JP2582146Y2 - 壁パネル - Google Patents
壁パネルInfo
- Publication number
- JP2582146Y2 JP2582146Y2 JP1991048165U JP4816591U JP2582146Y2 JP 2582146 Y2 JP2582146 Y2 JP 2582146Y2 JP 1991048165 U JP1991048165 U JP 1991048165U JP 4816591 U JP4816591 U JP 4816591U JP 2582146 Y2 JP2582146 Y2 JP 2582146Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slab
- wall
- mounting body
- wall panel
- mounting
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、マンション等の外壁や
内壁を形成する壁パネルに関するものである。
内壁を形成する壁パネルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、マンション等の建築構造物の外壁
や内壁の表面には、石板を張設して豪華さや美観を高め
るようにしているものがある。
や内壁の表面には、石板を張設して豪華さや美観を高め
るようにしているものがある。
【０００３】そして、かかる石板の張設作業は、専門の
石工が建物躯体の壁面に塗ったモルタルの上に石板を一
枚一枚手作業により張設して行なっている。
石工が建物躯体の壁面に塗ったモルタルの上に石板を一
枚一枚手作業により張設して行なっている。
【０００４】
【考案が解決しようとする課題】ところが、近年専門石
工が激減しており、そのために壁施工の工期が長くなっ
ていると共に、専門石工一人当りの賃金が高くなって、
施工費が毎年増大しているという問題がある。
工が激減しており、そのために壁施工の工期が長くなっ
ていると共に、専門石工一人当りの賃金が高くなって、
施工費が毎年増大しているという問題がある。
【０００５】そのために、専門石工でなくても簡単に、
しかも短時間で取付施工ができる手段の開発が望まれて
いた。
しかも短時間で取付施工ができる手段の開発が望まれて
いた。
【０００６】
【課題を解決するための手段】石板取付体に石板を取付
けて構成した壁パネルであって、石板取付体を、前面に
石板の裏側全面を貼着する取付体本体と、同取付体本体
の左右側縁に形成した左右側連結用脚体とから一体的に
構成したことを特徴とする壁パネルを提供せんとするも
のである。
けて構成した壁パネルであって、石板取付体を、前面に
石板の裏側全面を貼着する取付体本体と、同取付体本体
の左右側縁に形成した左右側連結用脚体とから一体的に
構成したことを特徴とする壁パネルを提供せんとするも
のである。
【０００７】特に、左右側連結用脚体には、取付体本体
の側縁から後方へ向けて略直角方向に伸延形成した基端
部形成体と、同基端部形成体の先端から取付体本体と略
平行に伸延形成した中間部形成体と、同中間部形成体の
先端から後方へ向けて略直角方向に伸延形成した先端部
形成体とからなる接続用嵌合部を形成して、それぞれ相
互に左右幅方向に嵌合接続可能としたことに特徴を有す
る。
の側縁から後方へ向けて略直角方向に伸延形成した基端
部形成体と、同基端部形成体の先端から取付体本体と略
平行に伸延形成した中間部形成体と、同中間部形成体の
先端から後方へ向けて略直角方向に伸延形成した先端部
形成体とからなる接続用嵌合部を形成して、それぞれ相
互に左右幅方向に嵌合接続可能としたことに特徴を有す
る。
【０００８】
【作用】石板を建物躯体の壁面に張設して、建築構造物
の外壁や内壁を形成する際には、あらかじめ石板を石板
取付体に取付けて壁パネルを構成しておき、かかる壁パ
ネルを建物躯体の壁面に取付けた壁パネル取付枠に順次
取付けていくことにより外壁や内壁を形成することがで
きる。
の外壁や内壁を形成する際には、あらかじめ石板を石板
取付体に取付けて壁パネルを構成しておき、かかる壁パ
ネルを建物躯体の壁面に取付けた壁パネル取付枠に順次
取付けていくことにより外壁や内壁を形成することがで
きる。
【０００９】この際、石板取付体は、石板を貼設した取
付体本体と、同取付体本体の左右側縁よりそれぞれ略直
角方向へ伸延形成した左右側連結用脚体とから形成して
おり、左右側連結用脚体を壁パネル取付枠にビス等によ
り取付けることにより、建物躯体の壁面に壁パネルを張
設することができ、同壁パネルの表面を形成する石板に
により建築構造物の外壁や内壁を形成することができ
る。
付体本体と、同取付体本体の左右側縁よりそれぞれ略直
角方向へ伸延形成した左右側連結用脚体とから形成して
おり、左右側連結用脚体を壁パネル取付枠にビス等によ
り取付けることにより、建物躯体の壁面に壁パネルを張
設することができ、同壁パネルの表面を形成する石板に
により建築構造物の外壁や内壁を形成することができ
る。
