JP2522464B2 - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JP2522464B2
JP2522464B2 JP2287754A JP28775490A JP2522464B2 JP 2522464 B2 JP2522464 B2 JP 2522464B2 JP 2287754 A JP2287754 A JP 2287754A JP 28775490 A JP28775490 A JP 28775490A JP 2522464 B2 JP2522464 B2 JP 2522464B2
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telephone line
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基 寺野
菩 佐藤
清 古屋
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Daikin Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、子局から親局に、各種計測器により計測
されるガス,電力,水道などの使用量データを電話回線
を介して伝送するいわゆる端末発報方式の遠隔監視装置
に関する。
(従来の技術) いわゆる端末発報方式の遠隔監視装置として、従来特
開平1−240999号公報、或いは特開平1−261963号公報
に記載の自動検針装置などがあり、この種の遠隔監視装
置では電話回線を使ってデータを伝送することが一般的
である。
第4図及び第5図はこの発明の背景となる遠隔監視装
置の子局及び親局の構成を示し、第4図に示すように、
子局1ではガス,電力,水道などを計測する各種計測器
の計測値が、データ収集部2及び演算処理部3からなる
データ収集処理部4により収集されると共に、演算処理
部3により、収集された各計測値から、所定期間におけ
るガス等の使用量が算出され、算出された使用量データ
が、モデム5及びNCU(Network Control Unit)6から
なる通信ユニット7のモデム5により、電話回線8で伝
送できる形に変調されたのち、電話回線8に伝送され
る。
このとき、NCU6は親局側のNCUを呼び出して電話回線
8の接続を行うが、時計9による現在時刻が予め設定さ
れた日時であるか否かが演算処理部4により判断され、
予め設定された日時であると判断されると、NCU6が動作
して親局との電話回線8を接続するようになっている。
ところで、データを伝送する日時等は、操作部10のキ
ーボード等の操作によって記憶装置11に予め設定され、
その他、親局側の電話番号の設定やどういうデータをい
つ伝送するかなどの伝送条件の設定、或いはデータと計
測器との対応付けをするための各計測器に対する識別コ
ードの割り付けも操作部10の操作、もしくは後述する親
局からの伝送設定(いわゆるダウンロード)によって行
われる。
一方、第5図に示すように、親局12では、子局1側に
NCU6からの呼び出しに、NCU13及びモデム14からなる通
信ユニット15のNCU13が応答し、電話回線8の接続が行
われ、モデム14により子局1からの伝送データが復調さ
れると共に、PBトーン復調部16によりPBトーンが復調さ
れて演算処理部17が起動され、復調されたデータが演算
処理部17により処理され、所定期間におけるガス等の使
用料金等が導出されてCRT18に表示される。
このとき、時計19による現在時刻が、予め設定された
データが伝送されてくる日時であるか否かが演算処理部
17により判断され、予め設定された日時であると判断さ
れると、演算処理部17により伝送データの所定の処理が
行われる。
ところで、演算処理部17の処理手順等のプログラム
は、操作部20の操作によって記憶装置21に予め設定され
る。
ここで、PBトーン復調部16,演算処理部17,CRT18,時計
19,操作部20,記憶装置21により、データ処理部22が構成
されている。
そして、このような構成により、子局1から定期的に
所定の使用量データが電話回線8を介して親局12に伝送
され、いわゆる定時発報が行われ、子局1から遠隔地点
に在りながら子局1側でのガス,電力,水道などの使用
料金等を管理することができる。
また、子局1側の計測器やその他の部分に異常が発生
すると、予め設定された異常データ伝送条件に伴い、NC
U6,13により電話回線8が接続されて異常を知らせるた
めの異常データが親局12に伝送され、いわゆる異常発報
が行われ、親局12ではこの異常データを受けることによ
り、子局1での異常の発生を検知することができる。
ところで、この種の遠隔監視装置では、例えば子局1
