JPH09319716A - 電子情報処理装置 - Google Patents

電子情報処理装置

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Publication number
JPH09319716A
JPH09319716A JP13297996A JP13297996A JPH09319716A JP H09319716 A JPH09319716 A JP H09319716A JP 13297996 A JP13297996 A JP 13297996A JP 13297996 A JP13297996 A JP 13297996A JP H09319716 A JPH09319716 A JP H09319716A
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JP
Japan
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alarm
electronic information
information processing
mode
generation
Prior art date
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Application number
JP13297996A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Tanaka
秀和 田中
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子手帳装置などの電子情報処理装置でセッ
トされているアラーム発生禁止モードを解除し忘れない
電子情報処理装置を得ること。 【解決手段】 本発明の電子情報処理装置1は、所定の
時間になるとアラームを発生させるアラーム発生装置と
アラーム発生モードセットされている状態にある時に、
そのセットされたアラームの発生を一時的に禁止できる
アラーム発生禁止装置とを備えていて、そのアラーム発
生禁止装置4A、11によりその電子情報処理装置がア
ラーム発生禁止モードにある時に前記入力装置2Aを操
作した場合か、またはその電子情報処理装置を移動した
場合を契機として前記アラーム発生禁止モードにあるこ
とを報知する報知装置6、7とそのアラーム発生禁止モ
ードを必要に応じて解除するアラーム発生禁止モード解
除装置2Bとから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の時間になる
とアラームを発生させる機能と、そのアラームが発生す
るようにセットされているモードにある時に、そのセッ
トされたアラームの発生を一時的に禁止させる機能とを
備えた、例えば、一種の小型携帯用コンピュータである
電子手帳装置のような電子情報処理装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来技術の電子情報処理装置には、所定
の時間になると、アラームを発生させるアラーム発生装
置と、そのアラーム発生装置によりアラームが発生する
ようにセットされているモードにある時に、そのセット
されたアラームの発生を一時的に禁止できるアラーム発
生禁止装置とを備えた電子情報処理装置がある。
【0003】従来技術の電子情報処理装置では、アラー
ム発生装置で複数の所定の時間になると、それぞれの時
間にアラームが発生するアラーム発生モードにセットで
きるが、それらのセットした時間がたまたま会議中や商
談中などに当たり、アラームが発生することがある。会
議中や商談中などにはアラームを発生させることは好ま
しくなく、前記アラーム発生禁止装置により、予め一時
的にそのセットしたアラームの発生を禁止するアラーム
発生禁止モードにセットすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような電
子情報処理装置はアラーム発生禁止装置で予め一時的に
アラームの発生を禁止させることができたものの、会議
や商談などが終わった時に、そのアラーム発生禁止モー
ドを解除させる解除操作を忘れてしまうことがしばしば
生じる。このアラーム発生禁止モードの解除操作を忘れ
ていると、予めアラームの発生をセットしてある次の会
議や商談の時間になっても、そのためのアラームが発生
しないことになり、本来果たさなければならない「お知
らせ機能」が機能しないことになるという問題がある。
【0005】本発明はこのような問題点を解決しようと
するものであって、電子情報処理装置がアラーム発生禁
止モードにセットされている状態であっても、会議や商
談終了後に、その電子情報処理装置を操作した時などを
契機として、「現在、一時的にアラームを鳴らさない状
態になっています。再びアラームを鳴らす状態に戻しま
すか。」などのメッセージを、例えば、液晶表示装置に
表示するか、スピーカで発声させて報知し、その電子情
報処理装置の使用者が望めば、そのアラーム発生禁止モ
ードを解除することができる電子情報処理装置を得るこ
とを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の電子情
報処理装置は、各種の入力装置と所定の時間になるとア
ラームを発生させるアラーム発生装置とそのアラーム発
生装置によりアラーム発生モードセットされている状態
にある時に、そのセットされたアラームの発生を一時的
に禁止できるアラーム発生禁止装置とを備えた電子情報
処理装置において、そのアラーム発生禁止装置によりそ
の電子情報処理装置がアラーム発生禁止モードにある時
に前記入力装置を操作した場合か、またはその電子情報
処理装置を移動した場合を契機として前記アラーム発生
禁止モードにあることを報知する報知装置とそのアラー
ム発生禁止モードを必要に応じて解除するアラーム発生
禁止モード解除装置とを具備せしめて、前記課題を解決
した。
【0007】従って、本発明の電子情報処理装置では、
アラーム発生禁止モードを解除し忘れる可能性を減らす
ことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図を参照しながら、本発明
の電子情報処理装置を説明する。図1は、本発明の電子
情報処理装置の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。図1において、この電子情報処理装置1の入力装置
2は電源キー2Aを始めとし、「アラーム発生禁止モー
ド」解除キー(以下、単に「解除キー」と略記する)2
Bなどの各種のスイッチキーを内蔵している。図示して
いないが、入力装置2の表面にはタブレットが装着され
ており、入力装置2に表示されているボタンなどの図形
がそのタブレットの入力キーとして使用される。そして
透明なタッチ電極を介して見えるボタンなどの図形部分
を操作者がタッチすることによって、そのタッチした部
分の座標信号がCPU4に供給され、所定の入力が行わ
れるようになっている。
【0009】このように、タブレットは操作者が該当部
分をタッチすると、その部分の座標信号が発生するよう
になっているが、この信号は感圧式による圧力変化によ
って発生するもの、或いは静電容量式による静電容量変
化によって発生するものがあり、そのどちらを使用して
もよい。
【0010】前記電源キー2Aを押圧すると、CPU起
動装置2Cが作動し、また、解除キー2Bなど、他の入
力キーの操作に対応する信号はインターフェース部3を
介して中央演算処理装置(以下、単に「CPU」と略記
する)4に供給される。AC電源を整流、平滑して得ら
れた直流電圧は電源回路5に供給される。電源回路5は
その内部に電池5Aを備え、AC電源からの電圧が供給
されている時は、その電圧を装置内部の動作電源とし、
AC電源からの電圧が供給されていない時は、電池5A
からの電圧を装置内部の動作電源とするように構成され
ている。
【0011】また、前記インターフェース部3には、表
示装置6、スピーカ7、解除キー2B関連のCPU起動
装置などが接続されており、また、バスラインを介して
CPU4、ROM8、RAM9、アラーム発生時刻メモ
リ10、アラーム発生禁止モードメモリ11などが接続
されている。
【0012】前記CPU4にはアラーム発生時刻メモリ
10及びアラーム発生禁止モードメモリ11を制御する
アラーム発生禁止/解除装置4Aなどが内蔵されてい
る。前記ROM8には、CPU4の電源が入ると、CP
U4をリセットし、ハードウエアの初期化を行わせ、次
にソフトウエアの初期化を行わせるなどの、この電子情
報処理装置1の手順を示すプログラムが記入されてい
る。また、これらの初期化が一通り終わると、アラーム
発生禁止/解除チェックを行うプログラムも書き込まれ
ている。また、RAM9の一部を構成する前記アラーム
発生時刻メモリ10には、指定の時刻にアラームが鳴る
ように、入力装置2に存在するタイマーキー(不図示)
により、その指定の時刻が入力されている。更にまた、
RAM9の一部を構成する前記アラーム発生禁止モード
メモリ11には、現在の設定状態がアラーム発生モード
なのか、アラーム発生禁止モードなのかを示す真偽値が
入力されている。
【0013】そして、この電子情報処理装置1には、図
示していないが、アラーム発生装置が組み込まれてお
