JP2002099347A - ノート型パーソナルコンピュータの盗難防止機構 - Google Patents

ノート型パーソナルコンピュータの盗難防止機構

Info

Publication number
JP2002099347A
JP2002099347A JP2000295446A JP2000295446A JP2002099347A JP 2002099347 A JP2002099347 A JP 2002099347A JP 2000295446 A JP2000295446 A JP 2000295446A JP 2000295446 A JP2000295446 A JP 2000295446A JP 2002099347 A JP2002099347 A JP 2002099347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
personal computer
switch
notebook personal
security
notebook
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000295446A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Endo
健司 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2000295446A priority Critical patent/JP2002099347A/ja
Publication of JP2002099347A publication Critical patent/JP2002099347A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Storage Device Security (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の技術で、持ち出しが容易なノート型パー
ソナルコンピュータおよび携帯型情報機器において、盗
難および不正使用を防ぐ場合、距離センサ、照度センサ
等複数の検知するセンサの使用しするとともに、非動作
時の消費電力が大きく、コストアップにつながることに
なり不利である。 【解決手段】上記課題を解決するためノート型パーソナ
ルコンピュータの底部に簡単なスイッチ回路を設け、さ
らにスイッチの動作をバッテリ制御マイコンに監視する
機能を有し、スイッチの動作結果をもってセキュリティ
専用音源回路を使用してアラームを発生する機能を有す
るようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はノート型パーソナル
コンピュータおよび携帯型情報端末において、盗難防止
に関し、特に盗難防止機能、個人情報、企業内の秘密情
報等の重要な情報の漏洩を防止することに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては特開2000−15
5876に示すように、距離意センサ、照度センサ、ジ
ャイロセンサ等を使用し持ち出し状態を検出、判別する
ことによって、警報の出力、パスワード認証をおこなう
手段を用い盗難防止、不正使用を禁止する方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ノート型パ
ーソナルコンピュータ本体の状態を認識させるスイッチ
を利用してそのスイッチの作動によりビープ音等のアラ
ームを発するための手段を持たせ、パーソナルコンピュ
ータ本体の盗難防止をおこうなうことにある。
【0004】上記に記したスイッチの作動を検知する手
段、検知した情報をBiosに通知する手段を持たせ、
スイッチの作動により通知を受けたBiosがパーソナ
ルコンピュータ本体の起動時に予めBios上にて登録
したセキュリティ解除専用パスワードを要求する手段を
有することにより、使用者を制限し本体内の個人情報等
の情報漏洩を防止することにある。
【0005】上記に記したスイッチと常にアクティブ状
態であるバッテリ制御用マイコン、セキュリティ用に設
けた専用の音源回路にて構成することで、低コストにて
盗難防止機能を提供することにある。
【0006】上記に記したバッテリ制御用マイコンを使
用し、スイッチの監視を行うことで、消費電力を少なく
して盗難防止機能を提供することにある。
【0007】動作中のノート型パーソナルコンピュータ
のスイッチの作動を検知した場合におけるハードディス
クへの電源供給を停止させる手段。再使用時のパスワー
ドの要求、認証する手段を持たせ、動作中のまま盗難さ
れた場合の不正使用、個人情報等の情報漏洩を防止する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
させるためパーソナルコンピュータ底部に本体の状態を
認識する機能、認識した状態を保持しビープ音等のアラ
