JP2579302B2 - 紙尻折返し位置調節用2重歯車装置 - Google Patents

紙尻折返し位置調節用2重歯車装置

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JP2579302B2
JP2579302B2 JP60147688A JP14768885A JP2579302B2 JP 2579302 B2 JP2579302 B2 JP 2579302B2 JP 60147688 A JP60147688 A JP 60147688A JP 14768885 A JP14768885 A JP 14768885A JP 2579302 B2 JP2579302 B2 JP 2579302B2
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昭雄 青木
俊隆 民内
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、枚葉角底製袋機に利用できる紙尻折返し位
置調節用2重歯車装置に関するものである。
(従来の技術) 従来角底成形される枚葉紙の紙頭を先頭にして送られ
るドラムにおいて、その紙尻に口折り装置を設けたもの
は何ら提案されていないので、紙頭くわえ爪を回転させ
るメイン胴軸、デリバリー胴軸及びアドバンス胴軸を駆
動する歯車列と、口折り装置を設けたメインドラム、折
刃胴軸及び糊胴軸を駆動する歯車列との2重歯車の位相
調節装置の出現は全く必要ではなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、袋長のサイズ変更の場合には、口折機のメ
イン胴の原紙運搬を果す紙頭保持機構と、同メイン胴に
併設された紙尻の口折り装置の両者の位相をサイズに応
じた寸法差に移動して行うサイズ調節を正確、且つ最も
簡易に行うことを第1の要点とし、また原紙運搬用の紙
頭保持機構の紙受け渡しと、アドバンス胴紙くわえ爪、
メイン胴紙頭保持機構、デリバリー胴紙くわえ爪とは紙
頭系ギヤーで一貫連繋され、原紙に加工作業を施す口糊
塗布装置及び折込刃押し込み装置はメイン胴の紙尻口折
り装置の位相移動に追従させる必要があり、その調節を
正確に、簡易にするのが第2の要点であり、この両者を
同時解決するための紙尻折返し位置調節用2重歯車装置
を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) このため本発明は、メイン胴軸に回転可能に支持され
紙尻の口折り装置を有すメインドラムと、前記メイン胴
軸に固定され、紙頭保持機構を支持するアームとを備え
たメイン胴、該メイン胴の側面に配設され、前記メイン
胴軸端に固定された紙頭ギヤー、前記メイン胴軸に遊嵌
されたフランジパイプを介して前記メインドラムに結合
され、前記紙頭ギヤーの内側に近接して設けられた紙尻
ギヤー、該紙頭ギヤーと噛合うようデリバリー胴軸に固
定されたデリバリーギヤー及びアドバンス胴軸に固定さ
れたアドバンス胴ギヤー、前記紙尻ギアーと噛合うよう
折刃胴軸に固定された折刃胴ギヤー及び糊胴軸に固定さ
れた糊胴ギヤーを備え、メイン胴の側面に配設された紙
頭ギヤーと紙尻ギヤーの位相を相対的に紙頭を基準にし
て変更することにより、前記各ギヤーも各々連動し原紙
長さに応じた紙尻折返し位置の調節を行なうようにして
なるもので、これを問題点解決のための手段とするもの
である。
(作用) ピニオンギヤーを回すと、紙頭ギヤーと紙尻ギヤーは
位相を変更し、紙頭保持機構と折顎を所定寸法にしてロ
ックすれば、紙頭ギヤーと噛合っているアドバンス胴、
デリバリー胴等の位相は変動せず、紙の受け渡しに変更
はない。また紙尻ギヤーと噛合っている折刃胴、糊胴等
は常に紙尻に対して追随するので、別個に位相調節する
必要はない。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面について説明すると、第1
図は口折機7の操作側フレームを取除いて内部を示す本
発明装置の1実施例の側面図で、メイン胴21の上半分は
内部を断面で示してある。また第2図は同正面断面図、
第3図は第2図のA矢視図である。
図においてメイン胴21では、紙頭くわえ爪27の爪軸28
と、爪枕26の爪枕軸25を、メイン胴軸22の両側に延設さ
れ、キー85でメイン胴軸22に固定された操作側アーム23
と原動側アーム24で支持しており、該両アーム23、24の
内側においてメイン胴軸22にブッシュ86、メイン胴軸22
にキー85で固定されたアーム24にブッシュ87を介してメ
インドラム48が回動可能に嵌合されている。このメイン
ドラム48と前記両アーム23、24でメイン胴21は構成され
ている。
即ち、前記メイン胴21は、メイン胴軸22、操作側アー
ム23、原動側アーム24、爪枕軸25、爪枕26、くわえ爪2
7、爪軸28、レバー29、ローラフォロア30、爪開閉カム3
1、押バネ32のくわえ爪系と、折顎33、くわえ顎板34、
ホルダー35、顎軸36、操作側軸受37、原動側軸受38、レ
バー39、カムフォロア40、開閉カム41、折返しフィンガ
ー42、フィンガー軸43、レバー44、ローラフォロア45、
溝カム46、紙頭ギヤー47、メインドラム48、助骨状ブリ
ッジ49、フランジパイプ50、カラー51、2つ割軸受52、
紙尻ギヤー53の折系の合体したものである。
また紙尻系は、前記折系と折刃胴67、折込刃68、プレ
スゴムコロ69、押バネ70、スポンジ糊板71、糊胴72、プ
レスギヤー77、製筒機接続ギヤー79よりなり、紙頭系
は、前記くわえ爪系とスイング12、くわえ爪13、アドバ
ンス胴14、爪軸15、くわえ爪16、ローラフォロア17、爪
開閉カム18、デリバリー胴59、くわえ爪60、爪軸61、軸
62、爪開閉カム63、ローラフォロア64、レバー65よりな
る。また図中19は操作側フレーム、20は原動側フレー
ム、66はスプリングレバー、73は糊移しロール、74は糊
鍋ロール、75は糊鍋、76は折刃胴ギヤーである。
またメインドラム48の外周面には、枚葉紙11の紙尻11
aを口折りする折顎33を形成し、該折顎33と共同するく
わえ顎板34、折返しフィンガー42が装着されている。更
に該メインドラム48の残余の外周面は、多数の縦長溝49
aが形成された助骨状のブリッジ49で構成しており、該
ブリッジ49の下側の空間には、前記アーム23、24に支持
された前記爪軸28及び爪枕軸25が貫通しており、前記爪
枕26、爪27は前記ブリッジの縦長溝49aに挿入されるこ
とにより、該メインドラム48は前後に回動可能になって
いる。なお、前記紙頭のくわえ爪27に代え、紙頭を保持
するための吸引機構を設けてもよい。
またメイン胴軸22の回転は、紙頭接続ギヤー78、デリ
バリーギヤー57、紙頭ギヤー47、キー88を介して伝達さ
れる。一方メインドラム48の回転は、接続ギヤー79、プ
レスギヤー77、遊動ギヤー58、紙尻ギヤー53、フランジ
パイプ50、ボルト83を介して伝達されるようになってい
る。
セグメントギヤー54は紙尻ギヤー53の紙頭ギヤー47側
の側面に、第3図の如く締付ネジ90で固定されている。
56はロック金で締付ネジ91で紙頭ギヤー47に取付けられ
ているが、該ネジ91を緩め、紙頭ギヤー47に支持されて
いるピニオンギヤー55をハンドル92を介して回すと、セ
グメントギヤー54が回転して位相が調節できる。次いで
締付ネジ91を締めると、ロック金56がセグメントギヤー
54を紙頭ギヤー47に押付けてロックできる。なお、ピニ
オンギヤー、セグメントギヤーの調節装置の取付け位置
は、二重ギヤー列の他の位置に取付けてもよい。
次に作用を説明する。なお、本発明におけるフィンガ
ー42による口折装置についての詳細は、本発明の発明者
等が先に提案した実願昭60−88882号(実開昭61−20643
4号公報−実公平4−22992号公報)の口折装置における
折返しフィンガー装置に示されているので、ここではそ
の概略を説明することにする。
さて枚葉紙11は、スイング12のくわえ爪13及びアドバ
ンス胴14のくわえ爪16を経て、メイン胴21のくわえ爪27
で第1図の如く紙頭11bをくわえられる。メイン胴21の
ドラム外周面に沿って巻付いた紙11の紙尻11aは、メイ
ンドラム48の折顎33を超えて延びている。この紙尻11a
の延びた分が口折代である。
この紙尻11aの口折代より頭側の該口折代が折曲げら
れて重なる位置が、メインドラム48が回転して糊胴72を
通過する時、スポンジ糊板71が丁度この位置に回転して
来て、糊鍋75内の糊が糊鍋ロール74、糊移しロール73に
よって転移されたスポンジ糊板71を介して転写される。
次いでメインドラム48が更に回転して折刃胴67の位置
に転写された糊位置が来ると、糊と口折代の境界に折込
刃68が押し当たり、この折込刃68は折顎33とくわえ顎板
34の間の隙間に紙11の前記境界の折曲部を筋を付けて押
し込む。
次いで折込刃68が最も深く突入した時、開閉カム41に
係合するローラフォロア40とレバー39を介して顎軸36が
回転し、くわえ顎板34が、ホルダー35を介して折顎33に
押し当てられて閉じることにより、前記折曲部を折込刃
68を中にはさんだ状態でくわえる。
次に紙頭ギヤー47と紙尻ギヤー53との位相を変更する
には、締付ネジ91を緩めた後、ハンドル92を回してピニ
オンギヤー55を回転させると、これと噛合うセグメント
ギヤー54が回転し、紙尻ギヤー53が回転することによ
り、折刃胴ギヤー76が回転して折刃胴67を回す。なお、
同時に図示されていないが紙尻ギヤー53に噛合っている
糊胴ギヤーを介して糊胴を回転させる。
また同時にフランジパイプ50、ボルト83を介してメイ
ンドラム48が回転する。この場合紙頭ギヤー47、メイン
胴軸22、デリバリー胴59及び図示していないが紙頭ギヤ
ー47と噛合うアドバンス胴ギヤーは回転せず、従ってア
ドバンス胴14は回転しない。次に締付ネジ91を締付けれ
ば、ロック金56がセグメントギヤー54を紙頭ギヤー47に
押付けて、ピニオンギヤー55とセグメントギヤー54の噛
合い位置はロックされる。なお、図面の実施例における
ピニオン、セグメントギヤー装置に代えてウオーム歯車
装置、調節ネジ方式等に代えることもできる。
(発明の効果) 以上詳細に説明した如く本発明によると、メイン胴の
側面のメイン胴軸端に紙頭ギヤー及び紙尻ギヤーが設け
られているので、オペレーターが機械の中にもぐり込ん
で位相を移動変更するような必要はない。また袋のサイ
ズに従って袋長の大小により原紙長さが変化した場合に
は、紙尻ギヤーを外側の紙頭ギヤーに対して回すだけ
で、メインドラムを回転させ、紙尻の折顎位置を紙頭保
持機構位置に対して変更された原紙長に簡単に調節でき
る。しかもメインドラムと折刃胴、糊胴との位相、及び
紙頭くわえ爪とアドバンス胴、デリバリー胴との位相は
連動しているため何ら変らず、別個に位相調節する必要
はない。本発明はメイン胴軸に2重に歯車列を並設して
あるので場所をとるようなことはなく、また紙頭、紙尻
ギヤーの位相調節も簡単に出来るなどの効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す装置の側断面図、第2図
は同正面断面図、第3図は第2図のA矢視図である。 図の主要部分の説明 11…枚葉紙 14…アドバンス胴 21…メイン胴 22…メイン胴軸 23…操作側アーム 24…原動側アーム 27…くわえ爪 28…爪軸 33…折顎 47…紙頭ギヤー 48…メインドラム 50…フランジパイプ 53…紙尻ギヤー 57…デイバリーギヤー 59…デリバリー胴 67…折刃胴 72…糊胴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−52146(JP,A) 特開 昭57−33161(JP,A) 特開 昭61−88368(JP,A) 実開 昭59−165859(JP,U) 実開 昭61−206434(JP,U) 特公 昭59−24696(JP,B2) 実公 昭41−9024(JP,Y1) 米国特許2775171(US,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メイン胴軸に回転可能に支持され紙尻の口
    折り装置を有すメインドラムと、前記メイン胴軸に固定
    され、紙頭保持機構を支持するアームとを備えたメイン
    胴、該メイン胴の側面に配設され、前記メイン胴軸端に
    固定された紙頭ギヤー、前記メイン胴軸に遊嵌されたフ
    ランジパイプを介して前記メインドラムに結合され、前
    記紙頭ギヤーの内側に近接して設けられた紙尻ギヤー、
    該紙頭ギヤーと噛合うようデリバリー胴軸に固定された
    デリバリーギヤー及びアドバンス胴軸に固定されたアド
    バンス胴ギヤー、前記紙尻ギヤーと噛合うよう折刃胴軸
    に固定された折刃胴ギヤー及び糊胴軸に固定された糊胴
    ギヤーを備え、メイン胴の側面に配設された紙頭ギヤー
    と紙尻ギヤーの位相を相対的に紙頭を基準にして変更す
    ることにより、前記各ギヤーも各々連動し原紙長さに応
    じた紙尻折返し位置の調節を行なうことを特徴とする紙
    尻折返し位置調節用2重歯車装置。
JP60147688A 1985-07-05 1985-07-05 紙尻折返し位置調節用2重歯車装置 Expired - Lifetime JP2579302B2 (ja)

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CN108044990B (zh) * 2018-01-31 2019-08-30 温州巨凯机械有限公司 一种纸袋生产工艺流程及该工艺流程的贴头卡装置

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