JPS6084689A - 歩数計数器 - Google Patents
歩数計数器Info
- Publication number
- JPS6084689A JPS6084689A JP19293283A JP19293283A JPS6084689A JP S6084689 A JPS6084689 A JP S6084689A JP 19293283 A JP19293283 A JP 19293283A JP 19293283 A JP19293283 A JP 19293283A JP S6084689 A JPS6084689 A JP S6084689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- shoes
- terminal
- insole
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C22/00—Measuring distance traversed on the ground by vehicles, persons, animals or other moving solid bodies, e.g. using odometers, using pedometers
- G01C22/006—Pedometers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野１
本発明は歩数計数器用センサー、殊にシューズに取りｆ
」けて使用する歩数計数器用センサーに関するものであ
る。
」けて使用する歩数計数器用センサーに関するものであ
る。
［背景技術１
シューズに取り【；１けて使用する歩数計数器としては
実開昭５５−１ ］ ７ （ｌ Ｇ ７号公報に示され
たもののようにシューズ内に配されるインソールにセン
サーとしての歪みゲーンを表示手段が設けられた本体と
ともに取り１１けたものや、実開昭５６−１５３８１２
号公報及び実公昭５°７−４９１３４号公報に示された
もののようにシューズの踵部にセンサーを組み込んだも
のがある。ところが前者にあっては表示手段を備えた計
数器本体をもインソールに取り付けたものであることか
ら表示手段かジュース内部に位置することになり、表示
された歩数を見ることが困難であり、後者においてはセ
ンサーかシューズ′自１本に躬１み付（すられたもので
あることからセンサーか劣化した場合やジュースが傷ん
だ時にはもはや使用することかできないという問題点を
有していた。
実開昭５５−１ ］ ７ （ｌ Ｇ ７号公報に示され
たもののようにシューズ内に配されるインソールにセン
サーとしての歪みゲーンを表示手段が設けられた本体と
ともに取り１１けたものや、実開昭５６−１５３８１２
号公報及び実公昭５°７−４９１３４号公報に示された
もののようにシューズの踵部にセンサーを組み込んだも
のがある。ところが前者にあっては表示手段を備えた計
数器本体をもインソールに取り付けたものであることか
ら表示手段かジュース内部に位置することになり、表示
された歩数を見ることが困難であり、後者においてはセ
ンサーかシューズ′自１本に躬１み付（すられたもので
あることからセンサーか劣化した場合やジュースが傷ん
だ時にはもはや使用することかできないという問題点を
有していた。
［発明の目的１
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはセンサーに劣化があれはセンサーの
みを交換することができる」二に表示手段を４曲えた本
１本が接続されることとなる引き出し線の端末の接続端
子を倫えている装着手段がジュース外部に装着されるこ
とがら本体を見易い１）１分に配置することができるこ
とになる歩数計数２：：用センサーを提供するにある。
目的とするところはセンサーに劣化があれはセンサーの
みを交換することができる」二に表示手段を４曲えた本
１本が接続されることとなる引き出し線の端末の接続端
子を倫えている装着手段がジュース外部に装着されるこ
とがら本体を見易い１）１分に配置することができるこ
とになる歩数計数２：：用センサーを提供するにある。
［発明の開示１
しかして本発明はジュースの内部に収容自在なインソー
ルに配されたセンサーと、このセンサーからの信号を導
出する引き出し線と、引き出し線の端末の計数器本体と
の接続用の接続端子か設けられてジュース外部に着脱自
在とされた装２７ Ｆ段とから成ることに特徴を有して
、ジュースに対して着脱か自在であると同時に本体か接
続されることになる接続端子を備えｒこ装着手段をジュ
ース外部に配置できるようにしたものである。尚、表示
手段や計数回路等を有している本体は装着手段と別体で
なくとも一木に構成しｔこものであってしよく、この場
合引き出し線の端末の接続端子は本体に直接後絞すれば
よいものである。センサーとしては荷重を受けて接触す
る一月の接点電極で構成されるようなものの池、歪みゲ
ーノや圧電素子などを用いることかできる。装着手段と
しては手軽に装Ｘ１操作を行なえるとともに走行時のシ
ョ／りで外れるようなことかないものか好ましく、面状
ファスナーやクリップ等を用いる二とが′できる。
ルに配されたセンサーと、このセンサーからの信号を導
出する引き出し線と、引き出し線の端末の計数器本体と
の接続用の接続端子か設けられてジュース外部に着脱自
在とされた装２７ Ｆ段とから成ることに特徴を有して
、ジュースに対して着脱か自在であると同時に本体か接
続されることになる接続端子を備えｒこ装着手段をジュ
ース外部に配置できるようにしたものである。尚、表示
手段や計数回路等を有している本体は装着手段と別体で
なくとも一木に構成しｔこものであってしよく、この場
合引き出し線の端末の接続端子は本体に直接後絞すれば
よいものである。センサーとしては荷重を受けて接触す
る一月の接点電極で構成されるようなものの池、歪みゲ
ーノや圧電素子などを用いることかできる。装着手段と
しては手軽に装Ｘ１操作を行なえるとともに走行時のシ
ョ／りで外れるようなことかないものか好ましく、面状
ファスナーやクリップ等を用いる二とが′できる。
装着手段と本体とを別体に構成する場合には本体がらも
引き出し線を導出してこの引き出し線を装着手段におけ
る接続端子に接続するものとすることでｔことえば腕に
本体を取すイ１１けることができるようなものとしても
よい。尚、最終的に表示されるものが歩数ではなく歩行
乃至走行距離のみのもので゛あってもよい。
引き出し線を導出してこの引き出し線を装着手段におけ
る接続端子に接続するものとすることでｔことえば腕に
本体を取すイ１１けることができるようなものとしても
よい。尚、最終的に表示されるものが歩数ではなく歩行
乃至走行距離のみのもので゛あってもよい。
以下本発明を図示の実施例に基ついて詳述すると、図示
例はスニーカーと称されるジュースＸＯに取り（＝１け
るタイプのものを示しており、センサー１と、−のセン
サー１から引き出された引と出し線としてのリード線３
が直結された取１７１台４、そしてこの取付台４に結合
される本体２とから構成され、センサー］はジュース１
０の中に装着されるインソール１１内に組み込まれてお
１）、本体２は″取イτ１台・ｔを介してンユーズ１０
の靴紐１２部分に着脱自在とされている。センサー１は
燐青銅のような弾性をイ」する薄１１．形状の一対の接
点電極０で構成され、１枚は平板状、１枚は曲面状をな
し、常時は離れているものの荷重を受けると曲面状の接
点電極９かたわんで匣方の接点電極９に接触導通するも
のであり、体重移動による荷重変化を検出することか容
易となるように第３図及び第４図に示すよう１こインソ
ール１）における足親指母指球からノ（差し指のイ」け
根ＩＩＩ近に該当する部分の下面に配されている。そし
てこのセンサー１の下面は保護カバー１３で覆われるこ
とで防水処理がなされている。第５図に示すようにイン
ソール１１内にセンサー１を組み込んでもよい。センサ
ー１の各接点型ＩＭ ９ ｈ’ら導出されたリード線３
は、第６図に示すように一対の導水３Ｓか長方形断面の
フィルム状皮膜３９で絶縁保護さｉｔだ偏平なもので、
第２図に示すようにジュース１０の内面に沿って配線さ
れてジュース１０の外部へと引き出されている。
例はスニーカーと称されるジュースＸＯに取り（＝１け
るタイプのものを示しており、センサー１と、−のセン
サー１から引き出された引と出し線としてのリード線３
が直結された取１７１台４、そしてこの取付台４に結合
される本体２とから構成され、センサー］はジュース１
０の中に装着されるインソール１１内に組み込まれてお
１）、本体２は″取イτ１台・ｔを介してンユーズ１０
