JP2586243B2 - システムの安全対策方式 - Google Patents

システムの安全対策方式

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JP2586243B2 JP3175915A JP17591591A JP2586243B2 JP 2586243 B2 JP2586243 B2 JP 2586243B2 JP 3175915 A JP3175915 A JP 3175915A JP 17591591 A JP17591591 A JP 17591591A JP 2586243 B2 JP2586243 B2 JP 2586243B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシステムの安全対策方式
に関し、特にディーリングシステム等のように、長期間
安定した動作を提供し続けることを必要とするシステム
の安全対策方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ディーリングシステム等のように、長期
間安定した動作を提供し続けることを必要とするシステ
ムでは、主装置制御部とそれに接続されるバスにおい
て、信頼性確保のために、稼働系動作部の他に予備系動
作部を備え、前記稼働系の部分に故障が生じると、直ち
に予備系に切り替わるようにしている。
【0003】従来のシステムの安全対策方式を、多チャ
ネル多重通話ハイウェイを例にして、図3を参照して説
明する。図において、1はコモンラック(CR)、2−
1、2−2、…、2−nはそれぞれポートラック(P
R)である。
【0004】コモンラック1は稼働系制御部と予備系制
御部から構成されている。該稼働系制御部は、主制御部
(MCPU)1A、通話路制御ユニット(HWYS)2
Aおよびバッファ10A、11Aから構成されている。
一方、前記予備系制御部は、主制御部(MCPU−S)
1B、通話路制御ユニット(HWYS−S)2Bおよび
バッファ10B、11Bから構成されている。前記稼働
系制御部と予備系制御部とは、同一または同等の構成で
ある。
【0005】前記ポートラック2−1、2−2、…、2
−nはそれぞれデータ系のバッファ21−1、21−
2、…、21−nを有し、該バッファのそれぞれに、前
記稼働系制御部のバッファ10Aから伸びるデータバス
12A、前記予備系制御部のバッファ10Bから伸びる
データバス12Bが接続されている。また、バッファ2
1−1、21−2、…、21−nには、バスを介してデ
ータ制御ユニット22−1、22−2、…、22−nが
接続されている。
【0006】さらに、ポートラック2−1、2−2、
…、2−nはそれぞれスーパーハイウェイ系(通話路)
のバッファ25−1、25−2、…、25−nを有し、
該バッファのそれぞれに、前記稼働系制御部のバッファ
11Aから伸びるスーパーハイウェイバス13A、前記
予備系制御部のバッファ11Bから伸びるスーパーハイ
ウェイバス13Bが接続されている。また、バッファ2
5−1、25−2、…、25−nには、バスを介して通
話路制御ユニット26−1、26−2、…、26−nが
接続されている。
【0007】上記のような構成のシステムにおいて、通
常はコモンラック1の稼働系制御部、すなわち主制御部
(MCPU)1A、通話路制御ユニット2Aおよびバッ
ファ10A、11Aを使用して、ポートラック2−1、
2−2、…、2−nへのデータの伝送が行われている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記データ
バス12Aを介して主制御部(MCPU)1Aとバッフ
ァ21−1、21−2等との間、および主制御部(MC
PU)1Aとバッファ25−1、25−2等との間でデ
ータ交換をしている時に、データバス12A、13Aが
ショートしたりポートラック2−1のバッファ21−
1、25−1等が故障したりすると、システムが誤動作
を起こし、以後の動作に悪影響を及ぼすことになる。ま
た、最悪の時には、システムダウンに陥ることにもな
る。また、主制御部(MCPU)1Aの一部に異常が起
きた場合も同様にシステムの動作に不具合が生ずる。
【0009】従来は、システムの誤動作を回避するため
に、このような事態が発生した時には、システムを稼働
系から予備系に切り換えるシステムを採用している。す
なわち、稼働系制御部の動作を停止し、予備系制御部の
動作を開始するシステムを採用している。具体的には、
主制御部(MCPU−S)1B、通話路制御ユニット2
B〜nBおよびバッファ10B、11Bが動作を開始
し、データバス12B、スーパーハイウェイバス13B
が使用されることになる。
【0010】しかしながら、前記の従来方式では、稼働
系制御部の構成要素の一つでも異常になると、他の構成
要素は正常であるにかかわらず予備系制御部に切替わる
ことになり、次に予備系制御部のどこかの一個所ででも
異常が起きると、もはやこれに対処することができず、
一度のシステムの異常にしか対処できないという問題が
あった。このため、従来のシステムは安全対策上、十分
でないという問題があった。
【0011】本発明の目的は、前記した従来方式の問題
点を除去し、システムの安全を従来のものより大幅に向
上したシステムの安全対策方式を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、稼働系および予備系からなる2個の主制
御部と、該主制御部と被制御部とを接続する2本のバス
と、各々の主制御部と各々のバス間に接続された複数個
のバッファと、前記各々のバスと前記被制御部との間に
接続された複数個のバッファと、主制御部−バッファ−
バス−バッファ−被制御部の系による通信中に異常が生
じた時に、異常になった箇所を検知する手段と、該異常
箇所のブロックを他の正常なブロックと切換える手段と
を具備した点に特徴がある。
【0013】
【作用】本発明によれば、通信中に異常が起きた時に、
通信中の系のどの箇所のブロックに異常が発生したかを
個別的に検出することができ、かつ異常のブロックを正
常な予備のブロックと個別的に切換えることができるの
で、システムの安全性を大きく高めることができる。
【0014】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図1は本発明の一実施例の多チャネル多重通話
ハイウェイシステムのデータ系のブロック図を示す。
【0015】図において、31はコモンラック(C
R)、41−1、41−2、…、41−8はそれぞれポ
ートラック(PR)である。コモンラック31は、稼働
系制御部31A、予備系制御部31Bおよびコモンラッ
ク制御バス終端ユニット35から構成されている。ま
た、該コモンラック制御バス終端ユニット35は、第1
のバッファ32−1、第2のバッファ32−2、第3の
バッファ32−3、第4のバッファ32−4、および第
1のデータバス33−1、第2のデータバス33−2、
制御線36、37等から構成されている。
【0016】一方、ポートラック41−1は、縦制御バ
ス二重/一重変換ユニット(SGD/S)43、データ
制御ユニット44等から形成されている。縦制御バス二
重/一重変換ユニット43は、前記第1のデータバス3
3−1に接続される第1のバッファ42−1、前記第2
のデータバス33−2に接続される第2のバッファ42
−2等から構成されている。他のポートラック41−2
〜41−8も、該ポートラック41−1と同様の構成に
作られている。
【0017】なお、図1には本実施例の説明に必要な構
成要素のみが示されており、多チャネル多重通話ハイウ
ェイシステムが具備する他の構成要素は省略されてい
る。
【0018】上記の構成において、当初のシステムの立
上がり時には、制御部31Aが稼働し、該制御部31A
は第1のバッファ32−1、第1のデータバス33−
1、ポートラック41−1の第1のバッファ42−1を
用いてデータ制御ユニット44とデータの授受を行う。
同様に、制御部31Aは第1のバッファ32−1、第1
のデータバス33−1を介して、他のポートラック41
−2〜41−8のデータ制御ユニットとデータ交換を行
う。
【0019】この時、制御線36のCOMBUF信号お
よび制御線37のCRACT信号は、共にL(ロウ)レ
ベルにされている。なお、コモンラック制御バス終端ユ
ニット35の第1〜第4のバッファ32−1〜32−4
は、その端子に入力するCRACT信号がLレベルでか
つCOMBUF信号がLレベルの時動作状態になり、前
記ポートラック41−1の第1、第2のバッファ42−
1、42−2はその端子に入力するCOMBUF信号が
Lレベルの時動作状態になる。
【0020】さて、該システムの作動時に、ポートラッ
ク41−1の第1のバッファ42−1が故障して、制御
部31Aとポートラック41−1のデータ制御ユニット
44とのデータ交換ができなくなると、制御部31Aは
制御線36のCOMBUF信号をLレベルからH(ハ
イ)レベルに切り換える。このため、稼働中の前記第1
のバッファ32−1は動作を停止し、第2のバッファ3
2−2が動作を開始すると共に、ポートラック41−1
の第1のバッファ42−1は不使用状態となり、第2の
バッファ42−2が使用されることになる。よって、制
御部31Aとポートラック41−1のデータ制御ユニッ
ト44とのデータ交換は、第2のバッファ32−2−第
2のバス33−2−第2のバッファ42−2の系路で、
中断することなく続行されることになる。
【0021】なお、他のポートラック41−2〜41−
8の中のいずれかの第1バッファが故障した時にも、前
記と同様の切替えが行われる。
【0022】次に、前記第2のバッファ32−2、第2
のデータバス33−2および第2のバッファ42−2を
用いてデータ交換をしている時に、第2のバッファ32
−2が故障すると、制御部31Aは制御線37のCRA
CT信号をLレベルからHレベルに切り換える。この結
果、第4のバッファ32−4がオン(有効)となり、他
のバッファはオフ(無効)となる。
【0023】よって、制御部31Aとデータ制御ユニッ
ト44とのデータ交換は、第4のバッファ32−4、第
2のデータバス33−2、第2のバッファ42−2の経
路で実行されることになる。
【0024】次に、前記ポートラック41−1の第1の
バッファ42−1は正常で、前記第1のバッファ32−
1が故障を起こした時の動作を説明する。この時には、
制御線36のCOMBUF信号がLレベルからHレベル
に変えられる。このため、第2のバッファ32−2がオ
ンになり、第1のバッファ32−1はオフになる。この
結果、第2のバッファ32−2、第2のバス33−2、
第2のバッファ42−2の経路で通信が続行されること
になる。
【0025】次いで、前記第2のバッファ32−2が故
障すると、制御線37のCRACT信号がLレベルから
Hレベルに変えられ、かつ制御線36のCOMBUF信
号がHレベルからLレベルに変えられる。このため、第
3のバッファ32−3がオンになり、第2のバッファ3
2−2はオフになる。この結果、第3のバッファ32−
3、第1のバス33−1、第1のバッファ42−1の経
路で通信が続行されることになる。
【0026】さらに、第3のバッファ32−3が故障す
ると、前記と同様の動作により、第4のバッファ32−
4がオンにされ、第3のバッファ32−3はオフにされ
る。
【0027】次に、データ交換の実行中に制御部31A
が故障した時の動作を説明する。制御部31Aが故障す
ると、制御部31Aはオフになり、予備系制御部31B
がオンになる。この結果、稼働系制御部31Aが故障し
ても、システムはダウンすることなく、動作を続けるこ
とができる。
【0028】以上のように、本実施例によれば、従来と
ほぼ同じ規模のシステムにより、システムの構成要素が
一つづつ故障しても、これを回避してデータ交換を続行
することができ、安全性の高いシステムを提供すること
ができる。
【0029】次に、本発明の第2実施例を図2を参照し
て説明する。図2は、多チャネル多重通話ハイウェイシ
ステムのスーパーハイウェイ系(通話路)のブロック図
を示す。図において、51−1は第1の通話路制御ユニ
ット、51−2は第2の通話路制御ユニット、53−1
は第1のスーパーハイウェイバス、53−2は第2のス
ーパーハイウェイバス、54はスーパーハイウェイ終端
ユニットである。該スーパーハイウェイ終端ユニット5
4は、第1〜第4のバッファ52−1〜52−4から構
成されている。
【0030】また、61−1は第1のバッファ、61−
2は第2のバッファ、63は通話路制御ユニットを示
し、他の符号は、図1と同一または同等物を示す。
【0031】今、稼働系制御部31A、第1の通話路制
御ユニット51−1、第1のバッファ52−1、第1の
スーパーハイウェイバス53−1および第1のバッファ
61−1を用いてデータの伝送をしている時に、第1の
バッファ61−1が異常になったとすると、制御部31
Aは制御線55のSHWACT1信号をLレベルからH
レベルに切換える。このため、第1のバッファ61−1
はオフになり、61−2がオンになる。この時、スーパ
ーハイウェイ終端ユニット54中の第1のバッファ52
−1はオフになり、第2のバッファ52−2がオンにな
る。
【0032】この結果、制御部31Aは、第1の通話路
制御ユニット51−1、第2のバッファ52−2、第2
のスーパーハイウェイバス53−2および第2のバッフ
ァ61−2を用いて、通話路制御ユニット63へデータ
の伝送を行うことになる。
【0033】なお、ポートラック41−2〜41−8の
中のいずれかの第1バッファが故障した時にも、前記と
同様の切替えが行われる。
【0034】次に、スーパーハイウェイ終端ユニット5
4内の第1のバッファ52−1が異常になった時の動作
を説明する。該第1のバッファ52−1が異常になる
と、制御部31AはSHWACT1〜8の信号をLレベ
ルからHレベルに切換えて、第1のバッファ52−1を
オフにし、第2のバッファ52−2をオンにする。この
結果、第2のスーパーハイウェイバス53−2を介し
て、ポ―トラック41−1〜41−8へデータの伝送が
続行される。
【0035】また、ここで第2のバッファ52−2が異
常になった時には、制御部31Aは制御線56のCRA
CT信号と、制御線57のMHACT信号とを、Lレベ
ルからHレベルに切換える。また、SHWACT1〜8
の信号をHレベルからLレベルに切換える。この結果、
第3のバッファ52−3がオンとなり、第1のスーパー
ハイウェイバス53−1を介してデータの伝送が続行さ
れることになる。
【0036】次に、前記制御部31A自体が故障した場
合には、制御部31Aは無効になり、予備系制御部31
Bが有効になるように切換えられる。この結果、中断す
ることなく、多チャネル多重通話ハイウェイシステムを
作動させることができるようになる。
【0037】なお、前記の実施例は多チャネル多重通話
ハイウェイシステムを例に取り説明したが、本発明はこ
れに限定されることなく、他の通信システムにも応用で
きることは明らかである。
【0038】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、システムを構成する要素に個別切換え信号を送るよ
うにしたので、異常になった要素を正常な要素に切換え
て通信を続行することができる。
【0039】このため、システム中に用意された同機能
の予備の要素が全部異常にならない限り、通信を続行す
ることができ、該予備の要素が全部異常になる確率は非
常に小さいので、安全性の高いシステムを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】 本発明の他の実施例のブロック図である。
【図3】 従来のシステムのブロック図である。
【符号の説明】
31…コモンラック(CR)、31A…稼働系制御部、
31B…予備系制御部、32−1〜32−4…第1〜第
4のバッファ、33−1〜33−2…バス、35…コモ
ンラック制御バス終端ユニット、41−1、41−2、
…、41−n…ポートラック(PR)、42−1〜42
−2…第1〜第2のバッファ、43…縦制御バス二重/
一重変換ユニット(SGD/S)、44…データ制御ユ
ニット、51−1〜51−2…第1〜第2の通話路制御
ユニット、52−1〜52−4…第1〜第4のバッフ
ァ、53−1〜53−2…バス、54…スーパーハイウ
ェイ終端ユニット、61−1〜61−2…第1〜第2の
バッファ、63…通話路制御ユニット。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主制御部と被制御部とをバスで接続し、
    相互にデータ交換を行うシステムの安全対策方式であっ
    て、 稼働系および予備系からなる2個の主制御部と、 該主制御部と被制御部とを接続する2本のバスと、 各々の主制御部と各々のバス間に接続された予備を含む
    数個のバッファと、 前記各々のバスと前記被制御部との間に接続された予備
    を含む複数個のバッファと、 主制御部−バッファ−バス−バッファ−被制御部の系に
    よる通信中に異常が生じた時に、前記複数個のバッファ
    を選択的に無効あるいは有効にする制御信号を切換え
    て、異常箇所のバッファを無効にすると共に、予備のバ
    ッファを有効にする切換え手段とを具備し、 通信の異常時に、前記異常箇所のバッファを、正常な予
    備のバッファと切換えて通信を続行するようにしたこと
    を特徴とするシステムの安全対策方式。
  2. 【請求項2】請求項1のシステムの安全対策方式であっ
    て、 前記稼働系の主制御部に異常が生じた時には、該稼働系
    の主制御部を停止し、予備系の主制御部を稼働させると
    共に、該予備系の主制御部が前記バッファを選択的に無
    効あるいは有効にする制御信号を出力するようにしたこ
    とを特徴とするシステムの安全対策方式。
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