JPH0152185B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0152185B2 JPH0152185B2 JP55028846A JP2884680A JPH0152185B2 JP H0152185 B2 JPH0152185 B2 JP H0152185B2 JP 55028846 A JP55028846 A JP 55028846A JP 2884680 A JP2884680 A JP 2884680A JP H0152185 B2 JPH0152185 B2 JP H0152185B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- bearing
- shaft
- eccentric
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印刷機において印刷紙の厚みにしたが
つて印刷胴のすき間を調節する装置に関するもの
である。
つて印刷胴のすき間を調節する装置に関するもの
である。
枚葉輪転印刷機は印刷用の版を装着する版胴
と、版胴に対接して回転し版胴上の画像が転写さ
れるゴム胴と、ゴム胴に対接して回転しゴム胴と
の間を通過する印刷紙に印圧を加えながらゴム胴
上の画像を転写して印刷を施す圧胴等の印刷胴を
備えている。そして、これらの印刷胴のうちのゴ
ム胴は、外周円の軸芯と内周軸孔の軸芯とを偏心
させた偏心軸受の軸孔に軸支されており、この偏
心軸受の外周部をフレームに軸支させて回動させ
ることにより、ゴム胴は版胴と圧胴に対して対接
したり離間したりするように構成されている。そ
して、印刷時には、胴入れと称してゴム胴を版胴
と圧胴とに対接させて印圧を加え、また、非印刷
時には、胴抜きと称してゴム胴と版胴、圧胴との
間にすき間ができるように離間させる。そして、
印刷時におけるゴム胴と圧胴との間の印圧は、圧
胴に咥えられてゴム胴との間で印圧を加えられる
印刷紙の厚みを考慮に入れた分となるので、紙厚
が変るたびにゴム胴と圧胴とのすき間を調節しな
ければならない。
と、版胴に対接して回転し版胴上の画像が転写さ
れるゴム胴と、ゴム胴に対接して回転しゴム胴と
の間を通過する印刷紙に印圧を加えながらゴム胴
上の画像を転写して印刷を施す圧胴等の印刷胴を
備えている。そして、これらの印刷胴のうちのゴ
ム胴は、外周円の軸芯と内周軸孔の軸芯とを偏心
させた偏心軸受の軸孔に軸支されており、この偏
心軸受の外周部をフレームに軸支させて回動させ
ることにより、ゴム胴は版胴と圧胴に対して対接
したり離間したりするように構成されている。そ
して、印刷時には、胴入れと称してゴム胴を版胴
と圧胴とに対接させて印圧を加え、また、非印刷
時には、胴抜きと称してゴム胴と版胴、圧胴との
間にすき間ができるように離間させる。そして、
印刷時におけるゴム胴と圧胴との間の印圧は、圧
胴に咥えられてゴム胴との間で印圧を加えられる
印刷紙の厚みを考慮に入れた分となるので、紙厚
が変るたびにゴム胴と圧胴とのすき間を調節しな
ければならない。
そこで、従来においては、このすき間調節のた
めにゴム胴を圧胴に対して接離させる偏心構造を
前記胴抜きのための偏心軸受と同軸上に設けて二
重偏心軸受構造としていた。したがつて、それだ
け嵌合箇所が多くなり、遊〓が大きくなつて印刷
精度を低下させるという不具合があつた。
めにゴム胴を圧胴に対して接離させる偏心構造を
前記胴抜きのための偏心軸受と同軸上に設けて二
重偏心軸受構造としていた。したがつて、それだ
け嵌合箇所が多くなり、遊〓が大きくなつて印刷
精度を低下させるという不具合があつた。
本発明は以上のような点に鑑みなされたもの
で、ゴム胴を軸支する偏心軸受とその回動操作部
との間に設けた軸受の偏心軸孔に軸を軸支させ
て、この軸に回動操作を伝達する連結部材を軸着
し、軸受をウオーム歯車装置で直接回動させるこ
とによつて連結部材の軸芯を移動させて偏心軸受
を回動させるごとく構成することにより、紙厚変
化によるゴム胴と圧胴とのすき間調節を機台の運
転中に容易かつ確実に行なうことを可能ならしめ
た印刷胴のすき間調節装置を提供するものであ
る。
で、ゴム胴を軸支する偏心軸受とその回動操作部
との間に設けた軸受の偏心軸孔に軸を軸支させ
て、この軸に回動操作を伝達する連結部材を軸着
し、軸受をウオーム歯車装置で直接回動させるこ
とによつて連結部材の軸芯を移動させて偏心軸受
を回動させるごとく構成することにより、紙厚変
化によるゴム胴と圧胴とのすき間調節を機台の運
転中に容易かつ確実に行なうことを可能ならしめ
た印刷胴のすき間調節装置を提供するものであ
る。
以下、その構成等を図に示す実施例により詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は本発明に係るすき間調節装置の正面
図、第２図はおなじく展開して示す縦断面図であ
る。これらの図において、機台のフレーム１に
は、周面に印刷用の版を装着した版胴２と、圧胴
３とが歯車によつて駆動連結されて軸支されてい
る。そして、これら両胴２，３の中間部には、偏
心軸受４がフレーム１に軸支されて設けられてお
り、そのフレーム１に軸支された外周部の軸芯Ｆ
と内周軸孔の軸芯F1とは図に符号ｔで示すごと
く偏心されている。そして、この偏心軸受４の内
周軸孔にはゴム胴５が回動自在に軸支されてお
り、偏心軸受４を回動させることにより、ゴム胴
５は、その軸芯F1が軸芯Ｆを中心にして第１図
に矢印Ａで示すごとく移動し、版胴２および圧胴
３に対して接離する。
図、第２図はおなじく展開して示す縦断面図であ
る。これらの図において、機台のフレーム１に
は、周面に印刷用の版を装着した版胴２と、圧胴
３とが歯車によつて駆動連結されて軸支されてい
る。そして、これら両胴２，３の中間部には、偏
心軸受４がフレーム１に軸支されて設けられてお
り、そのフレーム１に軸支された外周部の軸芯Ｆ
と内周軸孔の軸芯F1とは図に符号ｔで示すごと
く偏心されている。そして、この偏心軸受４の内
周軸孔にはゴム胴５が回動自在に軸支されてお
り、偏心軸受４を回動させることにより、ゴム胴
５は、その軸芯F1が軸芯Ｆを中心にして第１図
に矢印Ａで示すごとく移動し、版胴２および圧胴
３に対して接離する。
一方、ゴム胴５の斜め下方には、左右一対の軸
受６がフレーム１に軸支されて設けられており、
そのフレーム１に軸支された外周部の軸芯F2と
内周軸孔の軸芯F3とは図に符号t1で示すごとく偏
心されている。また、この軸受６のフレーム１内
側への突出部には、ウオームホイル６ａが一体に
形成されている。そしてこの軸受６の軸孔には、
胴入れ軸７が両側のフレーム１を貫通して回動自
在に軸支されており、そのフレーム１からの突出
部には、二又状に形成された連結レバー８が軸着
されている。さらにこの連結レバー８の遊端部に
は、一対のピン９および１０が設けられており、
このうちの片方のピン９と前記偏心軸受４の突出
部との間はロツド１１によつて連結され、また他
方のピン１０と図示しない回動操作部との間は、
ロツド１２によつて連結されている。そして、ロ
ツド１２は、回動操作部での操作により図に矢印
Ｂで示すごとくロツド１２の長手方向に移動す
る。さらに、フレーム１の内側には、ウオーム軸
１３が回動自在に設けられていて、これにはウオ
ームホイル６ａと噛合するウオーム１４が軸着さ
れており、また機台カバー（図示せず）から外方
への突出部には、回動用のつまみ１５が設けられ
ている。
受６がフレーム１に軸支されて設けられており、
そのフレーム１に軸支された外周部の軸芯F2と
内周軸孔の軸芯F3とは図に符号t1で示すごとく偏
心されている。また、この軸受６のフレーム１内
側への突出部には、ウオームホイル６ａが一体に
形成されている。そしてこの軸受６の軸孔には、
胴入れ軸７が両側のフレーム１を貫通して回動自
在に軸支されており、そのフレーム１からの突出
部には、二又状に形成された連結レバー８が軸着
されている。さらにこの連結レバー８の遊端部に
は、一対のピン９および１０が設けられており、
このうちの片方のピン９と前記偏心軸受４の突出
部との間はロツド１１によつて連結され、また他
方のピン１０と図示しない回動操作部との間は、
ロツド１２によつて連結されている。そして、ロ
ツド１２は、回動操作部での操作により図に矢印
Ｂで示すごとくロツド１２の長手方向に移動す
る。さらに、フレーム１の内側には、ウオーム軸
１３が回動自在に設けられていて、これにはウオ
ームホイル６ａと噛合するウオーム１４が軸着さ
れており、また機台カバー（図示せず）から外方
への突出部には、回動用のつまみ１５が設けられ
ている。
以上のごとく構成されたすき間調節装置の動作
を説明する。印刷開始に先だち紙厚にしたがつて
ゴム胴５と圧胴３とのすき間を調節するために先
ず図示しない回動操作部での操作によりロツド１
２を移動させると、連結レバー８が第１図の時計
方向へ回動し、図に鎖線で示す位置から実線で示
す位置へと移動する。これによつてロツド１１が
押し上げられ、偏心軸受が時計方向に回動してゴ
ム胴５が版胴２と圧胴３とに対接して胴入れが行
なわれる。こうしたのち、機外に設けられた左右
のつまみ１５を印刷紙の厚みにしたがいダイアル
に合わせて回動させると、ウオーム１４とウオー
ムホイル６ａとの噛合によつて軸受６が回動す
る。いま例えば軸受６が第１図の時計方向へ回動
したとすると、胴入れ軸７が軸受６の回動軸芯に
対して偏心していることにより、その軸芯F3は、
回動軸芯F2を中心にして時計方向へ回動して第
１図に符号F4で示す位置に達する。この場合、
軸芯F3の移動方向がロツド１２の長手方向に対
してほゞ直角方向であるから、ロツド１２を長手
方向へ押すことがなく、回動操作部に影響しな
い。軸受６の回動により、ロツド１１を介して偏
心軸受４が反時計方向へ回動し、ゴム胴５の軸芯
F1は胴抜き方向へ移動してゴム胴５と圧胴３と
のすき間が大きくなる。したがつて厚手の印刷紙
に対応することができる。
を説明する。印刷開始に先だち紙厚にしたがつて
ゴム胴５と圧胴３とのすき間を調節するために先
ず図示しない回動操作部での操作によりロツド１
２を移動させると、連結レバー８が第１図の時計
方向へ回動し、図に鎖線で示す位置から実線で示
す位置へと移動する。これによつてロツド１１が
押し上げられ、偏心軸受が時計方向に回動してゴ
ム胴５が版胴２と圧胴３とに対接して胴入れが行
なわれる。こうしたのち、機外に設けられた左右
のつまみ１５を印刷紙の厚みにしたがいダイアル
に合わせて回動させると、ウオーム１４とウオー
ムホイル６ａとの噛合によつて軸受６が回動す
る。いま例えば軸受６が第１図の時計方向へ回動
したとすると、胴入れ軸７が軸受６の回動軸芯に
対して偏心していることにより、その軸芯F3は、
回動軸芯F2を中心にして時計方向へ回動して第
１図に符号F4で示す位置に達する。この場合、
軸芯F3の移動方向がロツド１２の長手方向に対
してほゞ直角方向であるから、ロツド１２を長手
方向へ押すことがなく、回動操作部に影響しな
い。軸受６の回動により、ロツド１１を介して偏
心軸受４が反時計方向へ回動し、ゴム胴５の軸芯
F1は胴抜き方向へ移動してゴム胴５と圧胴３と
のすき間が大きくなる。したがつて厚手の印刷紙
に対応することができる。
このようにして、すき間調節を行なつたのちゴ
ム胴５を胴抜きし、印刷紙とインキの供給に連動
してゴム胴５を胴入れして印刷を行なう。この印
刷時において、軸受６はウオーム歯車装置でロツ
クされているので、すな間調節位置が狂うことが
ない。また、印刷開始後に印圧を調整する場合に
おいても、機台を停止させることなく行なうこと
ができる。
ム胴５を胴抜きし、印刷紙とインキの供給に連動
してゴム胴５を胴入れして印刷を行なう。この印
刷時において、軸受６はウオーム歯車装置でロツ
クされているので、すな間調節位置が狂うことが
ない。また、印刷開始後に印圧を調整する場合に
おいても、機台を停止させることなく行なうこと
ができる。
以上の説明により明らかなように、本発明によ
れば、印刷機のゴム胴を軸支する偏心軸受とその
回動操作部との間に軸受を設け、この軸受の偏心
軸孔に軸支させた軸に回動操作を伝達する連結部
材を軸着するとともに、この軸受をウオーム歯車
装置で直接回動させることによつて連結部材の軸
芯を移動させて偏心軸受を回動調節するごとく構
成することにより、紙厚変化に適応したゴム胴と
圧胴とのすき間調節を、機外からのつまみ操作に
よつて機台の運転中にきわめて容易かつ確実に行
なうことができ、操作性がきわめて良好である。
また、ゴム胴は、１組の偏心軸受のみで軸支され
ているので、従来の二重偏心軸受と比較して嵌合
部が少なくて遊〓が増大することがなく、印刷精
度が向上する。さらにウオーム歯車装置を用いる
ことにより、特別なロツク装置を設けることなく
すき間調節位置を一定に維持することができる。
れば、印刷機のゴム胴を軸支する偏心軸受とその
回動操作部との間に軸受を設け、この軸受の偏心
軸孔に軸支させた軸に回動操作を伝達する連結部
材を軸着するとともに、この軸受をウオーム歯車
装置で直接回動させることによつて連結部材の軸
芯を移動させて偏心軸受を回動調節するごとく構
成することにより、紙厚変化に適応したゴム胴と
圧胴とのすき間調節を、機外からのつまみ操作に
よつて機台の運転中にきわめて容易かつ確実に行
なうことができ、操作性がきわめて良好である。
また、ゴム胴は、１組の偏心軸受のみで軸支され
ているので、従来の二重偏心軸受と比較して嵌合
部が少なくて遊〓が増大することがなく、印刷精
度が向上する。さらにウオーム歯車装置を用いる
ことにより、特別なロツク装置を設けることなく
すき間調節位置を一定に維持することができる。
第１図は本発明に係る印刷胴のすき間調節装置
の正面図、第２図はおなじく展開して示す縦断面
図である。 １……フレーム、２……版胴、３……圧胴、４
……偏心軸受、５……ゴム胴、６……軸受、６ａ
……ウオームホイル、７……軸、８……連結レバ
ー、１４……ウオーム、F2……外周部の軸芯、
F3，F4……内周軸孔の軸芯。
の正面図、第２図はおなじく展開して示す縦断面
図である。 １……フレーム、２……版胴、３……圧胴、４
……偏心軸受、５……ゴム胴、６……軸受、６ａ
……ウオームホイル、７……軸、８……連結レバ
ー、１４……ウオーム、F2……外周部の軸芯、
F3，F4……内周軸孔の軸芯。
Claims (1)
- １ 機台フレームに軸支された回動部に対して偏
心する軸孔でゴム胴を軸支しこれを回動させるこ
とによりゴム胴を対接胴に対して接離させる偏心
軸受と、外周部の軸芯と内周軸孔の軸芯とを偏心
させ外周部を前記偏心軸受とその回動操作部との
間の機台フレームに回動自在に軸支された軸受
と、この軸受の内周軸孔に回動自在に軸支された
軸と、この軸に軸着されその遊端部を前記偏心軸
受と回動操作部とにそれぞれ連結されて回動操作
部の運動を伝達する連結部材と、前記軸受の回動
を駆動するウオーム歯車装置とを備え、このウオ
ーム歯車装置はウオームと、前記軸受の外周に設
けられ前記ウオームと噛合するウオームホイール
とで構成され、前記軸受を回動させることにより
前記軸の軸芯を移動させて前記ゴム胴とその対接
胴とのすき間を増減させることを特徴とする印刷
胴のすき間調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2884680A JPS56126163A (en) | 1980-03-07 | 1980-03-07 | Adjustor for gap between printing cylinders |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2884680A JPS56126163A (en) | 1980-03-07 | 1980-03-07 | Adjustor for gap between printing cylinders |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56126163A JPS56126163A (en) | 1981-10-02 |
| JPH0152185B2 true JPH0152185B2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=12259726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2884680A Granted JPS56126163A (en) | 1980-03-07 | 1980-03-07 | Adjustor for gap between printing cylinders |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56126163A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD209775A1 (de) * | 1982-08-24 | 1984-05-23 | Ulrich Hahn | Einrichtung zur einstellung der zylinder in rotationsdruckmaschinen |
| JPH088105Y2 (ja) * | 1986-09-26 | 1996-03-06 | 東北リコ−株式会社 | 印刷機のゴム胴作動装置 |
| JP2823078B2 (ja) * | 1989-09-13 | 1998-11-11 | アキヤマ印刷機製造 株式会社 | オフセット印刷機の印圧調整装置 |
-
1980
- 1980-03-07 JP JP2884680A patent/JPS56126163A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56126163A (en) | 1981-10-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2585995Y2 (ja) | 胴着脱装置 | |
| JP3501844B2 (ja) | 胴着脱装置 | |
| US2539068A (en) | Cylinder adjusting mechanism for multicolor printing presses | |
| JPS62257847A (ja) | オフセツト輪転印刷機の５胴印刷装置用の調節装置 | |
| JPS5931467B2 (ja) | 輪転印刷機における版胴装置 | |
| JP2524289Y2 (ja) | 印刷胴の印圧調整装置 | |
| US6327975B1 (en) | Method and apparatus for printing elongate images on a web | |
| US4004509A (en) | Mounting-proofing machine | |
| JP2003159777A (ja) | 版胴及びこの版胴の刷版装着装置 | |
| JPH0152185B2 (ja) | ||
| JPH0696284B2 (ja) | 天地方向調整装置を有する枚葉印刷機 | |
| JP2703761B2 (ja) | 印刷機のインキ装置 | |
| US5791246A (en) | Device for effecting an impression throw-on and throw-off of a cylinder | |
| US3563176A (en) | Clamping and tightening device for blankets and flexible printing plates | |
| JP2926133B2 (ja) | 印刷機の胴間すき間調整装置 | |
| US6601504B2 (en) | Cylinder apparatus for rotary printing press | |
| JP3746818B2 (ja) | 版胴支持装置 | |
| JPH0349753B2 (ja) | ||
| JP2852761B2 (ja) | 印刷機の胴間すき間調整装置 | |
| JPH07102672B2 (ja) | 印刷機の画像位置調整装置 | |
| JPH0688402B2 (ja) | 印刷機の版胴・ゴム胴間印圧自動調節装置 | |
| JPH0417791B2 (ja) | ||
| GB2096543A (en) | Adjustments in printing presses | |
| US5732626A (en) | Apparatus for registration plate cylinders | |
| JPS6313005Y2 (ja) |