JP2586665B2 - マルチウインドディスプレイ方式 - Google Patents

マルチウインドディスプレイ方式

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JP2586665B2
JP2586665B2 JP2000182A JP18290A JP2586665B2 JP 2586665 B2 JP2586665 B2 JP 2586665B2 JP 2000182 A JP2000182 A JP 2000182A JP 18290 A JP18290 A JP 18290A JP 2586665 B2 JP2586665 B2 JP 2586665B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマルチウインドディスプレイ方式に関し、特
に複数の矩形表示領域(以下、1つの矩形表示領域をウ
インド、ウインドが複数集まったものをマルチウインド
という)を表示する表示装置を備える情報処理システム
におけるマルチウインドディスプレイ方式に関する。
〔従来の技術〕
近年、パーソナルコンピュータ,ワークステーション
などの情報処理システムにおいて、表示装置の画面上に
複数のウインドを設け、個々のウインドを仮想的なディ
スプレイ画面として1台の表示装置で複数のアプリケー
ションプログラムを実行させるマルチウインドディスプ
レイ方式が多くなってきた。
マルチウインドディスプレイ方式には、主として以下
の長所があげられる。
(1) 作業中のウインドとは別のウインドからデータ
を引用できる。
(2) 作業を完全に終了させることなく(つまり、思
考の中断もなく)、一時的に簡単な別作業(例えば、電
卓計算)を行い、再び元の作業に戻ることができる。
(3) 主作業とは別に複数のウインドが同時になんら
かのアプリケーションプログラムを実行しているときに
は、それらの進行状況を確認しながら主作業を遂行でき
る。
(4) 1つのアプリケーションプログラムが複数のウ
インドを利用することによって、多次元的あるいは多面
的な表現が可能になる。
また、マルチウインドディスプレイ方式では、一般的
に、第6図に示すように、情報処理システム固有の表示
出力資源62およびデータ入力資源63を複数のアプリケー
ションプログラム(AP1〜APm)64がハードウェアの特徴
にあまり依存せずに利用できるように、マルチウインド
管理機構61が複数のウインドを管理する構成になってい
る。
このマルチウインド管理機構61は、各アプリケーショ
ンプログラム64に対して1つのウインドを割り当て、各
ウインドの重り合いの制御やウインド自身の移動,領域
の拡大および縮小,ウインドでの描画クリッピング(刈
込み),入力イベント(事象)の割当てなどを行ってい
る。マルチウインド管理機構61からは、表示イメージの
破壊などによる再描画要求,関連するアプリケーション
プログラムなどからのメッセージ通信要求,入力イベン
トなどがウインドを利用するアプリケーションプログラ
ム64に通知される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のマルチウインドディスプレイ方式で
は、複数のアプリケーションプログラムを実行させ、あ
る作業を遂行しようとすると、表示装置の画面領域が限
られているので、ウインドのオープン,移動,拡大,縮
小などの必要性が頻繁に発生し、効率がよくないという
欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、操作者にとって関
連のある複数の独立したウインドを結合させ、各ウィン
ドウを利用するアプリケーションプログラムの機能とは
無関係に、単一の操作で論理的に1つウインドとして扱
うことができるようにしたマルチウインドディスプレイ
方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のマルチウインドディスプレイ方式は、処理装
置と、プログラムおよびデータを記憶する主メモリと、
表示装置と、表示装置に表示するデータをドットイメー
ジで描画および展開するビットマップメモリと、表示装
置の画面上に重ね合せ可能なように表示された複数のウ
インドをウインド管理データベースを用いて管理するマ
ルチウインド管理機構と、表示装置の画面上のカーソル
を制御したりデータおよびコマンドを入力したりする入
力装置と、入力装置からのイベントを表示装置の画面上
に表示された複数のウインドのうちの指定されたウイン
ドに分配するイベント入力機構とを備える情報処理シス
テムにおいて、前記イベント入力機構からの複数のウイ
ンドの結合を指示するコマンドに基づき前記ウインド管
理データベースを更新して該当する複数のウインドを並
置してなる結合ウインドを生成し、前記イベント入力機
構からの前記複数のウインドの分解を指示するコマンド
に基づき前記ウインド管理データベースを更新して該複
数のウインドの結合ウインドを消滅させるように前記マ
ルチウインド管理機構に管理させるウインド結合・分解
手段と、このウインド結合・分解手段により生成された
結合ウインドに対する入力イベントを前記ウインド管理
データベースを参照して該当する複数のウインドへの入
力イベントとして分配して前記マルチウインド管理機構
に渡す入力イベント分配手段とを有するウインド結合機
構を含む。
〔作用〕
本発明のマルチウインドディスプレイ方式では、ウイ
ンド結合機構のウインド結合・分解手段がイベント入力
機構からの複数のウインドの結合を指示するコマンドに
基づきウインド管理データベースを更新して該当する複
数のウインドを並置してなる結合ウインドを生成し、イ
ベント入力機構からの複数のウインドの分解を指示する
コマンドに基づきウインド管理データベースを更新して
複数のウインドの結合ウインドを消滅させるようにマル
チウインド管理機構に管理させ、入力イベント分配手段
がウインド結合手段・分解により生成された結合ウイン
ドに対する入力イベントをウインド管理データベースを
参照して該当する複数のウインドへの入力イベントとし
て分配してマルチウインド管理機構に渡す。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例に係るマルチウインドデ
ィスプレイ方式が適用された情報処理システムの構成を
示すブロック図である。この情報処理システムは、マイ
クロプロセッサなどの処理装置10と、プログラムやデー
タなどの情報を記憶する主メモリ11と、種々のデータの
表示としてビットマップメモリ13にドットイメージ(2
次元点列)を書き込みあるいは転送することによって自
由な表示イメージを作成する描画部12と、ビットマップ
メモリ13と、ビットマップメモリ13の表示イメージを周
期的に読み出す表示制御回路14と、表示制御回路14によ
りビットマップメモリ13の表示イメージが表示されるCR
T(Cathode Ray Tube)などの表示装置15と、マルチ
ウインド表示時に入出力資源の管理をウインド管理デー
タベース17の内容を元に行うマルチウインド管理機構16
と、複数のウインドを管理するウインド管理データベー
ス17と、表示装置15の画面上のカーソルを制御したりデ
ータやコマンド等を入力したりするためのキーボードや
マウスなどの入力装置18と、入力装置18からのイベント
を画面上の複数のウインドのうちの指定されたウインド
に分配するイベント入力機構19と、ウインドを利用して
いるアプリケーションプログラムとは無関係に複数のウ
インドを結合して論理的に1つのウインド(以下、結合
ウインドという)として操作することを可能にするウイ
ンド結合機構20とから構成されている。
ウインド結合機構20は、イベント入力機構19からの複
数のウインドの結合または分解を指示するコマンドに基
づきウインド管理データベース17を更新し該当する複数
のウインドを結合したり分解したりしてマルチウインド
管理機構16に管理させるウインド結合・分解手段21と、
ウインド結合・分解手段21により結合されたウインドに
対する入力イベントをウインド管理データベース17を参
照して該当する複数のウインドへの入力イベントとして
分配してマルチウインド管理機構16に渡す入力イベント
分配手段22とから構成されている。
次に、このように構成された本実施例のマルチウイン
ドディスプレイ方式の動作について説明する。
(1) ウインドの結合 入力装置18からウインドの結合を指示するコマンドが
入力されると、入力されたコマンドは、たとえば表示装
置15の画面上のカーソルが存在するウインドへの入力イ
ベントとしてイベント入力機構19を介してウインド結合
機構20に送られる。
ウインド結合機構20は、入力イベントがウインドの結
合を指示するコマンドであるので、ウインド結合・分解
手段21により、結合される複数のウインドの親ウインド
として新たな結合ウインドをウインド管理データベース