【００１０】そして、左側連結用脚体と右側連結用脚体
には、それぞれ相互に左右幅方向へ嵌合接続可能な接続
用嵌合部を形成することにより、隣接する壁パネル同士
を、相互に接続用嵌合部を介して嵌合接続して、一枚一
枚の壁パネルを建物躯体の壁面に簡単かつ確実に取付け
ていくことができる。
には、それぞれ相互に左右幅方向へ嵌合接続可能な接続
用嵌合部を形成することにより、隣接する壁パネル同士
を、相互に接続用嵌合部を介して嵌合接続して、一枚一
枚の壁パネルを建物躯体の壁面に簡単かつ確実に取付け
ていくことができる。
【００１１】しかも、左右側連結用脚体を、基端部形成
体と中間部形成体と先端部形成体とから形成し、取付体
本体と中間部形成体との間に基端部形成体を介設してい
るため、左右側連結用脚体を相互に左右幅方向に嵌合接
続した状態であっても、取付体本体と中間部形成体との
間に間隔が形成され、取付体本体に張設した石板の表面
に衝撃荷重が掛かっても、中間部形成体の両端の折曲部
において左右側連結用脚体が弾性変形し、衝撃を吸収す
ることができ、石板の破損を防止することができる。
体と中間部形成体と先端部形成体とから形成し、取付体
本体と中間部形成体との間に基端部形成体を介設してい
るため、左右側連結用脚体を相互に左右幅方向に嵌合接
続した状態であっても、取付体本体と中間部形成体との
間に間隔が形成され、取付体本体に張設した石板の表面
に衝撃荷重が掛かっても、中間部形成体の両端の折曲部
において左右側連結用脚体が弾性変形し、衝撃を吸収す
ることができ、石板の破損を防止することができる。
【００１２】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【００１３】図１は、本考案に係る壁パネルＡの斜視説
明図、図２は同断面平面図、図３は壁パネルＡの取付け
説明図である。
明図、図２は同断面平面図、図３は壁パネルＡの取付け
説明図である。
【００１４】壁パネルＡは、図１及び図２に示すよう
に、石板取付体１に石板２を取付けて構成しており、石
板取付体１は、石板２を張設する縦長矩形板状の取付体
本体３と、同取付体本体３の左右側縁よりそれぞれ略直
角方向に伸延形成した左右側連結用脚体４，５とから形
成している。
に、石板取付体１に石板２を取付けて構成しており、石
板取付体１は、石板２を張設する縦長矩形板状の取付体
本体３と、同取付体本体３の左右側縁よりそれぞれ略直
角方向に伸延形成した左右側連結用脚体４，５とから形
成している。
【００１５】しかも、左右側連結用脚体4,5 には、取付
体本体３の側縁から後方へ向けて略直角方向に伸延形成
した基端部形成体4d,5d と、同基端部形成体4d,5d の先
端から取付体本体３と略平行に伸延形成した中間部形成
体4e,5e と、同中間部形成体4e,5e の先端から後方へ向
けて略直角方向に伸延形成した先端部形成体4f,5f とか
らなる接続用嵌合部4a,5a を形成して、それぞれ相互に
左右幅方向に嵌合接続可能としている。
体本体３の側縁から後方へ向けて略直角方向に伸延形成
した基端部形成体4d,5d と、同基端部形成体4d,5d の先
端から取付体本体３と略平行に伸延形成した中間部形成
体4e,5e と、同中間部形成体4e,5e の先端から後方へ向
けて略直角方向に伸延形成した先端部形成体4f,5f とか
らなる接続用嵌合部4a,5a を形成して、それぞれ相互に
左右幅方向に嵌合接続可能としている。
【００１６】さらに、右側連結用脚体５の接続用嵌合部
5aの先端縁には、取付体本体３に平行させて連結片5bを
外側方へ向けて伸延形成している。5cは、連結片5bに設
けたビス孔である。
5aの先端縁には、取付体本体３に平行させて連結片5bを
外側方へ向けて伸延形成している。5cは、連結片5bに設
けたビス孔である。
【００１７】また、左右側連結用脚体４，５の内側面に
は、図３に示すように、補強用のリブ６，６を突設して
いる。
は、図３に示すように、補強用のリブ６，６を突設して
いる。
【００１８】かかる石板取付体１は、アルミニウム材を
引出し成形機により一体ものとして引出し成形してい
る。
引出し成形機により一体ものとして引出し成形してい
る。
【００１９】また、石板２は、御影石や大理石を薄肉板
状に形成したものであり、図２に示すように、石板取付
体１を二個一組として接続した両石板取付体１，１の取
付体本体３，３と略同一の左右幅を有する矩形板状に形
成して、両取付体本体３，３の表面に複数枚の石板２を
弾性接着剤により貼着している。
状に形成したものであり、図２に示すように、石板取付
体１を二個一組として接続した両石板取付体１，１の取
付体本体３，３と略同一の左右幅を有する矩形板状に形
成して、両取付体本体３，３の表面に複数枚の石板２を
弾性接着剤により貼着している。
【００２０】図２及び図３中、７は石板取付体１，１同
士を接続するための接続用ビス、８は石板取付体１を建
物躯体の壁面Ｗに取付けた壁パネル取付枠９に取付ける
ための取付用ビスである。
士を接続するための接続用ビス、８は石板取付体１を建
物躯体の壁面Ｗに取付けた壁パネル取付枠９に取付ける
ための取付用ビスである。
【００２１】本考案の実施例は、上記のように構成して
いるものであり、本実施例によれば、以下のような作用
効果が生起される。
いるものであり、本実施例によれば、以下のような作用
効果が生起される。
【００２２】すなわち、建築構造物の外壁や内壁を形成
する際には、あらかじめ建物躯体の壁面Ｗに取付けた壁
パネル取付枠９に壁パネルＡを取付けることにより行な
うことができる。
する際には、あらかじめ建物躯体の壁面Ｗに取付けた壁
パネル取付枠９に壁パネルＡを取付けることにより行な
うことができる。
【００２３】この際、石板取付体１は、石板２を張設す
る取付体本体３と、同取付体本体３の左右側縁よりそれ
ぞれ略直角方向へ伸延形成した左右側連結用脚体４，５
とから形成しており、左右側連結用脚体４，５を壁パネ
ル取付枠９にビス８により取付けることにより、建物躯
体の壁面Ｗに壁パネルＡを張設することができ、同壁パ
ネルＡの表面を形成する石板２により建築構造物の外壁
や内壁を形成することができる。
る取付体本体３と、同取付体本体３の左右側縁よりそれ
ぞれ略直角方向へ伸延形成した左右側連結用脚体４，５
とから形成しており、左右側連結用脚体４，５を壁パネ
ル取付枠９にビス８により取付けることにより、建物躯
体の壁面Ｗに壁パネルＡを張設することができ、同壁パ
ネルＡの表面を形成する石板２により建築構造物の外壁
や内壁を形成することができる。
【００２４】そして、左側連結用脚体４と右側連結用脚
体５には、それぞれ相互に左右幅方向に嵌合接続可能な
接続用嵌合部4a,5a を形成しているために、隣接する壁
パネルＡ，Ａ同士を、相互に接続用嵌合部4a,5a を介し
て嵌合接続することにより、一枚一枚の壁パネルＡを建
物躯体の壁面Ｗに簡単かつ確実に取付けていくことがで
きる。
体５には、それぞれ相互に左右幅方向に嵌合接続可能な
接続用嵌合部4a,5a を形成しているために、隣接する壁
パネルＡ，Ａ同士を、相互に接続用嵌合部4a,5a を介し
て嵌合接続することにより、一枚一枚の壁パネルＡを建
物躯体の壁面Ｗに簡単かつ確実に取付けていくことがで
きる。
【００２５】しかも、左右側連結用脚体4,5 を、基端部
形成体4d,5d と中間部形成体4e,5eと先端部形成体4f,5f
とから形成し、取付体本体３と中間部形成体4e,5e と
の間に基端部形成体4d,5d を介設しているため、左右側
連結用脚体4,5 を相互に左右幅方向に嵌合接続した状態
であっても、取付体本体３と中間部形成体4e,5e との間
に間隔が形成され、取付体本体３に張設した石板２の表
面に衝撃荷重が掛かっても、中間部形成体4e,5e の両端
の折曲部において左右側連結用脚体4,5 が弾性変形し、
衝撃を吸収することができ、石板２の破損を防止するこ
とができる。
形成体4d,5d と中間部形成体4e,5eと先端部形成体4f,5f
とから形成し、取付体本体３と中間部形成体4e,5e と
の間に基端部形成体4d,5d を介設しているため、左右側
連結用脚体4,5 を相互に左右幅方向に嵌合接続した状態
であっても、取付体本体３と中間部形成体4e,5e との間
に間隔が形成され、取付体本体３に張設した石板２の表
面に衝撃荷重が掛かっても、中間部形成体4e,5e の両端
の折曲部において左右側連結用脚体4,5 が弾性変形し、
衝撃を吸収することができ、石板２の破損を防止するこ
とができる。
【００２６】また、本実施例では、壁パネルＡを建物躯
体の壁面Ｗに取付けた壁パネル取付枠９に取付ける、い
わゆるサイディング式を採用しているが、図４に示すよ
うに、ケンドン式を採用することもできる。
体の壁面Ｗに取付けた壁パネル取付枠９に取付ける、い
わゆるサイディング式を採用しているが、図４に示すよ
うに、ケンドン式を採用することもできる。
【００２７】すなわち、天井壁Ｓに取付けた鴨居10と、
床部Ｆに取付けた敷居11との間に壁パネルＡを上げ落し
方式にて取付け、さらに、石板取付体１を鴨居10と敷居
11にビス止めして固定するようにしている。12は鴨居取
付用ビス、13は敷居取付用ビスである。
床部Ｆに取付けた敷居11との間に壁パネルＡを上げ落し
方式にて取付け、さらに、石板取付体１を鴨居10と敷居
11にビス止めして固定するようにしている。12は鴨居取
付用ビス、13は敷居取付用ビスである。
【００２８】また、壁パネルＡは、建築構造物の外壁を
形成するために使用する場合にはサイディング式を採用
し、内壁を形成するために使用する場合にはケンドン式
を採用するのが好ましい。
形成するために使用する場合にはサイディング式を採用
し、内壁を形成するために使用する場合にはケンドン式
を採用するのが好ましい。
【００２９】
【考案の効果】本考案によれば、以下のような効果が得
られる。
られる。
【００３０】すなわち、石板取付体に石板を取付けて壁
パネルを構成し、石板取付体に左右側連結用脚体を形成
しているために、同脚体を介して建物躯体の壁面に簡単
かつ迅速に取付けることができ、専門石工を必要としな
いために、工期や施工費の大幅な削減を図ることができ
る。
パネルを構成し、石板取付体に左右側連結用脚体を形成
しているために、同脚体を介して建物躯体の壁面に簡単
かつ迅速に取付けることができ、専門石工を必要としな
いために、工期や施工費の大幅な削減を図ることができ
る。
【００３１】また、左右側連結用脚体には、基端部形成
体と中間部形成体と先端部形成体とからなる接続用嵌合
部を形成しているため、壁パネル一枚一枚の相互接続も
簡単かつ確実に行うことができ、この点からも壁パネル
の取付施工がらくに行えるとともに、施工後の見栄えも
良好にすることができる。しかも、左右側連結用脚体
は、取付体本体と中間部形成体との間に基端部形成体を
介設しているため、左右側連結用脚体を相互に左右幅方
向に嵌合接続した状態であっても、取付体本体と中間部
形成体との間に間隔が形成され、取付体本体に張設した
石板の表面に衝撃荷重が掛かっても、中間部形成体の両
端の折曲部において左右側連結用脚体が弾性変形し、衝
撃を吸収することができ、石板の破損を防止することが
できる。
体と中間部形成体と先端部形成体とからなる接続用嵌合
部を形成しているため、壁パネル一枚一枚の相互接続も
簡単かつ確実に行うことができ、この点からも壁パネル
の取付施工がらくに行えるとともに、施工後の見栄えも
良好にすることができる。しかも、左右側連結用脚体
は、取付体本体と中間部形成体との間に基端部形成体を
介設しているため、左右側連結用脚体を相互に左右幅方
向に嵌合接続した状態であっても、取付体本体と中間部
形成体との間に間隔が形成され、取付体本体に張設した
石板の表面に衝撃荷重が掛かっても、中間部形成体の両
端の折曲部において左右側連結用脚体が弾性変形し、衝
撃を吸収することができ、石板の破損を防止することが
できる。
【図１】本考案に係る壁パネルの斜視説明図。
【図２】同断面平面図。
【図３】壁パネルの取付け説明図。
【図４】壁パネルの他の実施例としての取付け状態説明
図。
図。
Ａ 壁パネル １ 石板取付体 ２ 石板 ３ 取付体本体 ４ 左側連結用脚体 ５ 右側連結用脚体
Claims (1)
- 【請求項１】 石板取付体に石板を取付けて構成した壁
パネルであって、石板取付体を、前面に石板の裏側全面
を貼着する取付体本体と、同取付体本体の左右側縁に形
成した左右側連結用脚体とから一体的に構成し、 左右側連結用脚体には、取付体本体の側縁から後方へ向
けて略直角方向に伸延形成した基端部形成体と、同基端
部形成体の先端から取付体本体と略平行に伸延形成した
中間部形成体と、同中間部形成体の先端から後方へ向け
て略直角方向に伸延形成した先端部形成体とからなる接
続用嵌合部を形成して、それぞれ相互に左右幅方向に嵌
合接続可能としたことを特徴とする壁パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991048165U JP2582146Y2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 壁パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991048165U JP2582146Y2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 壁パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053459U JPH053459U (ja) | 1993-01-19 |
| JP2582146Y2 true JP2582146Y2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=12795776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991048165U Expired - Fee Related JP2582146Y2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 壁パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582146Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH059384Y2 (ja) * | 1987-05-28 | 1993-03-09 | ||
| JPH0410648U (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-29 |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP1991048165U patent/JP2582146Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH053459U (ja) | 1993-01-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |