JP2582993Y2 - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JP2582993Y2
JP2582993Y2 JP8508692U JP8508692U JP2582993Y2 JP 2582993 Y2 JP2582993 Y2 JP 2582993Y2 JP 8508692 U JP8508692 U JP 8508692U JP 8508692 U JP8508692 U JP 8508692U JP 2582993 Y2 JP2582993 Y2 JP 2582993Y2
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陽介 正木
卓史 山本
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、セードを備えた照明器
具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種照明器具に用いられるセ
ードは、例えば図6(a)に示すように、ランプを被覆
する透光部8″(センターカバー)と、透光部8″の長
手方向Aの両側に夫々接続される不透光部9″(エンド
カバー)とから成り、上記透光部8″の接続端部8aに
長手方向Aに向けて複数の爪20を突設すると共に、不
透光部9″の接続端部9aに上記複数の爪20が長手方
向Aに嵌合可能な複数の係止部21を設け、これら爪2
0と係止部21との係止によって透光部8″と不透光部
9″とを接続するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、従来の透光
部8″と不透光部9″との接続構造では、係止部21と
爪20との嵌合方向が透光部8″の長手方向Aと同じで
あって爪20が外れる方向と一致しているため、透光部
8″と不透光部9″とを組み立てる際に透光部8″を長
手方向Aから押した場合に、爪20と係止部21との嵌
合が外れ易くなり、このため、透光部8″と不透光部
9″との嵌合操作が困難になる。しかも長寸の透光部
8″を長手方向Aに動かして不透光部9″に嵌合させて
いるため、広い作業スペースを必要とし、組み立て難く
なって爪嵌合の作業性が低下する。また、爪20の嵌合
状態によっては長手方向Aに寸法上のバラツキが生じ、
特に器具本体1がランプ熱で熱くなるとセード6′が長
手方向Aに伸び易くなり、これに伴って嵌合のクリアラ
ンスが変化してがたつきが発生し易くなって、透光部
8″と不透光部9″との嵌合精度が低下する。さらに、
上記透光部8″は捩じりに対しては嵌合力が弱いため、
しかも図6(b)に示すように、透光部8″に幅方向B
からの外力が加わると透光部8″が撓み易くなり、この
ため、透光部8″の外力に対して爪20の嵌合が外れ易
くなるという問題があった。
【0004】本考案は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、セードの透光部と
不透光部との嵌合操作を容易化すると共に、嵌合精度を
良くし、且つ外力に対するセードの撓みを小さくできる
ようにした照明器具を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案は、器具本体1にセード6を取り付けるため
の取付バネ7が設けられ、上記セード6は、器具本体1
のランプ2を被覆する透光部8と、この透光部8の長手
方向Aの両側に接続されて透光部8と同一面上に配置さ
れる不透光部9とから成り、上記透光部8又は不透光部
9のいずれか一方に接続用リブ10が突設されると共
に、透光部8又は不透光部9のいずれか他方に上記接続
用リブ10が上記長手方向Aと交差する方向Cに嵌合可
能な嵌合部11が設けられていることを特徴とする。
【0006】
【作用】本考案によれば、透光部8又は不透光部9のい
ずれか一方に接続用リブ10を突設し、透光部8又は不
透光部9のいずれか他方に上記接続用リブ10が上記長
手方向Aと交差する方向Cに嵌合可能な嵌合部11を設
けるようにしたから、透光部8の長手方向A又は幅方向
Bの外力に対して接続用リブ10の嵌合が外れ難くなっ
て、透光部8と不透光部9との嵌合操作が容易になる。
しかも透光部8が長寸であっても透光部8を長手方向A
に動かすことなく不透光部9に嵌合させることができる
ので、狭い作業スペースで足りるようになり、組み立て
易くなって接続用リブ10の嵌合の作業性が向上する。
また、接続用リブ10を長手方向Aと交差する方向Cに
嵌合させることにより、長手方向Aに寸法上のバラツキ
が生じるおそれがなくなり、仮りに器具本体1がランプ
熱で熱くなってもセード6は長手方向Aに伸びることが
なく、これに伴って嵌合のクリアランスは変化しなくな
り、がたつきの発生を防止することができ、透光部8と
不透光部9との嵌合精度が良くなる。さらに、透光部8
の捩じりに対しても十分な嵌合力が得られるようにな
り、しかも透光部8に幅方向Bからの外力が加わっても
透光部8は撓み難くなり、従って、透光部8の外力に対
して接続用リブ10の嵌合を外れ難くすることができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。本実施例に用いられる器具本体1は、図2に示
すように、ランプ2と、ソケット3と、端子台4と、電
子スタータ5と、安定器6等を備えると共に、器具本体
1の長手方向Aの両端部には成形品から成るセード6を
取り付けるための取付バネ7が夫々設けられている。各
取付バネ7は断面形状が略コ字状に形成され、各取付バ
ネ7間にセード6の両端部を夫々押し込むことによっ
て、セード6が取付バネ7に弾性的に嵌合して器具本体
1に対して取付け可能となっている。
【0008】一方、上記セード6は、ランプ2を被覆す
る長寸の透光部8(センターカバー)と、透光部8の長
手方向Aの両側に接続される短寸の一対の不透光部9
(エンドカバー)とで構成され、図1(a)(b)に示
すように、透光部8と不透光部9の夫々の断面形状は同
じ曲げ率の半円状に夫々形成されている。透光部8の外
面8bには段差50が形成され、この段差50の先端側
の接続端部8aが不透光部9の接続端部9aの載置面5
1に重ね合わせられることにより、透光部8の下面8b
と不透光部9の下面9bとが長手方向Aに沿う同一面上
で接続されるようになっている。
【0009】また、不透光部9の接続端部9aの載置面
51 には、幅方向Bに間隔をあけて複数個(本実施例
では4個)の接続用リブ10が立設されている。これら
接続用リブ10のうち、不透光部9の幅方向Bの両端部
に立設された左右一対の接続用リブ10A(以下、「T
形リブ10A」と称する。)は、その平面形状がT形に
形成されると共に、不透光部9の幅方向Bの中央側に立
設された左右一対の接続用リブ10B(以下、「鉤形リ
ブ10B」と称する。)は、その側面形状が鉤形に形成
されている。
【0010】一方、透光部8の接続端部8aには、図3
(a)〜(c)に示すように、幅方向Bに間隔をあけて
複数個(本実施例では4個)の嵌合部11が穿設されて
いる。これら嵌合部11のうち、透光部8の幅方向Bの
両端部に穿設された左右一対の嵌合部11Aは平面形状
がT形に形成され、この嵌合部11Aは上記不透光部9
と同じ寸法L1 ,L2 に設定されており、これによっ
て、嵌合部11Aには上記不透光部9のT形リブ10A
が長手方向Aと交差する方向Cに嵌合可能となり、T形
リブ10Aによって透光部8の長手方向Aのがたつきと
外力による変形とが夫々規制されるようになっている。
【0011】また、透光部8の幅方向Bの中央側に穿設
された左右一対の嵌合部11Bは、図1(a)(b)に
示すように、不透光部9の鉤形リブ10Bが長手方向A
と交差する方向Cに向かって嵌合可能な寸法に設定さ
れ、鉤形リブ10Bと嵌合部11Bとの嵌合によって透
光部8の接続端部8aと不透光部9の接続端部9aとが
密着した状態で位置決めされるようになっている。
【0012】次に、セード6を組み立てるにあたって
は、図1(a)(b)に示すように、不透光部9の載置
面51の上方から透光部8の接続端部8aを載せるよう
にして、不透光部9のT形リブ10Aを透光部8の両側
の嵌合部11Aに、不透光部9の鉤形リブ10Bを透光
部8の中央側の嵌合部11Bに、夫々長手方向Aと交差
する方向Cに向けて夫々嵌合して、図2に示すように、
透光部8の下面8bと不透光部9の下面9bとに段差が
生じない状態で両者のねじ無しによる嵌合を行って、セ
ード6として一体化させる(図4(a)の状態)。こう
して組み立てられたセード6を器具本体1に取り付ける
にあたっては、セード6の長手方向Aの両端部を器具本
体1の長手方向Aの両端部に設けた取付バネ7に押し込
む。このとき、取付バネ7が外方へ開く方向に撓んでセ
ード6の挿入が可能となり、挿入後は取付バネ7の復帰
力によってセード6を保持できるようになる(図4
(b)の状態)。
【0013】上記のように、透光部8と不透光部9との
長手方向Aと交差する方向CにT形リブ10A及び鉤形
リブ10Bを嵌合させたことにより、透光部8に幅方向
Bの外力が加わってもT形リブ10A及び鉤形リブ10
Bによってセード6の撓みは小さく抑えられるので、そ
の嵌合が外れることはない。また、長手方向Aにおいて
も、従来の爪による嵌合とは異なり、T形リブ10A及
び鉤形リブ10Bによって確実に位置決めされる。従っ
て、透光部8と不透光部9とを組み立てる際に、透光部
8の長手方向A及び幅方向Bの外力に対してT形リブ1
0A及び鉤形リブ10Bの嵌合が外れ難くなって、透光
部8と不透光部9との嵌合操作が容易になる。しかも、
透光部8が長寸であっても透光部8を長手方向Aに動か
すことなく不透光部9に嵌合させることができるので、
狭い作業スペースで足り、組み立て易くなって接続用リ
ブ10の嵌合の作業性が向上する。
【0014】また、T形リブ10A及び鉤形リブ10B
を長手方向Aと交差する方向Cに嵌合させたことによ
り、長手方向Aに寸法上のバラツキが生じなくなり、仮
りに器具本体1がランプ熱で熱くなってもセード6は長
手方向Aに伸びることがなく、これに伴って嵌合のクリ
アランスは変化しなくなり、がたつきの発生を防止する
ことができる。従って、透光部8と不透光部9との嵌合
精度が良くなり、寸法精度を安定化させることができ
る。また、捩じりに対しても十分な嵌合力が得られ、し
かも透光部8に幅方向Bからの外力が加わっても透光部
8は撓み難くなるので、透光部8の外力に対してT形リ
ブ10A及び鉤形リブ10Bの嵌合を外れ難くすること
ができる。