17に登録するとともに、結合される複数のウインドの結
合ウインドの識別子を示す欄に新たな結合ウインドの識
別子を登録する。
ここで、マルチウインドの表示例と対応するウインド
管理データベース17の内容との関係を、第2図〜第5図
を参照しながら説明する。
第2図は、3つのウインドA,BおよびCとアイコンD
およびEとが表示されている例を示している。このとき
のウインド管理データベース17の内容は、第3図に示す
通りで、各ウインド識別子(No.),原点座標,サイズ
データ(幅および高さ),ウインドかアイコンかの区
別,そして前段ウインドと後段ウインドとの指定による
重なり関係の状態,および結合ウインドの識別子(N
o.)が記憶されている。
いま、ウインド結合・分解手段21によるウインドの結
合を説明するために、第2図のウインドAの下にウイン
ドBを結合した例を第4図に示す。
この第4図に示す状態のときには、ウインド管理デー
タベース17には、第5図に示すように、ウインドAとウ
インドBとの共通の親ウインドとして新たに結合ウイン
ドXが登録される。この際、結合前のウインドBの幅W2
がウインドAの幅W1より小さいとすると、ウインドBの
幅はW1に更新される(その逆の場合も同様)。ただし、
表示装置15の画面領域の大きさが許す限り、ウインドA
およびウインドBともに高さは保持される。
この結果、マルチウインド管理機構16は、例えばウイ
ンドBをウインドAの下辺に連続するようにまとめた結
合ウインドXを表示装置15に表示するように描画部12を
制御する。この際、マルチウインド管理機構16は、ウイ
ンドAおよびウインドBの四隅にあるウインド操作アイ
コンを操作不可の状態にし、結合ウインドXのウインド
操作アイコンを、例えばウインドBの下辺に沿って表示
させる。
(2) 結合ウインドに対するイベントの入力 入力装置18から結合ウインドに対してイベントが入力
されると、入力されたイベントは結合ウインドへの入力
イベントとしてイベント入力機構19を介してウインド結
合機構20に送られる。
ウインド結合機構20は、入力イベントが結合ウインド
に対するものであるので、ウインド管理データベース17
を参照して、入力イベント分配手段22により、入力イベ
ントを結合ウインドXを構成する複数のウインドへの入
力イベントとして分配してマルチウインド管理機構16に
送付する。
マルチウインド管理機構16は、ウインド結合機構20か
ら渡された複数の入力イベントを各ウインドを利用する
アプリケーションプログラムに渡す。
例えば、操作者が結合ウインドXのウインド操作アイ
コンを操作して結合ウインドXの移動,拡大,縮小など
を行うと、ウインド結合機構20は、入力イベント分配手
段22により、ウインド管理データベース17の内容を書き
換えるとともに、それぞれのウインドAおよびBに対し
て同様の入力イベントをマルチウインド管理機構16を介
してそれぞれのアプリケーションプログラムに送付す
る。
(3) 結合ウインドの分割 入力装置18から結合ウインドに対して結合ウインドの
分割を指示するコマンドが入力されると、入力されたコ
マンドは結合ウインドへの入力イベントとしてイベント
入力機構19を介してウインド結合機構20に送られる。
ウインド結合機構20は、入力イベントが結合ウインド
の分解を指示するコマンドであるので、ウインド結合・
分解手段21により、ウインド管理データベース17から結
合ウインドの登録を削除するとともに、結合されていた
2つのウインドの結合ウインドの識別子(No.)を示す
欄を結合ウインドの識別子(No.)なしの状態にする
(0クリアする)。
この結果、マルチウインド管理機構16は、例えば第4
図に示すように1つの結合ウインドXとして表示されて
いたウインドAおよびウインドBを、例えば第2図に示
すように互いに独立のウインドとして表示するように描
画部12を制御する。この際、マルチウインド管理機構16
は、ウインドAおよびウインドBの四隅にあるウインド
操作アイコンを操作可能の状態にするとともに、結合ウ
インドXのウインド操作アイコンを消去する。
このように、本実施例では、マルチウインドディスプ
レイ方式を採用した情報処理システムにおいて、たとえ
ば電子メールのアプリケーションプログラムで利用する
ウインドと送信用メッセージを作成するためのワードプ
ロセッサで利用するウインドとの2つのアプリケーショ
ンプログラムのウインドのような複数のウインドを、操
作者の要求により1つのウインドとして結合することが
でき、結合ウインドを構成する複数のウインドの移動,
拡大,縮小等を一度の操作で行えることになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ウインド結合・
分解手段および入力イベント分配手段を有するウインド
結合機構を設けたことにより、操作者の要求により互い
に独立な複数のウインドを1つのウインドに結合するこ
とができ、1つのウインドとして結合したときに結合ウ
インドの移動,拡大,縮小等を一度の操作で行うことが
可能となり、しかも複数のアプリケーションプログラム
の作業領域が相対的に変化しないために作業効率が向上
するという効果がある。
また、ウインドの結合のメカニズムはアプリケーショ
ンプログラムとは独立しているため、従来のアプリケー
ションプログラム資産をそのまま利用することができる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るマルチウインドディス
プレイ方式が適用された情報処理システムの構成を示す
ブロック図、 第2図はマルチウインドの表示例を示すイメージ図、 第3図は第2図に示すマルチウインドの表示状態におけ
るウインド管理データベースの内容を示す図、 第4図は2つのウインドを結合した場合の表示例を示す
イメージ図、 第5図は第4図に示す2つのウインドを結合した場合の
ウインド管理データベースの内容を示す図、 第6図はマルチウインド管理の概念を説明する図であ
る。 図において、 10……処理装置、 11……主メモリ、 12……描画部、 13……ビットマップメモリ、 14……表示制御回路、 15……表示装置、 16……マルチウインド管理機構、 17……ウインド管理データベース、 18……入力装置、 19……イベント入力機構、 20……ウインド結合機構、 21……ウインド結合・分解手段、 22……入力イベント分配手段である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】処理装置と、プログラムおよびデータを記
    憶する主メモリと、表示装置と、表示装置に表示するデ
    ータをドットイメージで描画および展開するビットマッ
    プメモリと、表示装置の画面上に重ね合せ可能なように
    表示された複数のウインドをウインド管理データベース
    を用いて管理するマルチウインド管理機構と、表示装置
    の画面上のカーソルを制御したりデータおよびコマンド
    を入力したりする入力装置と、入力装置からのイベント
    を表示装置の画面上に表示された複数のウインドのうち
    の指定されたウインドに分配するイベント入力機構とを
    備える情報処理システムにおいて、 前記イベント入力機構からの複数のウインドの結合を指
    示するコマンドに基づき前記ウインド管理データベース
    を更新して該当する複数のウインドを並置してなる結合
    ウインドを生成し、前記イベント入力機構からの前記複
    数のウインドの分解を指示するコマンドに基づき前記ウ
    インド管理データベースを更新して該複数のウインドの
    結合ウインドを消滅させるように前記マルチウインド管
    理機構に管理させるウインド結合・分解手段と、このウ
    インド結合・分解手段により生成された結合ウインドに
    対する入力イベントを前記ウインド管理データベースを
    参照して該当する複数のウインドへの入力イベントとし
    て分配して前記マルチウインド管理機構に渡す入力イベ
    ント分配手段とを有するウインド結合機構を含むことを
    特徴とするマルチウインドディスプレイ方式。
JP2000182A 1990-01-04 1990-01-04 マルチウインドディスプレイ方式 Expired - Lifetime JP2586665B2 (ja)

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JPH03204688A JPH03204688A (ja) 1991-09-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61132988A (ja) * 1984-11-30 1986-06-20 富士通株式会社 マルチウインドウ表示方式

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