JP2582636Y2 - カ−ドガイド装置 - Google Patents

カ−ドガイド装置

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JP2582636Y2
JP2582636Y2 JP1993026772U JP2677293U JP2582636Y2 JP 2582636 Y2 JP2582636 Y2 JP 2582636Y2 JP 1993026772 U JP1993026772 U JP 1993026772U JP 2677293 U JP2677293 U JP 2677293U JP 2582636 Y2 JP2582636 Y2 JP 2582636Y2
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洋三 白鳥
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Nidec Sankyo Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、磁気又はICカ−ド等
のカ−ドリ−ダ−に組み入れるカ−ドガイド装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気又はICカ−ド等の読み取
り、書き込みを行うカ−ドリ−ダ−では、カ−ドを定速
送りし、定位置の磁気ヘッドに対しカ−ドのトラックズ
レを防止する為に走行基準面側への寄せが必要となる。
この寄せ機構は、通常バネ材を用いて側面よりバネ板で
押すか、又は本出願人が実開平4−90263 号公報で提案
したように、寄せ板にコイルバネを取り付けて全体で押
す機構が使用されていた。しかし、このバネ圧もかなり
大きくしないとカ−ド自体の走行による側圧で押し戻さ
れてしまう欠点がある。このバネ圧が大きくなると、
寄せ板の摩耗が激しくなって耐久性が問題になる。摩
擦力が大きくなり、カ−ドの滑りが悪く負荷が大きくな
り、寄せ板の振動でヒビリ現象を引き起こすことにな
る。この現象はテフロン加工等を行ってカバ−してい
る。負荷が大きくなったり、ヒビリ現象を引き起こす
と、スム−ズなカ−ド走行が出来ず、処理エラ−を引き
起こしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、寄せ板を押すバネ圧が大きくなると、寄せ板の摩
耗が激しくなって耐久性が劣り、摩擦力が大きくなる
と、カ−ドの滑りが悪く負荷が大きくなり、寄せ板の振
動でヒビリ現象を引き起こし、スム−ズなカ−ド走行が
出来ず、処理エラ−を引き起こし、良好な記録、再生が
出来ない点である。
【0004】本考案の目的は上記欠点に鑑み、耐久性と
カ−ドの滑りを向上し、振動の発生を防止し、スム−ズ
なカ−ド走行が出来て良好な記録、再生が出来るカ−ド
ガイド装置を提案することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案は、カード通路
を介してカード走行基準面に対向すると共にカードの側
面に当接し、このカード走行基準面側に進出バネ付勢し
た押圧体を設け、カードの反対側側面カード走行基準
面に摺接させて走行させるカードリーダ用のカードガイ
ド装置において、押圧体のカードとの当接部鋼球を
カード走行方向に間隔をおいて配置し保持させたことを
要旨とするものである。
【0006】
【作用】挿入口Aから磁気カ−ド8が挿入されると、磁
気カ−ド8はパットロ−ラ21と送りロ−ラ22でカ−ド走
行基準面3aに摺接されながら磁気ヘッド17側へ走行され
て磁気カ−ド8のストライプ8aに情報の記録或は再生が
行われる。この時磁気カ−ド8は押圧体4の圧入溝4e、
4fに圧入された複数の鋼球7でカ−ド走行基準面3a側に
バネ5、6で進出付勢されて常に複数の鋼球7が磁気カ
−ド8と点接触で当たる。
【0007】
【実施例】以下、図示の実施例で本考案を説明する。図
1から図5は第1実施例で、図1はカ−ドリ−ダ−に組
み込まれたカ−ドガイド装置の要部断面平面図、図2は
カ−ドリ−ダ−に組み込まれたカ−ドガイド装置の要部
断面正面図、図3はカ−ドガイド装置の拡大要部断面正
面図、図4はカ−ドガイド装置の要部断面側面図、図5
は押圧体と支持板とバネの分解斜視図である。
【0008】カ−ドリ−ダ−は両側のフレ−ム1、2が
上下の支柱10で平行に保持されている。フレ−ム1の内
面にカ−ドガイド装置のカ−ド通路を構成するカ−ド走
行基準部材3が固定されている。カ−ド走行基準部材3
にはカ−ド走行基準面3aが設けられている。フレ−ム2
の内面にはカ−ドガイド装置の押圧体4がフレ−ム2に
ビス11で固定された支持板12、13とピン14、15で回動自
在に保持されると共に、ねじり進出バネ5、6の夫々一
端5a、6aが押圧体4の長手方向の両端に係止されて他端
5b、6bがフレ−ム2に当てられることで押圧体4がカ−
ド走行基準面3a側に進出付勢されている。
【0009】合成樹脂からなる押圧体4はコ字形に形成
されて走行方向に沿った縦壁からなる押圧部4aと、中間
部4bと、中間部4bの長手方向の両端下部の両脚部4c、4d
とで形成されている。押圧部4aには圧入溝4eが長手方向
の走行方向に沿って穿設されている。圧入溝4eの奥側に
は他の複数の圧入溝4fがカ−ド走行方向に間隔をおいて
形成されている。圧入溝4eと複数の圧入溝4fには鋼球7
が夫々圧入されて鋼球7で磁気カ−ド8との当接部とし
ている。両脚部4c、4dには横向きに走行方向に沿って透
孔が穿設されて上記ピン14、15が挿入されている。
【0010】上記フレ−ム1には図2のように磁気ヘッ
ドホルダ−16が固定されて磁気ヘッド17が保持されると
共に、パットロ−ラホルダ−18が固定されてパットロ−
ラ19が軸承されている。磁気カ−ド8は上下から磁気ヘ
ッド17とパットロ−ラ19で挟まれ、磁気カ−ド8のスト
ライプ8aに磁気ヘッド17が当てられている。上記フレ−
ム2にはパットロ−ラホルダ−20が固定されてパットロ
−ラ21の軸が軸承されると共に、送りロ−ラ22の軸23が
軸承されてパットロ−ラ21と送りロ−ラ22が磁気カ−ド
8の上下面に当てられている。
【0011】カ−ドガイド装置の挿入口Aから磁気カ−
ド8が挿入されると、磁気カ−ド8はパットロ−ラ21と
送りロ−ラ22でカ−ド走行基準面3aに摺接されながら磁
気ヘッド17側へ走行されて磁気カ−ド8のストライプ8a
に情報の記録或は再生が行われる。
【0012】この時磁気カ−ド8は押圧体4の圧入溝4
e、4fに圧入された複数の鋼球7でカ−ド走行基準面3a
側にバネ5、6で進出付勢されて常に複数の鋼球7が磁
気カ−ド8と点接触で当るから、カ−ドの滑りを向上
し、送り時の抵抗変化が少なく、摺動抵抗も小さく出来
る。更に磁気カ−ド8と複数の鋼球7との点接触とした
ので、耐久性が向上し、振動の発生を防止し、カ−ド走
行速度ムラが発生しないのでジッタ−とならず、スム−
ズなカ−ド走行が出来て良好なエラ−のない記録、再生
が出来る。
【0013】図6、図7は第2実施例で、図6はカ−ド
ガイド装置の拡大要部断面正面図、図7は押圧体と支持
板と保持カバ−とバネの分解斜視図である。
【0014】第2実施例では、フレ−ム2の内面にカ−
ドガイド装置の押圧体4がフレ−ム2にビス11で固定さ
れた支持板12、13とピン14、15で回動自在に保持される
と共に、ねじり進出バネ5、6の夫々一端5a、6aが押圧
体4の長手方向の両端に係止されて他端5b、6bがフレ−
ム2に当てられることで押圧体4がカ−ド走行基準面3a
側に進出付勢されている。押圧体4には保持カバ−9が
ビス24、25で固定されている。
【0015】押圧体4はコ字形に形成されて走行方向に
沿った縦壁からなる押圧部4aと、中間部4bと、中間部4b
の長手方向の両端下部の両脚部4c、4dで形成されてい
る。押圧部4aにはカ−ド走行方向に間隔をおいて複数の
浅い球状の凹部4gが形成されている。両脚部4c、4dには
横向きに走行方向に沿って透孔が穿設されて上記ピン1
4、15が挿入されている。
【0016】保持カバ−9は3段のL字形で添設部9aと
水平の中間部9bとL状のカバ−部9cと止め部9dとで形成
されている。カバ−部9cの縦壁にはカ−ド走行方向に間
隔をおいて複数の透孔9eが形成されている。押圧部4aの
複数の浅い球状の凹部4gとカバ−部9cの複数の透孔9eに
は複数の鋼球7が回転自在に挿入されて鋼球7は透孔9e
から一部がカ−ド走行基準面3a側に突出されている。
【0017】上記第1実施例と同様に、カ−ドガイド装
置の挿入口Aから磁気カ−ド8が挿入されると、磁気カ
−ド8はパットロ−ラ21と送りロ−ラ22でカ−ド走行基
準面3aに摺接されながら磁気ヘッド17側へ走行されて磁
気カ−ド8のストライプ8aに情報の記録或は再生が行わ
れる。
【0018】この時磁気カ−ド8は保持カバ−9の透孔
9eから突出された複数の鋼球7でカ−ド走行基準面3a側
にバネ5、6で進出付勢されて常に複数の鋼球7が磁気
カ−ド8と点接触で当たり、鋼球7は回転可能であるか
ら、カ−ドの滑りを向上し、送り時の抵抗変化が少な
く、摺動抵抗も小さく出来る。更に磁気カ−ド8と複数
の鋼球7との点接触としたので、耐久性が向上し、振動
の発生を防止し、カ−ド走行速度ムラが発生しないので
ジッタ−とならず、スム−ズなカ−ド走行が出来て良好
なエラ−のない記録、再生が出来る。
【0019】図8から図10は押圧体にバネ板からなる保
持カバ−が固定された第1変形例で、図8(a)は押圧
体の正面図で(b)は押圧体の側面図、図9(a)は保
持カバ−の正面図で(b)は保持カバ−の側面図、図10
(a)は押圧体と保持カバ−の組み合せ正面図で(b)
は押圧体と保持カバ−の組み合せ側面図である。
【0020】第1変形例では、押圧体4の押圧部4aには
底が曲面の溝4hが長手方向の走行方向に沿って穿設され
ている。バネ板からなる保持カバ−9′にはカ−ド走行
方向に間隔をおいて複数の透孔9fが形成されている。更
に保持カバ−9′の上下にはビス26が挿入される透孔9g
が穿設され、透孔9gの両側に切欠き9hが形成されてい
る。押圧体4の底が曲面の溝4hと保持カバ−9′の複数
の透孔9fには複数の鋼球7が回転自在に挿入されて鋼球
7は透孔9fから一部が突出されている。
【0021】図11から図13は押圧体にバネ板からなる保
持カバ−が固定された第2変形例で、図11(a)は押圧
体の正面図で(b)は押圧体の側面図、図12(a)は保
持カバ−の正面図で(b)は保持カバ−の側面図、図13
(a)は押圧体と保持カバ−の組み合せ正面図で(b)
は押圧体と保持カバ−の組み合せ側面図である。
【0022】第2変形例では、押圧体4の押圧部4aには
カ−ド走行方向に間隔をおいて複数の浅い球状の凹部4g
が形成されている。バネ板からなる保持カバ−9′には
カ−ド走行方向に間隔をおいて複数の透孔9fが形成され
ている。更に保持カバ−9′の上下にはビス26が挿入さ
れる透孔9gが穿設され、透孔9gの両側に切欠き9hが形成
されている。押圧体4の複数の浅い球状の凹部4gと保持
カバ−9′の複数の透孔9fには複数の鋼球7が回転自在
に挿入されて鋼球7は透孔9fから一部が突出されてい
る。
【0023】上記説明では、カ−ドを磁気カ−ドで述べ
たが、ICカ−ド等としてもよい。
【0024】
【考案の効果】 本考案は上述のように構成されたか
ら、カードリーダにおいて、カード走行基準面側にカー
ドが付勢されたとき、鋼球がカードと点接触で当たる
ととなり、カードの滑り向上し、送り時の抵抗変化が
少なく、摺動抵抗も小さく出来る。更にカードと鋼球と
の点接触としたので、耐久性が向上し、振動の発生を防
止し、カード走行速度ムラが発生しないのでジッターと
ならず、カードは、カード走行基準面に押されつつもス
ムーズな走行が可能となり、良好なエラーのない記録、
再生が出来る等実用上優れた効果を奏するカードリーダ
用のカードガイド装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例で、カ−ドリ−ダ−に組み込まれた
カ−ドガイド装置の要部断面平面図である。
【図2】同カ−ドリ−ダ−に組み込まれたカ−ドガイド
装置の要部断面正面図である。
【図3】同カ−ドガイド装置の拡大要部断面正面図であ
る。
【図4】同カ−ドガイド装置の要部断面側面図である。
【図5】同押圧体と支持板とバネの分解斜視図である。
【図6】第2実施例で、カ−ドガイド装置の拡大要部断
面正面図である。
【図7】同押圧体と支持板と保持カバ−とバネの分解斜
視図である。
【図8】第1変形例で、(a)は押圧体の正面図で
(b)は押圧体の側面図である。
【図9】同(a)は保持カバ−の正面図で(b)は保持
カバ−の側面図である。
【図10】同(a)は押圧体と保持カバ−の組み合せ正面
図で(b)は押圧体と保持カバ−の組み合せ側面図であ
る。
【図11】第2変形例で、(a)は押圧体の正面図で
(b)は押圧体の側面図である。
【図12】同(a)は保持カバ−の正面図で(b)は保持
カバ−の側面図である。
【図13】同(a)は押圧体と保持カバ−の組み合せ正面
図で(b)は押圧体と保持カバ−の組み合せ側面図であ
る。
【符号の説明】
3a カ−ド走行基準面 4 押圧体 5、6 バネ 7 鋼球(カ−ドとの当接部) 8 カ−ド

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カード通路を介してカード走行基準面に
    対向すると共にカードの側面に当接し、このカード走行
    基準面側に進出バネ付勢した押圧体を設け、カードの反
    対側側面上記カード走行基準面に摺接させて走行させ
    カードリーダ用のカードガイド装置において、上記
    圧体のカードとの当接部に、鋼球をカード走行方向に間
    隔をおいて配置し保持させたことを特徴とするカードリ
    ーダ用のカードガイド装置。
  2. 【請求項2】 前記鋼球を前記押圧体によって回転可能
    保持したことを特徴とする請求項1記載のカードガイ
    ド装置。
JP1993026772U 1993-04-26 1993-04-26 カ−ドガイド装置 Expired - Lifetime JP2582636Y2 (ja)

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JP1993026772U JP2582636Y2 (ja) 1993-04-26 1993-04-26 カ−ドガイド装置

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Publication Number Publication Date
JPH0681048U JPH0681048U (ja) 1994-11-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS609137A (ja) * 1983-06-29 1985-01-18 Hitachi Ltd 走行ステ−ジ

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JPH0681048U (ja) 1994-11-15

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