の靴紐１２部分に着脱自在とされている。センサー１は
燐青銅のような弾性をイ」する薄１１．形状の一対の接
点電極０で構成され、１枚は平板状、１枚は曲面状をな
し、常時は離れているものの荷重を受けると曲面状の接
点電極９かたわんで匣方の接点電極９に接触導通するも
のであり、体重移動による荷重変化を検出することか容
易となるように第３図及び第４図に示すよう１こインソ
ール１）における足親指母指球からノ（差し指のイ」け
根ＩＩＩ近に該当する部分の下面に配されている。そし
てこのセンサー１の下面は保護カバー１３で覆われるこ
とで防水処理がなされている。第５図に示すようにイン
ソール１１内にセンサー１を組み込んでもよい。センサ
ー１の各接点型ＩＭ ９ ｈ’ら導出されたリード線３
は、第６図に示すように一対の導水３Ｓか長方形断面の
フィルム状皮膜３９で絶縁保護さｉｔだ偏平なもので、
第２図に示すようにジュース１０の内面に沿って配線さ
れてジュース１０の外部へと引き出されている。
このリード線３の端末か接続されている装着手段として
の取に１台４は、その−１−顔中央部にリード線３の各
導水３８に内部で接続されている一対の接続端子として
の端子電極４０をｌ１ｉｉｉえているとともに、外側に
向かって傾斜角のついた排水用の溝４１と一対の連結ポ
ス４２を上面に、本体２の結合用四部４３３が一１１１
１１縁に設けられたものであり、下面ｔこは１１￥望と
雌型との両者の一端を縫い合わせた面状ファスナー８か
取り１寸（すられている。ンユーズ１０の靴ネＩＬ１２
を面状ファスナー８により上下からはさむことでシュー
ズ１０に取り付けられるものである。
の取に１台４は、その−１−顔中央部にリード線３の各
導水３８に内部で接続されている一対の接続端子として
の端子電極４０をｌ１ｉｉｉえているとともに、外側に
向かって傾斜角のついた排水用の溝４１と一対の連結ポ
ス４２を上面に、本体２の結合用四部４３３が一１１１
１１縁に設けられたものであり、下面ｔこは１１￥望と
雌型との両者の一端を縫い合わせた面状ファスナー８か
取り１寸（すられている。ンユーズ１０の靴ネＩＬ１２
を面状ファスナー８により上下からはさむことでシュー
ズ１０に取り付けられるものである。
さて」二記のように構成された歩数計数器用センサーに
ス・］シ、歩数のカウント及び表示を行なう本体２は第
７図に示すように電源としての釦型電池７を内蔵すると
ともに低消費電力を表示手段としての液晶２０を有する
ものであって、Ａ Ｂ Ｓ ｔｉｔ脂などの成形品とし
てのハウジング２１及び底板２８、表ボ面カバー２３、
液晶２０の位置決め用の液晶カバー２２、液晶２０の背
面に配される反則板２４．１チツプマイクロコンピユー
タを実装したプリント基板２５、電池°７を保持すると
ともｌこ電池とプリント基板２５とを接続する電極板２
６、電池７を固定する電池ホルダー２７、防水ゴム２９
等で構成されており、下面には一対の端子電極３０が設
けられ、側面には歩幅やプリセット値等の定数を入力す
るための定数設定釦３１及び表示をリセットするための
クリア釦３２か、上面には表示を歩数や歩数に歩幅を乗
じた値である距離な之゛に切り換えるためのモード切換
釦３３が配されている。図中３４は液晶２０とプリント
基板２５との間の電気的接続を行なう導電ゴム、３５は
各鉛部の防水処理用Ｏリングであり、前記ハウジング２
１と底板２８との接合面や端子電極３０部分の防水用の
防水ゴム２９とＯリング３５とにより防水型とされてい
る。そしてこの本体２は、前記取イτｊ台４のボス４２
との嵌合で位置決めされ、また第８図１こ示すように取
付台４の四部４３へのハウジング２８におけるＬ字型凸
部３６の係合で取イ」台・↓に収り外し自在に結合され
、この結合時には本体２の端子型１歳３０と取（＝Ｉ台
ｌ［における端子電極４０とが接触して４（１本２とセ
ンサー１とか接続されるものである。
ス・］シ、歩数のカウント及び表示を行なう本体２は第
７図に示すように電源としての釦型電池７を内蔵すると
ともに低消費電力を表示手段としての液晶２０を有する
ものであって、Ａ Ｂ Ｓ ｔｉｔ脂などの成形品とし
てのハウジング２１及び底板２８、表ボ面カバー２３、
液晶２０の位置決め用の液晶カバー２２、液晶２０の背
面に配される反則板２４．１チツプマイクロコンピユー
タを実装したプリント基板２５、電池°７を保持すると
ともｌこ電池とプリント基板２５とを接続する電極板２
６、電池７を固定する電池ホルダー２７、防水ゴム２９
等で構成されており、下面には一対の端子電極３０が設
けられ、側面には歩幅やプリセット値等の定数を入力す
るための定数設定釦３１及び表示をリセットするための
クリア釦３２か、上面には表示を歩数や歩数に歩幅を乗
じた値である距離な之゛に切り換えるためのモード切換
釦３３が配されている。図中３４は液晶２０とプリント
基板２５との間の電気的接続を行なう導電ゴム、３５は
各鉛部の防水処理用Ｏリングであり、前記ハウジング２
１と底板２８との接合面や端子電極３０部分の防水用の
防水ゴム２９とＯリング３５とにより防水型とされてい
る。そしてこの本体２は、前記取イτｊ台４のボス４２
との嵌合で位置決めされ、また第８図１こ示すように取
付台４の四部４３へのハウジング２８におけるＬ字型凸
部３６の係合で取イ」台・↓に収り外し自在に結合され
、この結合時には本体２の端子型１歳３０と取（＝Ｉ台
ｌ［における端子電極４０とが接触して４（１本２とセ
ンサー１とか接続されるものである。
しかしてセンサー１を配した」１記インソール１〕をジ
ュース１０内に入れるとともに、このジュース１０の靴
紐１２部分に面状ファスナー８で取）；１台・↓を取す
イ」け、更に取付台４に本体２を装着して歩行乃至走行
を行なえは、シューズ１０が着地する際の荷重を受ける
たびにセンサー１が導通するものであり、またこの導通
を本体２においてカウントするものである。そしてこの
カウント値を表示させた時には歩数が、歩数に歩幅を乗
じた値を表示させれば１［ｊ離か示されるわけである。
ュース１０内に入れるとともに、このジュース１０の靴
紐１２部分に面状ファスナー８で取）；１台・↓を取す
イ」け、更に取付台４に本体２を装着して歩行乃至走行
を行なえは、シューズ１０が着地する際の荷重を受ける
たびにセンサー１が導通するものであり、またこの導通
を本体２においてカウントするものである。そしてこの
カウント値を表示させた時には歩数が、歩数に歩幅を乗
じた値を表示させれば１［ｊ離か示されるわけである。
もっともこの歩数計数器用センサーは片方のシューズ１
０に取りイ」けられるものであり、歩数は片足の接地回
数を示しているわけであるから、実際の歩数は２倍の値
となる。また歩幅にしても２歩分の値を入力するもので
ある。もちろん電気的１こ処理して本来の少数を示すよ
うに、また歩幅も１歩分の値を入力すれはよいようにし
てもなんら問題はない。
０に取りイ」けられるものであり、歩数は片足の接地回
数を示しているわけであるから、実際の歩数は２倍の値
となる。また歩幅にしても２歩分の値を入力するもので
ある。もちろん電気的１こ処理して本来の少数を示すよ
うに、また歩幅も１歩分の値を入力すれはよいようにし
てもなんら問題はない。
第９図以［に他の実施例を示す。前記実施例と異なり、
インソール１１内に配されたセンサー１は第１１図に示
すように−・対の接点電極９間に荷重がかかると抵抗値
が数ＭΩがら数にΩ〜数十Ωに■ζがって導通状態とな
る加圧導電ゴム１９を配して構成されており、またこの
センサー１がら引き出されたリード線３はインソール１
１内を通り、インソール１１のががと部内側からインソ
ール１１外に出ており、そしてリード線３の端末には装
着手段としてのクリンプ６が一体に設けられた本体２が
直接接続されている。シューズ１ｏのアンクルパッド部
分にクリップ６で装着される本体２は、電源として太陽
電池７゛を旬ｉｉ之、表示手段として５桁の７セグメン
ト液晶２０を有している。３７は電）原スイッチである
。
インソール１１内に配されたセンサー１は第１１図に示
すように−・対の接点電極９間に荷重がかかると抵抗値
が数ＭΩがら数にΩ〜数十Ωに■ζがって導通状態とな
る加圧導電ゴム１９を配して構成されており、またこの
センサー１がら引き出されたリード線３はインソール１
１内を通り、インソール１１のががと部内側からインソ
ール１１外に出ており、そしてリード線３の端末には装
着手段としてのクリンプ６が一体に設けられた本体２が
直接接続されている。シューズ１ｏのアンクルパッド部
分にクリップ６で装着される本体２は、電源として太陽
電池７゛を旬ｉｉ之、表示手段として５桁の７セグメン
ト液晶２０を有している。３７は電）原スイッチである
。
第１２図はセンサー１に加わる荷重と加圧導電ゴム１９
の出力とを示している。図中イ区間は静荷重が加わって
いる、つまり両足で立っている時の状態であり、口区間
が１歩を示す。そしてこの実施例における本体２におい
ては、足が地面から離れてセンサー１に荷重かがからな
くなった時に、つまりはセンサーｌのオフとなる時の立
ち下がり出力をカウントすることで歩数を検出している
。
の出力とを示している。図中イ区間は静荷重が加わって
いる、つまり両足で立っている時の状態であり、口区間
が１歩を示す。そしてこの実施例における本体２におい
ては、足が地面から離れてセンサー１に荷重かがからな
くなった時に、つまりはセンサーｌのオフとなる時の立
ち下がり出力をカウントすることで歩数を検出している
。
第１３図は同」二のフロンク回路図、第１４図は加圧導
電ゴム１９の特性図であり、５０はカウンタ、５１はク
リア回路を示す。
電ゴム１９の特性図であり、５０はカウンタ、５１はク
リア回路を示す。
［発明の効果１
以」二のように本発明においてはシューズの内部に収容
自在なインソールに配されたセンサーと、このセンサー
からの信号を導出する引外出し線と、引き出し線の端末
の接続端子が設けられてシューズ外部に着脱自在とされ
た装着手段とで歩数Ｊｉ数器用センサーを構成している
ものであり、歩行乃至／し行動作を確実に検出すること
ができる上に、表示手段を備えた本体を装着手段におけ
る接続端ｊ″に接続すればよいのであるから本体を使い
勝手のよい部分に配置することかでと、そして劣化が生
じたり破損した時には容易に文換に応することかできる
ものであり、また装着手段ととともにイ／ソールを異な
るシューズに取りイ１１けることでどのシューズにおい
ても歩数を計数することがでとるしのである。
自在なインソールに配されたセンサーと、このセンサー
からの信号を導出する引外出し線と、引き出し線の端末
の接続端子が設けられてシューズ外部に着脱自在とされ
た装着手段とで歩数Ｊｉ数器用センサーを構成している
ものであり、歩行乃至／し行動作を確実に検出すること
ができる上に、表示手段を備えた本体を装着手段におけ
る接続端ｊ″に接続すればよいのであるから本体を使い
勝手のよい部分に配置することかでと、そして劣化が生
じたり破損した時には容易に文換に応することかできる
ものであり、また装着手段ととともにイ／ソールを異な
るシューズに取りイ１１けることでどのシューズにおい
ても歩数を計数することがでとるしのである。
、４、図面の簡単な説明
第１図は本発明一実施例の分解斜視図、第２図（ａ）（
１＋）は同上の斜視図及び断面図、第３図は同」二の分
解斜視図、第４図（ａ）（ｌ＋）（ｃ）は同」−のイン
ソールの底面図、Ａ −Ａ線断面図及びＢ−Ｂ線断面図
、第５図（ａ）（＋１）（Ｃ）は飢のインソールの底面
図、Ｃ−Ｃ線断面図及びＤ−ｒ）線断面図、第６図（ａ
）（１３＞は同上のり一ド線の断面図、第７図は同上５
本体の分ＩＩＩｑ斜視図、第８図は本体と取付台との結
合状態を示す断面図、第９図は池の実施例の分解斜視図
、第１０図は同」二の断面図、第１１間は同」−のセン
サーの断面図、第１２図は同上のセンサーにかかる荷重
及びセンサーの出力のタイムチャート、第１３図は同上
の７０ンク回路図、第］、＝１１１７１は同上の加圧導
電コムの特性図であって、１はセンサー、２は本体、３
は引各出し線としてのリード線、４は装着手段としての
面状７ア久ナーを（ｌｆｌえて−・る取付台、６は装着
手段としてのクリング、１０はシューズ、１］はインソ
ールを示す。
１＋）は同上の斜視図及び断面図、第３図は同」二の分
解斜視図、第４図（ａ）（ｌ＋）（ｃ）は同」−のイン
ソールの底面図、Ａ −Ａ線断面図及びＢ−Ｂ線断面図
、第５図（ａ）（＋１）（Ｃ）は飢のインソールの底面
図、Ｃ−Ｃ線断面図及びＤ−ｒ）線断面図、第６図（ａ
）（１３＞は同上のり一ド線の断面図、第７図は同上５
本体の分ＩＩＩｑ斜視図、第８図は本体と取付台との結
合状態を示す断面図、第９図は池の実施例の分解斜視図
、第１０図は同」二の断面図、第１１間は同」−のセン
サーの断面図、第１２図は同上のセンサーにかかる荷重
及びセンサーの出力のタイムチャート、第１３図は同上
の７０ンク回路図、第］、＝１１１７１は同上の加圧導
電コムの特性図であって、１はセンサー、２は本体、３
は引各出し線としてのリード線、４は装着手段としての
