用押しボタン16、マニュアルフォーカス用押しボタン
18,20を総て保持した片手(右手)22の指先23
のみで操作することが可能である。
ストラップ46の当て革50との間に片手22を挿入す
ると、可動ストラップフック38は手の大きさに従っ
て、2点鎖線42で示したように自由に回動し、手の厚
さや幅に柔軟に対応させることができる。従って、電動
双眼鏡10の本体は、観察者の右手の掌中に安定して保
持され、その指先を自由に動かして、前記スイッチやボ
タンを操作することができる。図4は、本考案に係わる
ハンドストラップ(手甲バンド)46を装着した電動式
双眼鏡を片手で保持している態様を示す説明図で、接眼
側から見た背面図である。図示したように、観察者は、
ハンドストラップ46に手甲54を掛けて、電動式双眼
鏡10を片手22で保持することができ、他方の手(左
手)56で双眼鏡を支持しなくても、接眼部58,60
を覗きながら、メインスイッチ14、オートフォーカス
用押しボタン16、マニュアルフォーカス用押しボタン
18,20を総て保持した片手(右手)22の指先23
のみで操作することが可能である。
【0013】
【考案の効果】以上説明したように、本考案に係わる電
動式双眼鏡のストラップフックは、対物側端面に設けた
ストラップフックが可動であって、その支軸を中心に回
動させ、対物側端面より外方に開くので、手の大きさに
関係なく、電動式双眼鏡に対応してこれを安定に保持で
きる。従って、保持している側の片手のみで電動制御操
作ができ、接眼部を覗きながら、空いた方の手を自由に
使うことができる。
動式双眼鏡のストラップフックは、対物側端面に設けた
ストラップフックが可動であって、その支軸を中心に回
動させ、対物側端面より外方に開くので、手の大きさに
関係なく、電動式双眼鏡に対応してこれを安定に保持で
きる。従って、保持している側の片手のみで電動制御操
作ができ、接眼部を覗きながら、空いた方の手を自由に
使うことができる。
【0014】このことは、例えば、図示のものと対称的
配置関係をもって構成した電動式双眼鏡を右利きの観測
者が操作する場合には、左手で電動式双眼鏡を保持し
て、観察中にフォーカス操作をしながら右手で記録をと
ったり、例えばトランシーバ等他の機器を操作したりす
ることができるので、バードウォッチングその他の観察
や観測作業において優れた効果を発揮することができ
る。
配置関係をもって構成した電動式双眼鏡を右利きの観測
者が操作する場合には、左手で電動式双眼鏡を保持し
て、観察中にフォーカス操作をしながら右手で記録をと
ったり、例えばトランシーバ等他の機器を操作したりす
ることができるので、バードウォッチングその他の観察
や観測作業において優れた効果を発揮することができ
る。
【0015】また、ハンドストラップは、観察場所を移
動するときに、これに手を通した状態のまゝで電動式双
眼鏡を安全に持運ぶのに都合がよい。更に、使用しない
ときは、対物側端面に設けた可動ストラップフックを支
軸を中心に回して閉じた状態にすると、対物側端面は平
坦になるので、対物側端面を下に向けて安定した状態で
静置することができる。
動するときに、これに手を通した状態のまゝで電動式双
眼鏡を安全に持運ぶのに都合がよい。更に、使用しない
ときは、対物側端面に設けた可動ストラップフックを支
軸を中心に回して閉じた状態にすると、対物側端面は平
坦になるので、対物側端面を下に向けて安定した状態で
静置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わるストラップフックを備えた電動
式双眼鏡の全体斜視図である。
式双眼鏡の全体斜視図である。
【図2】本考案に係わるストラップフックを備えた電動
式双眼鏡の平面図である。
式双眼鏡の平面図である。
【図3】本考案に係わる電動式双眼鏡のストラップフッ
クに装着したストラップの長さを調節する操作を説明す
る部分拡大斜視図である。
クに装着したストラップの長さを調節する操作を説明す
る部分拡大斜視図である。
【図4】本考案に係わるストラップフックを備えた電動
式双眼鏡を手で保持した態様を示す背面図である。
式双眼鏡を手で保持した態様を示す背面図である。
10 電動式双眼鏡 12 本体ハウジング 14 電動用メインスイッチ 16 オートフォーカス用押しボタン 18 マニュアルフォーカス用押しボタン 20 マニュアルフォーカス用押しボタン 22 片手 28 対物側端面 38 可動ストラップフック 40 支軸 44 固定ストラップフック 46 ハンドストラップ 58 接眼部 60 接眼部
Claims (1)
- 【請求項1】 ハンドストラップを備えたオートフォー
カス等の機能を有する電動式双眼鏡であって、この双眼
鏡の電動制御機能を搭載した本体側鏡筒側面における対
物側及び接眼側の2箇所に、ハンドストラップを装着す
るストラップフックを突設し、これらのうち対物側のス
トラップフックを対物側端面部において支軸により枢支
し、該支軸を中心に前記ストラップフックを回動して対
物側端面から離反する向きに拡開可能にした電動式双眼
鏡のストラップフック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992038172U JP2587169Y2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 電動式双眼鏡のストラップフック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992038172U JP2587169Y2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 電動式双眼鏡のストラップフック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0596821U JPH0596821U (ja) | 1993-12-27 |
JP2587169Y2 true JP2587169Y2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=12517976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992038172U Expired - Lifetime JP2587169Y2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 電動式双眼鏡のストラップフック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2587169Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH055528Y2 (ja) * | 1987-12-10 | 1993-02-15 | ||
JP2897314B2 (ja) * | 1990-02-20 | 1999-05-31 | ミノルタ株式会社 | 双眼鏡 |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP1992038172U patent/JP2587169Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0596821U (ja) | 1993-12-27 |
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