り、また、そのアラーム発生装置を所定の時刻に作動さ
せてアラームを発生させるために、前記アラーム発生時
刻メモリ10にアラーム発生時刻を入力するための入力
キーも備わっている。以下の説明では、この入力キーに
より、電子情報処理装置1の前記アラーム発生時刻メモ
リ10に既に所定のアラーム発生時刻が一つ或いはそれ
以上の数で設定されており、そして、例えば、会議や商
談中にそれらのアラーム発生時刻に前記アラーム発生装
置が作動してアラームが発生しないようにアラーム発生
禁止モードにセットされているものとする。
【0014】図2は図1に示した電子情報処理装置1の
動作を示すフローチャートである。会議或いは商談が終
了し、操作者が電子情報処理装置1を操作しようとし
て、先ず、その電源キー2Aを押圧すると、前記のよう
に、CPU起動装置2Cが作動し、電源回路5からCP
U4などに電源が供給される。そしてCPU4の電源が
入ると、CPU4がリセットされ、ハードウエア、ソフ
トウエアの初期化が順次行われる。
【0015】次に、これらの初期化が一通り終わると、
アラーム発生禁止/解除装置4Aが作動し、アラーム発
生禁止モードメモリ11を読み出す(ステップST
1)。そのアラーム発生禁止モードメモリ11の真偽値
が0の場合には、電子情報処理装置1は定常状態に入っ
て、次の入力を受け付ける状態に入り、処理装置で通常
の処理を行う。所定の通常処理が終われば、終了処理、
例えば、電源キー2Aを押圧して電源を切る(ステップ
ST6)。
【0016】次に、アラーム発生禁止モードメモリ11
において、その真偽値が1の場合には、つまりアラーム
発生禁止モードにセットされている場合には、CPU4
の制御の基に、表示装置6に、ROM8に予め書き込ま
れている、例えば、「現在、一時的にアラームを鳴らさ
ない状態になっています。再びアラームを鳴らす状態に
戻しますか」とのアラーム発生禁止モードにある表示を
行わせ、そして必要に応じてスピーカ7から発声させる
(ステップST2)。そして操作者の入力を待つ(ステ
ップST3)。
【0017】操作者が解除キー2Bを押圧しなければ、
電子情報処理装置1は通常処理を行い、そして通常の終
了処理の手順を行うことになる。
【0018】もし、操作者が電子情報処理装置1をアラ
ーム発生モードに復帰させる必要を感じたならば、解除
キー2Bを押圧する(ステップST4)。解除キー2B
を押圧すると、CPU4のアラーム発生禁止/解除装置
4Aはアラーム発生禁止モードメモリ11の真偽値を0
とし、つまりアラーム発生禁止モードを解除し、電子情
報処理装置1をアラーム発生モード状態にできる(ステ
ップST5)。
【0019】従って、電子情報処理装置1は所定の時刻
になれば、アラームを発生さすことができ、操作者はそ
の所定の時刻に所定の行動をとることができる。また、
操作者は、このアラーム発生モードに復帰した状態の電
子情報処理装置1を操作し、通常処理を行うことがで
き、処理が終了すれば、電源キー2Aを押圧し、操作を
終了することができる(ステップST6)。
【0020】前記の実施例では、電子情報処理装置1は
電源キー2Aを押圧した時を契機として、電子情報処理
装置1がアラーム発生禁止モード状態にあることを表示
装置6に表示させ、アラーム発生禁止モードを解除させ
るように構成したが、本発明はこの電源キー2Aによる
アラーム発生禁止モード状態を表示させる手段の他に手
段を講じても、前記アラーム発生禁止モードを表示する
ことができる。
【0021】例えば、電子情報処理装置1にタイマーを
内蔵させておき、一定時間毎に、例えば、昼12時と夕
方6時になると、タイマーが作動してCPU4に電源を
自動的に入れ、アラーム発生禁止/解除装置4Aを作動
させて、やはり内蔵させておいたブザーなどの警報音を
スピーカ7から大きく鳴らすように構成しておけば、毎
日、電子情報処理装置1の電源を入れない操作者にも、
その電子情報処理装置1がアラーム発生禁止モードの状
態のままであることを気づかせることができる。このタ
イマーを内蔵させておく場合は操作者が電子情報処理装
置1を手元に所持していることが前提になる。
【0022】また、電子情報処理装置1に位置センサー
を内蔵させておき、現在の、例えば、商談場所の位置か
ら他の異なる位置、例えば、自社の自室に電子情報処理
装置1を移動させた場合に、位置が変わったことを検出
してGPSを作動させ、CPU4を作動させ、例えば、
ブザーなどの警報音を鳴らすように構成することもでき
る。
【0023】更にまた、電子情報処理装置1にマイクを
内蔵させておき、急に騒がしい場所に行った場合に、そ
の騒々しさを捕らえて、電源を入れ、CPU4を作動さ
せて、同様にブザーなどの警報音を鳴らすように構成す
ることもできる。このように電子情報処理装置1の環境
が変わったことを捕らえて、その電子情報処理装置1が
アラーム発生禁止モード状態にあることを報知すること
もできる。
【0024】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の電子情
報処理装置は、それがアラーム発生禁止モードにセット
されている状態であっても、会議や商談終了後に、その
電子情報処理装置を操作した時や電子情報処理装置が存
在する環境が変化した時などを契機として、「現在、一
時的にアラームを鳴らさない状態になっています。再び
アラームを鳴らす状態に戻しますか。」などのメッセー
ジを液晶表示装置などで表示し、或いはスピーカで発声
させ、或いは両者で報知し、その電子情報処理装置の操
作者が望めば、そのアラーム発生禁止モードを解除する
ことができるので、アラーム発生禁止モードを解除し忘
れる可能性が少なくなる。また、アラーム発生禁止/解
除の設定が簡単な操作で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電子情報処理装置の一実施例の構成
を示すブロック図である。
【図2】 図1に示した電子情報処理装置の動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1…電子情報処理装置、2…入力装置、2A…電源キ
ー、2B…「アラーム発生禁止モード」解除キー、2C
…CPU起動装置、3…インターフェース部、4…CP
U、4A…アラーム発生禁止/解除装置、5…電源回
路、5A…電池、6…表示装置、7…スピーカ、10…
アラーム発生時刻メモリ、11…アラーム発生禁止モー
ドメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種の入力装置と所定の時間になるとア
    ラームを発生させるアラーム発生装置と、そのアラーム
    発生装置によりアラーム発生モードにセットされている
    状態にある時に、そのセットされたアラームの発生を一
    時的に禁止できるアラーム発生禁止装置とを備えた電子
    情報処理装置において、 そのアラーム発生禁止装置によりその電子情報処理装置
    がアラーム発生禁止モードにある時に前記入力装置を操
    作した場合か、またはその電子情報処理装置を移動した
    場合を契機として前記アラーム発生禁止モードにあるこ
    とを報知する報知装置と、そのアラーム発生禁止モード
    を必要に応じて解除するアラーム発生禁止モード解除装
    置とを備えていることを特徴とする電子情報処理装置。
JP13297996A 1996-05-28 1996-05-28 電子情報処理装置 Pending JPH09319716A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13297996A JPH09319716A (ja) 1996-05-28 1996-05-28 電子情報処理装置

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JP13297996A JPH09319716A (ja) 1996-05-28 1996-05-28 電子情報処理装置

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JPH09319716A true JPH09319716A (ja) 1997-12-12

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ID=15093963

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13297996A Pending JPH09319716A (ja) 1996-05-28 1996-05-28 電子情報処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017041234A (ja) * 2015-08-20 2017-02-23 カシオ計算機株式会社 機能利用装置、機能利用方法、及び、機能利用プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017041234A (ja) * 2015-08-20 2017-02-23 カシオ計算機株式会社 機能利用装置、機能利用方法、及び、機能利用プログラム

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