面状７ア久ナーを（ｌｆｌえて−・る取付台、６は装着
手段としてのクリング、１０はシューズ、１］はインソ
ールを示す。
代理人 弁理士 石 １）長 七
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 い）シューズの内部に収容自在なインソールに配された
センサーと、このセンサーからの信号を導出する引き出
し線と、引軽出し線の端末の計数器本体との接続用の接
続端子が設けられてシューズ外部に着脱自在とされた装
着手段とから成ることを特徴とする歩数計数器用センサ
ー。 （２）装着手段はセンサーからの出力を受けて歩数を表
示する表示手段を備えている計数器本体と一体とされ、
接続端子は本体に直接接続されていることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の歩数８１数器用センサー。 （３）引き出し線はフィルム状偏平型であることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の歩数計数器用センサ
ー。 （４）装着手段はシューズの靴紐を介して互いに係止す
る面状ファスナーで形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の歩数計数器用センサー。 （５）センサーはインソールに封止状態で取り（＝１け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の歩数計数器用センサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19293283A JPS6084689A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 歩数計数器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19293283A JPS6084689A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 歩数計数器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084689A true JPS6084689A (ja) | 1985-05-14 |
| JPH0128997B2 JPH0128997B2 (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=16299391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19293283A Granted JPS6084689A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 歩数計数器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084689A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223764A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動通報装置 |
| JP2008546500A (ja) * | 2005-06-27 | 2008-12-25 | ナイキ インコーポレーティッド | 履物を伴う動作のために電子装置を作動および／または認証するためのシステムならびに他の使用 |
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Citations (3)
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- 1983-10-14 JP JP19293283A patent/JPS6084689A/ja active Granted
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| JPH0128997B2 (ja) | 1989-06-07 |
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