JP2585339Y2 - 差圧制御バルブ - Google Patents

差圧制御バルブ

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JP2585339Y2
JP2585339Y2 JP4603693U JP4603693U JP2585339Y2 JP 2585339 Y2 JP2585339 Y2 JP 2585339Y2 JP 4603693 U JP4603693 U JP 4603693U JP 4603693 U JP4603693 U JP 4603693U JP 2585339 Y2 JP2585339 Y2 JP 2585339Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、車両のサスペンショ
ン装置やステアリング装置、或いは産業用機械等に用い
られる複動型アクチュエータの推力を制御するための差
圧制御バルブの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の差圧制御バルブとして
は、例えば、昭和63年実用新案出願公開第18778
7号公報に示されるものが既に知られている。
【0003】すなわち、このものは、圧力作動油の供給
ポートと排出ポートおよび二つの制御ポートとを有する
バルブハウジング内にアンダラップタイプの制御スプー
ルを摺動自在に挿入し、この制御スプールをバルブハウ
ジングとの間に介装したセンタスプリングで通常中立位
置に保つ。
【0004】一方、上記バルブハウジングには、制御ス
プールの両端に対向してそれぞれ電磁ソレノイドを配設
し、これら電磁ソレノイドで制御スプールの各端部を押
圧するようにしている。
【0005】また、前記制御スプールの両端部分に対し
てそれぞれ摺動自在に反力ピンを挿入し、これら反力ピ
ンの基端をそれぞれの側の電磁ソレノイドの出力端に当
てることで制御スプール内に二つのフィードバック室を
形成する。
【0006】そして、これらフィードバック室をそれぞ
れの側の制御ポートに連通して構成してある。
【0007】これにより、両電磁ソレノイドに対する通
電電流に差を与えると、この通電電流の差に応じて制御
スプールが電流値の小さい方の電磁ソレノイドを押し込
みつつ左右に切換動作し、この制御スプールの切換動作
に伴って二つの制御ポート間の作動油圧力に差圧が生じ
る。
【0008】一方、この差圧は、それぞれの側のフィー
ドバック室内に伝わって各反力の先端に作用し、これら
反力ピンを通して各電磁ソレノイドの出力端に対向力を
加える。
【0009】その結果、制御スプールは、センタスプリ
ングの復元力の変化(この力は油圧力に比べて極めて小
さい)を無視したとすると、それぞれの側の電磁ソレノ
イドの推力と反力ピンの対向力とが釣り合った切換位置
で停止する。
【0010】かくして、二つの制御ポート間の作動油圧
力の差圧は、両電磁ソレノイドに対する通電電流の差に
見合ったかたちで調圧されることになる。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の差圧制御バルブにあっては、二つの制御ポート間の差
圧を制御するのに、それぞれ独立した二つの電磁ソレノ
イドと二つのフィードバック室とを必要とする。
【0012】そのために、部品点数の増大とバルブ自体
の構造の複雑化をもたらし、製作に多大の手数を要する
ばかりか、非常に高価なものになるというコスト面での
デメリットを有する。
【0013】また、上記に加えて、バルブ自体の形態が
大型になると共に重量も嵩むことから、特に、組込みス
ペースや重さに制約を受ける車載用としての使用には不
向きであるという問題点をも有する。
【0014】したがって、この考案の目的は、一組の電
磁ソレノイドとフィードバック室とを用いて二つの制御
ポート間の作動油圧力の差圧を制御することのできる差
圧制御バルブを提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的は、この考案に
よれば、供給ポートと排出ポートおよび出力ポートであ
る二つの制御ポートとを有するバルブハウジング内に制
御スプールを両端面でそれぞれ背圧室を区画して摺動自
在に挿入し、かつ、この制御スプールの一方の端部に反
力ピンを摺動自在に挿入して当該反力ピンの基端をバル
ブハウジングに当てることで制御スープル内にフィード
バック室を形成する。
【0016】一方、上記制御スプールの両端面に対して
反力ピン側の端面とバルブハウジングとの間にはスプリ
ングを、また、反対側の端面には当該端面に推力を加え
て前記スプリングと協同しつつ制御スプールを切換動作
する電磁ソレノイドをそれぞれ配設する。
【0017】そして、前記バルブハウジングの二つの制
御ポートのうち、電磁ソレノイドの推力がスプリングに
打ち勝って制御スプールを切換動作したときに高圧側と
なる制御ポートをフィードバック室に連通すると共に、
低圧側となる他方の制御ポートをそれぞれ背圧室に連通
することによって達成される。
【0018】
【作用】すなわち、上記の構成によって、二つの制御ポ
ートの作動油圧力が同圧(差圧零)のときには両背圧室
とフィードバック室内の圧力が等しく、これら作動油圧
力によって制御スプールの両端に作用する力は互いに打
ち消されて制御スプールにはスラスト力が働かない。
【0019】そのために、このとき電磁ソレノイドの推
力が対向するスプリングの復元力と等しくなるように当
該電磁ソレノイドに所定の電流を流しておけば、制御ス
プールはその位置(中立位置)に保たれたままとなって
二つの制御ポート間の作動油圧力は差圧零の状態に保持
される。
【0020】一方、上記の状態から電磁ソレノイドに通
電する電流値を増減させて当該電磁ソレノイドの推力を
変えると、この通電電流の増減に応じて制御スプールが
スプリングを押し縮めつつ或いはスプリングにより押さ
れて左右に切換動作し、この制御スプールの切換動作に
伴って一方の制御ポートの作動油圧力が上昇すると共
に、他方の制御ポートの作動油圧力が低下する。
【0021】これに伴って両背圧室とフィードバック室
内の作動油圧力も変わり、この両作動油圧力の差圧によ
り制御スプールに切換動作方向と逆向きのスラスト力が
働くことになる。
【0022】その結果、制御スプールは、上記差圧の発
生によって生じたスラスト力とスプリング力の変化値と
の和が電磁ソレノイドの推力の変化値と等しくなったと
ころで釣り合って停止する。
【0023】かくして、二つの制御ポートの作動油圧力
間の差圧は、一組の電磁ソレノイドとフィードバック室
とを用いるだけで当該電磁ソレノイドに対する通電電流
の変化に見合ったかたちで調圧されることになる。
【0024】
【実施例】図1は、この考案による差圧制御バルブの一
実施例を示すもので、バルブハウジング1は、供給ポー
ト2と排出ポート3および第一と第二の二つの制御ポー
ト4,5をそれぞれ有し、かつ、中心部分には軸方向に
向うバルブ孔6が穿設してあると共に、このバルブ孔6
の内壁には三つの環状溝7,8および9がそれぞれ形成
してある。
【0025】これら三つの環状溝7,8および9のう
ち、中央の環状溝7は、上記供給ポート2を通して油圧
ポンプPに通じており、残りの二つの環状溝8および9
は、バルブハウジング1に穿った排出通路3aと上記排
出ポート3を通してそれぞれリザーバTに通じている。
【0026】また、上記環状溝7と8および環状溝7と
9との間のランド10,11の部分は、第一および第二
の制御ポート4,5を通してアクチュエータAの左右の
油室b,cにそれぞれ通じている。
【0027】前記バルブハウジング1におけるバルブ孔
6内には、三つのランド12,13および14とそれら
の間に環状溝15,16をもつ制御スプール17が摺動
自在に挿入してある。
【0028】制御スプール17は、この実施例の場合、
アンダラップタイプとして構成してあり、かつ、両端の
それぞれの面でバルブ孔6を左右の背圧室18,19に
区画し、これら背圧室18,19は、途中にダンピング
オリフィス20a,20bをもつ通路21a,21bで
共に前記第二の制御ポート5に通じている。
【0029】上記制御スプール17には、背圧室19側
の端面から軸心に沿って底付きの孔22が穿設してあ
り、この孔22の開口端から内部に向って反力ピン23
を摺動自在に挿入し、この反力ピン23の基端をバルブ
ハウジング1に当接することにより、当該反力ピン23
で孔22内にフィードバック室24を区画すると共に、
