JP2577732Y2 - カーテンウォールユニット間の水密構造 - Google Patents
カーテンウォールユニット間の水密構造Info
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- JP2577732Y2 JP2577732Y2 JP1992043798U JP4379892U JP2577732Y2 JP 2577732 Y2 JP2577732 Y2 JP 2577732Y2 JP 1992043798 U JP1992043798 U JP 1992043798U JP 4379892 U JP4379892 U JP 4379892U JP 2577732 Y2 JP2577732 Y2 JP 2577732Y2
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- Japan
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- curtain wall
- outdoor
- dry
- seal
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カーテンウォールユニ
ットを建物躯体に上下・左右に連続して取付けたユニッ
ト式のカーテンウォールにおける隣接するカーテンウォ
ールユニット間の水密構造に関する。
ットを建物躯体に上下・左右に連続して取付けたユニッ
ト式のカーテンウォールにおける隣接するカーテンウォ
ールユニット間の水密構造に関する。
【0002】
【従来の技術】カーテンウォールユニットの外面におけ
る室内側寄りと室外側寄りに室内側シール材と室外側シ
ール材を装着し、隣接するカーテンウォールユニットの
室内側シール材相互と室外側シール材相互を圧接して空
間を構成して隣接するカーテンウォールユニット間を水
密する水密構造が知られている。
る室内側寄りと室外側寄りに室内側シール材と室外側シ
ール材を装着し、隣接するカーテンウォールユニットの
室内側シール材相互と室外側シール材相互を圧接して空
間を構成して隣接するカーテンウォールユニット間を水
密する水密構造が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】かかる水密構造におい
ては空間を室外側シール材の連通部より外部に連通して
外気と等圧の空間として室内側シール材相互の圧接部の
シール性を向上しているが、このようにすると強風によ
る風圧が連通部より空間内に作用して室内側シール材相
互の圧接部に作用してその圧接部を離隔しようとするか
ら室内側シール材相互の圧接部のシール性が低下するこ
とがある。このことを解消するには、室内側シール材と
室外側シール材との間に面外方向に複数の空間を構成し
て風圧が室内側シール材相互の圧接部に直接作用しない
ようにすることが考えられる。
ては空間を室外側シール材の連通部より外部に連通して
外気と等圧の空間として室内側シール材相互の圧接部の
シール性を向上しているが、このようにすると強風によ
る風圧が連通部より空間内に作用して室内側シール材相
互の圧接部に作用してその圧接部を離隔しようとするか
ら室内側シール材相互の圧接部のシール性が低下するこ
とがある。このことを解消するには、室内側シール材と
室外側シール材との間に面外方向に複数の空間を構成し
て風圧が室内側シール材相互の圧接部に直接作用しない
ようにすることが考えられる。
【0004】しかしながら、前述のように複数の空間を
構成するには、室内・外側シール材の外に中間シール材
を装着したり、室外側シール材を複数の空間を構成する
複雑形状としており、前者の場合にはシール材の数が多
くなってコストが高くなるし、シール材装着作業が大変
面倒となり、後者の場合には室外側シール材の形状が複
雑で製造が面倒となる。
構成するには、室内・外側シール材の外に中間シール材
を装着したり、室外側シール材を複数の空間を構成する
複雑形状としており、前者の場合にはシール材の数が多
くなってコストが高くなるし、シール材装着作業が大変
面倒となり、後者の場合には室外側シール材の形状が複
雑で製造が面倒となる。
【0005】そこで、本考案は前述の課題を解決できる
ようにしたカーテンウォールユニット間の水密構造を提
供することを目的とする。
ようにしたカーテンウォールユニット間の水密構造を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】方形枠状の枠体
4内にパネル5を装着したカーテンウォールユニット6
を建物躯体Aに上下・左右に隣接して取付けたカーテン
ウォールにおいて、前記左右に隣接するカーテンウォー
ルユニット6,6の対向外面における室内側寄りと室外
側寄りに相互に圧接する室内側乾式シール材11と室外
側乾式シール材13をそれぞれ装着して空間16を構成
し、前記室外側乾式シール材13を、取付基部20と、
この取付基部20に一体的に設けられた面内方向に向う
シール片21と、このシール片21の先端部に一体的に
設けた面外方向に向う突片22よりほぼ板状とし、この
室外側乾式シール材13を左右に隣接するカーテンウォ
ールユニット6,6の対向外面室外側寄りに、その突片
22を室内側、室外側に向けてそれぞれ装着して各突片
22を各シール片21の長手方向中間部に圧接して隣接
する室外側乾式シール材13,13相互間に空間23を
構成して成るカーテンウォールユニット間の水密構造。
4内にパネル5を装着したカーテンウォールユニット6
を建物躯体Aに上下・左右に隣接して取付けたカーテン
ウォールにおいて、前記左右に隣接するカーテンウォー
ルユニット6,6の対向外面における室内側寄りと室外
側寄りに相互に圧接する室内側乾式シール材11と室外
側乾式シール材13をそれぞれ装着して空間16を構成
し、前記室外側乾式シール材13を、取付基部20と、
この取付基部20に一体的に設けられた面内方向に向う
シール片21と、このシール片21の先端部に一体的に
設けた面外方向に向う突片22よりほぼ板状とし、この
室外側乾式シール材13を左右に隣接するカーテンウォ
ールユニット6,6の対向外面室外側寄りに、その突片
22を室内側、室外側に向けてそれぞれ装着して各突片
22を各シール片21の長手方向中間部に圧接して隣接
する室外側乾式シール材13,13相互間に空間23を
構成して成るカーテンウォールユニット間の水密構造。
【0007】
【作 用】強風時にシール片21が弾性変形して隣接
する室内側乾式シール材13,13の突片22とシール
片21が離れて強風が空間16に作用するが、その強風
による風圧は隣接する室外側乾式シール材13,13相
互間の空間23を通る際に減圧されて空間16に作用す
るから、室内側乾式シール材11相互の圧接部に作用す
る風圧は弱くなってその圧接部が離隔しないのでシール
性が向上する。取付基部20とシール片21と突片22
よりほぼ板状となった単純形状の1種類の室外側乾式シ
ール材13を、隣接するカーテンウォールユニット6の
外面室外側寄りに反転した状態でそれぞれ装着すれば良
いから、室外側乾式シール材13を簡単に製造できる
し、シール材装着作業が容易となる。
する室内側乾式シール材13,13の突片22とシール
片21が離れて強風が空間16に作用するが、その強風
による風圧は隣接する室外側乾式シール材13,13相
互間の空間23を通る際に減圧されて空間16に作用す
るから、室内側乾式シール材11相互の圧接部に作用す
る風圧は弱くなってその圧接部が離隔しないのでシール
性が向上する。取付基部20とシール片21と突片22
よりほぼ板状となった単純形状の1種類の室外側乾式シ
ール材13を、隣接するカーテンウォールユニット6の
外面室外側寄りに反転した状態でそれぞれ装着すれば良
いから、室外側乾式シール材13を簡単に製造できる
し、シール材装着作業が容易となる。
【0008】
【実 施 例】図1、図2に示すように上枠1と下枠2
と左右縦枠3,3を方形状に枠組みした枠体4内にガラ
ス等のパネル5を装着してカーテンウォールユニット6
を構成し、その上枠1と下枠2が横材7に連結され、そ
の横材7は取付縦材8に固着したコ字状のブラケット9
に連結してあり、前記横材7と取付縦材8とブラケット
9で建物躯体Aを構成している。前記上枠1、下枠2、
縦枠3の外面1a,2a,3aにおける室内側寄りに室
内側外向凹条溝10がそれぞれ形成されてこの各室内側
外向凹条溝10は四周連続し、かつ室内側乾式シール材
11が四周連続して装着してある。前記上枠1、下枠
2、縦枠3の外面1a,2a,3aの室外側寄りに室外
側外向凹条溝12が形成され、縦枠3の室外側外向凹条
溝12に室外側乾式シール材13が装着してあり、上枠
1の室外側外向凹条溝12にゴムなどの弾性材より成形
された室内側上シール材14が装着され、下枠2の室外
側外向凹条溝12に水切り片15が装着してある。
と左右縦枠3,3を方形状に枠組みした枠体4内にガラ
ス等のパネル5を装着してカーテンウォールユニット6
を構成し、その上枠1と下枠2が横材7に連結され、そ
の横材7は取付縦材8に固着したコ字状のブラケット9
に連結してあり、前記横材7と取付縦材8とブラケット
9で建物躯体Aを構成している。前記上枠1、下枠2、
縦枠3の外面1a,2a,3aにおける室内側寄りに室
内側外向凹条溝10がそれぞれ形成されてこの各室内側
外向凹条溝10は四周連続し、かつ室内側乾式シール材
11が四周連続して装着してある。前記上枠1、下枠
2、縦枠3の外面1a,2a,3aの室外側寄りに室外
側外向凹条溝12が形成され、縦枠3の室外側外向凹条
溝12に室外側乾式シール材13が装着してあり、上枠
1の室外側外向凹条溝12にゴムなどの弾性材より成形
された室内側上シール材14が装着され、下枠2の室外
側外向凹条溝12に水切り片15が装着してある。
【0009】図2に示すように左右に隣接するカーテン
ウォールユニット6,6相互の室内側乾式シール材11
相互が圧接し、左右に隣接するカーテンウォールユニッ
ト6,6の縦枠3に装着した室外側乾式シール材13相
互が圧接して空間16を構成している。前記室内側乾式
シール材11は取付基部17と中空形状のシール部18
より成ってそのシール部18相互が圧接している。前記
室外側乾式シール材13は図3に示すように、室外側外
向凹条溝12に嵌着される取付基部20と、この取付基
部20に一体的に設けられた面内方向に向う舌片状のシ
ール片21と、このシール片21の先端部に面外方向に
向けて一体的に設けた突片22より板状形状となり、こ
の室外側乾式シール材13は隣接する一方のカーテンウ
ォールユニット6の縦枠3室外側外向凹条溝12に突片
22を室内側に向けて装着され、隣接する他方のカーテ
ンウォールユニット6の縦枠3室外側外向凹条溝12に
突片22を室外側に向けて装着してあり、これによって
一方の室外側乾式シール材13の突片22が他方の室外
側乾式シール材13のシール片21長手方向中間にそれ
ぞれ圧接して隣接する室外側乾式シール材13,13相
互の突片22とシール片21間に空間23を構成してい
る。
ウォールユニット6,6相互の室内側乾式シール材11
相互が圧接し、左右に隣接するカーテンウォールユニッ
ト6,6の縦枠3に装着した室外側乾式シール材13相
互が圧接して空間16を構成している。前記室内側乾式
シール材11は取付基部17と中空形状のシール部18
より成ってそのシール部18相互が圧接している。前記
室外側乾式シール材13は図3に示すように、室外側外
向凹条溝12に嵌着される取付基部20と、この取付基
部20に一体的に設けられた面内方向に向う舌片状のシ
ール片21と、このシール片21の先端部に面外方向に
向けて一体的に設けた突片22より板状形状となり、こ
の室外側乾式シール材13は隣接する一方のカーテンウ
ォールユニット6の縦枠3室外側外向凹条溝12に突片
22を室内側に向けて装着され、隣接する他方のカーテ
ンウォールユニット6の縦枠3室外側外向凹条溝12に
突片22を室外側に向けて装着してあり、これによって
一方の室外側乾式シール材13の突片22が他方の室外
側乾式シール材13のシール片21長手方向中間にそれ
ぞれ圧接して隣接する室外側乾式シール材13,13相
互の突片22とシール片21間に空間23を構成してい
る。
【0010】これにより、強風時にシール片21が弾性
変形して隣接する室外側乾式シール材13,13の突片
22とシール片21が離れて強風が空間16に作用する
が、その強風による風圧は隣接する室外側乾式シール材
13,13相互間の空間23を通って空間16に作用す
るので、この空間23を通る際に減圧されて空間16に
作用する風圧は弱くなり、室内側乾式シール材11相互
の圧接部が強風による風圧で離隔することがない。
変形して隣接する室外側乾式シール材13,13の突片
22とシール片21が離れて強風が空間16に作用する
が、その強風による風圧は隣接する室外側乾式シール材
13,13相互間の空間23を通って空間16に作用す
るので、この空間23を通る際に減圧されて空間16に
作用する風圧は弱くなり、室内側乾式シール材11相互
の圧接部が強風による風圧で離隔することがない。
【0011】
【考案の効果】強風時にシール片21が弾性変形して隣
接する室内側乾式シール材13,13の突片22とシー
ル片21が離れて強風が空間16に作用するが、その強
風による風圧は隣接する室外側乾式シール材13,13
相互間の空間23を通る際に減圧されて空間16に作用
するから、室内側乾式シール材11相互の圧接部に作用
する風圧は弱くなってその圧接部が離隔しないのでシー
ル性が向上する。取付基部20とシール片21と突片2
2よりほぼ板状となった単純形状の1種類の室外側乾式
シール材13を、隣接するカーテンウォールユニット6
の外面室外側寄りに反転した状態でそれぞれ装着すれば
良いから、室外側乾式シール材13を簡単に製造できる
し、シール材装着作業が容易となる。
接する室内側乾式シール材13,13の突片22とシー
ル片21が離れて強風が空間16に作用するが、その強
風による風圧は隣接する室外側乾式シール材13,13
相互間の空間23を通る際に減圧されて空間16に作用
するから、室内側乾式シール材11相互の圧接部に作用
する風圧は弱くなってその圧接部が離隔しないのでシー
ル性が向上する。取付基部20とシール片21と突片2
2よりほぼ板状となった単純形状の1種類の室外側乾式
シール材13を、隣接するカーテンウォールユニット6
の外面室外側寄りに反転した状態でそれぞれ装着すれば
良いから、室外側乾式シール材13を簡単に製造できる
し、シール材装着作業が容易となる。
【図1】本考案の実施例を示す縦断面図である。
【図2】本考案の実施例を示す横断面図である。
【図3】室外側乾式シール材の圧接部斜視図である。
1…上枠、2…下枠、3…縦枠、4…枠体、5…パネ
ル、6…カーテンウォールユニット、11…室内側乾式
シール材、13…室外側乾式シール材、16…空間、2
0…取付基部、21…シール材、22…突片、23…空
間。
ル、6…カーテンウォールユニット、11…室内側乾式
シール材、13…室外側乾式シール材、16…空間、2
0…取付基部、21…シール材、22…突片、23…空
間。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−167833(JP,A) 実開 平4−55914(JP,U) 実開 平5−96229(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 2/88 - 2/96 E04B 1/68
Claims (1)
- 【請求項1】 方形枠状の枠体4内にパネル5を装着し
たカーテンウォールユニット6を建物躯体Aに上下・左
右に隣接して取付けたカーテンウォールにおいて、 前記左右に隣接するカーテンウォールユニット6,6の
対向外面における室内側寄りと室外側寄りに相互に圧接
する室内側乾式シール材11と室外側乾式シール材13
をそれぞれ装着して空間16を構成し、 前記室外側乾式シール材13を、取付基部20と、この
取付基部20に一体的に設けられた面内方向に向うシー
ル片21と、このシール片21の先端部に一体的に設け
た面外方向に向う突片22よりほぼ板状とし、この室外
側乾式シール材13を左右に隣接するカーテンウォール
ユニット6,6の対向外面室外側寄りに、その突片22
を室内側、室外側に向けてそれぞれ装着して各突片22
を各シール片21の長手方向中間部に圧接して隣接する
室外側乾式シール材13,13相互間に空間23を構成
して成るカーテンウォールユニット間の水密構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992043798U JP2577732Y2 (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | カーテンウォールユニット間の水密構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992043798U JP2577732Y2 (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | カーテンウォールユニット間の水密構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0596228U JPH0596228U (ja) | 1993-12-27 |
JP2577732Y2 true JP2577732Y2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=12673772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992043798U Expired - Fee Related JP2577732Y2 (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | カーテンウォールユニット間の水密構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2577732Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-02 JP JP1992043798U patent/JP2577732Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0596228U (ja) | 1993-12-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |