JP2582075Y2 - スヌーズ付目覚時計 - Google Patents
スヌーズ付目覚時計Info
- Publication number
- JP2582075Y2 JP2582075Y2 JP1993074922U JP7492293U JP2582075Y2 JP 2582075 Y2 JP2582075 Y2 JP 2582075Y2 JP 1993074922 U JP1993074922 U JP 1993074922U JP 7492293 U JP7492293 U JP 7492293U JP 2582075 Y2 JP2582075 Y2 JP 2582075Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- snooze
- alarm
- response
- Prior art date
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- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はスヌーズ機能を備えた目
覚時計に関するものであり、特に押圧操作するスヌーズ
スイッチを必要としないものに関する。
覚時計に関するものであり、特に押圧操作するスヌーズ
スイッチを必要としないものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にスヌーズスイッチは、もう少し眠
りたいという時に使用するものであって、十分に覚醒し
ていない状態でスヌーズスイッチを押す動作をしなけれ
ばならない。そのため、従来のスヌーズスイッチは比較
的大型化されると共に操作し易い場所に配置されてい
た。
りたいという時に使用するものであって、十分に覚醒し
ていない状態でスヌーズスイッチを押す動作をしなけれ
ばならない。そのため、従来のスヌーズスイッチは比較
的大型化されると共に操作し易い場所に配置されてい
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来のスヌーズ付目覚
時計においては、比較的大きなスイッチを操作し易い場
所に配置する必要があったため、スヌーズ機能のない時
計に比べてデザインの制約が大きいという課題があっ
た。
時計においては、比較的大きなスイッチを操作し易い場
所に配置する必要があったため、スヌーズ機能のない時
計に比べてデザインの制約が大きいという課題があっ
た。
【0004】本考案は、上記従来の課題に鑑みなされた
もので、その目的は、人の手を感知するとスヌーズ動作
を行うようにして、従来のスヌーズスイッチを廃止し
て、デザインの制約をなくし、更に操作性を向上させる
ことにある。
もので、その目的は、人の手を感知するとスヌーズ動作
を行うようにして、従来のスヌーズスイッチを廃止し
て、デザインの制約をなくし、更に操作性を向上させる
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案のスヌーズ付目覚
時計は、アラーム音の発生を指示するモニタースイッチ
と、人の手が近付くとそれを感知する検出部と、該検出
部からの信号に応答して発振周波数が変化する局部発振
回路と、該局部発振回路からの周波数信号の変化に応答
してスヌーズ信号を出力するスヌーズ信号出力回路と、
前記モニタースイッチが操作されてアラーム音が発生し
ている時には前記スヌーズ信号の出力を阻止するモニタ
ー切換回路と、前記モニタースイッチの操作または設定
されたアラーム時刻になると報知信号を出力すると共に
前記スヌーズ信号に応答して報知信号の出力を一定時間
停止するアラーム回路と、前記報知信号に応答してアラ
ーム音を発生する発音回路と、を備えている。
時計は、アラーム音の発生を指示するモニタースイッチ
と、人の手が近付くとそれを感知する検出部と、該検出
部からの信号に応答して発振周波数が変化する局部発振
回路と、該局部発振回路からの周波数信号の変化に応答
してスヌーズ信号を出力するスヌーズ信号出力回路と、
前記モニタースイッチが操作されてアラーム音が発生し
ている時には前記スヌーズ信号の出力を阻止するモニタ
ー切換回路と、前記モニタースイッチの操作または設定
されたアラーム時刻になると報知信号を出力すると共に
前記スヌーズ信号に応答して報知信号の出力を一定時間
停止するアラーム回路と、前記報知信号に応答してアラ
ーム音を発生する発音回路と、を備えている。
【0006】
【作用】本考案のスヌーズ付目覚時計においては、人の
手が近付いたことを検出部が感知すると局部発振回路が
発振周波数を変化させ、それに応答してスヌーズ信号出
力回路からスヌーズ信号が出力される。アラーム回路は
このスヌーズ信号に応答して報知信号の出力を一定時間
停止し、これにより発音回路から発生されるアラーム音
が一時停止する。また、例えば店頭にてお客が時計を手
に持って、アラーム音を確認するためにモニタースイッ
チを操作してアラーム音を発生させたときには、モニタ
ー切換回路がスヌーズ信号の発生を阻止して、アラーム
音がすぐに停止してしまうという不具合を防止する。
手が近付いたことを検出部が感知すると局部発振回路が
発振周波数を変化させ、それに応答してスヌーズ信号出
力回路からスヌーズ信号が出力される。アラーム回路は
このスヌーズ信号に応答して報知信号の出力を一定時間
停止し、これにより発音回路から発生されるアラーム音
が一時停止する。また、例えば店頭にてお客が時計を手
に持って、アラーム音を確認するためにモニタースイッ
チを操作してアラーム音を発生させたときには、モニタ
ー切換回路がスヌーズ信号の発生を阻止して、アラーム
音がすぐに停止してしまうという不具合を防止する。
【0007】
【実施例】図1は本考案の一実施例に係るスヌーズ付目
覚時計の回路構成を示す回路図である。2は時刻を計時
する計時回路、4は計時回路2からの信号に応答して時
刻を表示する時刻表示部である。
覚時計の回路構成を示す回路図である。2は時刻を計時
する計時回路、4は計時回路2からの信号に応答して時
刻を表示する時刻表示部である。
【0008】6は人の手が近付くのを感知する検出部で
あり、本実施例においては時計ケースの内側又は外側に
取り付けられたアルミ板等からなる金属の極板や、時計
ケースの内側又は外側等に蒸着にて形成された金属層か
らなるものである。
あり、本実施例においては時計ケースの内側又は外側に
取り付けられたアルミ板等からなる金属の極板や、時計
ケースの内側又は外側等に蒸着にて形成された金属層か
らなるものである。
【0009】8は局部発振回路であり、検出部6をアン
テナとしてその容量の変化に応じて発振周波数を変化さ
せるものである。
テナとしてその容量の変化に応じて発振周波数を変化さ
せるものである。
【0010】10はスヌーズ信号出力回路であり、局部
発振回路8からの周波数信号を入力してその周波数の変
化を検出する周波数検波回路12と、周波数の変化が検
出されるとそれを電圧信号からなるスヌーズ信号に変換
する周波数−電圧変換回路14と、から構成されてい
る。このスヌーズ信号出力回路10における局部発振回
路8の発振周波数変化の検出は、基準周波数を設定し、
この基準周波数と局部発振回路8の発振周波数とを比較
することにより行っても良いし、また、局部発振回路8
の発振周波数の変化量が一定の値に達したことを検出す
ることにより行っても良いものである。
発振回路8からの周波数信号を入力してその周波数の変
化を検出する周波数検波回路12と、周波数の変化が検
出されるとそれを電圧信号からなるスヌーズ信号に変換
する周波数−電圧変換回路14と、から構成されてい
る。このスヌーズ信号出力回路10における局部発振回
路8の発振周波数変化の検出は、基準周波数を設定し、
この基準周波数と局部発振回路8の発振周波数とを比較
することにより行っても良いし、また、局部発振回路8
の発振周波数の変化量が一定の値に達したことを検出す
ることにより行っても良いものである。
【0011】16はモニター切換回路であり、本実施例
においてはアンドゲート18で構成されている。このア
ンドゲート18は、スヌーズ信号出力回路10からのス
ヌーズ信号を入力すると共に、モニタースイッチ20か
らの信号を反転入力に入力しており、モニター時以外は
開状態になっている。
においてはアンドゲート18で構成されている。このア
ンドゲート18は、スヌーズ信号出力回路10からのス
ヌーズ信号を入力すると共に、モニタースイッチ20か
らの信号を反転入力に入力しており、モニター時以外は
開状態になっている。
【0012】22はアラーム回路であり、外部操作によ
り設定されたアラーム時刻を記憶し、計時回路2が計時
する現在時刻とアラーム時刻とが一致すると報知信号を
出力するものである。このアラーム回路22にはモニタ
ー切換回路16を介してスヌーズ信号出力回路10から
スヌーズ信号が供給されており、スヌーズ信号に応答し
て一定時間報知信号の出力を停止させる。また、アラー
ムスイッチ24からの信号も入力しており、アラームス
イッチ24がオン状態のときにのみ報知信号が出力可能
となるように構成されている。更に、モニタースイッチ
20からの信号も入力しており、モニタースイッチ20
のオン操作に応答して設定されている時刻に関係なく報
知信号を出力する。
り設定されたアラーム時刻を記憶し、計時回路2が計時
する現在時刻とアラーム時刻とが一致すると報知信号を
出力するものである。このアラーム回路22にはモニタ
ー切換回路16を介してスヌーズ信号出力回路10から
スヌーズ信号が供給されており、スヌーズ信号に応答し
て一定時間報知信号の出力を停止させる。また、アラー
ムスイッチ24からの信号も入力しており、アラームス
