JP2584965Y2 - テーププリンタ - Google Patents

テーププリンタ

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JP2584965Y2
JP2584965Y2 JP1997008592U JP859297U JP2584965Y2 JP 2584965 Y2 JP2584965 Y2 JP 2584965Y2 JP 1997008592 U JP1997008592 U JP 1997008592U JP 859297 U JP859297 U JP 859297U JP 2584965 Y2 JP2584965 Y2 JP 2584965Y2
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JP
Japan
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tape
cassette
ribbon
printer
print head
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JP1997008592U
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正昭 伊藤
浩樹 神戸
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Seiko Epson Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、テープおよびリボ
ンを収納するカセットを用い、テープに印刷を施す印刷
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テープ印刷装置に装着され、テー
プ類を収納したカセットには、例えば、実開昭63−6
3454号や、実開昭62−109958号に開示され
ているように、被印刷テープとインクリボンを単一のカ
セット内に収納し、テープ、リボン交換の便宜を図った
ものがある。
【0003】また、米国特許4、480、936号に開
示されているように、被印刷テープとインクリボンを別
々のハウジング内に収納し、両者を嵌合した後、印刷装
置に装着するものがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、実開昭63−
63454号や、実開昭62−109958号に開示さ
れているように、テープとリボンを単一のカセットに収
納したものでは、テープとインクリボンの組み合わせを
使用途中で変更することができず、使用者が数種類の印
字色とテープの色もしくはテープの幅等の組み合わせを
欲した場合、使用者はその組み合わせの数のテープカセ
ットを購入しなければならず、とても不経済であった。
【0005】また、米国特許4、480、936号に開
示されているように、被印刷テープとインクリボンを別
々のハウジング内に収納し、両者を嵌合した後、印刷装
置に装着するものでは、複数のテープと複数のインクリ
ボンを組み合わせて使用できるが、例えば、使用者がテ
ープの色を変更したいと欲した時、一度印刷装置からカ
セットを取り出し、テープが収納されているハウジング
とリボンが収納されているハウジングを分離し、所望の
色のテープが収納されたハウジングを再びリボンが収納
されたハウジングに嵌合させ、印刷装置に再度装着せね
ばならず、リボンもしくはテープの交換がはなはだ面倒
なものであった。
【0006】本考案の目的は上述した課題を解決し、テ
ープ・リボンカセットを装着するテーププリンタにおい
て、テープカセットのみ、もしくはリボンカセットのみ
の交換を容易に行うことができ、複数のテープ、リボン
の組み合わせが容易に可能になると共に、小型・コンパ
クトに構成することができ、さらに、印字ヘッドの保守
作業が行いやすいテーププリンタを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案のテーププリンタ
は、テープを収納するテープカセットと、インクリボン
を収納するリボンカセットとを併せて用い、印字ヘッド
を用いてインクリボンを介してテープに印刷を行うテー
ププリンタにおいて、テープカセットとリボンカセット
は、各々別体のハウジングから構成されており、テープ
カセットのハウジング内部には、テープ走行経路を避け
るようにテープ走行経路の内側に第1の貫通部を有し、
