JPH0587952A - アラーム機能付腕時計 - Google Patents

アラーム機能付腕時計

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Publication number
JPH0587952A
JPH0587952A JP3249896A JP24989691A JPH0587952A JP H0587952 A JPH0587952 A JP H0587952A JP 3249896 A JP3249896 A JP 3249896A JP 24989691 A JP24989691 A JP 24989691A JP H0587952 A JPH0587952 A JP H0587952A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
volume
alarm
frequency
alarm sound
wristwatch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3249896A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Ogawa
秀樹 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3249896A priority Critical patent/JPH0587952A/ja
Publication of JPH0587952A publication Critical patent/JPH0587952A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、腕時計を装着している人の状
況に応じてアラーム音の音量を制御できるようにするこ
とである。 【構成】アラーム時刻の1分前となったならFF9をセ
ットして加速度センサ5の振動数のカウントをスタート
させる(図5、S12)。フラグFA=0で、アラーム
時刻に達したなら、(S14、YES)、FF9をリセ
ットして加速度センサ5の振動数のカウントを停止させ
(S15)、フラグFAに「1」を設定する(S1
6)。加速度センサ5の振動数のカウント結果が「0」
であれば腕時計を装着している人が眠っているものと判
断して(S17、YES)、大音量でアラーム音を報音
する(S19、S20)。また、加速度センサ5の振動
数が一定値以上であれば腕時計を装着している人が普通
に行動しているものと判断して(S21、YES)、フ
ラグFAに「2」を設定し(S22)、中ぐらいの音量
でアラーム音を報音する。また、振動数が一定値未満で
あれば、フラグFAに「3」を設定し(S24)、小さ
いな音量でアラーム音を報音する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アラーム機能付腕時計
に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】従来、アラーム機能付腕時
計では、報音時間の経過と共にアラーム音を大きくする
ものはあっても、最初に報音されるときの音量は一定で
あり、腕時計を使用している人が屋外を歩いているとき
にも、電車に乗っているときにも、あるいは会議中でも
常に一定の音量でアラーム音が報音されていた。
【0003】その為、電車の中、あるいは会議中などに
アラーム音が報音されたときには、あわててリセットス
イッチなどを操作して報音を停止させていた。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、腕時計を使用している
人の状況に応じてアラーム音の音量を調節できるように
することである。
【0005】
【発明の要点】本発明の要点は、時計本体の振動を振動
検出手段で検出し、その振動検出手段で検出された振動
数に応じてアラーム音の音量を制御することである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、実施例のアラーム機能付電子腕時計
の回路構成図である。
【0007】同図において、発振回路1で生成される基
準クロック信号は、分周回路2で所定周波数に分周され
時刻計数回路3に出力される。時刻計数回路3は、分周
回路2から出力される計時信号を計数して現在時刻デー
タを得て、その現在時刻データをCPU4に出力する。
【0008】加速度センサ5は、圧電素子などからなり
時計本体の加速度に応じた信号を増幅回路6に出力す
る。増幅回路6は、加速度センサ5の検出信号を増幅し
て2値化回路7に出力し、2値化回路7は増幅回路6か
らのアナログ信号をディジタル信号に変換してアンドゲ
ート8に出力する。
【0009】ここで、加速度センサ5の構造を図2を参
照して説明する。円筒形の金属ケース5aの内部には、
2枚の薄板圧電素子片5b、5cが接合されてなる圧電
素子5dが一端が固定されて配置されている。この圧電
素子5dの固定端の近傍の左右両面にはリード線5e、
5fがハンダ付けされており、リード線5e、5fの他
端は金属ケース外部に引き出されている。
【0010】例えば、この加速度センサ5を内蔵した電
子時計を腕に装着して腕を上下に動かすと、圧電素子5
dの自由端は、図2示すように左右に振動する。このと
き、圧電素子5dの側面には圧力又は張力が作用し、圧
電素子片5b、5cには交互にプラス電荷又はマイナス
電荷が誘起される。そして、リード線5e、5f間に
は、圧電素子片5b、5cに誘起される分極電荷に対応
した正負の電圧が発生する。
【0011】加速度センサ5の出力波形は、図3に示す
ような正負に極性が変化する交流信号となり、圧電素子
5dの変形が最大となったときの出力信号が、図3のピ
ーク値に対応している。2値化回路7は、その交流電圧
が一定レベル以上か否かを判別して、図3に示すような
ディジタル信号に変換する。なお、2値化回路7の出力
信号波形に示してある1分間の周期は、後述するカウン
タ10で振動数をカウントする周期を示している。
【0012】図1に戻り、フリップフロップ(以下、F
Fとする)9は、CPU4から1分間隔で出力されるセ
ット信号、リセット信号によりセット又はリセットされ
る回路であり、FF9のQ出力信号はアンドゲート8に
入力している。
【0013】FF9がセット状態となると、アンドゲー
ト8が開いて2値化回路7の出力信号がカウンタ10に
供給され、カウンタ10において2値化回路7の出力信
号、すなわち加速度センサ5の振動数のカウントがスタ
ートする。また、FF9がリセット状態となると、2値
化回路10からの信号の供給が停止され、加速度センサ
5の振動数のカウントはストップする。カウンタ10に
おける加速度センサ5の振動数のカウント結果はCPU
4に出力される。
【0014】スイッチ部11は、アラーム時刻の設定
時、あるいはアラーム音の報音を停止させるときに操作
されるスイッチ等からなり、それぞれの操作信号をCP
U4に出力する。
【0015】CPU4は、時刻計数回路3で計時される
現在時刻データの表示部12への表示及びアラーム音の
報音処理等を行う中央処理部であり、現在時刻データ、
カウンタ10での振動数のカウント結果等をRAM13
に格納する。
【0016】RAM13には、アラーム時刻を記憶する
レジスタAL、アラーム音の報音を行うか否か及びその
音量を制御するフラグFA等が設けられている。圧電ブ
ザー14の駆動回路は、トランジスタなどで構成される
3個のスイッチ15、16、17と、そのスイッチ1
5、16、17で切り換えられる抵抗R1、R2、R3
と、コイルLと、トランジスタ18とで構成されてい
る。
【0017】3個のスイッチ15、16、17は、CP
U4から出力される3種類の信号によりそれぞれオン、
オフするようになっており、抵抗R1、R2、R3を切
り換えることで圧電ブザー14の音量を制御している。
【0018】なお、抵抗R1、R2、R3の抵抗値は、
R1<R2<R3の関係があり、スイッチ15がオンし
て抵抗R1が圧電ブザー14に接続されたときには、最
も大きな音量でアラーム音が報音され、スイッチ16が
オンして抵抗R2が圧電ブザー14に接続されたときに
は、中ぐらいの音量でアラーム音が報音され、スイッチ
17がオンして抵抗R3が圧電ブザー14に接続された
ときには、最も小さい音量でアラーム音が報音される。
【0019】次に、以上のような構成の実施例の動作を
説明する。図4は、全体の動作を示すフローチャートで
ある。図4のステップS1でスイッチ入力が有ったか否
かを判別する。スイッチ入力が有ったときには、次のス
テップS2でフラグFAが「0」でなく、かつアラーム
の報音中か否かを判別する。このとき、アラームの報音
中でなければ、次のステップS3のスイッチ処理を実行
する。
【0020】ステップS3のスイッチ処理が終了したと
き、又はステップS1の判別でスイッチ入力が無いと
き、あるいはステップS6のアラーム停止処理が終了し
たときには、ステップS4のアラーム処理を実行する。
【0021】図5は、上記ステップS4のアラーム処理
の処理内容を示すフローチャートである。図5のステッ
プS11で現在時刻がアラーム時刻の1分前か否かを判
別する。アラーム時刻の1分前であれば、次のステップ
S12でFF9をセットして加速度センサ5の振動数の
カウントをスタートさせる。
【0022】ステップS11の判別で現在時刻がアラー
ム時刻の1分前でなければ、ステップS13に進みフラ
グFAが「0」か否かを判別する。フラグFAが「0」
であれば、次のステップS14で現在時刻がアラーム時
刻と一致するか否かを判別し、アラーム時刻と一致した
なら、ステップS15でFF9をリセットして加速度セ
ンサ5の振動数のカウントをストップさせる。
【0023】そして、ステップS16でフラグFAに
「1」を設定した後、ステップS17で時計本体が静止
状態にあるか否かを判別する。ここで、時計本体が静止
状態にあるか、あるいは激しく動かされているか等の判
定は、一定時間内(実施例では1分間)の加速度センサ
5の振動数が何回あるかにより判定している。
【0024】加速度センサ5の振動数が「0」で時計本
体が静止状態にあるときには、腕時計を腕に付けている
人が眠っているものと判断して、次のステップS19で
大音量用トランジスタ15をオンさせ、次のステップS
20でトランジスタ18にアラーム駆動信号を供給す
る。
【0025】時計本体が静止状態でないときには、ステ
ップS18で時計本体が激しい動きをしているか否かを
判別する。加速度センサ5の振動数が一定値以上のとき
には、腕時計を装着している人が激しく動いているもの
と判断して、上述したステップS19に進みアラーム音
が聞こえるような大きな音量で報音する。
【0026】ステップS18の判別で時計本体が激しく
動いていないと判別したときには、ステップS21に進
み加速度センサ5の振動数が一定値以下で、かつその値
より小さい第2の値以上か否かを判別する。
【0027】このとき、振動数が第2の値以上であれ
ば、腕時計を装着している人が普通に動いているものと
判断し、ステップS22でフラグFAに「2」を設定
し、次のステップS23で中音量用トランジスタ16を
オンさせて中ぐらいの音量でアラーム音を報音する。
【0028】ステップS21の判別で加速度センサ5の
振動数が第2の値未満であれば、腕時計を装着している
人の動きが、普通に行動しているときより動きが少ない
が、静止している状態でもないので、この場合には、ス
テップS24でフラグFAに「3」を設定し、次のステ
ップS25で小音量用トランジスタ17をオンにして小
さい音量でアラーム音を報音する。
【0029】一方、ステップS13の判別でフラグFA
が「0」でなければ、アラーム音の報音が開始された状
態であり、この場合には、ステップS26に進みアラー
ム音の報音を開始してから5秒間経過したか否かを判別
する。
【0030】5秒間経過しているときには、ステップS
27に進みフラグFAが「3」か否かを判別する。FA
=3でそれまで小さな音量でアラーム音が報音されてい
た場合には、次に中ぐらいの音量で報音する為にステッ
プS28でフラグFAに「2」を設定する。そして、ス
テップS29で小音量用トランジスタ17をオフし、次
のステップS30で中音量用トランジスタ16をオンし
て中ぐらいの音量でアラーム音を報音する。
【0031】ステップS27の判別でFA≠3であれ
ば、ステップS31に進みフラグFA=2か否かを判別
する。FA=2でそれまで中ぐらいの音量でアラーム音
が報音されていた場合には、次のステップS32でフラ
グFAに「1」を設定する。そして、ステップS33で
中音量用トランジスタ17をオフし、次のステップS3
4で大音量用トランジスタ15をオンして大きな音量で
アラーム音を報音する。
【0032】ステップS26の判別がNOのときにはス
テップS35に進み、アラーム音の報音を開始してから
20秒が経過したか否かを判別する。報音開始から20
秒経過しているときには、次のステップS36でアラー
ム駆動信号の供給を中止してアラーム音の報音を停止す
る。
【0033】さらに、ステップS37でフラグFAに
「0」を設定し、ステップS38で大音量用、中音量
用、小音量用の各トランジスタをオフさせる。以上のよ
うにしてアラーム処理が終了したなら、次に図4のステ
ップS5の表示処理を実行し現在時刻データを表示部1
2に表示する。
【0034】また、ステップS2の判別でFA≠0で、
かつアラーム音の報音中であれば、アラーム音の報音中
に報音を中止させる為にスイッチが操作された場合であ
り、この場合には、次のステップS6のアラーム停止処
理を実行する。
【0035】図6は、上記ステップS6のアラーム停止
処理の処理内容を示すフローチャートである。図6のス
テップS41でトランジスタ18へのアラーム駆動信号
の供給を停止してアラーム音の報音を停止させる。次に
ステップS42でフラグFAに「0」を設定し、ステッ
プS43で大音量用、中音量用、小音量用の各トランジ
スタをオフさせる。
【0036】以上のように上記実施例では、腕時計に内
蔵された加速度センサで検出される振動数から腕時計を
装着している人の状況を判断し、アラーム音の音量を制
御するようにしたので、会議中などに大きな音量でアラ
ーム音が報音されることを防止でき、より使い易い電子
時計を実現できる。
【0037】なお、時計本体の振動を検出するセンサ
は、加速度センサに限らず他の振動センサでも良い。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、時計本体の振動数を検
出してその振動数に応じてアラーム音の音量を可変する
ようにしたので、腕時計を装着している人の状況に応じ
て適正な音量でアラーム音を報音することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の電子腕時計の回路構成図である。
【図2】加速度センサの構造を示す図である。
【図3】加速度センサ及び2値化回路の出力波形を示す
図である。
【図4】実施例の全体の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】アラーム処理のフローチャートである。
【図6】アラーム停止処理のフローチャートである。
【符号の説明】
4 CPU 5 加速度センサ 10 カウンタ R1、R2、R3 抵抗 14 圧電ブザー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時刻を計時する計時手段と、 この計時手段で計時される現在時刻がアラーム時刻と一
    致したときアラームを音を発生するアラーム発生手段
    と、 時計本体の移動により生じる振動を検出する振動検出手
    段と、 この振動検出手段で検出される振動数に応じて前記アラ
    ーム発生手段のアラーム音の音量を制御する音量制御手
    段とを備えることを特徴とするアラーム機能付腕時計。
JP3249896A 1991-09-27 1991-09-27 アラーム機能付腕時計 Pending JPH0587952A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3249896A JPH0587952A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 アラーム機能付腕時計

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JP3249896A JPH0587952A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 アラーム機能付腕時計

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JPH0587952A true JPH0587952A (ja) 1993-04-09

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ID=17199829

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JP3249896A Pending JPH0587952A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 アラーム機能付腕時計

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008015906A1 (fr) * 2006-08-04 2008-02-07 Nec Corporation terminal de communication d'informations avec un capteur d'accélération
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011002