【0015】さらに、透光部8と不透光部9とを夫々の
下面8b,9bに段差のないねじ無し嵌合によって接続
したので、セード6が一体的な成形品として得られ、施
工仕上げを良くすることができると共に、取付バネ7を
用いてセード6を器具本体1に取り付けたから、ワンタ
ッチでセード6を器具本体1に取り付けることができ、
透光部8と不透光部9とのねじ無し嵌合とあいまって、
一層組み立て易くなって作業性が大幅に向上するという
利点がある。
【0016】本考案の他の実施例として、透光部8′及
び不透光部9′の断面半円形状に代えて、例えば図4
(a)〜(d)に示すように、断面四角形状であっても
よい。この場合、不透光部9′の垂直な両側壁に一対の
T形リブ10A′を立設する一方で、透光部8′の垂直
な両側壁に上記T形リブ10A′に対応するT形の寸法
形状L3 ,L4 の嵌合部11A′を穿設して、不透光部
9′のT形リブ10A′を長手方向Aと交差する方向C
に嵌合させるようにしてもよい。さらに、上記不透光部
9′及び透光部8′の両側壁は垂直ではなく上方に向か
うにつれて外方へ突出する傾斜形状であってもよい。
【0017】
【考案の効果】本考案は上述のように、器具本体にセー
ドを取り付けるための取付バネが設けられ、上記セード
は、器具本体のランプを被覆する透光部と、この透光部
の長手方向の両側に接続されて透光部と同一面上に配置
される不透光部とから成り、上記透光部又は不透光部の
いずれか一方に接続用リブが突設されると共に、透光部
又は不透光部のいずれか他方に上記接続用リブが上記長
手方向と交差する方向に嵌合可能な嵌合部が設けられて
いるから、透光部の長手方向又は幅方向の外力に対して
接続用リブの嵌合が外れ難くなり、セードの透光部と不
透光部との嵌合操作を容易化すると共に、長手方向に寸
法上のバラツキが生じなくなって嵌合精度が良くなり、
且つ十分な嵌合力が得られるので外力に対するセードの
撓みを小さくすることができる。また、上記透光部と不
透光部とは長手方向に沿う同一面上で接続されるもので
あるから、透光部と不透光部との表面に段差のないねじ
無し嵌合によって接続でき、施工仕上げを良くすること
ができる。さらに、取付バネを用いてセードを器具本体
に取り付けたから、セードを器具本体に対してワンタッ
チで取り付け可能となり、透光部と不透光部とのねじ無
し嵌合とあいまって、一層組み立て易くなって作業性が
大幅に向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示し、(a)はセードの組
み立て前の分解斜視図、(b)は組み立て後の斜視図で
ある。
【図2】同上のセードと器具本体との分解斜視図であ
る。
【図3】(a)は透光部の接続端部付近の平面図、
(b)は嵌合部の説明図、(c)は透光部と不透光部と
の組み立て状態を示す一部断面した側面図である。
【図4】(a)はセードの組み立て後の正面図、(b)
は組み立て後のセードを器具本体の取付バネへの取付け
状態を示す断面図である。
【図5】本考案の他の実施例を示し、(a)は透光部の
接続端部付近の斜視図、(b)は嵌合部の説明図、
(c)は透光部と不透光部との組み立て状態を示す一部
断面した面図である。
【図6】(a)は従来のセードの組み立て前の分解斜視
図、(b)は組み立て後の平面図である。
【符号の説明】
1 器具本体 2 ランプ 6 セード 7 取付バネ 8 透光部 9 不透光部 10 接続用リブ 11 嵌合部 A 長手方向 B 幅方向 C 交差方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−63716(JP,U) 実開 昭51−146889(JP,U) 実公 昭50−25112(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F21V 3/02

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 器具本体にセードを取り付けるための取
    付バネが設けられ、上記セードは、器具本体のランプを
    被覆する透光部と、この透光部の長手方向の両側に夫々
    接続されて透光部と同一面上に配置される不透光部とか
    ら成り、上記透光部又は不透光部のいずれか一方に接続
    用リブが突設されると共に、透光部又は不透光部のいず
    れか他方に上記接続用リブが上記長手方向と交差する方
    向に嵌合可能な嵌合部が設けられていることを特徴とす
    る照明器具。
JP8508692U 1992-12-10 1992-12-10 照明器具 Expired - Lifetime JP2582993Y2 (ja)

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JP4798062B2 (ja) * 2007-05-18 2011-10-19 東芝ライテック株式会社 照明器具
JP6179887B2 (ja) * 2013-04-11 2017-08-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 カバー部材の連設保持構造

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