リボンカセットのハウジングは、第1の貫通部よりも小
さな形状で形成されていて、第1の貫通部の内側に配置
されると共に、更にリボン走行経路を避けるようにリボ
ン走行経路の内側に第2の貫通部を有し、印字ヘッドは
第2の貫通部の内側に配置されており、テープ走行経路
は、リボンとテープが重合し印字ヘッドと当接するテー
プ露出部において、第1の貫通部の内側に入り込んでい
ることを特徴とする。
【0008】
【考案の実施の形態】以下本考案の実施例を図面に従っ
て説明する。
【0009】図1は本考案のテーププリンタのテープカ
セット無し時の印字装置本体の構造を示す図であり、図
1(a)は左側面図、図1(b)は上面図である。図1
(a)図1(b)はフタ20が開いている状態を示す。
【0010】5は等間隔に複数の発熱体(図示してな
い)を有しへッド支持体6に保持されている印字へッ
ド、7はレリーズレバ軸16との当接部7−1を有しヘ
ッドアーム軸9に軸支されたヘッドアーム、8はヘッド
アーム7にへッド支持体6を軸支させる役目を成すヘッ
ド支持軸、10はヘッドアーム7を矢印オ方向に付勢す
る役目をするへッド押さえばねである。11はテープ送
り歯車28の軸部28−1に固着したテープ送りロー
ラ、12は当接部12−1を有しテープ送り歯車28を
保持しているテープ送りローラホルダ、13は軸部28
−1を矢印カ方向に付勢する役目を成すテープ送りロー
ラばね、29はテープ送りローラホルダ12を軸支して
いるテープ送りローラホルダ軸である。14はメインフ
レーム1に固着したレリーズレバ支持軸15に軸支され
両矢印キ方向に回動可能なレリーズレバ、16はレリー
ズレバ14に固着しているレリーズレバ軸である。17
はサブフレーム2にガイドされ両矢印ク方向に移動可能
でかつレリーズレバ14に当接している解除レバ、20
は解除レバ17の移動を制御する役目をする解除カム1
8を有し解除カム軸21を支点として回動可能なフタ、
19はメインフレーム1を固定しているプリンタケース
である。3はモータ歯車22を有したモータ、26は減
速歯車23と伝達歯車A24を介してモータ歯車22の
回転を受けるりボン巻取歯車、4は摩擦クラッチ構造を
有しリボン巻取歯車26によって駆動されるリボン巻取
軸、27は減速歯車23と伝達歯車B25を介してモー
タ歯車22の回転を受けるテープ送り伝え歯車、30は
テープ送り伝え歯車軸、31はプラテンローラ軸、2−
1および2−2はサブフレーム2に設けられたテープカ
セット位置決め軸、2−3と2−4はリボンカセット位
置決め軸である。
【0011】図1(a)図1(b)に於いて、解除カム
18によって解除レバ17は矢印ア方向に押されてい
る。従って解除カム18に於いてはへッド押さえばね1
0とテープ送りローラばね13の力によって矢印ケ方向
への反力を受けており、両矢印コ方向への回転が阻止さ
れている。以上が本考案のテーププリンタの印字装置本
体の構造を示す説明である。
【0012】つづいて本考案のテーププリンタのテープ
カセットの構造を説明する。
【0013】図2(a)は本考案のテーププリンタ用の
テープカセットの外観を示す上面図、図2(b)は内部
を示す上断面図である。
【0014】35はプラテンローラ軸31に軸支される
穴35−1を有したプラテンローラ、36はテープ送り
伝え歯車軸30に軸支される穴36−1を有したテープ
押さえローラ、33は透明フィルム、37は台紙37−
1と粘着剤37−2によって構成される両面テープ、3
8はテープカセット位置決め軸2−1と2−2に係合す
る位置決め穴38−1および38−2を有したカセット
ケース(下)、39はカセットケース(上)である。透
明テープ33はテープ押さえローラ36の地点で両面テ
ープ37と接着するのである。またカセットケース
(上)39とカセットケース(下)38によって構成さ
れたテープカセット外形形状の中央部付近には貫通部4
0を有する。
【0015】以上が本考案のテーププリンタのテープカ
セットの構造の説明である。
【0016】図3(a)は本考案のテーププリンタ用の
リボンカセットの外観を示す左側面図、図3(b)は外
観を示す上面図、図3(C)は内部を示す上断面図であ
る。
【0017】34はサーマルインクリボン、32はリボ
ン巻取軸4に係合する異形穴32−1を有しサーマルイ
ンクリボン34を巻き取る役目をするリボン巻取コア、
51はリボンカセット位置決め軸2−3と2−4に係合
する位置決め穴51−1および51−2を有したケース
(下)、52は取っ手52−1を備えたケース(上)で
ある。ケース(下)51とケース(上)52とによって
構成されるリボンカセットの外形形状(〜ハ部)はテー
プカセット(図2)の貫通部40の形状(〜ヒ部)より
も小さいという関係にある。
【0018】以上が本考案のテーププリンタのリボンカ
セットの構造の説明である。
【0019】つづいて本考案のテーププリンタの印字装
置本体にテープカセットおよびリボンカセットを装着す
る動作について説明する。
【0020】図4は本考案のテーププリンタに於いて図
1の状態(フタ20が開いている状態)にテープカセッ
トおよびリボンカセットを装着した様子を示す図で、図
4(a)は左側面図、図4(b)は上面図である。
【0021】カセットケース(下)38の位置決め穴3
8−1および38−2は、サブフレーム2に設けられた
テープカセット位置決め軸2−1および2−2に係合し
ている為、テープカセットは所望の位置に位置決めされ
ている。またケース(下)51の位置決め穴51−1お
よび51−2は、サブフレーム2に設けられたリボンカ
セット位置決め軸2−3および2−4に係合している
為、リボンカセットは所望の位置に位置決めされてい
る。図4から判るようにテープカセットとリボンカセッ
トは隙間を有して位置決めされている。またプラテンロ
ーラ35はプラテンローラ軸31に軸支されさらにテー
プ押さえローラ36はテープ送り伝え歯車軸30に軸支
されている。
【0022】またテープカセットおよびリボンカセット
を印字装置本体に装着する際、印字へッド5ならびにテ
ープ送りローラ11は障害とならずに装着できる。
【0023】図5は本考案のテーププリンタに於いて図
4の状態でフタ20を閉じた状態を示す図であり、図5
(a)は左側面図、図5(b)は上面図である。
【0024】フタ20を矢印サ方向に回転させることに
よりへッドアーム7およびテープ送りローラホルダ12
の位置決めが解除される為、印字へッド5に於いてはへ
ッド押さえばね10の力によって矢印オ方向に付勢され
てプラテンローラ35方向に当接した状態で位置決めさ
れる。またテープ送りローラ11に於いてはテープ送り
ローラばね13の力によって矢印カ方向に付勢されてテ
ープ押さえローラ36方向に当接した状態で位置決めさ
れる。この状態(図5)が、印字可能な状態なのであ
る。
【0025】つづいて図5を基に一連の印字動作の説明
を行う。
【0026】モータ歯車22を矢印タ方向(図1に記
載)に回転させることによりリボン巻取歯車26は矢印
ス方向(図1記載)に回転し、またテープ送り歯車28
は矢印ツ方向に回転する。テープ送り歯車28が矢印ツ
方向に回転するとテープ送りローラ11が矢印ツ方向へ
回転する為両面テープ37に接着した透明フィルム33
は矢印テ方向に送られる。
【0027】一方、テープカセット内およびリボンカセ
ット内に於いては、透明フィルム33の走行に伴い、サ
ーマルインクリボン34は矢印ト方向(図3に記載)に
送られ、そこで生じたたるみ分はリボン巻取軸4によっ
て駆動されるリボン巻取コア32に巻き取られる。印字
へッド5に於いては透明テープ33の走行に対応して印
字制御を行いサーマルインクリボン34に塗布されたイ
ンク34−1を透明テープ33に転写することにより印
字を行う。
【0028】図6は本考案のテーププリンタによって得
られた”1”と書かれた印字サンプルを示す図であり、
図6(b)は上面図、図6(a)は図6(b)の断面C
−C部を表す断面図である。図6の印字サンプルにおい
て、34−1は透明テープ33に転写された黒色のイン
ク、37−2は白色の粘着剤である。この様に構成され
た印字サンプルは正面(図6(b))から見ると、白地
に黒色で”1”と表現されるのである。したがって、イ
ンク34−1の色及び粘着剤37−2の色を変更するこ
とにより色彩豊かな印字を得ることができる。
【0029】本考案のテーププリンタは色彩豊かな印字
を得る為、複数の粘着剤色に対応した複数のテープカセ
ットと、複数のインク色に対応した複数のリボンカセッ
トを備えている。
【0030】以上が本考案のテーププリンタの構造及び
動作の説明である。
【0031】上記のように構成されたテーププリンタ
は、色彩豊かな印字を得る為にテープカセットまたはり
ボンカセットを交換する必要があり、それは図4の状態
に於いてテープカセット及びリボンカセットをそれぞれ
単独で交換することによって実施できるのである。
【0032】
【考案の効果】以上述べたように本考案のテーププリン
タは、リボンカセットの外形形状がテープカセットの貫
通部よりも小さいという関係にある為、テープカセット
及びリボンカセットは容易に交換ができる。
【0033】従って、粘着剤色ならびに印字色の変更を
簡単に行うことができ、使用者にとっては操作上のわず
らわしさが削除され、作業の効率アップが図られる。
【0034】また、本考案のテーププリンタは、テープ
カセットの外形範囲の内側にリボンカセット及び印字ヘ
ッドを配置するため、テーププリンタ自体の小型化が可
能になるという効果も奏する。また、テープ走行経路
は、リボンとテープが重合し印字ヘッドと当接するテー
プ露出部において、第1の貫通部の内側に入り込んでい
るため、リボンとテープが確実に印字ヘッドに当接する
ことができ、しかも、テープカセットの外形形状が外方
に広がるなどの形状の大型化や異形化を防止することが
できる。
【0035】さらに、テープカセットとリボンカセット
をテーププリンタ本体から外した状態では、印字ヘッド
の周囲に広い自由空間が形成されるため、印字ヘッドの
保守作業を行いやすいという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案のテーププリンタのテープカセット無
し時の印字装置本体の構造を示す図であり、(a)は左
側面図、(b)は上面図である。
【図2】(a)は本考案のテーププリンタ用テープカセ
ットの外観を示す上面図、(b)は内部を示す上断面図
である。
【図3】(a)は本考案のテーププリンタ用のリボンカ
セットの外観を示す左側面図、図(b)は外観を示す上
面図、(C)は内部を示す上断面図である。
【図4】 本考案のテーププリンタに於いて図1の状態
(フタ20が開いてい状態)にテープカセットおよびリ
ボンカセットを装着した様子を示す図で、(a)は左側
面図、(b)は上面図である。
【図5】 本考案のテーププリンタに於いて図4の状態
でフタ20を閉じた状態を示す図であり、(a)は左側
面図、(b)は上面図である。
【図6】 本考案のテーププリンタによって得られた”
1”と書かれた印字サンプルを示す図であり、(b)は
上面図、(a)は(b)の断面C−C部を表す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 メインフレーム 2 サブフレーム 5 印字へッド 6 へッド支持体 7 へッドアーム 10 へッド押さえばね 11 テープ送りローラ 12 テープ送りローラホルダ 13 テープ送りローラばね 14 レリーズレバ 15 レリーズレバ支持軸 16 レリーズレバ軸 17 解除レバ 18 解除カム 19 プリンタケース 20 フタ 30 テープ送り伝え歯車軸 31 プラテンローラ軸 32 リボン巻取コア 35 プラテンローラ 36 テープ押さえローラ 38 カセットケース(下) 39 カセットケース(上) 51 ケース(下) 52 ケース(上)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープを収納するテープカセットと、イ
    ンクリボンを収納するリボンカセットとを併せて用い、
    印字ヘッドを用いて前記インクリボンを介して前記テー
    プに印刷を行うテーププリンタにおいて、 前記テープカセットと前記リボンカセットは、各々別体
    のハウジングから構成されており、 前記テープカセットのハウジング内部には、テープ走行
    経路を避けるようにテープ走行経路の内側に第1の貫通
    部を有し、 前記リボンカセットのハウジングは、前記第1の貫通部
    よりも小さな形状で形成されていて、前記第1の貫通部
    の内側に配置されると共に、更にリボン走行経路を避け
    るようにリボン走行経路の内側に第2の貫通部を有し、 前記印字ヘッドは前記第2の貫通部の内側に配置されて
    おり、 前記テープ走行経路は、前記リボンと前記テープが重合
    し前記印字ヘッドと当接するテープ露出部において、前
    記第1の貫通部の内側に入り込んでいることを特徴とす
    るテーププリンタ。
JP1997008592U 1997-09-29 1997-09-29 テーププリンタ Expired - Lifetime JP2584965Y2 (ja)

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JPH10183U JPH10183U (ja) 1998-08-25
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