JP2583984B2 - 自動通報装置 - Google Patents
自動通報装置Info
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- JP2583984B2 JP2583984B2 JP63174586A JP17458688A JP2583984B2 JP 2583984 B2 JP2583984 B2 JP 2583984B2 JP 63174586 A JP63174586 A JP 63174586A JP 17458688 A JP17458688 A JP 17458688A JP 2583984 B2 JP2583984 B2 JP 2583984B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、通信回線を介した監視センタからの各種
データ(情報)の初期設定(以下、センタロードとい
う。)を必要とし、各種センサを監視し、その情報を監
視センタへ自動通報するための自動通報装置に関するも
のである。
データ(情報)の初期設定(以下、センタロードとい
う。)を必要とし、各種センサを監視し、その情報を監
視センタへ自動通報するための自動通報装置に関するも
のである。
従来の技術 近年、この種の自動通報装置は、通報の正確さ、セン
タロードの簡単化および確実性が要望されている。
タロードの簡単化および確実性が要望されている。
第3図は、従来の自動通報装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
第3図において、まず、電話機5がオフフックされ、
監視センタ1の番号がダイヤルされると、主制御部44が
電話機5のオフフック状態を監視回路41を介して検出す
ることにより、ダイヤル信号は監視回路41、回線切替リ
レー接点42B、通信回線2および交換機3へ送出され
る。
監視センタ1の番号がダイヤルされると、主制御部44が
電話機5のオフフック状態を監視回路41を介して検出す
ることにより、ダイヤル信号は監視回路41、回線切替リ
レー接点42B、通信回線2および交換機3へ送出され
る。
そして、監視センタ1が呼出信号に応答して応答信号
を通信回線2へ送出すると、この応答信号を主制御部44
は監視回路41を介して検出するので、主制御部44は回線
切替リレー42Aを作動させて回線切替リレー接点42Bをデ
ータ送受信部43へ切り替える。
を通信回線2へ送出すると、この応答信号を主制御部44
は監視回路41を介して検出するので、主制御部44は回線
切替リレー42Aを作動させて回線切替リレー接点42Bをデ
ータ送受信部43へ切り替える。
したがって、データ送受信部43は監視センタ1からの
応答キャリアを検出し、キャリアを監視センタ1へ返送
することにより、自動通信装置4はセンタロードを行な
って記憶部(メモリ)45に各種情報を格納し、設定情報
が全て受信されると、主制御部44は回線切替リレー42A
を作動させて回転切替リレー接点42Bを監視回路41へ切
り替える。
応答キャリアを検出し、キャリアを監視センタ1へ返送
することにより、自動通信装置4はセンタロードを行な
って記憶部(メモリ)45に各種情報を格納し、設定情報
が全て受信されると、主制御部44は回線切替リレー42A
を作動させて回転切替リレー接点42Bを監視回路41へ切
り替える。
上述のように、センタロードが正常に行なわれた自動
通報装置4はセンサ6の発報待受動作状態となれので、
センサ6が発報すると、自動通報装置4はセンサ6に対
応させて記憶部45に予め格納した情報を監視センタ1へ
自動通報する。
通報装置4はセンサ6の発報待受動作状態となれので、
センサ6が発報すると、自動通報装置4はセンサ6に対
応させて記憶部45に予め格納した情報を監視センタ1へ
自動通報する。
なお、自動通報装置4は監視回路41〜記憶部45で構成
されている。
されている。
尚、センサ6は各種のものを代表して1つを図示し
た。
た。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の自動通報装置では、センタ
ロードが正常に終了したを確認するのにわざわざセンサ
6を疑似発報させて監視センタ1へ自動通報させる必要
があるため、センタロードの確認に手間がかかるという
問題があった。
ロードが正常に終了したを確認するのにわざわざセンサ
6を疑似発報させて監視センタ1へ自動通報させる必要
があるため、センタロードの確認に手間がかかるという
問題があった。
そして、自動通報に異常が発生した場合、センタロー
ドの異常であるとは判定できず、何が原因であるかが瞬
時に判定できないという問題があった。
ドの異常であるとは判定できず、何が原因であるかが瞬
時に判定できないという問題があった。
この発明は、このような従来の問題を解決するもので
あり、手間がかからず、瞬時にセンタロードが正常に終
了したのを診断することのできる自動通報装置を提供す
ることを目的とするものである。
あり、手間がかからず、瞬時にセンタロードが正常に終
了したのを診断することのできる自動通報装置を提供す
ることを目的とするものである。
課題を解決するための手段 この発明は、上記目的を達成するため、センタロード
が正常に終了したか否かを自己診断する自己診断手段
と、その自己診断の診断結果を報知する報知手段とを設
けたものである。
が正常に終了したか否かを自己診断する自己診断手段
と、その自己診断の診断結果を報知する報知手段とを設
けたものである。
作 用 したがって、この発明によれば、センタロードを自己
診断手段で自己診断し、その診断結果を報知手段で報知
する。
診断手段で自己診断し、その診断結果を報知手段で報知
する。
実施例 第1図はこの発明の一実施例による自動通報装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
第1図において、1は監視センタを示し、通信回線2
を介して交換機に接続されている。
を介して交換機に接続されている。
4Aは、通信回線2を介して交換機3に接続されている
自動通報装置を示し、後述する電話機5のダイヤルを監
視する監視回路41と、後述する主制御部44Aの制御によ
って動作する回線切替リレー42Aと、回線切替リレー42A
の励磁によって切り替わる回線切替リレー接点42Bと、
監視センタ1からの応答キャリアを検出してキャリアを
監視センタ1へ返送するデータ送受信部43と、各種の制
御を行なう主制御部44Aと、後述する各種のセンサ6に
対応した設定情報を格納する記憶部45と、主制御部44A
の出力に基づいて表示部47への表示を制御する表示制御
回路46とで構成されている。
自動通報装置を示し、後述する電話機5のダイヤルを監
視する監視回路41と、後述する主制御部44Aの制御によ
って動作する回線切替リレー42Aと、回線切替リレー42A
の励磁によって切り替わる回線切替リレー接点42Bと、
監視センタ1からの応答キャリアを検出してキャリアを
監視センタ1へ返送するデータ送受信部43と、各種の制
御を行なう主制御部44Aと、後述する各種のセンサ6に
対応した設定情報を格納する記憶部45と、主制御部44A
の出力に基づいて表示部47への表示を制御する表示制御
回路46とで構成されている。
5は、自動通報装置4Aを介して通話回線2に接続され
た電話機、6は自動通報装置4Aを介して通話回線2に接
続されたセンサを示す。
た電話機、6は自動通報装置4Aを介して通話回線2に接
続されたセンサを示す。
なお、センサ6は各種のものを代表して1つを図示し
た。
た。
次に、上記実施例の動作について説明する。
上記実施例において、まず、電話機5がオフフックさ
れ、監視センタ1の番号がダイヤルされると、主制御部
44Aが電話機5のオフフック状態を監視回路41を介して
検出することにより、ダイヤル信号は監視回路41、回線
切替リレー接点42B、通信回線2および交換機3へ送出
される。
れ、監視センタ1の番号がダイヤルされると、主制御部
44Aが電話機5のオフフック状態を監視回路41を介して
検出することにより、ダイヤル信号は監視回路41、回線
切替リレー接点42B、通信回線2および交換機3へ送出
される。
そして、監視センタ1が呼出信号に応答して応答信号
を通信回線2へ送出すると、この応答信号と主制御部44
Aは監視回路41を介して検出するので、主制御部44Aは回
線切替リレー42Aを作動させて回線切替リレー接点42Bを
データ送受信部43へ切り替えるとともに、表示制御回路
46を作動させる。
を通信回線2へ送出すると、この応答信号と主制御部44
Aは監視回路41を介して検出するので、主制御部44Aは回
線切替リレー42Aを作動させて回線切替リレー接点42Bを
データ送受信部43へ切り替えるとともに、表示制御回路
46を作動させる。
したがって、データ送受信部43は監視センタ1からの
応答キャリアを検出し、キャリアを監視センタ1へ返送
することにより、自動通信装置4Aはセンタロードを行な
うこととなる。
応答キャリアを検出し、キャリアを監視センタ1へ返送
することにより、自動通信装置4Aはセンタロードを行な
うこととなる。
そして、表示制御回路46は表示部47を点灯させてセン
タロードであることを表示する。
タロードであることを表示する。
このようにセンタロードを行なうときの自己診断を第
2図のフローチャートで説明する。
2図のフローチャートで説明する。
表示部47の点灯と同時に自己診断機能はスタートし、
まず、情報番号を「1」(N=1)にセットする(ステ
ップST1)。
まず、情報番号を「1」(N=1)にセットする(ステ
ップST1)。
次に、主制御部44Aに内蔵したタイマをクリアしてゼ
ロとし(ステップST2)、監視センタ1から第1の情報
が入力するまでタイマに設定された時間tだけ待ち続け
る(ステップST3、ST4)。
ロとし(ステップST2)、監視センタ1から第1の情報
が入力するまでタイマに設定された時間tだけ待ち続け
る(ステップST3、ST4)。
そして、時間tが経過しても情報が入力されない場合
は、監視センタ1との通信回線2を電話機5へ復帰させ
(ステップST5)、表示部47を点滅させ(ステップST
6)、異常終了となる。
は、監視センタ1との通信回線2を電話機5へ復帰させ
(ステップST5)、表示部47を点滅させ(ステップST
6)、異常終了となる。
しかし、時間t内に情報が入力すると(ステップST
3)、その情報を主制御部44Aのレジスタに格納し(ステ
ップST7)、その情報が予め設定された第Nの情報のフ
ォーマットを満たしているか否かの比較判定を、例えば
情報が電話番号の場合、桁数や最初がゼロで始まる等の
比較判定を行なう(ステップST8)。
3)、その情報を主制御部44Aのレジスタに格納し(ステ
ップST7)、その情報が予め設定された第Nの情報のフ
ォーマットを満たしているか否かの比較判定を、例えば
情報が電話番号の場合、桁数や最初がゼロで始まる等の
比較判定を行なう(ステップST8)。
上述のように、ステップST8で比較判定した結果、設
定フォーマットを満足していれば、情報を記憶部45に格
納する(書き込む)(ステップST9)。
定フォーマットを満足していれば、情報を記憶部45に格
納する(書き込む)(ステップST9)。
次に、情報が各種情報の最終情報となるまで入力を繰
り返し(ステップST10、ST11)、最終情報の書き込み
後、監視センタ1との通信回線2を電話機5へ復帰させ
(ステップST12)、表示部47を消灯させ(ステップST1
3)、正常終了となる。
り返し(ステップST10、ST11)、最終情報の書き込み
後、監視センタ1との通信回線2を電話機5へ復帰させ
(ステップST12)、表示部47を消灯させ(ステップST1
3)、正常終了となる。
なお、ステップST8で比較判定の結果、設定フォーマ
ットを満足していなければ、その時点の主制御部44Aの
レジスタの内容をクリアし(ステップST14)、ステップ
ST4へ進む。
ットを満足していなければ、その時点の主制御部44Aの
レジスタの内容をクリアし(ステップST14)、ステップ
ST4へ進む。
上述のように、センタロードが正常に行なわれた自動
通報装置4Aはセンサ6の発報待受動作状態となるので、
センサ6が発報すると、自動通報装置4Aはセンサ6に対
応させて記憶部45に予め記憶した情報を監視センタ1へ
自動通報する。
通報装置4Aはセンサ6の発報待受動作状態となるので、
センサ6が発報すると、自動通報装置4Aはセンサ6に対
応させて記憶部45に予め記憶した情報を監視センタ1へ
自動通報する。
なお、上記実施例では、センタロードを確認する報知
手段として表示部47を用いた例で説明したが、音色を変
化させたり、音の間隔を変化させること等によってセン
タロードの自己診断の結果を区別させてもよい。
手段として表示部47を用いた例で説明したが、音色を変
化させたり、音の間隔を変化させること等によってセン
タロードの自己診断の結果を区別させてもよい。
そして、報知手段を自動通報装置4Aの構成要素とした
例で説明したが、報知手段を自動通報装置4Aの構成要素
しないものとすることもできる。
例で説明したが、報知手段を自動通報装置4Aの構成要素
しないものとすることもできる。
発明の効果 この発明は、上記実施例より明らかなように、センタ
ロードが正常に終了したか否かを自己診断する自己診断
手段と、その自己診断の診断結果を報知する報知手段と
を設けたので、端末側で手間がかからず、瞬時にセンタ
ロードが正常に終了したか否かを自己診断することので
きるという効果がある。
ロードが正常に終了したか否かを自己診断する自己診断
手段と、その自己診断の診断結果を報知する報知手段と
を設けたので、端末側で手間がかからず、瞬時にセンタ
ロードが正常に終了したか否かを自己診断することので
きるという効果がある。
特に、本発明は、設置現場においてダウンロードの異
常が否かの判別が容易となり、設置工事を円滑に行なう
ことができるという効果を有する。
常が否かの判別が容易となり、設置工事を円滑に行なう
ことができるという効果を有する。
第1図は、この発明の一実施例による自動通報装置の構
成を示すブロック図、第2図は、第1図に示した自動通
報装置の動作を説明するためのフローチャート、第3図
は、従来の自動通報装置の構成を示すブロック図であ
る。 1……監視センタ、2……通信回線、4A……自動通報装
置、5……電話機、6……センサ、41……監視回路、42
A……回線切替リレー、42B……回線切替リレー接点、43
……データ送受信部、44A……主制御部、45……記憶
部、46……表示制御回路、47……表示部。
成を示すブロック図、第2図は、第1図に示した自動通
報装置の動作を説明するためのフローチャート、第3図
は、従来の自動通報装置の構成を示すブロック図であ
る。 1……監視センタ、2……通信回線、4A……自動通報装
置、5……電話機、6……センサ、41……監視回路、42
A……回線切替リレー、42B……回線切替リレー接点、43
……データ送受信部、44A……主制御部、45……記憶
部、46……表示制御回路、47……表示部。
Claims (1)
- 【請求項1】電話機のオフフック状態および監視センタ
の応答信号を監視する監視手段と、通信回線を前記監視
手段側、前記監視センタとの間でデータを送受信するデ
ータ送受信手段側へ切り替える切替手段と、前記監視セ
ンタからのデータを格納する記憶手段と、前記監視セン
タからのデータと予め設定された条件とを照合する自己
診断手段と、前記監視手段の出力および前記監視センタ
からのデータの状態に応じて前記切替手段を作動させ、
前記自己診断手段で適合と判定された前記監視センタか
らのデータを前記記憶手段へ格納させるとともに、各種
のセンサの出力を前記記憶手段のデータに基づいた情報
として前記監視センタへ送出する制御を行なう制御手段
と、前記自己診断手段の診断結果を報知する報知手段と
を備えた自動通報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63174586A JP2583984B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 自動通報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63174586A JP2583984B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 自動通報装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0223764A JPH0223764A (ja) | 1990-01-25 |
JP2583984B2 true JP2583984B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=15981150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63174586A Expired - Fee Related JP2583984B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 自動通報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2583984B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2522464B2 (ja) * | 1990-10-24 | 1996-08-07 | ダイキン工業株式会社 | 遠隔監視装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6084689A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 歩数計数器 |
JPS62146382U (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-16 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP63174586A patent/JP2583984B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0223764A (ja) | 1990-01-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |