JP2583918B2 - 冷蔵庫等の扉 - Google Patents
冷蔵庫等の扉Info
- Publication number
- JP2583918B2 JP2583918B2 JP62282481A JP28248187A JP2583918B2 JP 2583918 B2 JP2583918 B2 JP 2583918B2 JP 62282481 A JP62282481 A JP 62282481A JP 28248187 A JP28248187 A JP 28248187A JP 2583918 B2 JP2583918 B2 JP 2583918B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- plate
- cover
- attached
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は冷蔵庫等の扉構造に関するものである。
従来の技術 近年、冷蔵庫等の扉は外観品位向上のため、扉のデザ
インの選択自由度を広げるために、扉表板の上下辺を折
り曲げ、その左右辺に扉取手部を形成する。U字状の凹
部を設けた扉カバーと、扉の回転支持部を有する扉カバ
ーを挿入して、前記扉表板の上下辺と、前記両扉カバー
に扉枠をはめ込み、裏面に扉裏板を取付けて、それらで
構成される空間に、発泡ポリウレタン断熱材を発泡充填
し、扉枠の溝にガスケットを取付ける、構造がとられて
きた。
インの選択自由度を広げるために、扉表板の上下辺を折
り曲げ、その左右辺に扉取手部を形成する。U字状の凹
部を設けた扉カバーと、扉の回転支持部を有する扉カバ
ーを挿入して、前記扉表板の上下辺と、前記両扉カバー
に扉枠をはめ込み、裏面に扉裏板を取付けて、それらで
構成される空間に、発泡ポリウレタン断熱材を発泡充填
し、扉枠の溝にガスケットを取付ける、構造がとられて
きた。
以下第4図から第8図を参照しながら上述したような
従来の冷蔵庫等の扉について説明する。
従来の冷蔵庫等の扉について説明する。
図において、1は冷蔵庫本体であり、その前方開口部
に冷蔵庫扉2(以下扉と示す)が、下ヒンジ3と上ヒン
ジ4により取付けられている(他の扉も同様取付けにつ
き省略)。扉2は、上下辺を折り曲げた扉表面板5と、
扉表面5の左右の端面6、7をカバーするための扉カバ
ー8,9と扉枠10と、扉裏板11間に充填された、発泡ポリ
ウレタン断熱材12より成る。
に冷蔵庫扉2(以下扉と示す)が、下ヒンジ3と上ヒン
ジ4により取付けられている(他の扉も同様取付けにつ
き省略)。扉2は、上下辺を折り曲げた扉表面板5と、
扉表面5の左右の端面6、7をカバーするための扉カバ
ー8,9と扉枠10と、扉裏板11間に充填された、発泡ポリ
ウレタン断熱材12より成る。
扉表板5の上下辺の端部には、U字部13を形成し、前
記扉枠10に設けた扉枠溝14が挿入されている、扉カバー
8には取手部を形成するU字状の凹部15と後部フランジ
16、扉カバー9には中間リブ17と後部フランジ18を有
し、それぞれの間に前記扉枠10が挿入されている。
記扉枠10に設けた扉枠溝14が挿入されている、扉カバー
8には取手部を形成するU字状の凹部15と後部フランジ
16、扉カバー9には中間リブ17と後部フランジ18を有
し、それぞれの間に前記扉枠10が挿入されている。
又前記扉カバー8,9の前部には、扉表板5の挿入溝19,
20を有している。21,22は扉表板5の挿入時の当り面を
規制する、複数個のリブである。23′,23″は前記扉カ
バー9に設けた扉回転支持部である。
20を有している。21,22は扉表板5の挿入時の当り面を
規制する、複数個のリブである。23′,23″は前記扉カ
バー9に設けた扉回転支持部である。
扉裏板11は扉枠10のフランジ部24にねじ止め、又は圧接
にて取付けられており、発泡ポリウレタン断熱材12を発
泡充填することにより、発泡ポリウレタン断熱材12の粘
着力により固着される。
にて取付けられており、発泡ポリウレタン断熱材12を発
泡充填することにより、発泡ポリウレタン断熱材12の粘
着力により固着される。
その後、扉枠10のガスケット取付溝25にガスケット26を
挿入し、ドア構造体となる。
挿入し、ドア構造体となる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の様な構成では、発泡ポリウレタン
断熱材12の発泡充填前の状態では、各部品が仮組立であ
り、扉表板5が扉カバー8,9から、ずれたり、外れたり
する。又発泡ポリウレタン断熱材12の発泡の際に発泡圧
により、当り面(規制面)から、ずれたり、外れたりす
ることになり、取外部に発泡ポリウレタン断熱材12が、
洩れたり、外観が変形したり、又扉回転支持部23′,2
3″がずれることにより、扉2を冷蔵庫本体1に取付け
た際に、扉2が水平にならず、傾いて取付く問題を有し
ていた。
断熱材12の発泡充填前の状態では、各部品が仮組立であ
り、扉表板5が扉カバー8,9から、ずれたり、外れたり
する。又発泡ポリウレタン断熱材12の発泡の際に発泡圧
により、当り面(規制面)から、ずれたり、外れたりす
ることになり、取外部に発泡ポリウレタン断熱材12が、
洩れたり、外観が変形したり、又扉回転支持部23′,2
3″がずれることにより、扉2を冷蔵庫本体1に取付け
た際に、扉2が水平にならず、傾いて取付く問題を有し
ていた。
本発明は上記問題点に鑑み、発泡ポリウレタン断熱材
の洩れのない、扉の変形がなく、扉が水平に取付けるこ
とが出来る、扉構造体を提供するものである。
の洩れのない、扉の変形がなく、扉が水平に取付けるこ
とが出来る、扉構造体を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の冷蔵庫等の本
体の前面開口部に開閉可能に取付けられ、内部の密閉空
間内に発泡断熱材が充填された扉において、扉の前面側
に設けられ上下辺が背面側に折り曲げられた扉表板と、
扉の背面側に設けられた扉裏板と、前記扉表板の左右辺
にそれぞれ取付けられた扉カバーと、前記扉表板上下辺
と扉裏板との間及び前記扉カバーと扉裏板との間の各間
隙に取付けられガスケットを挿入する溝を設けた扉枠
と、前記扉表板の左右辺に設けられた穴と、前記穴に対
向する位置の前記扉カバーに設けられた嵌合ピンとを有
し、前記扉表板前面部が、平板状で突出するものがない
構成としている。
体の前面開口部に開閉可能に取付けられ、内部の密閉空
間内に発泡断熱材が充填された扉において、扉の前面側
に設けられ上下辺が背面側に折り曲げられた扉表板と、
扉の背面側に設けられた扉裏板と、前記扉表板の左右辺
にそれぞれ取付けられた扉カバーと、前記扉表板上下辺
と扉裏板との間及び前記扉カバーと扉裏板との間の各間
隙に取付けられガスケットを挿入する溝を設けた扉枠
と、前記扉表板の左右辺に設けられた穴と、前記穴に対
向する位置の前記扉カバーに設けられた嵌合ピンとを有
し、前記扉表板前面部が、平板状で突出するものがない
構成としている。
作用 この構成によって、扉表板に扉カバーを取付ける際扉
表板は嵌合ピンの傾斜面にそって、扉カバーの前部と受
け部が、たわみ溝を広げる。さらに押し込むと扉カバー
の嵌合ピンが扉表板の穴に入り込み、扉表板と扉カバー
の位置が規制されて、ずれたり、外れたりすることがな
くなることとなる。
表板は嵌合ピンの傾斜面にそって、扉カバーの前部と受
け部が、たわみ溝を広げる。さらに押し込むと扉カバー
の嵌合ピンが扉表板の穴に入り込み、扉表板と扉カバー
の位置が規制されて、ずれたり、外れたりすることがな
くなることとなる。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図から第3図に従い説明
する。尚従来と同一構成については、同一符号を付し、
その詳細な説明は省略する。
する。尚従来と同一構成については、同一符号を付し、
その詳細な説明は省略する。
図において27は扉表板、28,29は扉表板27の左右端30,
31に設けられた、嵌合穴で、前面32、上辺33及び下辺34
に複数個設けられている。35は扉カバーで、扉2の取手
部15を有している。36は扉カバー35の裏面に設けられた
嵌合ピン、37は扉カバーで扉回転支持部23′,23″を有
している、38は扉カバー37の裏面に設けられた嵌合ピン
で、いずれも、扉カバー36,37の前面部39,40の裏側、扉
表板27との接触面に設けられている。
31に設けられた、嵌合穴で、前面32、上辺33及び下辺34
に複数個設けられている。35は扉カバーで、扉2の取手
部15を有している。36は扉カバー35の裏面に設けられた
嵌合ピン、37は扉カバーで扉回転支持部23′,23″を有
している、38は扉カバー37の裏面に設けられた嵌合ピン
で、いずれも、扉カバー36,37の前面部39,40の裏側、扉
表板27との接触面に設けられている。
41,42は傾斜部、43,44は傾斜部の最低位置、45,46は傾
斜部の最高位置を示す、47,48は扉表板27を保持するリ
ブで複数個設けられている。
斜部の最高位置を示す、47,48は扉表板27を保持するリ
ブで複数個設けられている。
扉表板27の外周に、扉枠10を巻きつけ、扉表板27の端
部30,31に扉カバー35,37の前面部39,40と保持リブ47,48
のすきまを、差し込む、扉表板27の端面30,31は扉カバ
ー35,37の嵌合ピン36,38の根元部43,44に当り、傾斜
面、41,42にそって、さらに挿入して保持リブ及び扉カ
バーをたわませる。そして、扉表板27の取付穴28,29が
嵌合ピン36,38の傾斜部41,42の高い部分45,46を通過す
ると、嵌合ピン36,38は取付穴28,29内に弾力性でもって
落ち込み、扉表板27の端面30,31に当る部分に位置規制
用のリブ21,22があり、当接する。そして扉カバー37,35
と扉表板27の固定後扉枠10を挿入し扉裏板11を扉枠10の
フランジ部24にねじ等で取付けて、発泡治具に治め内部
に発泡ポリウレタン断熱材12を発泡充填する。発泡ポリ
ウレタン断熱材12の粘着力で各部品は接着され扉として
の構造体となり、扉枠10のガスケット取付溝25にガスケ
ット26を取付ける。
部30,31に扉カバー35,37の前面部39,40と保持リブ47,48
のすきまを、差し込む、扉表板27の端面30,31は扉カバ
ー35,37の嵌合ピン36,38の根元部43,44に当り、傾斜
面、41,42にそって、さらに挿入して保持リブ及び扉カ
バーをたわませる。そして、扉表板27の取付穴28,29が
嵌合ピン36,38の傾斜部41,42の高い部分45,46を通過す
ると、嵌合ピン36,38は取付穴28,29内に弾力性でもって
落ち込み、扉表板27の端面30,31に当る部分に位置規制
用のリブ21,22があり、当接する。そして扉カバー37,35
と扉表板27の固定後扉枠10を挿入し扉裏板11を扉枠10の
フランジ部24にねじ等で取付けて、発泡治具に治め内部
に発泡ポリウレタン断熱材12を発泡充填する。発泡ポリ
ウレタン断熱材12の粘着力で各部品は接着され扉として
の構造体となり、扉枠10のガスケット取付溝25にガスケ
ット26を取付ける。
以上の様に扉表板と扉カバーをピンで嵌合することによ
り、扉カバーのずれ、外れを防止することが出来る。
り、扉カバーのずれ、外れを防止することが出来る。
発明の効果 以上の様に本発明は扉の構造体において、扉表板と扉
カバーを機械的に結合することにより、発泡断熱材にて
固着するまでの間、構造体として強固にするため、発泡
断熱材の洩れを防ぎ、扉の変形がなく、扉の回転支持部
の寸法が確保されるため、扉が正しく水平に取付けら
れ、冷蔵庫の品位向上と取付作業が容易になる。
カバーを機械的に結合することにより、発泡断熱材にて
固着するまでの間、構造体として強固にするため、発泡
断熱材の洩れを防ぎ、扉の変形がなく、扉の回転支持部
の寸法が確保されるため、扉が正しく水平に取付けら
れ、冷蔵庫の品位向上と取付作業が容易になる。
第1図は本発明の一実施例における冷蔵庫等の扉の要部
断面図、第2図は本発明の他の個所の要部断面図、第3
図は本発明の扉表板の斜視図、第4図は従来例を示す冷
蔵庫の斜視図、第5図は第4図に示すA−A線の断面
図、第6図は第4図に示すB−B線の断面図、第7図は
第4図に示すC−C線の断面図、第8図は冷蔵庫等の扉
の分解斜視図である。 2……扉、10……扉枠、11……扉裏板、12……発泡ポリ
ウレタン断熱材、23′……扉回転支持部、27……扉表
板、28……嵌合穴、29……嵌合穴、33……扉表板上辺、
34……扉表板下辺、35……扉カバー、36……嵌合ピン、
37……扉カバー、38……嵌合ピン。
断面図、第2図は本発明の他の個所の要部断面図、第3
図は本発明の扉表板の斜視図、第4図は従来例を示す冷
蔵庫の斜視図、第5図は第4図に示すA−A線の断面
図、第6図は第4図に示すB−B線の断面図、第7図は
第4図に示すC−C線の断面図、第8図は冷蔵庫等の扉
の分解斜視図である。 2……扉、10……扉枠、11……扉裏板、12……発泡ポリ
ウレタン断熱材、23′……扉回転支持部、27……扉表
板、28……嵌合穴、29……嵌合穴、33……扉表板上辺、
34……扉表板下辺、35……扉カバー、36……嵌合ピン、
37……扉カバー、38……嵌合ピン。
Claims (1)
- 【請求項1】本体の前面開口部に開閉可能に取付けら
れ、内部の密閉空間内に発泡断熱材が充填された扉にお
いて、扉の前面側に設けられ上下辺が背面側に折り曲げ
られた扉表板と、扉の背面側に設けられた扉裏板と、前
記扉表板の左右辺にそれぞれ取付けられた扉カバーと、
前記扉表板上下辺と扉裏板との間及び前記扉カバーと扉
裏板との間の各間隙に取付けられガスケットを挿入する
溝を設けた扉枠と、前記扉表板の左右辺に設けられた穴
と、前記穴に対向する位置の前記扉カバーに設けられた
嵌合ピンとを有し、前記扉表板前面部が、平板状で突出
するものがない冷蔵庫等の扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62282481A JP2583918B2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 冷蔵庫等の扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62282481A JP2583918B2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 冷蔵庫等の扉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01123982A JPH01123982A (ja) | 1989-05-16 |
JP2583918B2 true JP2583918B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=17652997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62282481A Expired - Lifetime JP2583918B2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 冷蔵庫等の扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2583918B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0792321B2 (ja) * | 1990-03-28 | 1995-10-09 | 三洋電機株式会社 | 冷蔵庫等の扉体 |
CN102713123B (zh) * | 2009-11-20 | 2015-05-06 | 伊莱克斯家用产品有限公司 | 隔热门以及组装隔热门的方法 |
DE102010044076A1 (de) * | 2010-11-17 | 2012-05-24 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerätetür |
CN102200368A (zh) * | 2011-07-06 | 2011-09-28 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 冰箱门体的端盖 |
CN102213532A (zh) * | 2011-07-06 | 2011-10-12 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 冰箱门体和冰箱 |
KR102267891B1 (ko) | 2014-12-01 | 2021-06-23 | 삼성전자주식회사 | 냉장고 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54172362U (ja) * | 1978-05-25 | 1979-12-05 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP62282481A patent/JP2583918B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01123982A (ja) | 1989-05-16 |
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