イッチ24がオン状態のときにのみ報知信号が出力可能
となるように構成されている。更に、モニタースイッチ
20からの信号も入力しており、モニタースイッチ20
のオン操作に応答して設定されている時刻に関係なく報
知信号を出力する。
【0013】26は発音回路であり、報知信号を入力す
ることによりアラーム音を発生するものである。
ることによりアラーム音を発生するものである。
【0014】尚、上記回路構成における局部発振回路
8、周波数検波回路12及び周波数−電圧変換回路14
は、アラーム回路22から報知信号が出力されている間
のみ電源供給されて作動する。
8、周波数検波回路12及び周波数−電圧変換回路14
は、アラーム回路22から報知信号が出力されている間
のみ電源供給されて作動する。
【0015】次に、上記構成からなる本実施例のスヌー
ズ付目覚時計の動作を説明する。はじめに、アラームス
イッチ24がオン状態のときにアラーム時刻になると、
アラーム回路22は報知信号を出力する。そして、この
報知信号を入力した発音回路26はアラーム音を発生す
る。このときに、局部発振回路8、周波数検波回路12
及び周波数−電圧変換回路14は報知信号に応答して作
動開始する。
ズ付目覚時計の動作を説明する。はじめに、アラームス
イッチ24がオン状態のときにアラーム時刻になると、
アラーム回路22は報知信号を出力する。そして、この
報知信号を入力した発音回路26はアラーム音を発生す
る。このときに、局部発振回路8、周波数検波回路12
及び周波数−電圧変換回路14は報知信号に応答して作
動開始する。
【0016】上記のようにアラーム音が発生していると
きに、使用者が時計に手を近付けると、検出部6の容量
が変化し、これにより局部発振回路8の発振周波数が変
化する。この発振周波数の変化は、周波数検波回路12
にて検出され、周波数−電圧変換回路14にてスヌーズ
信号に変換されて出力される。このスヌーズ信号は、ア
ンドゲート18を介してアラーム回路22に印加され、
アラーム回路22はスヌーズ信号に応答して一定時間報
知信号の出力を停止する。その後、再びアラーム回路2
2から報知信号が出力されたときにも、時計に手を近付
けるだけで上記動作と同様にしてアラーム音は一定時間
停止される。尚、アラームスイッチ24をオフ状態にす
ることにより、アラーム報知を止めることができ、その
後、一定時間経過してもアラーム報知は行われない。
きに、使用者が時計に手を近付けると、検出部6の容量
が変化し、これにより局部発振回路8の発振周波数が変
化する。この発振周波数の変化は、周波数検波回路12
にて検出され、周波数−電圧変換回路14にてスヌーズ
信号に変換されて出力される。このスヌーズ信号は、ア
ンドゲート18を介してアラーム回路22に印加され、
アラーム回路22はスヌーズ信号に応答して一定時間報
知信号の出力を停止する。その後、再びアラーム回路2
2から報知信号が出力されたときにも、時計に手を近付
けるだけで上記動作と同様にしてアラーム音は一定時間
停止される。尚、アラームスイッチ24をオフ状態にす
ることにより、アラーム報知を止めることができ、その
後、一定時間経過してもアラーム報知は行われない。
【0017】また、モニタースイッチ20をオン状態に
すると、アラーム回路22から報知信号が出力され、発
音回路26からアラーム音が発生される。このときに、
アンドゲート18はモニタースイッチ20からの信号に
より閉状態になり、モニター動作中に時計に手を近付け
たり触れたりすることにより発生されるスヌーズ信号
が、アラーム回路22に印加されることを阻止する。こ
のため、モニター動作中に時計に触れてもアラーム音は
停止しない。
すると、アラーム回路22から報知信号が出力され、発
音回路26からアラーム音が発生される。このときに、
アンドゲート18はモニタースイッチ20からの信号に
より閉状態になり、モニター動作中に時計に手を近付け
たり触れたりすることにより発生されるスヌーズ信号
が、アラーム回路22に印加されることを阻止する。こ
のため、モニター動作中に時計に触れてもアラーム音は
停止しない。
【0018】
【考案の効果】本考案によれば、手を近付けるだけでス
ヌーズ動作させることができるので、スヌーズ動作を行
わせるためにスイッチを設けて、それを押圧操作する必
要がなくなり、デザインの制約がなくなると共に、モニ
ターによりアラーム音を確認している時には人の手が近
付いても、スヌーズ信号の発生を阻止しているので、手
に持ってモニタースイッチが操作されてもアラーム音が
すぐに停止して確認できないという不具合が防止される
と共に、通常の使用状態では、単に手を近付けるだけで
スヌーズ動作させることができるというように、操作性
も向上させることができる。
ヌーズ動作させることができるので、スヌーズ動作を行
わせるためにスイッチを設けて、それを押圧操作する必
要がなくなり、デザインの制約がなくなると共に、モニ
ターによりアラーム音を確認している時には人の手が近
付いても、スヌーズ信号の発生を阻止しているので、手
に持ってモニタースイッチが操作されてもアラーム音が
すぐに停止して確認できないという不具合が防止される
と共に、通常の使用状態では、単に手を近付けるだけで
スヌーズ動作させることができるというように、操作性
も向上させることができる。
【図1】本考案の一実施例に係るスヌーズ付目覚時計の
回路構成を示す回路図である。
回路構成を示す回路図である。
6 検出部 8 局部発振回路 10 スヌーズ信号出力回路 22 アラーム回路 26 発音回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−175281(JP,A) 特開 昭55−138683(JP,A) 特開 昭50−155263(JP,A) 特開 昭64−59191(JP,A) 特開 平2−38892(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G04G 13/02
Claims (1)
- 【請求項1】 アラーム音の発生を指示するモニタース
イッチと、人の手が近付くとそれを感知する検出部と、
該検出部からの信号に応答して発振周波数が変化する局
部発振回路と、該局部発振回路からの周波数信号の変化
に応答してスヌーズ信号を出力するスヌーズ信号出力回
路と、前記モニタースイッチが操作されてアラーム音が
発生している時には前記スヌーズ信号の出力を阻止する
モニター切換回路と、前記モニタースイッチの操作また
は設定されたアラーム時刻になると報知信号を出力する
と共に前記スヌーズ信号に応答して報知信号の出力を一
定時間停止するアラーム回路と、前記報知信号に応答し
てアラーム音を発生する発音回路と、を備えたことを特
徴とするスヌーズ付目覚時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993074922U JP2582075Y2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | スヌーズ付目覚時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993074922U JP2582075Y2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | スヌーズ付目覚時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0742948U JPH0742948U (ja) | 1995-08-11 |
JP2582075Y2 true JP2582075Y2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=13561356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993074922U Expired - Fee Related JP2582075Y2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | スヌーズ付目覚時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2582075Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4577018B2 (ja) * | 2005-01-17 | 2010-11-10 | 日本電気株式会社 | 携帯通信端末 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50155263A (ja) * | 1974-06-04 | 1975-12-15 | ||
JPS55138683A (en) * | 1979-04-17 | 1980-10-29 | Ricoh Elemex Corp | Switch input generating circuit for electronic watch |
JPS57175281A (en) * | 1981-04-22 | 1982-10-28 | Rhythm Watch Co Ltd | Timepiece device with alarm |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP1993074922U patent/JP2582075Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0742948U (ja) | 1995-08-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |