JP2577039B2 - 冷蔵冷凍輸送コンテナ - Google Patents

冷蔵冷凍輸送コンテナ

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JP2577039B2 JP63087967A JP8796788A JP2577039B2 JP 2577039 B2 JP2577039 B2 JP 2577039B2 JP 63087967 A JP63087967 A JP 63087967A JP 8796788 A JP8796788 A JP 8796788A JP 2577039 B2 JP2577039 B2 JP 2577039B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、鉄道輸送用のコンテナを冷蔵冷凍輸送可能
とした技術に関するものである。
(ロ)従来技術 従来から、冷蔵冷凍輸送を可能とするコンテナは、船
舶用のコンテナ等において公知とされているのである。
しかし、該船舶用の冷蔵冷凍輸送コンテナは、船舶の
補機エンジにより発電した電力を、コンテナ側のコンセ
ントにプラグを挿入することにより供給し、冷媒冷却ユ
ニットのモーターを駆動しているのである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、鉄道輸送用のコンテナの場合には、各冷蔵冷
凍輸送コンネタに電力を供給し続ける程の電極が無く、
また駅のコンテナヤードに止めておいた際には電力を供
給することが出来ないので、内部の冷蔵冷凍物が腐って
しまうという不具合があったのである。
また、従来の鉄道輸送用の冷蔵冷凍コンテナが無かっ
た為に、その代わりとしてトラックに冷蔵冷凍室を搭載
した保冷車が国内の輸送においてもちいられているので
ある。
しかし、トラックの場合には、一度に大量の輸送を行
うことが出来ないので、単価の高い鮮魚や高級品しか輸
送することが出来なかったものである。
本発明はこの点を改良して、鉄道輸送においても、大
きさ、外形が規格化されたコンテナを用いて、冷蔵冷凍
輸送を可能とした冷蔵冷凍輸送コンテナを提供するもの
である。
なお、一般に冷凍とは通常約摂氏−18度以下をいい、
また−18度から+5度までの間にパーシャルフリージン
グ(氷温)といわれる温度領域があり、+5度以上で常
温までを冷蔵と称している。
本発明において、冷蔵冷凍とは概ね、上記温度範囲及
び温度領域にコンテナ内の温度を維持することをいう。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成
する為の構成を説明する。
エンジンE・発電機D・コンデンシングユニットe等
を、パネル22の外側面に付設して冷媒冷却ユニットを構
成し、該冷媒冷却ユニットをコンテナ21の妻側の内部に
突出して固定し、該冷媒冷却ユニットからの冷媒の供給
を受けて冷却作用を行うクーラーユニットhを、コンテ
ナ21の妻側の内部で、前記冷媒冷却ユニットの上方の位
置に配置したものである。
また、エンジンE・発電機D・コンデンシングユニッ
トe等を、パネル22の外側面に付設して冷媒冷却ユニッ
トを構成し、該冷媒冷却ユニットをコンテナ21の妻側の
内部に突出して固定し、該パネル22がコンテナ21内に突
出した部分と、コンテナ21の内壁面により冷却風ダクト
を構成したものである。
また、冷媒冷却ユニットとクラーユニットhを、コン
テナ21の前後の両妻側に配置したものである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の
図面に示した実施例の構成を説明する。
第1図から第4図において、コンテナ21の妻側である
前後の面に冷媒冷却ユニットを装着すべく構成してい
る。
そして、第1図、第2図においては、該妻側の面の下
部に設けた開口部にパネル22に構成した冷媒冷却ユニッ
トを嵌合装着している。
そして、該パネル22の上の妻側の壁面の残った部分の
内部に、エバポレータファン11とエバポレータ10により
構成したクーラーユニットhを装着しているのである。
該第1図、第2図の実施例においては、クーラーユニ
ットhの部分が、コンテナ21の妻側に残った壁部に干渉
するので、パネル22とクーラーユニットhを一体化した
ままで、コンテナ21の妻側から嵌合装着することは出来
ないのである。
これに対して、第3図、第4図の実施例においては、
コンテナ21の一方の妻側の面全体をパネル22′に構成し
ており、該パネル22′にクーラーユニットhせ付設して
いるので、第6図に示す如く、コンテナ21の妻側の開口
部に対して、冷媒冷却ユニットとクーラーユニットhと
を一体化したままで、脱着することができるものであ
る。
該パネル22に構成した冷媒冷却ユニットは、コンテナ
21の妻側の面から内部へ入り込んだ構成とされており、
該内部へ突出した凹部内に、エンジンユニットaと、排
気消音器ユニットbと、操作盤fを配置し、これらによ
り冷媒冷却ユニットを構成しているのである。
そして、これらの冷媒冷却ユニットは、パネル22がコ
ンテナ21内に突出した箱部の外側部分に固設されている
のである。
該箱部は、第6図において示す如く、パネル22の外面
板22aと内面板22bと上面板22cと側面板22d・22dと底面
板22eにより構成されている。
該コンテナ21内で、上面板22cの上面に、クーラーユ
ニットhが配置されているのである。
また、第1図から第4図の図面においては、パネル22
の外面板22aの部分の開口に設けた蓋パネルを取り外し
た状態を示しており、通常は該開口に該蓋パネルを取り
付けており、また該蓋パネルには、内部のエンジンユニ
ットaやコンデンシングユニットeに空気を取り入れる
為の空気口が開口されているのである。
次に、第5図においては冷媒冷却ユニットの部分の断
面図を示している。
該構成において示した如く、パネル22に構成した外面
板22aと内面板22bと上面板22cと側面板22d・22dと底面
板22eにより構成した箱部は、コンテナ21の内面よりも
小さく構成しており、またパネル2との外面板22aと内
面板22bはコンテナ21の幅いっぱいの広さとしているの
で、該箱部とコンテナ21の内部との間に、上下左右に空
間が出来ているのである。
そして、両者の間の間隙を冷却風ダクトとして使用し
ているのである。
即ち、箱部の上面板22cの部分は山形に構成して、左
右のエバポレータファン11とエバポレータ10の中央部に
山形の中央を位置させ、エバポレータファン11から吹き
出され、エバポレータ10で冷却された冷却風を左右方向
に分ける上部冷却風ダクトAを構成しているのである。
そして、該上部冷却風ダクトAは、側面板22d・22dと
コンテナ21の内壁とにより構成された側部冷却風ダクト
B・Bに連通されているのである。
そして、該側部冷却風ダクトBは、箱部の底面板22e
と、コンテナ21の底面板との間で構成された下部冷却風
はダクトCに連通しているのである。
このように上部冷却風ダクトAき側部冷却風ダクトB
と下部冷却風ダクトCを連通したことより、冷媒冷却ユ
ニットの上部のクーラーユニットhから吹き出された冷
却風がコンテナ21内の左右と底部まで案内されるのであ
る。
第7図の実施例においては、側部冷却風ダクトBの部
分からは吹き出しをしないように構成しており、下部冷
却風ダクトCの部分まで冷却風を案内して、コンテナ21
の底面に敷いた波形底板25が構成する底面冷却風ダクト
に向けて吐出させているのである。
該波形底板25の底面冷却風ダクトを通過した風は、コ
ンテナ21の全域に至るのである。
第8図の実施例においては、下部冷却風ダクトC内の
風向板23を円弧状に構成しており、該風向板23により冷
却風の向きを波形底板25のダクトの方向に無理なく方向
転換させているのである。
第9図においては、側部冷却風ダクトBの内部にも風
向板を構成すべく、別の風向板を具備したダクトの実施
例を示している。
側部冷却風ダクトB1は、縦に風向板27を平行して構成
しており、側部冷却風ダクトB1内部で整流を行うべく構
成している。
また、側部冷却風ダクトB2は、斜めの風向板26を具備
させており、該風向板26により冷却風を下部冷却風ダク
トCの部分まで案内せずに、直接にコンテナ21内に吐出
すべく構成している。
側部冷却風ダクトB3は、通常の冷却風ダクトであり、
クーラーユニットhからの冷却風を下部冷却風ダクトC
に案内すべく構成しているのである。
第10図は、コンテナ21がダブルサイズコンテナである
場合において、冷却能力を上げる為に、前後に2台の冷
媒冷却ユニットを配置した構成を示しているのである。
コンテナがダブルサイズである場合において、冷却能
力を上げる為には、一方の妻側に配置した冷媒冷却ユニ
ットを倍の能力のユニットとすれば良いのであるが、そ
の場合には、シングルサイズとダブルサイズと2種類の
冷媒冷却ユニットを用意する必要が出てくるのである。
また、コンテナの片側地のみ冷凍ユニットを取り付け
た場合には、逆の妻側の冷却が冷凍ユニットが遠い為に
困難になるという不具合があったのである。
本構成の如く、前後の妻部に2台の冷媒冷却ユニット
を付設することにより、同じ能力の冷媒冷却ユニットを
2台使用することができるので、コストを安くすること
が出来たものである。
第11図は、コンデンシングユニットeとクーラーユニ
ットhの部分の冷媒の回路を示したものである。
コンデンシングユニットeは、次のような単位装置に
より構成されている。
1はコンプレッサ、2はコンデンサ、3はコンデンサ
ファン、4はコンデンサファンのコントロールスイッ
チ、5はレシーバ、6はドライヤフィルタ、7はサイト
グラス、8は電磁弁、13はアキュムレータ、14は定圧膨
張弁、15は加湿器、19は温度調節器等である。
また、クーラーユニットhは、次のような単位装置に
より構成されている。
9は温度式膨張弁、10はエバポレータ、11はエバポレ
ータファン、12は温度調整弁、16は上記噴出口、17は湿
度センサー、18は温度センサー、20はヒータである。
本発明の冷蔵冷凍輸送コンテナにおいては、コンテナ
内の温度の低下と共に、コンテナ内の湿度が低下し、野
菜や鮮魚等が乾燥し商品価値が低下するのを防ぐ必要が
あり、コンテナ21の内部の湿度を低温時においても一定
にすべく加湿器15を配置しているのである。
該加湿器15は、水タンクの内部に加熱用電極20を挿入
して、該タンクの水の温度を上昇させ、蒸気を発生させ
ているのである。
第12図において、温度・湿度の自動制御のフローチャ
ートを図示している。
コンテナ21の内部が一定の温度以下になるまでは、加
湿器15は蒸気を発生しないようにしているのである。即
ち、コンデンシングユニットeとクーラーユニットhに
よりコンテナ21の内部の温度を低下させて、冷蔵冷凍輸
送に最適の氷の温度である摂氏−2〜3度まで下げるの
であるが、その冷却の途中から蒸気を発生して、一定の
湿度を維持しようとすると、温度の低下と共に空気中の
飽和蒸気が露結してしまい、これがクーラーユニットh
内のエバポレータ10に氷が付着する原因となるので、摂
氏−2〜3度近辺の温度であるTa1以下に、クーラーユ
ニットhから吐出される空気の温度ta1が低下して始め
て、湿度制御が開始されるように構成しているのであ
る。
そして、コンテナ21の内部の湿度φaが設定値の湿度
Φaより低くなると加湿器15の加熱用電極20がONとなる
のである。
(ヘ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を
奏するものである。
第1に、エンジンE・発電機D・コンデンシングユニ
ットe等を一体的に支持した冷媒冷却ユニットを、コン
テナ21の外側面に付設し、該冷媒冷却ユニットからの冷
媒の供給を受けて冷却作用を行うクーラーユニットhを
コンテナ21の妻側の内部に配置したので、冷媒冷却ユニ
ット自体にエンジンを具備している為に、コンテナヤー
ドのような電源の無い場所でコンテナを待機させて置く
場合にも、冷蔵冷凍保存に維持することができるのであ
る また、冷媒冷却ユニットをコンテナの妻側の壁面に配
置したので、多車両連結された貨車からなる列車輸送用
のコンテナ台車に載せて輸送中においても、何等支障な
く、しかも、騒音が前後方向に向かう為に、列車の進行
方向の側方が静かであるという効果を発揮するものであ
る。
第2に、エンジンE・発電機D・コンデンシングユニ
ットe等よりなる冷媒冷却ユニットを外側面に付設した
パネル22を、コンテナ21の内側へ突出し、該コンテナ21
の突出部とコンテナ21の内壁面により冷却風ダクトを構
成したので、パネル2の大きさを変えるだけで、冷媒冷
却ユニット自体の取り付けは変更することなく、異なっ
た幅のコンテナにも対応することが可能となり、低コス
トの冷蔵冷凍輸送コンテナを構成することが出来たもの
である。
第3に、冷媒冷却ユニットとクーラーユニットhをコ
ンテナ21の前後の両妻側に配置したので、コンテナ21が
ダブルサイズとなった場合にも、同じ冷媒冷却ユニット
を前後の妻側の位置に配置することにより、長さの相違
するコンテナにおいても十分な冷蔵冷凍能力を得ること
が出来るので、冷蔵冷凍能力の相違する冷媒冷却ユニッ
トを構成する必要がなく、コストを安くすることが出来
たものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の冷蔵冷凍輸送コンテナの妻側の図面、
第2図は第1図の側壁側の図面、第3図はパネル22′を
妻側の面いっぱいに構成した実施例の妻側の図面、第4
図は第3図の実施例の側壁側の図面、第5図は冷媒冷却
ユニットの配置を示す図面、第6図は冷媒冷却ユニット
をコンテナ21に装着する状態を示した斜視図、第7図は
パネル22の側面とコンテナ21の内面の間に冷却風ダクト
を構成した実施例の斜視図、第8図は風向板23を底面冷
却風ダクトに設けた実施例の斜視図、第9図は側面の冷
却風ダクトにも風向板を設けた実施例の斜視図、第10図
は冷媒冷却ユニットを前後に2台設けた実施例の側面
図、第11図は冷媒冷却ユニットの冷媒系統図を示す図
面、第12図は冷蔵冷凍温度制御のフローチャート図であ
る。 a……エンジンユニット b……排気消音器ユニット c……燃料タンク室 d……加湿ユニット e……コンデンシングユニット f……操作盤 21……コンテナ 22……パネル A……上部冷却風ダクト B……側部冷却風ダクト C……下部冷却風ダクト D……発電機 E……エンジン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福留 二朗 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マーディーゼル株式会社内 (72)発明者 斎藤 昌弘 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マーディーゼル株式会社内 (72)発明者 金井 保博 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マーディーゼル株式会社内 (72)発明者 米沢 徹 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マーディーゼル株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−281985(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンE・発電機D・コンデンシングユ
    ニットe等を、パネル22の外側面に付設して冷媒冷却ユ
    ニットを構成し、該冷媒冷却ユニットをコンテナ21を妻
    側の内部に突出して固定し、該冷媒冷却ユニットからの
    冷媒の供給を受けて冷却作用を行うクーラーユニットh
    を、コンテナ21の妻側の内部で、前記冷媒冷却ユニット
    の上方の位置に配置したことを特徴とする冷蔵冷凍輸送
    コンテナ。
  2. 【請求項2】エンジンE・発電機D・コンデンシングユ
    ニットe等を、パネル22の外側面に付設して冷媒冷却ユ
    ニットを構成し、該冷媒冷却ユニットをコンテナ21の妻
    側の内部に突出して固定し、該パネル22がコンテナ21内
    に突出した部分と、コンテナ21の内壁面により冷却風ダ
    クトを構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の冷蔵冷凍輸送コンテナ。
  3. 【請求項3】冷媒冷却ユニットとクーラーユニットh
    を、コンテナ21の前後の両妻側に配置したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の冷蔵冷凍輸送コンテ
    ナ。
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