ームを鳴らす機能を設けパーソナルコンピュータ本体の
盗難防止をおこなうことができる。
【0009】Biosに盗難防止に関する設定を実施す
る機能を設け、予めセキュリティの設定およびセキュリ
ティ解除専用パスワードの登録をする。上記に記したス
イッチを利用し前期スイッチの作動した状態をBios
に通知する回路を設け、作動したスイッチの状態を監視
しているバッテリマイコンよりスイッチの作動を検知し
た情報の通知を受けたBiosがパーソナルコンピュー
タ本体の起動時に登録しておいた前記パスワードを要求
する機能を設けることにより、本体内の個人情報等の情
報漏洩を防止することができる。
【0010】上記に記したスイッチとセキュリティ用に
設けた専用音源回路をノート型パーソナルコンピュータ
に設け、バッテリマイコンによるスイッチの状態を監視
する機能、音源回路へのビープ音等のアラームを発生さ
せる機能を有することにすることで、従来の技術である
距離センサ、照度センサ、ジャイロセンサ等を用いるこ
となく低コストにて盗難防止機能を有することが可能と
することができる。
【0011】常にアクティブ状態であるバッテリ制御用
マイコンを使用し、スイッチの監視を行うことで、従来
の技術にある距離センサ、照度センサ、ジャイロセンサ
等のセンサ類を常にアクティブ状態にすることを必要で
なくなるため消費電力を少なくすることが可能となる。
【0012】動作中のノート型パーソナルコンピュータ
のスイッチの作動を検知した場合におけるハードディス
クへの電源供給を停止させる手段。前記ノート型パーソ
ナルコンピュータの再利用時のパスワード要求、認証す
る手段を持たせることにより、動作中のまま盗難された
場合の不正使用、個人情報等の情報漏洩を防止すること
が可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図を用いて説明
する。図1は、本発明におけるパーソナルコンピュータ
本体の状態を認識するためのスイッチの配置を概略図に
示したものである。本発明において、パーソナルコンピ
ュータ内の基板(101)に本体の状態を確認するため
のスイッチ(102)を設け、スイッチ(102)がパ
ーソナルコンピュータを持ち上げられたか否かを判別で
きるように筐体(103)より突き出るようにスイッチ
ボタン(104)を設ける。筐体(103)が机上(1
05)より持ち上げられた場合、スイッチボタン(10
4)が上下することにより、スイッチ(102)がON
/OFFをする。スイッチ(102)のON/OFFの
動作によりパーソナルコンピュータ本体がどのような状
態となっているか判別が可能となる。
【0014】また、図2は本発明の実施形態における概
略図である。
【0015】本発明において盗難防止スイッチ回路(2
01)はバッテリ制御用マイコン(202)と接続され
ており盗難防止スイッチ(101)が作動のされた場
合、盗難防止スイッチ回路(201)より作動した情報
をバッテリ制御用マイコン(202)へ通知する。その
作動した情報を受け取ったバッテリ制御用マイコン(2
02)は本体搭載のバッテリ(203)へ電源供給を行
うように指示をする。バッテリ(203)の電源供給が
開始されると、セキュリティ専用の音源回路(204)
はアクティブ状態になり、ビープ音等のアラーム音を発
生させる準備を行う。セキュリティ専用音源回路(20
4)は発生音量を最大値に固定する。また、盗難防止ス
イッチ回路(201)より作動通知を受けたバッテリ制
御用マイコン(202)は、セキュリティ専用音源回路
(204)へビープ音を発生させるよう指示し、指示を
受けたセキュリティ専用音源回路(204)はバッテリ
(203)が完全放電されるまでスピーカーを介しアラ
ーム音を発生させることが可能となる。また、バッテリ
やAC電源を外された場合、ビープ音は鳴り止むことに
なるが、盗難防止スイッチ回路(201)がスイッチの
動作状態を保持し続けているため、再度電源を入れた場
合、ビープ音が再び鳴るしくみとなり、第三者によるシ
ステム装置の利用は不可能となり、個人情報などの情報
漏洩も防止が可能となる。
【0016】Bios(206)の設定により、不正使
用による個人情報等の情報漏洩を防止するためのセキュ
リティをおこなう方法を説明する。まずノート型パーソ
ナルコンピュータの起動とともにBios(206)が
起動される。このBios(206)上にてセキュリテ
ィの設定をおこなう手段をあらかじめ設け、Bios
(206)上にてユーザーよりセキュリティの設定をお
こなう。セキュリティの設定にはユーザーによって誤操
作を生じた場合におけるセキュリティの解除をおこなえ
るようセキュリティ解除専用パスワードを登録し盗難防
止スイッチ回路(201)のバッテリ制御用マイコン
(202)による監視をイネーブルに設定する。これま
での設定をおこなうことでセキュリティの設定が有効と
なり、電源を切断後盗難防止スイッチ回路(201)の
動作をバッテリ制御用マイコン(202)にて監視する
ことを可能とする。またBios(206)上の設定に
て盗難防止スイッチ回路(201)のバッテリ制御用マ
イコン(202)による監視をディセーブルにした場
合、セキュリティ機能は無効となり、ノート型パーソナ
ルコンピュータ本体の電源OFF後、再度本体の起動が
される間までの盗難防止スイッチ(102)の動作はす
べて無視され、電源ON後は通常動作にてOSの起動を
おこなう。次にBios(206)上にてセキュリティ
の設定を有効とした場合、本体の電源OFFをした時点
から再度本体の起動をされる間セキュリティ機能が働
く。ノート型パーソナルコンピュータ本体の起動後Bi
os(206)は盗難防止スイッチ回路(201)が作
動したか否かを確認し、作動した場合Bios画面を表
示したまま、システムは停止することで第三者のシステ
ムの利用は不可能となり個人情報などの重要な情報の漏
洩を防止可能とすることが可能となる。誤ってユーザー
が盗難防止スイッチ回路(201)を作動させてしまっ
た場合においては、Bios画面の表示からBios
(206)の設定画面へ移行し、セキュリティ設定時に
登録したセキュリティ解除用パスワードのパスワードを
入力することによって、セキュリティが解除されOSを
起動することを可能とすることができる。
【0017】上記において説明した内容により、もとも
とノート型パーソナルコンピュータに備えている回路に
くわえ、盗難防止スイッチ(102)および盗難防止ス
イッチ回路(201)、セキュリティ専用音源回路(2
04)の構成を追加することのみより容易かつ低コスト
にて盗難防止機能を実現することを可能とすることがで
きる。
【0018】上記において説明した内容により、常にア
クティブな状態となっているバッテリ制御用マイコン
(202)を使用して、盗難防止スイッチ回路(20
1)の状態を監視することを行う。盗難防止スイッチ回
路(201)へはごく微量な電流を流すのみのため、ノ
ート型パーソナルコンピュータの非動作時における消費
電力を少なくすることを可能とすることができる。
【0019】動作中のノート型パーソナルコンピュータ
においてユーザーが離席等、ユーザー自身の監視下でな
かった場合におけるセキュリティについて説明する。動
作中のノート型パーソナルコンピュータに対し、人為的
または外部からの作用によって動作した盗難防止スイッ
チ(102)は盗難防止スイッチ回路(201)を介し
バッテリ制御マイコン(202)へスイッチ(102)
が作動したことを通知し、通知を受けたバッテリ制御マ
イコン(202)はBios(206)へスイッチ(2
01)が動作したことを通知する。通知を受けたBio
s(206)はユーザーによるセキュリティ設定が行わ
れていた場合、Bios(206)はハードディスク
(207)に対し電源供給を停止する動作をし、OS起
動中のままハードディスク(207)の使用をできない
ようにする。再度、キーボード、マウス等によりノート
型パーソナルコンピュータを使用しようとした場合、B
ios(206)はパスワード要求を行い、正しいパス
ワードの入力がされた時点で、再びハードディスク(2
07)へ電源供給を開始しノート型パーソナルコンピュ
ータの利用が可能となる。よって正しいパスワードが入
力されない限りノート型パーソナルコンピュータを利用
できなくなるため、情報漏洩を防止することを可能とす
ることができる。また、パスワードを入力せず不正に使
用、盗難しようとした者が強制的に電源をOFFした場
合は盗難防止スイッチ回路(201)が盗難防止スイッ
チ(102)の動作内容を保持しているため、ビープ音
等のアラームが発生するようになり、盗難防止機能を動
作することが可能となり、盗難防止することが可能とな
る。
【0020】
【発明の効果】(1)本体を持ち上げる等の行為を第三
者がおこなうことによって、ビープ音等のアラーム音が
発声し比較的持ち出しやすいノート型パーソナルコンピ
ュータや携帯型情報端末の盗難防止が可能となる。
【0021】(2)ノート型パーソナルコンピュータが
盗難された場合であっても個人情報等の重要な情報の漏
洩が防止することが可能となる。
【0022】(3)低コストにて盗難防止機能を提供す
ることが可能となる。
【0023】(4)ノート型パーソナルコンピュータの
非動作時おける盗難防止機能の消費電力を少なくするこ
とが可能となる。
【0024】(5)動作中のノート型パーソナルコンピ
ュータにおいての情報漏洩の防止、盗難防止機能を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における盗難防止スイッチの
ノート型パーソナルコンピュータへ配置する方法の概略
図である。
【図2】本発明の一実施例における盗難防止スイッチ作
動後のビープ音等のアラーム音を発声させるための概略
図である。
【符号の説明】
101…基板、102…盗難防止用スイッチ、103…
ノート型パーソナルコンピューター筐体、104…スイ
ッチボタン、105…机上、200…ノート型パーソナ
ルコンピューター、201…盗難防止スイッチ回路、2
02…バッテリ制御マイコン、203…バッテリ、20
4…セキュリティ専用音源回路、205…スピーカー、
206…Bios、207…ハードディスク。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置を人為的または外部からの作用によ
    り移動、持ち上げによる動作を検知するスイッチを本体
    内の基板に設け、ノート型パーソナルコンピュータの状
    態を認識する手段、および、認識結果によりビープ音等
    のアラームを発生する手段を有することを特徴とするノ
    ート型パーソナルコンピュータおよび携帯情報機器。
  2. 【請求項2】 盗難防止機能を予めBiosにて設定
    し、セキュリティ解除専用パスワードを登録することに
    よって、請求項1に記すスイッチの動作を検知した場合
    における第三者による不正使用を防ぐ手段を有し、個人
    情報等の重要な情報の漏洩を防ぐことが可能とすること
    を特徴とするノート型パーソナルコンピュータおよび携
    帯情報機器。
  3. 【請求項3】 ノート型パーソナルコンピュータ本体内
    の基板にコンピュータ本体の状態を検知するスイッチと
    セキュリティ用に専用に設けた音源回路にて構成するこ
    とにより、低コストにて盗難防止機能を有することが可
    能とすることを特徴とする前記ノート型パーソナルコン
    ピュータおよび携帯情報機器。
  4. 【請求項4】 非動作状態のパーソナルコンピュータで
    ある場合において、センサーとなる前記スイッチの監視
    を常にアクティブ状態であるバッテリ制御用マイコンを
    使用しすることで消費電力を増やすことなく盗難防止機
    能を有することが可能となることを特徴とするノート型
    パーソナルコンピュータおよび携帯情報機器。
  5. 【請求項5】 人為的または外部からの作用によりセン
    サーとなるスイッチが作動した場合おいても、動作中の
    パーソナルコンピュータを停止させる手段を有し、パー
    ソナルコンピュータへのキーボード入力等による再使用
    時にセキュリティ解除用パスワードの要求を行う機能を
    有することを特徴とするノート型パーソナルコンピュー
    タおよび携帯情報機器。
JP2000295446A 2000-09-25 2000-09-25 ノート型パーソナルコンピュータの盗難防止機構 Pending JP2002099347A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000295446A JP2002099347A (ja) 2000-09-25 2000-09-25 ノート型パーソナルコンピュータの盗難防止機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000295446A JP2002099347A (ja) 2000-09-25 2000-09-25 ノート型パーソナルコンピュータの盗難防止機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002099347A true JP2002099347A (ja) 2002-04-05

Family

ID=18777870

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000295446A Pending JP2002099347A (ja) 2000-09-25 2000-09-25 ノート型パーソナルコンピュータの盗難防止機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002099347A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005081197A1 (ja) * 2004-02-25 2005-09-01 Kabushiki Kaisha Toshiba 情報処理装置および情報処理装置の盗難防止方法
JP2007102363A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Toshiba Corp 情報処理装置およびその制御方法
WO2009093311A1 (ja) * 2008-01-23 2009-07-30 Fujitsu Limited 情報処理装置
WO2011071354A2 (ko) * 2010-07-13 2011-06-16 Lee Sung-Jin 휴대용 도난방지 장치
WO2011142773A1 (en) * 2010-05-12 2011-11-17 Nicholas Warren Automated motion disturbance detection and alerting
KR101284977B1 (ko) * 2006-08-21 2013-08-23 엘지전자 주식회사 가속도 센서를 이용한 노트북 도난 방지 장치 및 방법

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005081197A1 (ja) * 2004-02-25 2005-09-01 Kabushiki Kaisha Toshiba 情報処理装置および情報処理装置の盗難防止方法
JP2005242585A (ja) * 2004-02-25 2005-09-08 Toshiba Corp 情報処理装置および情報処理装置の盗難防止方法
US7518510B2 (en) 2004-02-25 2009-04-14 Kabuhsiki Kaisha Toshiba Information processing apparatus and antitheft method for the apparatus
JP2007102363A (ja) * 2005-09-30 2007-04-19 Toshiba Corp 情報処理装置およびその制御方法
KR101284977B1 (ko) * 2006-08-21 2013-08-23 엘지전자 주식회사 가속도 센서를 이용한 노트북 도난 방지 장치 및 방법
WO2009093311A1 (ja) * 2008-01-23 2009-07-30 Fujitsu Limited 情報処理装置
WO2011142773A1 (en) * 2010-05-12 2011-11-17 Nicholas Warren Automated motion disturbance detection and alerting
WO2011071354A2 (ko) * 2010-07-13 2011-06-16 Lee Sung-Jin 휴대용 도난방지 장치
WO2011071354A3 (ko) * 2010-07-13 2011-12-01 Lee Sung-Jin 휴대용 도난방지 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI510960B (zh) 隨時待命內嵌竊盜反應子系統
WO2005081197A1 (ja) 情報処理装置および情報処理装置の盗難防止方法
TWI516983B (zh) 隨時待命內嵌竊盜反應子系統
JP4131229B2 (ja) 折り畳み式携帯電話機及び折り畳み式携帯電話機のロック解除方法
US9529408B2 (en) Touch screen terminal and alarm method thereof
US20050273845A1 (en) Information processing device, program therefor, and information processing system wherein information processing devices are connected via a network
TWI464617B (zh) 隨時待命內嵌竊盜反應子系統
US20080266089A1 (en) Electronic device security system and method
JP2005242585A5 (ja)
US10713343B2 (en) Methods, devices and systems for authenticated access to electronic device in a closed configuration
WO2002008872A1 (en) User recognition robbery prevention and security device
JP3511467B2 (ja) セキュリティ装置
JP2002099347A (ja) ノート型パーソナルコンピュータの盗難防止機構
KR20020001294A (ko) 사용자 인식 도난방지/정보보안장치
JP6100351B1 (ja) 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム
JP2010257058A (ja) 情報処理装置及び認証方法
JP4302600B2 (ja) 移動体、非接触媒体の起動方法、起動プログラム及び記録媒体
JP2010068047A (ja) 携帯端末保護システム、携帯端末保護方法および携帯端末保護プログラム
CN105516459A (zh) 一种终端防盗方法和装置
JP3094637U (ja) パソコンの電源スイッチ操作防止装置
CN100543633C (zh) 便携式计算机及其安全防护方法
JP2004192191A (ja) 情報処理装置および情報処理方法
JP2002229664A (ja) 情報処理装置のセキュリティシステム
US20090212949A1 (en) Alarm, and detection and alarming method thereof
US20050010800A1 (en) [portable computer security operating method]