JP2581820Y2 - バンタイプ東両扉開閉機構 - Google Patents

バンタイプ東両扉開閉機構

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JP2581820Y2
JP2581820Y2 JP1988120422U JP12042288U JP2581820Y2 JP 2581820 Y2 JP2581820 Y2 JP 2581820Y2 JP 1988120422 U JP1988120422 U JP 1988120422U JP 12042288 U JP12042288 U JP 12042288U JP 2581820 Y2 JP2581820 Y2 JP 2581820Y2
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忠彦 鈴木
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、バンタイプ(箱型)車両扉開閉機構に係
り、とくにバンタイプ車両の後部扉を開閉するのに適し
た荷役作業機と連動する車両扉開閉機構に関する。
(従来の技術及び解決すべき課題) バンボデー後面を上下に2分割して、上部扉と荷役作
業機のゲート板で兼用した下部扉とにより構成し、その
上部扉をゲート板の開閉動作に連動させて開閉するバン
タイプ車両扉開閉機構としては、本考案者が実公昭56−
31456号にて先に提案した構成が知られている。
しかし、この実公昭56−31456号の構造は、ゲート板
を昇降させる荷役作業機のアームに沿って大径の油圧シ
リンダを取り付ける必要があり、このためにアームの内
側もしくは外側に大径油圧シリンダの配置スペースを確
保する必要があるが、荷役作業機や車両の機種によって
大径油圧シリンダの配置スペースを確保するのが困難と
なる場合があった。また、大径油圧シリンダのピストン
ロッドをゲート板側に連結するためにシリンダブラケッ
トをゲート板に別個に取り付ける必要があった。
本考案は、上記従来技術の欠点を除去し、上部扉を開
閉するための油圧を発生する油圧シリンダをゲート板の
裏側に配置可能な構造として、荷役作業機のリンク機構
側に特別な配置スペースを必要としないコンパクトなバ
ンタイプ車両扉開閉機構を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案は、バンボデー後
面を上下に2分割して、上部扉と荷役作業機のゲート板
で兼用した下部扉とにより構成し、その上部扉をゲート
板の開閉動作に連動させて開閉するバンタイプ車両扉開
閉機構において、 前記荷役作業機は、車両側に枢着された平行リンクの
先端に垂直リンクの上下端を枢着し、上板に略垂直な端
面及びブラケットからなる取付部を有するゲート板を該
ブラケットにて前記垂直リンクの上端に枢着した構造を
備え、 前記垂直リンクは中間部が前記端面に近付く方向に幅
広となっており、当該中間部の前記端面寄り位置に、前
記端面に当接して開成時のゲート板を水平に保つストッ
パ部材をピンにて枢着しかつ当該ピンにて前記上部扉を
開閉するための油圧を発生する第1の油圧シリンダの一
端を枢着し、該第1の油圧シリンダの他端を前記ゲート
板裏側の縦方向の補強材に枢着して当該補強材に沿わせ
て当該第1の油圧シリンダを配置し、前記バンボデーの
内面に第2の油圧シリンダの一端を枢着し、該第2の油
圧シリンダの他端を前記上部扉に枢着し、前記第1の油
圧シリンダと第2の油圧シリンダとを油の移動が可能な
如く連通させて、前記ゲート板の開成時に前記第1の油
圧シリンダが縮動状態となって当該第1の油圧シリンダ
より送出された油により前記第2の油圧シリンダを伸動
状態として前記上部扉を開く構成としている。
(作用) 本考案のバンタイプ車両扉開閉機構においては、荷役
作業機の平行リンクに取り付けられた垂直リンクの構造
を工夫し、その垂直リンクの幅広の中間部に対し、上部
扉を開閉するための油圧を発生する第1の油圧シリンダ
の一端を枢着し、他端をゲート板裏側の縦方向の補強材
に枢着することで、前記第1の油圧シリンダが常にゲー
ト板裏側の縦方向の補強材に沿った配置となる構造とし
ており、該第1の油圧シリンダが荷役作業機のリンク回
動の妨げとなることがなく、荷役作業機や車両側の構造
による制約を受けない。また、前記第1の油圧シリンダ
が外部に突出した配置とならないから、小型化を図るこ
ともできる。また、ゲート板の開閉は、ゲート板を開閉
する動作を軽くするバランススプリングを設けた手動構
造としても、あるいは開閉駆動のための油圧シリンダを
別に設けた油圧駆動としてもよい。
(実施例) 以下、本考案に係るバンタイプ車両扉開閉機構の実施
例を図面に従って説明する。
第1図及び第2図は本考案の第1実施例の全体構成を
示し、第3図は上部扉を開閉するための油圧を発生する
第1の油圧シリンダの取り付け構造部分を、第4図はゲ
ート板を開閉する動作を軽くするバランススプリングの
取り付け構造部分をそれぞれ示す。
これらの図において、バンボデー1を持つバンタイプ
車両の後部には荷役作業機2が装着され、この荷役作業
機2のゲート板3がバンボデー1後面の下部扉を兼ねる
ようになっている。また、バンボデー1後面にはゲート
板3と連動して開閉動作を行う上部扉4が取り付けられ
る。
前記荷役作業機2の装置フレーム5は、車両シャーシ
6に固着され、装置フレーム5の両側より回転軸(丸パ
イプ)7が突出している。該回転軸7は装置フレーム5
で軸支され、フレーム5内の油圧シリンダ8よりの回転
駆動力を受けるようになっている。
前記回転軸7の両端には回転側板9が固着され、該回
転側板9にメインアーム10の一端が点Pで枢着され、さ
らに、メインアーム10の途中と回転側板9とは長さ調節
機能を持った連結ロッド11で連結され、回転側板9が第
1図で左回転したとき前記メインアーム10も回転側板9
とともに左回りに回動するようになっている。サブアー
ム12の一端は点Qにて装置フレーム5に枢着され、他端
は点Rにて垂直リンク13の上端に枢着される。また、前
記メインアーム10の他端は点Sにて垂直リンク13の下端
に枢着される。
ゲート板3は、上板15の裏側に横方向の補強材16や縦
方向の補強材17を溶接で固着し、さらに開閉操作用の把
手18を取り付けたものであり、後縁部分の2箇所が取付
部19となっている。第3図及び第4図に示すように該取
付部19は上板15に略垂直な端面20及びブラケット21から
なり、上板15及び縦方向の補強材17に溶接で固着されて
いる。そして、ブラケット21は前記サブアーム12の先端
とともに垂直リンク13の上端(点R)に枢着されてい
る。
第3図に示す如く、前記垂直リンク13は中間部が前記
ゲート板の端面20に近付く方向に幅広となった略三角形
であり、第2図の左側の垂直リンク13の中間部の頂点近
傍にストッパ部材25及び第1の油圧シリンダ26の一端が
ピン27で枢着されている。前記ストッパ部材25は垂直リ
ンク13と前記ゲート板の端面20との間に介在して開成時
のゲート板3を水平に保つためのものである。また、垂
直リンク13にはLアングル28が溶接で固定され、該Lア
ングル28で前記ストッパ部材25の位置が規制されてい
る。前記第1の油圧シリンダ26は上部扉4を開閉するた
めの油圧を発生するためのもので、当該油圧シリンダ26
の他端はゲート板の裏側部分である縦方向の補強材17に
枢着されている。
また、第2図の右側の前記垂直リンク13には、第4図
のように、中間部が幅広となった略三角形の頂点近傍に
ストッパ部材25及びバランススプリング用ガイドロッド
30の一端がピン27で枢着されている。このバランススプ
リング用ガイドロッド30の先端はゲート板3の裏側に固
着された受け板31を貫通しており、ガイドロッド30に取
り付けられた止め輪32と受け板31との間にバランススプ
リング33が配設されている。該バランススプリング33は
ゲート板3の先端を持ち上げる向きに昇降板を回動させ
る力を発生するもので、ゲート板3に加わわっている先
端が下がる向きの力より僅かに弱く設定されている。
前記上部扉4は第1図及び第2図のようにヒンジ35に
よりバンボデー1に開閉自在に取り付けられており、バ
ンボデー1の内面両側には第2の油圧シリンダ36の一端
が枢着され、他端は上部扉4に固定されたブラケット37
に枢着されている。この第2の油圧シリンダ36は第1の
油圧シリンダ26よりも小径であり、両シリンダは相互に
油の移動が可能なようにホース38で連通されている。
なお、車両のシャーシにはパワーユニット40が取り付
けられ、パワーユニット40と油圧シリンダ8とはホース
41で接続されている。
以上の第1実施例の構造において、開閉操作用把手18
により第1図実線のようにゲート板3を垂直に立てた閉
じた状態とすると、第1の油圧シリンダ26のピストンロ
ッドは最も伸動した状態となる。従って、油は殆どが第
1の油圧シリンダ26内に収納されていて、上部の第2の
油圧シリンダ36に加わる油圧は零である。この結果、第
2の油圧シリンダ36のピストンロッドは縮動した状態で
上部扉4も閉じている。
第1図実線のゲート板3及び上部扉4の閉成状態から
矢印Xのようにゲート板3を水平に開くと、第1の油圧
シリンダ26が縮動して、その内部の油が上昇して(送出
されて)第2の油圧シリンダ36に入り、これを作動(伸
動)させる。この結果、上部扉4はゲート板3の動きに
連動して開いてゲート板3の水平状態のとき全開となる
(第1図仮想線参照)。
荷役作業は、パワーユニット40で油圧シリンダ8を駆
動して回転側板9を回動させ、メインアーム10及びサブ
アーム12の平行リンクを回動させ、ゲート板3を水平を
保ちつつ昇降させることにより実行できる。このゲート
板3の水平状態での昇降動作中は上部扉4は全開状態を
維持する。
第5図及び第6図は本考案の第2実施例を示す。この
第2実施例ではバランススプリング用ガイドロッド30及
びバランススプリング33の代わりにゲート板開閉用油圧
シリンダ45を設けている。その他の構造は前述の第1実
施例と同じである。前記ゲート板開閉用油圧シリンダ45
の第6図右側の垂直リンク13及びゲート板裏側部分に対
する取り付けは第3図における第1の油圧シリンダ26の
取り付けと全く同様にして行なわれる。但し、ゲート板
開閉用油圧シリンダ45を単動シリンダで構成する場合、
油圧シリンダ26,45のいずれかにリターンスプリング46
(ピストンロッドが縮動する向きに付勢する)を内蔵さ
せておき、第5図実線のゲート板閉成状態よりの矢印X
方向への開き出しを円滑にする必要がある。
この第2実施例の場合、ゲート板開閉用油圧シリンダ
45をパワーユニット40で駆動することによって、ゲート
板3の開閉及びこれに連動した上部扉4の開閉ができ
る。この油圧シリンダ45を用いた開閉機構は、ゲート板
3の上昇限位置で簡単に開閉でき、従来の開閉機構が必
要としたゲート板3を下げた状態から上昇限位置に上昇
させる過程でゲート板3を回動させて閉じる面倒な操作
は不要となる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案のバンタイプ車両扉開閉
機構によれば、荷役作業機の平行リンクに取り付けられ
た垂直リンクの構造を工夫し、その垂直リンクの幅広の
中間部に対し、上部扉を開閉するための油圧を発生する
第1の油圧シリンダの一端を枢着し、他端をゲート板裏
側の縦方向の補強材に枢着することで、前記第1の油圧
シリンダが常にゲート板裏側の縦方向の補強材に沿った
配置となる構造としており、該第1の油圧シリンダが荷
役作業機のリンク回動の妨げとなることがなく、荷役作
業機や車両側の構造による制約を受けず、小型化に有効
である。また、第1の油圧シリンダを取り付けるための
余分な部品が必要なく、装置の構造が簡単な利点もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るバンタイプ車両扉開閉機構の第1
実施例の全体構成を示す側面図、第2図は第1実施例に
おいてゲート板及び上部扉が閉じた状態の正面図、第3
図は第1実施例における第1の油圧シリンダの取り付け
構造部分の部分断面図、第4図は第1実施例におけるバ
ランススプリング取り付け構造部分の部分断面図、第5
図は本考案の第2実施例を示す側面図、第6図は同正面
図である。 1…バンボデー、2…荷役作業機、3…ゲート板、4…
上部扉、5…装置フレーム、8,26,36,45…油圧シリン
ダ、10…メインアーム、12…サブアーム、13…垂直リン
ク、25…ストッパ部材、30…バランススプリング用ガイ
ドロッド、33…バランススプリング、40…パワーユニッ
ト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−249845(JP,A) 実開 昭53−40914(JP,U) 実開 昭63−44846(JP,U) 実開 平1−69048(JP,U) 実開 平1−171731(JP,U) 特公 昭42−24201(JP,B1) 特公 昭49−34327(JP,B2) 実公 昭56−31456(JP,Y2) 実公 昭52−17849(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】バンボデー後面を上下に2分割して、上部
    扉と荷役作業機のゲート板で兼用した下部扉とにより構
    成し、その上部扉をゲート板の開閉動作に連動させて開
    閉するバンタイプ車両扉開閉機構において、 前記荷役作業機は、車両側に枢着された平行リンクの先
    端に垂直リンク(13)の上下端を枢着し、上板(15)に
    略垂直な端面(20)及びブラケット(21)からなる取付
    部(19)を有するゲート板を該ブラケット(21)にて前
    記垂直リンク(13)の上端に枢着した構造を備え、 前記垂直リンク(13)は中間部が前記端面(20)に近付
    く方向に幅広となっており、当該中間部の前記端面(2
    0)寄り位置に、前記端面(20)に当接して開成時のゲ
    ート板を水平に保つストッパ部材(25)をピン(27)に
    て枢着しかつ当該ピン(27)にて前記上部扉を開閉する
    ための油圧を発生する第1の油圧シリンダ(26)の一端
    を枢着し、該第1の油圧シリンダ(26)の他端を前記ゲ
    ート板裏側の縦方向の補強材(17)に枢着して当該補強
    材(17)に沿わせて当該第1の油圧シリンダ(26)を配
    置し、前記バンボデーの内面に第2の油圧シリンダ(3
    6)の一端を枢着し、該第2の油圧シリンダ(36)の他
    端を前記上部扉に枢着し、前記第1の油圧シリンダ(2
    6)と第2の油圧シリンダ(36)とを油の移動が可能な
    如く連通させて、前記ゲート板の開成時に前記第1の油
    圧シリンダ(26)が縮動状態となって当該第1の油圧シ
    リンダ(26)より送出された油により前記第2の油圧シ
    リンダ(36)を伸動状態として前記上部扉を開くことを
    特徴とするバンタイプ車両扉開閉機構。
JP1988120422U 1988-09-16 1988-09-16 バンタイプ東両扉開閉機構 Expired - Lifetime JP2581820Y2 (ja)

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JPS5340914U (ja) * 1976-09-14 1978-04-08
JPS5631456U (ja) * 1979-08-17 1981-03-27
JPS61249845A (ja) * 1985-04-30 1986-11-07 Nippon Rifuto Kk 荷役作業機

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