JP2577897B2 - 定電圧電源回路 - Google Patents
定電圧電源回路Info
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
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- G05F1/56—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices
- G05F1/575—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices characterised by the feedback circuit
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Description
【発明の詳細な説明】 イ.産業上の利用分野 本発明は定電圧電源回路に関するものである。
ロ.従来技術 従来の定電圧電源回路は、第2図に示すように出力電
力分圧抵抗VR1を可変式とすることによって出力電力を
調整している。
力分圧抵抗VR1を可変式とすることによって出力電力を
調整している。
しかしながら、次の(1)〜(4)の欠点を有してい
る。
る。
(1)、可変抵抗もしくは高精度の抵抗器が2つ以上必
要である。
要である。
(2)、出力電圧調整の際、ユーザーがドライバー等を
用いて調整する必要があり、精度の良い電圧を得るため
には工程が複雑である。
用いて調整する必要があり、精度の良い電圧を得るため
には工程が複雑である。
(3)、調整完了後も、装置全体の振動等の機械的スト
レスによって出力電圧がずれてしまう事がある。
レスによって出力電圧がずれてしまう事がある。
(4)、出力電圧を精細かつ正確に微調整するのが難し
い。
い。
ハ.発明の目的 本発明の目的は、出力電圧調整のための外付け部品を
不要とし、組み立て及び調整作業を簡略化し、経時変化
もなく、かつ出力電圧を精細かつ正確に微調整できる定
電圧電源回路を提供することにある。
不要とし、組み立て及び調整作業を簡略化し、経時変化
もなく、かつ出力電圧を精細かつ正確に微調整できる定
電圧電源回路を提供することにある。
ニ.発明の構成 即ち、本発明は、第1の出力端子と第2の出力端子と
の間に直列に接続された2n+1個の抵抗素子を含み、各
抵抗間の接続中点に2n個の分圧電圧を出力する出力電圧
分圧手段と、前記2n個の分圧電圧の中から1つの電圧を
選択するためのnビットのデータを保持するデータレジ
スタと、前記出力電圧分圧手段からの前記2n個の分圧電
圧を入力し、前記データレジスタに保持されているデー
タに応じて、前記2n個の分圧電圧の中から1つの電圧を
選択して出力するマルチプレクサと、基準電圧発生手段
と、前記第1の出力端子と前記第2の出力端子との間に
電圧を出力するための電圧出力手段と、前記基準電圧発
生手段から出力される基準電圧と前記マルチプレクサの
出力電圧とを入力し、前記電圧出力手段の出力電圧を制
御する比較器とを有する定電圧電源回路に係わるもので
ある。
の間に直列に接続された2n+1個の抵抗素子を含み、各
抵抗間の接続中点に2n個の分圧電圧を出力する出力電圧
分圧手段と、前記2n個の分圧電圧の中から1つの電圧を
選択するためのnビットのデータを保持するデータレジ
スタと、前記出力電圧分圧手段からの前記2n個の分圧電
圧を入力し、前記データレジスタに保持されているデー
タに応じて、前記2n個の分圧電圧の中から1つの電圧を
選択して出力するマルチプレクサと、基準電圧発生手段
と、前記第1の出力端子と前記第2の出力端子との間に
電圧を出力するための電圧出力手段と、前記基準電圧発
生手段から出力される基準電圧と前記マルチプレクサの
出力電圧とを入力し、前記電圧出力手段の出力電圧を制
御する比較器とを有する定電圧電源回路に係わるもので
ある。
ホ.実施例 以下、本発明の実施例を説明する。
第1図は、本実施例による定電圧電源回路のブロック
図である。この回路によれば、出力電圧分圧抵抗をデー
タ長によりR1〜R(2n+1)通りに分け、これらを出力
端子間に直列に接続する。そして、これら各分圧抵抗の
接続点をマルチプレクサを通してデコードし、選ばれた
1つのノードを演算増幅器(OP AMP)のマイナス側入
力とする。又、マルチプレクサのアドレス入力は、例え
ばマイクロコンピュータ(図示せず)により外部からコ
ントロールされるデータバス(BUS)に接続されたデー
タレジスタの出力から入力される。
図である。この回路によれば、出力電圧分圧抵抗をデー
タ長によりR1〜R(2n+1)通りに分け、これらを出力
端子間に直列に接続する。そして、これら各分圧抵抗の
接続点をマルチプレクサを通してデコードし、選ばれた
1つのノードを演算増幅器(OP AMP)のマイナス側入
力とする。又、マルチプレクサのアドレス入力は、例え
ばマイクロコンピュータ(図示せず)により外部からコ
ントロールされるデータバス(BUS)に接続されたデー
タレジスタの出力から入力される。
このように構成すれば、今、データレジスタのビット
長がnであれば、出力電圧を2n通りにコントロールする
事が可能である。出力電圧の精度はR1〜R(2n+1)の
抵抗及びマルチプレクサを物理的に対称形にレイアウト
する事により確保できる。
長がnであれば、出力電圧を2n通りにコントロールする
事が可能である。出力電圧の精度はR1〜R(2n+1)の
抵抗及びマルチプレクサを物理的に対称形にレイアウト
する事により確保できる。
又、出力電圧の1ステップ幅は分圧抵抗1個当りの抵
抗値を調整する事により可変可能である。
抗値を調整する事により可変可能である。
本実施例においては、上記のように、出力電圧の微調
整が可能であることから、例えば、出力電圧を1.5V±20
0mVの範囲内で可変させることができる。また、記述電
圧を変更することによって、出力レベルを任意に設定で
き、例えば10Vまでは出力レベルを設定することができ
る。また、本例の電源回路は、例えばADコンバータ又は
DAコンバータ内蔵のマイクロコンピュータの電源として
使用可能である。
整が可能であることから、例えば、出力電圧を1.5V±20
0mVの範囲内で可変させることができる。また、記述電
圧を変更することによって、出力レベルを任意に設定で
き、例えば10Vまでは出力レベルを設定することができ
る。また、本例の電源回路は、例えばADコンバータ又は
DAコンバータ内蔵のマイクロコンピュータの電源として
使用可能である。
上記のように、本実施例によれば、出力電圧分圧回路
とOP AMPとの間にマルチプレクサを設け、データレジ
スタの内容により1つのマルチプレクサの回路を導通さ
せる事により、出力電圧の調整を簡略にしかも安定に行
なえ、かつ外付け部品が不要であって調整や組み立て作
業も容易となる。勿論、機械的振動等で出力が変動して
しまうこともない。
とOP AMPとの間にマルチプレクサを設け、データレジ
スタの内容により1つのマルチプレクサの回路を導通さ
せる事により、出力電圧の調整を簡略にしかも安定に行
なえ、かつ外付け部品が不要であって調整や組み立て作
業も容易となる。勿論、機械的振動等で出力が変動して
しまうこともない。
以上、本発明を例示したが、上述の例は本発明の技術
的思想に基いて更に変形可能である。
的思想に基いて更に変形可能である。
ヘ.発明の作用効果 本発明は上述した如く、データレジスタおよびマルチ
プレクサを用いて出力電圧を制御しているので、出力電
圧の調整を簡略にしかも安定に行なえ、かつ外付け部品
が不要であって調整や組み立て作業も容易となる。
プレクサを用いて出力電圧を制御しているので、出力電
圧の調整を簡略にしかも安定に行なえ、かつ外付け部品
が不要であって調整や組み立て作業も容易となる。
また、データレジスタにnビットのデータを保持させ
ることで、出力電圧を2n通りにコントロールすることが
できるため、出力電圧微調整機能および可変調整機能を
著しく向上させることができる。
ることで、出力電圧を2n通りにコントロールすることが
できるため、出力電圧微調整機能および可変調整機能を
著しく向上させることができる。
第1図は本発明の実施例による定電圧電源回路のブロッ
ク図、第2図は従来の定電圧電源回路のブロック図であ
る。 なお、図面に示す符号において、 R1、R2……R(2n)、R(2n+1)……分圧抵抗 OP AMP……演算増幅器 BUS……データバス WE……ライトイネーブル信号 である。
ク図、第2図は従来の定電圧電源回路のブロック図であ
る。 なお、図面に示す符号において、 R1、R2……R(2n)、R(2n+1)……分圧抵抗 OP AMP……演算増幅器 BUS……データバス WE……ライトイネーブル信号 である。
Claims (1)
- 【請求項1】第1の出力端子と第2の出力端子との間に
直列に接続された2n+1個の抵抗素子を含み、各抵抗間
の接続中点に2n個の分圧電圧を出力する出力電圧分圧手
段と、 前記2n個の分圧電圧の中から1つの電圧を選択するため
のnビットのデータを保持するデータレジスタと、 前記出力電圧分圧手段からの前記2n個の分圧電圧を入力
し、前記データレジスタに保持されているデータに応じ
て、前記2n個の分圧電圧の中から1つの電圧を選択して
出力するマルチプレクサと、 基準電圧発生手段と、 前記第1の出力端子と前記第2の出力端子との間に電圧
を出力するための電圧出力手段と、 前記基準電圧発生手段から出力される基準電圧と前記マ
ルチプレクサの出力電圧とを入力し、前記電圧出力手段
の出力電圧を制御する比較器と、 を有する定電圧電源回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61260000A JP2577897B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 定電圧電源回路 |
US07/114,889 US4810948A (en) | 1986-10-31 | 1987-10-29 | Constant-voltage regulated power supply circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61260000A JP2577897B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 定電圧電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63115213A JPS63115213A (ja) | 1988-05-19 |
JP2577897B2 true JP2577897B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=17341902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61260000A Expired - Fee Related JP2577897B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 定電圧電源回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4810948A (ja) |
JP (1) | JP2577897B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10833688B2 (en) | 2017-06-23 | 2020-11-10 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Electronic control device |
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-
1986
- 1986-10-31 JP JP61260000A patent/JP2577897B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-10-29 US US07/114,889 patent/US4810948A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4810948A (en) | 1989-03-07 |
JPS63115213A (ja) | 1988-05-19 |
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