JP3026314B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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Description
く風路の構造に関するものである。
を有し、冷気を導く風路の内、冷凍室の冷気吐出口は冷
凍室のコイルカバーの上部に設置している。
49−21465号公報)を説明する。1は冷蔵庫本体
で外箱2,内箱3及びこれら両箱2,3間に充填された
発泡性断熱材4によって構成されている。5は冷凍室の
冷気を冷蔵室上部へ導く冷蔵室吐出ダクトで、冷蔵室内
箱に凸部6を形成し、その背面に設置された断熱体7お
よび該断熱体7を介して冷蔵室内箱3にネジ止めされた
鋼板製のダクト板8とより構成されている。
0は冷蔵室冷気吐出口である。また11は冷蔵室吸い込
みダクトであり、12はその冷蔵室冷気吸い込み口であ
り、13は冷蔵室冷気戻り口である。14は冷蔵室吸い
込みダクト11の前方部に重合状態に設けた冷却器室
で、16は冷却器、19は冷凍室冷気吸込口、20は冷
凍室冷気吐出口であり、15はファンモータにより駆動
される送風機である。
冷却器16で冷却された冷気はまず冷凍室18に冷却器
室14の冷凍室吐出口20から吐出され、実線矢印で示
したように循環し再び冷却器室16の下部の冷凍室冷気
吸入口19より吸引される。
破線矢印で示すように冷凍室冷気取り込み口9から冷蔵
室吐出ダクト5内に入り、冷蔵室冷気吐出口10を通っ
て冷蔵室17内に入り、冷蔵室内を冷却後冷蔵室冷気吸
い込み口12から冷蔵室吸い込みダクト11内に入り、
冷蔵室冷気戻り口13を通って冷却器16の下部より吸
引され、それぞれの室17,18を適温に保持してい
る。
うな構成では、冷蔵室からの冷気吸い込みダクトは、冷
却器の背面に設置されている為、ドア開閉が頻繁な高負
荷時、あるいはドア閉め忘れ等に於ける冷蔵室吸い込み
ダクト内の着霜を防止するのに、冷却器背面と冷蔵室吸
い込みダクト間の断熱厚さを確保する必要があり、更に
冷蔵室吸い込みダクト内と外箱間についても外箱表面が
結露する可能性があり断熱材を厚くする必要があり、そ
の結果外箱からコイルカバ−迄の寸法がかなり必要とな
り冷凍室内の容量を十分確保出来ないという課題があっ
た。
却器の一部分に冷気が戻され局部的に着霜し目詰まり性
が悪いという課題もあった。
気の温度差により特に高負荷時あるいはドア閉め忘れ等
に於いては冷蔵室吸い込みダクト内が着霜に至る為に冷
蔵室吸い込みダクト内に大容量のヒ−タ−を配設する必
要があるがその発熱負荷が冷却器の熱交換効率を低下さ
せいた。また、万一ヒ−タ−が故障した場合のサ−ビス
性も悪いという課題があった。
冷蔵室吸い込みダクト内とは距離があり熱伝導あるいは
熱輻射する事が難しく冷却器除霜用ヒ−タ−とは別に別
のヒ−タ−を冷蔵室吸い込みダクト内に配設する必要が
あるがコストが高く、電気代も高くついていた。
器の左右いずれか一方の側面部に冷蔵室からの冷気吸い
込みダクトを設ける事により冷却器背面の断熱材の薄壁
化が図られ冷凍室内の容積効率を向上させる。また冷却
器の着霜分散化も図れ目詰まりによる冷却不足を解消す
ることができる。また別のヒ−タ−を追加することもな
くコスト的にも電気代も安くする冷蔵庫を提供するもの
である。
冷蔵庫は、外箱と、内箱と、発泡断熱材と、区画壁によ
り区画された上部の冷蔵室と、下部の冷凍室と、前記冷
凍室の背面に設置した冷却器と、前記冷却器と冷凍室と
を区画する断熱壁Aと、前記冷却器で熱交換された冷気
を冷蔵室及び冷凍室へ循環せしめるコイルカバーと、送
風機と、前記冷蔵室からの冷却器側面下部に連通する冷
蔵室吸い込みダクトと、前記冷蔵室吸い込みダクトと冷
却器とを区画する断熱壁Bと、前記冷蔵室吸い込みダク
トを冷却器の左右いずれか一方の側面部に設置し、冷蔵
室吸い込みダクトと分岐して、前記冷却器の前面部に配
設し、冷却器側にそれぞれ開口した補助吸い込みダクト
とからなるものである。
前記冷却器の前面部に配設し、前記冷却器側に開口した
補助吸い込みダクトと、前記冷却器下部に設置した除霜
用のガラス管ヒ−タ−と、前記補助吸い込みダクトを前
記ガラス管ヒ−タ−に対向した位置に配置してなるもの
である。
器のいずれか一方の側面部に冷蔵室からの冷蔵室吸い込
みダクトを設ける事により冷却器背面の断熱材の薄壁化
が図られ冷凍室内の容積効率を向上させる事ができると
ともに、冷蔵室吸い込みダクトと分岐した補助吸い込み
ダクトを設ける事によりに冷却器の着霜分散化が図れ冷
却器の目詰まりに起因する冷却不足を解消することがで
きる。
助吸い込みダクト内はガラス管ヒ−タ−の熱輻射を利用
し除霜するので別のヒ−タ−を必要とせずにすみコスト
的にもまた電気代も安くする事ができる。
ながら説明する。なお従来例と同一構成部品は同一番号
を付して説明する。
ら両箱2,3間に充填された発泡性断熱材4によって構
成されている。26は区画壁であり、上部に冷蔵室1
7、下部に冷凍室18を区画形成している。15は冷却
器16で冷却された冷気を冷蔵室17及び冷凍室18へ
強制循環させる送風機である。22は冷却器16と冷凍
室18とを区画する断熱材Aであり、23は冷却器16
で冷却された冷気を冷蔵室17及び冷凍室18に冷気分
配するコイルカバ−であり、冷凍室吐出口20及び冷凍
室吸い込み口19を設けている。5は送風機15により
冷気を冷蔵室17へ導く冷蔵室吐出ダクトである。
冷気取り込み口であり、10は冷蔵室冷気吐出口であ
り、冷蔵室の複数個の棚24に均一に冷気を吐出する複
数個の冷蔵室冷気吐出口10を有する。また12は、冷
蔵室吸い込み口であり、11は冷蔵室吸い込み口12と
連結した冷蔵室吸い込みダクトである。25は冷蔵室冷
気取り込み口9及び冷凍室18、冷蔵室吸い込みダクト
11とを区画する断熱材Bである。
器16の側面下部に連通している。26は冷蔵室吸い込
みダクト11の下部で分岐して冷却器16の前面部に配
置しており冷却器16側に開口した補助吸い込みダクト
である。27は冷蔵室吸い込みダクト11内の冷却器1
6側面部及び冷凍室18側の断熱材B25の表面に配設
したヒ−タ−である。28は冷却器16の下部に設置し
たガラス管ヒ−タ−であり、補助吸い込みダクト26は
ガラス管ヒ−タ−28に対向した位置に設けている。
され冷却された冷気は送風機15により冷凍室18をコ
イルカバ−23に設けられた複数個の冷気吐出口10よ
り冷凍室18内に冷気を吐出し冷凍室18内を循環した
冷気は、再び冷凍室冷気吸い込み口19に吸い込まれ冷
却器16の下部に吸引される。一方冷蔵室17について
は、コイルカバ−23により分流された冷気は冷却器1
6の横にある冷蔵室冷気取り込み口9を介して冷蔵室吐
出ダクト5を流れ冷蔵室冷気吐出口10より冷蔵室17
内の複数個の棚24に均一に吐出される。
室吸い込み口12を介して冷蔵室吸い込みダクト11よ
り冷却器16の側面下部から冷却器16に戻る。また一
部の戻り冷気は冷蔵室吸い込みダクト11の下部で分岐
した補助吸い込みダクト26を通り冷却器16の前面下
部に戻る。
却器16内の温度と冷蔵室からの戻り冷気の温度差によ
り特にドア−開閉の頻繁な高負荷時に着霜するためヒ−
タ−27を配設して防止している。また冷蔵室吸い込み
ダクト11の下部で分岐した補助吸い込みダクト26内
についても冷却器16内の温度と冷蔵室からの戻り冷気
の温度差により着霜するが、冷却器16に着霜した霜を
除霜するガラス管ヒ−タ−28に対向する位置に補助吸
い込みダクト26を設置しているのでガラス管ヒ−タ−
28の熱輻射で除霜される。
内からの冷蔵室吸い込みダクト11を冷却器16の側面
部に設置したので冷却器16の背面の断熱材を厚くする
必要がなく薄壁化が図られ、冷凍室18内の容量が確保
でき容積効率を向上させることができる。また冷蔵室吸
い込みダクト11の下部で分岐した補助吸い込みダクト
26を設けているのでドア−開閉が頻繁な高負荷時等の
冷却器16への着霜分散化が図られ冷却器16の目詰ま
りに起因する冷却不足を解消する事ができる。
したヒ−タ−27は冷却器16の側面部と冷凍室18の
前面部の一部からしか冷却されない為比較的小容量のヒ
−タ−27で着霜防止が図られ冷却器16への発熱負荷
を抑えられ冷却器16の熱交換効率を低下させる事がな
い。
分岐して冷却器16の前面部に配置し冷却器16側に開
口した補助吸い込みダクト26内はガラス管ヒ−タ−2
8の位置に対向して配設しているのでガラス管ヒ−タ−
28の熱輻射を利用して除霜するので別のヒ−タ−を必
要とせずコスト的にも電気代も安くすることができる。
外箱と、内箱と、両箱間に充填された発泡断熱材と、区
画壁により区画された上部の冷蔵室と、下部の冷凍室
と、前記冷凍室の背面に設置した冷却器と、前記冷却器
と冷凍室とを区画する断熱壁Aと、前記冷却器で熱交換
された冷気を冷蔵室及び冷凍室へ循環せしめるコイルカ
バーと、送風機と、前記冷蔵室からの冷却器側面下部に
連通する冷蔵室吸い込みダクトと、前記冷蔵室吸い込み
ダクトと冷却器とを区画する断熱壁Bと、前記冷蔵室吸
い込みダクトを冷却器の左右いずれか一方の側面部に設
置し、更に前記冷蔵室吸い込みダクトと分岐して前記冷
却器の前面部に配置し、前記冷却器側に開口した補助吸
い込みダクトとから構成されているので、冷却器の背面
の断熱材を厚くする必要がないので薄壁化が図れ、冷凍
室の容積効率を向上させることができるとともに、ドア
−開閉が頻繁な高負荷時等の冷却器への着霜分散化図ら
れ冷却器の目詰まりに起因する冷却不足を解消すること
ができる。
た発泡断熱材と、区画壁により区画された上部の冷蔵室
と、下部の冷凍室と、前記冷凍室の背面に設置した冷却
器と、前記冷却器と冷凍室とを区画する断熱壁Aと、前
記冷却器で熱交換された冷気を冷蔵室及び冷凍室へ循環
せしめるコイルカバーと、送風機と、前記冷蔵室からの
冷却器側面下部に連通する冷蔵室吸い込みダクトと、前
記冷蔵室吸い込みダクトと冷却器とを区画する断熱壁B
と、前記冷蔵室吸い込みダクトを冷却器の左右いずれか
一方の側面部に設置し、更に前記冷蔵室吸い込みダクト
と分岐して前記冷却器の前面部に配置し、前記冷却器側
に開口した補助吸い込みダクトと、前記冷却器下部に設
置した除霜用のガラス管ヒ−タ−と、前記補助吸い込み
ダクトを前記ガラス管ヒ−タ−に対向した位置に配設し
て構成しているので補助吸い込みダクト内に着霜した霜
はガラス管ヒ−タ−の熱輻射により除霜するので別のヒ
−タ−を追加する必要がなくコスト的にも電気代も安く
することができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 外箱と、内箱と、両箱間に充填された発
泡断熱材と、区画壁により区画された上部の冷蔵室と、
下部の冷凍室と、前記冷凍室の背面に設置した冷却器
と、前記冷却器と冷凍室とを区画する断熱壁Aと、前記
冷却器で熱交換された冷気を冷蔵室及び冷凍室へ循環せ
しめる送風機と、前記冷蔵室からの冷却器側面下部に連
通する冷蔵室吸い込みダクトと、前記冷蔵室吸い込みダ
クトと冷却器とを区画する断熱壁Bと、前記冷蔵室吸い
込みダクトを冷却器の左右いずれか一方の側面部に設置
し、更に前記冷蔵室吸い込みダクトと分岐して前記冷却
器の前面部に配置し、前記冷却器側に開口した補助吸い
込みダクトとからなる冷蔵庫。 - 【請求項2】 外箱と、内箱と、両箱間に充填された発
泡断熱材と、区画壁により区画された上部の冷蔵室と、
下部の冷凍室と、前記冷凍室の背面に設置した冷却器
と、前記冷却器と冷凍室とを区画する断熱壁Aと、前記
冷却器で熱交換された冷気を冷蔵室及び冷凍室へ循環せ
しめる送風機と、前記冷蔵室からの冷却器側面下部に連
通する冷蔵室吸い込みダクトと、前記冷蔵室吸い込みダ
クトと冷却器とを区画する断熱壁Bと、前記冷蔵室吸い
込みダクトを冷却器の左右いずれか一方の側面部に設置
し、更に前記冷蔵室吸い込みダクトと分岐して前記冷却
器の前面部に配置し、前記冷却器側に開口した補助吸い
込みダクトと前記冷却器下部に設置した除霜用のガラス
管ヒ−タ−と、前記補助吸い込みダクトを前記ガラス管
ヒ−タ−に対向した位置に配設してなる冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21990591A JP3026314B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 冷蔵庫 |
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---|---|---|---|
JP21990591A JP3026314B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
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JPH0560448A JPH0560448A (ja) | 1993-03-09 |
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21990591A Expired - Fee Related JP3026314B2 (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3026314B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
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-
1991
- 1991-08-30 JP JP21990591A patent/JP3026314B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH0560448A (ja) | 1993-03-09 |
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