側に設置される計測器の変更や増減があった場合など作
業者が子局1に出向き、子局1側の操作部10を操作して
変更や増減のあった計測器に対応する識別コードの新た
な割り付けや割り付けのやり直しを行わなければなら
ず、非常に煩雑で手間がかかり、割り付け操作のミスも
発生し易いという問題がある。
そこで、例えば特開平1−108658号公報に記載のよう
に、所定の設定データを親局から子局に伝送する、いわ
ゆるダウンロードを行い、子局1側の操作部10の操作を
不要にすることが考えられている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、従来のダウンロード式の場合、子局1に新た
に設定されたデータに従って子局1が正常に動作するか
をチェックするには、子局1からの定時発報により電話
回線8が接続状態になるまで待つか、或いは子局1のい
ずれかの計測器を短絡させるなどして人為的に異常状態
を作り、子局1に異常発報を行わせる必要があり、定時
発報或いは異常発報により、子局1から所定のデータが
正常に送られてくることを確認することによって子局1
の各部が正常に動作していることをチェックするしかな
く、チェック作業が極めて煩雑になるという問題点があ
る。
この発明は従来技術における上記のような問題点を解
決するためになされたもので、ダウンロード後に、子局
が正常に動作するかのチェックを行うために、従来のよ
うに定時発報まで待ったり、人為的な異常に基づく異常
発報を行わせる手間を省き、ダウンロードが正常に行わ
れたか否かを親局側で容易に知ることができるようにす
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、この発明による遠隔監視方
法は、各種計測器により計測されるガス,電力,水道な
どの使用量データを収集するデータ収集処理部4及び通
信ユニット7を備えた子局1と、通信ユニット15及びデ
ータ処理部22を備えた親局12とを電話回線8により接続
し、前記子局1側の通信ユニット7により前記親局12側
の通信ユニット15を呼び出して前記電話回線8を定期的
に接続し、前記データ収集処理部4により収集した使用
量データを接続状態の前記電話回線8を介して前記親局
12に伝送し、前記データ処理部22により前記使用量デー
タを処理してガス,電力,水道などの使用料金等の管理
を行う遠隔監視装置において、接続状態の前記電話回線
8を介し、前記親局12から前記子局1に、伝送条件や前
記計測器の識別コードなどの所定の設定データを伝送し
たのち、前記所定の設定データに基づいて、前記子局1
が前記所定の設定データのデータフォーマット,前記計
測器の構成等の自己チェックを行い、続いて前記子局1
から前記親局12に対し自己チェックの結果を通報するよ
うにしたことを特徴としている。
(作用) この発明において、新たな設定データを親局12から子
局1に伝送(ダウンロード)したのち、ダウンロードに
応答して子局1から親局12に対して通報するようにした
ため、従来のように定時発報まで待ったり、人為的な異
常に基づく異常発報を行わせたりする必要がなく、ダウ
ンロード後にダウンロードに応答した通報があればダウ
ンロードが正常に行われ、通報がなければダウンロード
が正常に行われなかったことがわかる。
また、所定の設定データのダウンロード後、ダウンロ
ードされたデータに基づいて子局1が自己チェックを行
い、続いて自己チェックの結果を通報するようにしたた
め、親局12側において、ダウンロードが正常に行われた
こと、或いは正常に行われなかった場合にはどういう異
常があったのかがわかる。
(実施例) 第1図はこの発明の遠隔監視装置の一実施例における
動作説明用フローチャートである。
ここで、本実施例における子局,親局の構成は、前述
した第4図,第5図に示すものと同じであるため、改め
て説明することは避け、以下に第1図,第4図及び第5
図を参照して動作について説明する。
いま、例えば子局1の計測器等の変更或いは増減があ
った場合、子局1側のNCU6の呼び出しに親局12側のNCU1
3が応答して電話回線8が接続されると、親局12からい
つ、どこへ伝送するかなどの伝送条件や変更,増減のあ
った計測器の識別コード等の新たな設定データが電話回
線8を介して子局1にダウンロードされ、第1図に示す
ようにダウンロードが終了すると(ステップS1)、電話
回線8が一旦解放される(ステップS2)。
つぎに、子局1のNCU6により親局12のNCU13が呼び出
され、電話回線8が再び接続されて子局1から親局12に
ダウンロードに応答した通報が行われる(ステップS
3)。
この通報は、ゼロ回目発報として定時発報のカウント
には入れないこととし、定時発報や異常発報と区別して
いる。