このフィードバック室24を制御スプール17に穿った
通孔25で環状溝15から第一の制御ポート4に連通し
ている。
【0030】一方、上記制御スプール17の両端面に対
して反力ピン23側の端面とバルブハウジング1との間
にはスプリング26を、また、反対側の端面には当該端
面に推力を加えて上記スプリング26と協同しつつ制御
スプール17を切換動作する電磁ソレノイド27をそれ
ぞれ配設し、かつ、この電磁ソレノイド27に通電する
電流をコントローラ28で制御するようにしている。
【0031】次に、上記のように構成されたこの考案に
よる差圧制御バルブの作動について説明する。
【0032】今、電磁ソレノイド27の推力をF,スプ
リング26の復元力をW,反力ピン23の断面積をa,
第一の制御ポート4の作動油圧力をPa,第二の制御ポ
ート5の作動油圧力をPbとすると、制御スプール17
が静止状態を保つための釣り合い条件式は「F=W+a
(Pa−Pb)」で与えられる。
【0033】そのため、第一の制御ポート4の作動油圧
力Paと第二の制御ポート5の作動油圧力Pbが同圧
(差圧零)で「Pa=Pb」のときには、第一制御ポー
ト4と連通するフィードバック室24と第二制御ポート
5に連通する背圧室18,19内の作動油圧力も「Pa
=Pb」となって共に等しく、したがって、このときの
制御スプール17の釣り合い条件は「F=W」となる。
【0034】このことから、コントローラ28を通して
電磁ソレノイド27に流す制御電流Iを、電磁ソレノイ
ド27の推力Fがスプリング26の復元力Wと等しくな
るように電流imを流しておけば、制御スプール17
は、両端に作用する力が互いに打ち消し合って静止状態
を保ったまま図1に示す中立位置を保持し、これによっ
て、第一および第二の制御ポート4,5の作動油圧力P
a,Pbは同圧の差圧零の状態に保たれることになる。
【0035】そのために、第一および第二の制御ポート
4,5間の作動油圧力Pa,Pbに差圧が生じないので
アクチュエータAには何れの方向の推力も働かず、当該
アクチュエータAは停止状態を保持している。
【0036】ここで、上記の状態からコントローラ28
を介して電磁ソレノイド27に流す制御電流Iを上げ
て、当該電磁ソレノイド27の推力Fを推力Fiに増加
したとすると、上記制御スプール17の釣り合い条件が
「Fi>W]となって崩れ、制御スプール17が電磁ソ
レノイド27の推力の増加分Δf(=Fi−F)に応じ
てスプリング26を押し縮めつつ図1において左方に切
換動作する。
【0037】上記制御スプール17の切換動作は、それ
に伴ってバルブハウジング1と制御スプール17におけ
るランド10と12およびランド11と14との間の開
口面積を大きくすると共に、逆に、ランド10と13お
よびランド11と12との間の開口面積を小さくする。
【0038】その結果、第一の制御ポート4側の作動油
圧力Paが上昇すると共に、第二の制御ポート5側の作
動油圧力Pbが低下して、それぞれと連通するフィード
バック室24と両背圧室18,19間に差圧Δp(=P
a−Pb)が生じ、この差圧Δpにより制御スプール1
7に切換動作方向と逆向きのスラスト力S(=Δp×
a)が働くことになる。
【0039】これにより、制御スプール17は、上記差
圧Δpによるスラスト力Sと制御スプール17の変位に
よるスプリング26の復元力Wの増加分Δwとの和が電
磁ソレノイド27の推力の増加分Δfとが等しくなった
ところで、すなわち「Δf=Δw+Δp×a」となった
ところで釣り合って停止し、第一および第二の制御ポー
ト4,5間を差圧Δpの状態に保ってアクチュエータA
を図1において左方に動作させる。
【0040】また、上記とは逆に、コントローラ28を
介して電磁ソレノイド27に流す制御電流Iを下げてや
れば、今度は、制御スプール17が電磁ソレノイド27
の推力の減少分「−Δf」に応じてスプリング26によ
り押されつつ図1において右方に切換動作し、先とは逆
の作用により「−Δf=−Δw−Δp×a」となったと
ころで釣り合って停止し、第一および第二の制御ポート
4,5間を差圧「−Δp」の状態に保ってアクチュエー
タAを図1において右方に動作させる。
【0041】そして、これら何れの場合にあっても、コ
ントローラ28を介して電磁ソレノイド27に流す制御
電流Iを元の値の電流imに戻してやれば、制御スプー
ル17が中立位置に切り換わって第一および第二の制御
ポート4,5間の差圧Δpが零となり、アクチュエータ
Aはその位置で停止することになる。
【0042】かくして、第一および第二の制御ポート
4,5間の差圧Δpは、一組の電磁ソレノイド27とフ
ィードバック室24により図2にみられるように、当該
電磁ソレノイド24に対する制御電流Iの変化に見合っ
たかたちで調圧されることになるのである。
【0043】
【考案の効果】以上のように、この考案によれば、制御
スプール内のフィードバック室に一方の制御ポートの圧
力を、また、制御スプールの両端の背圧室には他方の制
御ポートの圧力をそれぞれ導き、これら両圧力の差圧に
よって発生する制御スプールのスラスト力とスプリング
力の変化値との和を電磁ソレノイドの推力と釣り合わせ
ることにより、電磁ソレノイドへの制御電流で二つの制
御ポート間の作動油圧力の差圧を制御するようにしたの
で、一組の電磁ソレノイドとフィードバック室とを用い
るだけでこれら二つの制御ポート間の作動油圧力の差圧
を制御することが可能になる。
【0044】かくして、従来のこの種の差圧制御バルブ
に比べ、コントローラ内における電磁ソレノイドの駆動
用回路やコネクタおよびハーネス等を半減させることが
できるので、製作が容易になると共にコストの低減をも
図ることができる。
【0045】さらに、上記に加えて、バルブ自体の形態
も小型になり、かつ、重量も軽減されるため、特に、組
込みスペースや重さに制約を受ける車載用としての使用
に最適なものとすることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による差圧制御バルブの一実施例を示
す縦断正面図である。
【図2】電磁ソレノイドへの制御電流と制御差圧との関
係を示すグラフある。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 供給ポート 3 排出ポート 4 第一の制御ポート 5 第二の制御ポート 17 制御スプール 18,19 背圧室 23 反力ピン 24 フィードバック室 26 スプリング 27 電磁ソレノイド 28 コントローラ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給ポートと排出ポートおよび出力ポー
    トである二つの制御ポートとを有するバルブハウジング
    と、このバルブハウジング内に両端面でそれぞれ背圧室
    を区画して摺動自在に挿入した制御スプールと、この制
    御スプールの一方の端部に摺動自在に挿入した反力ピン
    の基端をバルブハウジングに当てることで当該制御スー
    プル内に形成したフィードバック室とを有し、前記制御
    スプールの両端面に対して反力ピン側の端面とバルブハ
    ウジングとの間にはスプリングを、また、反対側の端面
    には当該端面に推力を加えて前記スプリングと協同しつ
    つ制御スプールを切換動作する電磁ソレノイドをそれぞ
    れ配設し、かつ、前記二つの制御ポートのうち、電磁ソ
    レノイドの推力がスプリングに打ち勝って制御スプール
    を切換動作したときに高圧側となる制御ポートをフィー
    ドバック室に連通すると共に、低圧側となる他方の制御
    ポートをそれぞれ背圧室に連通したことを特徴とする差
    圧制御バルブ。
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JPS5827291Y2 (ja) * 1978-11-28 1983-06-14 株式会社タニタ製作所 オ−ブント−スタ−等の焼網装置
JPS5816359Y2 (ja) * 1979-12-08 1983-04-02 パロマ工業株式会社 焼網
JP5978900B2 (ja) * 2012-06-07 2016-08-24 株式会社ジェイテクト 電磁弁

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JPH0713012U (ja) 1995-03-03

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