JP2584684B2 - 人工芝生を用いた地被植物もしくは低潅木などの植栽方法 - Google Patents

人工芝生を用いた地被植物もしくは低潅木などの植栽方法

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JP2584684B2
JP2584684B2 JP2110950A JP11095090A JP2584684B2 JP 2584684 B2 JP2584684 B2 JP 2584684B2 JP 2110950 A JP2110950 A JP 2110950A JP 11095090 A JP11095090 A JP 11095090A JP 2584684 B2 JP2584684 B2 JP 2584684B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、地被植物もしくは低潅木などの植栽技術に
係り、特に人工芝生を利用した地被植物もしくは低灌木
などの植栽方法に関する。
〔従来の技術〕
地被植物(グランドカバープランツ。G.C.P.)、例え
ばヘデラ,マツバ菊等の草花やツタ,笹等の低木類もし
くは、さつきなどの低潅木など(以下、地被植物等とい
う)は、植込みや傾斜地等に植栽されるが、この種の地
被植物等の周囲には、雑草を抑制し、地被植物等を保護
するため被覆材が敷設される。この被覆材としては、通
常マルチバーク,ワラゴモ(敷ワラ),厚みのある麻布
やダンボールが用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来の被覆材を用いた地被植物等の植栽
方法には、次のような難点があった。例えば、マルチバ
ークの場合、堆肥にできる利点はあるが、粒状のものを
敷きつめただけなので、雑草が侵入し易いという欠点が
ある。これは、ワラゴモ,麻布,ダンボール等も同様
で、風雨にさらされたり腐食すると解体によって雑草押
え効果がなくなるものであった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、人工芝
生を利用して、法面に地被植物等を植栽するのに好適
で、雑草の侵入を防止でき、かつ地被植物等を保護し得
る人工芝生を用いた地被植物等の植栽方法を提供するこ
とを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、地被植物もしく
は低潅木などを法面に人工芝生を用いて植栽するに際し
て、長手方向に切込みを有する切起し片が同一形状で、
人工芝生に適当な間隔をあけて整列するよう形成された
人工芝生を用いた地被植物もしくは低潅木などの植栽方
法であって、前記切込みを前記切起し片の先端部から基
端部に向けて中央に設け、人工芝生を、前記法面の傾斜
方向に前記長手方向が一致するよう、かつ、前記切起し
片の前記先端部が前記基端部よりも下方に向けられるよ
う前記法面に敷設し、つぎに、この切起し片を前記先端
部よりめくりあげて、各切起し片の前記先端部から人工
芝生を介して前記法面に釘等を打ち込み、前記切起し片
を板止めすることにより前記先端部から基端部に至る迄
の開口部を前記人工芝生に開設し、この開口部から前記
法面に植栽穴を掘削し、続いて、この植栽穴に地被植物
もしくは低潅木などの根部分及び土壌,肥料等を埋設
し、その後、この地被植物もしくは低潅木などの上部が
前記切起し片の切込みもしくは開口部の周縁から露出す
る状態で、前記切起し片を戻して法面を被覆することを
特徴としている。
〔作用〕
本発明においては、切起し片が形成された人工芝生を
法面に敷設した後、切起し片をめくりあげておいて、こ
の開口部から植栽穴を掘削し、この穴に地被植物等の根
部分及び土壌,肥料等を埋設する。そして、この地被植
物等の上部を切起し片の切込みもしくは開口部の内周縁
から露出させて切起し片を元に戻す。これにより、開口
部の法面が切起し片にて覆われ、地被植物等の周囲の法
面に沿って人工芝生が敷設されるものである。
また、本発明の切起し片は、人工芝生に切込みを入れ
て切起し片としたものであり、このため、切起し片に重
量があり、そのままでも植栽穴を塞ぐ効果があり、切込
みから雨水が入り難いことに加えて、通水性及び通気性
に優れた人工芝生を用いた場合には法面の乾燥により植
栽木が枯れたり水分の過多によって根腐れが生じたりす
る問題が回避される。
特に、本発明は、傾斜のある法面に人工芝生を単に敷
設するだけではなく、人工芝生の長手方向が法面の傾斜
方向に一致するよう人工芝生を法面に敷設するととも
に、前記切起し片の先端部が基端部よりも下方に向けら
れるよう人工芝生を法面に敷設するので、前記基端部を
掘削および埋戻し箇所よりも高所に位置できる。そのた
め、掘削および埋戻し作業中に掘削した土および掘り取
った土の一部が、仮止め中の前記切起し片の基端部を含
む人工芝生の下面および法面間に形成される間隙に入り
込むことはない。よって、植栽後切起し片を戻して法面
を被覆しても、前記基端部が盛り上がることはなく、切
起し片の周囲から裸地が法面に現れることはない。
しかも、本発明は、それぞれの切起し片の先端部から
基端部に向けて中央に切込みを設けているので、植栽穴
を掘削するにあたり、前記先端部をめくり上げて各切起
し片を仮止めすることにより人工芝生に開設される開口
部を大きくできて、地被植物もしくは低潅木などの根部
分及び土壌,肥料等を埋設し易くできる利点も有する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る人工芝生の斜視図で
ある。ただし、本実施例においては、地被植物もしくは
低潅木などの例としてヘデラを傾斜地の法面に人工芝生
1を用いて植栽する場合について説明する。
この人工芝生1は、ポリプロピレン,ナイロン,塩化
ビニリデン等の合成樹脂材を扁平なパイル糸にし、通水
性を有するが雑草類の繁殖を防止し得る程度の目合で裏
打ちした基布に植毛を施して形成される。そして、必要
な場合は裏面にTCTP,MCPP,TCBA等の選択性除草剤を塗布
したり、クロロIPCやシジュロン等の発芽前雑草処理剤
を塗布しておく。また、上記人工芝生1には、地被植物
等を植栽するための切起し片2が複数箇所に形成され
る。この切起し片2は、長さlが10〜20cmで、幅wが30
〜100cmの範囲とされ、各先端部2aから基端部2bに向け
て中央に切込み3を入れている。なお、この切起し片2
は、それぞれが同一形状で、人工芝生1に適当な間隔を
あけて整列するように形成され、ヘデラ4の植栽時に美
観が保たれるようになされている。
次に、地被植物等の植栽作業について第2図ないし第
5図を参照しつつ説明する。
まず、ロール状の人工芝生1を第3図に示す傾斜地の
法面5に沿って敷設し、釘打ち等により固定する。この
際、第1図に示す如く切起し片2の先端部2aが基端部2b
よりも下方に向けられるように敷設する。
つぎに、第4図に示すように、人工芝生1に設けた切
起し片2…をめくりあげて、各切起し片2の先端部2aか
ら人工芝生1を介して法面5に釘6等を打ち込み、切起
し片2を仮止めすることにより開口部1aを開設する(第
2図参照)。
続いて、この開口部1aから植栽穴5aを掘削する。そし
て、この植栽穴5aに土壌,肥料,堆肥,保水剤および地
被植物等の例であるヘデラ4の根部分4aを埋設する。
この後、前記釘6を抜いて切起し片2を元に戻す。こ
のとき、第2図に示す如くヘデラ4の上部4bが切起し片
2の切込み3から露出する状態とする。なお、切起し片
2の周縁部である開口部1aの内周縁1bから露出するよう
にしてもよい。これにより、開口部1aの法面は、第5図
に示すように、先端部2aが下方に向けられた切起し片2
にて覆われるので、植栽されたヘデラ4の周囲が通水性
および通気性のよい人工芝1にて被覆される。従って、
雨水を浸透させてヘデラ4の根部分4aに水分を補給でき
ると共に、地中に滞留する水が蒸発し易い環境に保たれ
る。また、雑草押え効果が生じると共に、法面5の侵食
防止も図られるものである。
この雑草の繁殖や侵入方法並びに法面の浸食防止効果
をより明確にするために、先端部が基端部よりも下方に
向けられる本実施例の切起し片2とは異なり、例えば、
切起し片12の先端部12aが基端部12bよりも上方に向けら
れる場合(第6,7図参照)を例に採って説明する。この
場合も本実施例のように、切起し片12を先端部12aより
めくりあげた状態で、植栽前は法面5を堀削したり、植
栽後は掘り取った土を植栽穴5に埋戻すけれども、第6
図に示すように、切起し片12の基端部12bが植栽穴5aの
掘削および埋戻し箇所よりも低所に位置するので、この
掘削および埋戻し作業中に掘削した土および掘り取った
土の一部Eが、釘6等で仮止め中の切起し片12の基端部
12bを含む人工芝生1の下面Lおよび法面5間に形成さ
れる間隙14に入り込んでしまうおそれがある。そして、
前記間隙14に土Eを残したまま切起し片12を戻して法面
5を被覆しても、第7図に示すように、基端部12bが、
間隙14に入り込んで土Eによって盛り上がるので、切起
し片12の周囲から、特に、先端部12aと人工芝生1との
間において、裸地15が法面5に現れることは明らかであ
る。
これに対し、本実施例では、切起し片2の基端部2bが
掘削および埋戻し箇所よりも高所に位置するので、基端
部2bが盛り上がるような事態は起こらない。
要するに、本実施例のように切起し片2の先端部2aを
下向きに配置しないで、上記比較例のように下向きに配
置すると、切起し片による法面の被覆が、植栽後に不十
分に施されることになる。
また、本実施例では、切起し片2の先端部2aを下向き
配置することにより、重力を有効に利用した以下の利点
も生ずる。すなわち、前記下向きに配置した場合に比し
て、施工後に法面5を被覆している切起し片2がめくれ
難いという点と、植栽を終えた後、法面5に釘6等で仮
止めされている切起し片2をめくり下ろす風にして法面
5を被覆できる点がメリットである。
さらに、地被植物もしくは低潅木などの上部4bが露出
する切込み3を含む開口部1aの周縁から、法面5を流下
する降雨等による水が入り難い(人工芝生1の下面の法
面5を大きく乱すほどの流水でなければ前記周縁から多
少水が入ってもよい。)。よって、本実施例のように切
起し片2の先端部2aを下向きに配置する方が、上向きに
配置する比較例に比して、作業性が良く施工上において
もより現実的である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、長手方向に切込みを有
する切起し片が形成された人工芝生を法面に敷設した
後、人工芝生に開設された開口部から法面を掘削した植
栽穴に地被植物等の根部分及び低潅木を植栽し、この地
被植物等の上部が露出する状態で、前記切起し片を戻し
て開口部を覆い、法面を含む地被植物等の周囲を被覆す
るようになっている。よって、植栽後の法面において、
地被植物等の周囲は、人工芝生により雑草の繁殖や侵入
が防止されると共に、美観に優れた景観を提供すること
ができる。また、本発明の切起し片は、人工芝生に切込
み入れて切起し片としたものであり、このため、切起し
片に重量があり、そのままでも植栽穴を塞ぐ効果があ
り、切込みから雨水が入り難いことに加えて、通水性及
び通気性に優れた人工芝生を用いた場合には法面の乾燥
により植栽木が枯れたり水分の過多によって根腐れが生
じたりする問題が回避される。さらに、人工芝生によっ
て法面が浸食されるのが防止されるから、長期に亘って
地被植物等および法面を保護し得る等の優れた効果があ
る。
特に、本発明は、傾斜のある法面に人工芝生を単に敷
設するだけではなく、人工芝生の長手方向が法面の傾斜
方向に一致するよう人工芝生を法面に敷設するととも
に、前記切起し片の先端部が基端部よりも下方に向けら
れるよう人工芝生を法面に敷設するので、雑草の繁殖や
侵入防止並びに法面の浸食防止に貢献できる利点を有す
る。
しかも、本発明は、それぞれの切起し片の先端部から
基端部に向けて中央に切込みを設けているので、植栽穴
を掘削するにあたり、前記先端部をめくり上げて各切起
し片を仮止めすることにより人工芝生に開設される開口
率を大きくできて、地被植物もしくは低潅木などの根部
分及び土壌,肥料等を埋設し易くできる利点も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は、本発明の一実施例を示し、第1
図は人工芝生の斜視図、第2図は切起し片の復元作業の
説明図、第3図ないし第5図は地被植物等の植栽作業の
工程図、第6図は比較例における切起し片のめくりあげ
作業の説明図、第7図は前記比較例における切起し片の
法面被覆作業の説明図である。 1……人工芝生、1a……開口部、2……切起し片、2a…
…切起し片の先端部、2b……切起し片の基端部、3……
切込み、4……地被植物もしくは低潅木など、5……法
面、5a……植栽穴。
フロントページの続き (72)発明者 堀 要 岡山県津山市高尾590―1 日本植生株 式会社内 (72)発明者 柴田 正 岡山県津山市高尾590―1 日本植生株 式会社内 (56)参考文献 実公 昭45−21398(JP,Y1) 実願 昭61−164858号(実開 昭63− 68754号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 昭61−164857号(実開 昭63− 68753号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 昭55−135802号(実開 昭57− 59550号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 昭50−171426号(実開 昭52− 83945号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地被植物もしくは低潅木などを法面に人工
    芝生を用いて植栽するに際して、長手方向に切込みを有
    する切起し片が同一形状で、人工芝生に適当な間隔をあ
    けて整列するよう形成された人工芝生を用いた地被植物
    もしくは低潅木などの植栽方法であって、前記切込み前
    記切起し片の先端部から基端部に向けて中央に設け、人
    工芝生を、前記法面の傾斜方向に前記長手方向が一致す
    るよう、かつ、前記切起し片の前記先端部が前記基端部
    よりも下方に向けられるよう前記法面に敷設し、つぎ
    に、この切起し片を前記先端部よりめくりあげて、各切
    起し片の前記先端部から人工芝生を介して前記法面に釘
    等を打ち込み、前記切起し片を板止めすることにより前
    記先端部から基端部に至る迄の開口部を前記人工芝生に
    開設し、この開口部から前記法面に植栽穴を掘削し、続
    いて、この植栽穴に地被植物もしくは低潅木などの根部
    分及び土壌,肥料等を埋設し、その後、この地被植物も
    しくは低潅木などの上部が前記切起し片の切込みもしく
    は開口部の周縁から露出する状態で、前記切起し片を戻
    して法面を被覆することを特徴とする人工芝生を用いた
    地被植物もしくは低潅木などの植栽方法。
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