ところで、親局12ではゼロ回目発報の有無がCRT18等
に表示されるため、親局12側の作業者によりかかる表示
に基づいてゼロ回目発報の有無の確認が行われる(ステ
ップS4)。
そして、作業者によってゼロ回目発報が有るか否か判
定され(ステップS5)、ゼロ回目発報が有れば、ダウン
ロードが成功し、所定の設定データが正常にダウンロー
ドされて子局1が正常に機能していると判断され(ステ
ップS6)、ゼロ回目発報が無ければ、所定の設定データ
が正常にダウンロードされず、ダウンロードに失敗した
と判断される(ステップS7)。
従って、ダウンロードに応答して子局1から親局12に
対してゼロ回目発報するので、ダウンロード後にダウン
ロードに応答したゼロ回目発報があればダウンロードが
正常に行われ、なければダウンロードが正常に行われな
かったことがわかり、従来のように定時発報まで待った
り、人為的な異常に基づく異常発報を行わせたりする必
要がない。
第2図及び第3図はこの発明の他の実施例を示し、第
1図の場合と同様、本実施例に適用される遠隔監視装置
の子局,親局の構成は、前述した第4図,第5図に示す
ものと同じであるため、以下に第2図ないし第5図を参
照して動作について説明する。
いま、例えば子局1の計測器等の変更或いは増減があ
った場合、子局1側のNCU6の呼び出しに親局12側のNCU1
3が応答して電話回線8が接続されると、親局12からい
つ、どこへ伝送するかなどの伝送条件や変更,増減のあ
った計測器の識別コード等の新たな設定データが電話回
線8を介して子局1にダウンロードされ、第2図に示す
ようにダウンロードが終了すると(ステップT1)、電話
回線8が一旦解放される(ステップT2)。
そして、子局1において、後に詳述するがダウンロー
ドされた設定データに基づいて、設定データのフォーマ
ットのチェックや、設定された識別コードに対応する計
測器の構成などの自己チェックが行われたのち(ステッ
プT3)、ダウンロードされた設定データに異常がなく、
子局1のシステムと設定データの内容とに矛盾がないか
どうかの判定がなされ(ステップT4)、矛盾がなけれ
ば、子局1側のNCU6により親局12側のNCU13が呼び出さ
れて電話回線8が接続され(ステップT5)、ダウンロー
ドされた設定データに異常がなく、子局1側のシステム
が稼動した旨が親局12に通報されたのち(ステップT
6)、電話回線8が解放される(ステップT7)。
一方、ステップT4の判定の結果、何らかの異常がある
と判断されると、ステップT5と同様にして電話回線8が
接続され(ステップT8)、例えばダウンロードされた設
定データの異常により、子局1のシステムに矛盾が生
じ、或いは設定データのフォーマットそのものに異常が
あり、これらによってシステムが稼動できない旨及び自
己チェックにおいて何が異常かが親局12に通報されたの
ち(ステップT9)、電話回線8が解放される(ステップ
T10)。
このとき、ステップT5〜T7の通報及びステップT8〜T1
0の通報を、第1図と同様にゼロ回目発報として、定時
発報のカウントには入れないこととし、定時発報や異常
発報と区別しており、親局12ではゼロ回目発報の内容が
CRT18等に表示される。
ところで、自己チェックの流れは、例えば第3図に示
すようになり、子局1が親局12から所定の設定データが
ダウンロードされると(ステップU1)、まず設定データ
のフォーマットがチェックされ、データ伝送不良により
データ欠損等が生じてフォーマットに異常が有るか、或
いは無いかがチェックされ(ステップU2)、チェックの
結果が良であれば、続いて設定データに付けられた親局
12の伝送時の日付,時刻がチェックされる(ステップU
3)。
そして、子局1の時計9による日付,時刻と照らし合
わせて特に異常がなく良と判断されると、続いて子局1
側の計測器の構成,数量が設定データ中の計測器識別コ
ードに照らし合わせてチェックされ(ステップU4)、こ
のチェックの結果が良であれば、ステップU2〜U4のチェ
ックの結果がすべて良く、自己チェックの結果が良であ
るとして、子局1側のシステムが良好に稼働した旨を通
報すべく処理され(ステップU5)、ステップU2〜U4のチ
ェックの結果、いずれかが不良であれば、自己チェック
の結果が不良であるとして、子局1側のシステムが良好
に稼動しない旨を通報すべく処理される(ステップU
6)。
従って、ダウンロード後の子局1からのゼロ回目発報
の内容により、ダウンロードが正常に行われたか、或い
はどういう異常があったのかがわかり、ゼロ回目発報の
内容によって、ダウンロードされた設定データにどうい
う異常があったのかを、親局12側において容易に知るこ
とができる。
ここで、ゼロ回目発報の際に、子局1にダウンロード
した設定データを親局12により吸い上げる(アップロー
ド)ようにしておけば、設定データの内容の確認を親局
12側で行うことができる。
このように、ダウンロード後に子局1において自己チ
ェックを行い、自己チェックの結果を通報するため、従
来のように定時発報まで待ったり、人為的な異常に基づ
く異常発報を行わせたりする必要がなく、これらの手間
を省くことができ、親局12側において、ダウンロードが
正常に行われたか、或いはダウンロードが正常に行われ
なかった場合には、どういう異常があったのかを容易に
知ることができる。
(発明の効果) この発明は以上説明したように構成されているので、
次のような特有の効果を奏する。
ダウンロードを行ったのち、ダウンロードに応答して
子局1から親局12に対して通報するようにしたため、従
来のように定時発報まで待ったり、人為的な異常に基づ
く異常発報を行わせたりする手間を省くことができ、ダ
ウンロード後にダウンロードに応答した通報があればダ
ウンロードが正常に行われ、通報がなければダウンロー
ドが正常に行われなかったことを親局12側で容易に判断
することができ、装置の信頼性の向上を図ることができ
る。
また、所定の設定データのダウンロード後、ダウンロ
ードされたデータに基づいて子局1が自己チェックを行
い、続いて自己チェックの結果を通報するようにしたた
め、親局12側において、ダウンロードが正常に行われた
こと、或いは正常に行われなかった場合にはどういう異
常があったのかを容易に知ることができ、装置の信頼性
をよりいっそう向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の遠隔監視装置の一実施例の動作説明
用のフローチャート、第2図及び第3図はこの発明の他
の実施例の動作説明用のフローチャート、第4図及び第
5図はそれぞれこの発明の背景となる遠隔監視装置の子
局及び親局のブロック図である。 1……子局、 4……データ収集処理部、 7,16……通信ユニット、 8……電話回線、 12……親局、 22……データ処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−108658(JP,A) 特開 平2−23764(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種計測器により計測されるガス,電力,
    水道などの使用量データを収集するデータ収集処理部
    (4)及び通信ユニット(7)を備えた子局(1)と、
    通信ユニット(15)及びデータ処理部(22)を備えた親
    局(12)とを電話回線(8)により接続し、前記子局
    (1)側の通信ユニット(7)により前記親局(12)側
    の通信ユニット(15)を呼び出して前記電話回線(8)
    を定期的に接続し、前記データ収集処理部(4)により
    収集した使用量データを接続状態の前記電話回線(8)
    を介して前記親局(12)に伝送し、前記データ処理部
    (22)により前記使用量データを処理してガス,電力,
    水道などの使用料金等の管理を行う遠隔監視装置におい
    て、 接続状態の前記電話回線(8)を介し、前記親局(12)
    から前記子局(1)に、伝送条件や前記計測器の識別コ
    ードなどの所定の設定データを伝送したのち、 前記所定の設定データに基づいて、前記子局(1)が前
    記所定の設定データのデータフォーマット,前記計測器
    の構成等の自己チェックを行い、続いて前記子局(1)
    から前記親局(12)に対し自己チェックの結果を通報す
    るようにしたことを特徴とする遠隔監視装置。
JP2287754A 1990-10-24 1990-10-24 遠隔監視装置 Expired - Lifetime JP2522464B2 (ja)

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JPH04160852A JPH04160852A (ja) 1992-06-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH083808B2 (ja) * 1987-10-20 1996-01-17 ダイキン工業株式会社 端末装置に対するデータ設定方法
JP2583984B2 (ja) * 1988-07-13 1997-02-19 松下電器産業株式会社 自動通報装置

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JPH04160852A (ja) 1992-06-04

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