JP2576227B2 - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JP2576227B2
JP2576227B2 JP1139818A JP13981889A JP2576227B2 JP 2576227 B2 JP2576227 B2 JP 2576227B2 JP 1139818 A JP1139818 A JP 1139818A JP 13981889 A JP13981889 A JP 13981889A JP 2576227 B2 JP2576227 B2 JP 2576227B2
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文男 市川
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はディスク装置に関し、特に磁気ディスク媒体
上のフォーマットに関する。
従来技術 従来、固定データ長磁気ディスクサブシステムにおい
ては、第4図に示すような磁気ディスク媒体上のフォー
マットが採用されている。
すなわち、第4図(a)に示すように、各データ部D
の直前に同期引込みのためのギャップGをはさんでカウ
ント部Cを設けるか、または第4図(b)に示すよう
に、ギャップGで区切られた2個のデータ部Dからなる
データ部群毎に、該データ部群の直前にギャップGをは
さんでカウント部Cを設けるか、あるいは第4図(c)
に示すように、ギャップGで区切られたn個(nは3以
上の正の整数)のデータ部Dからなるデータ部群毎に、
該データ部群の直前にギャップGをはさんでカウント部
Cを設けるようにしたフォーマットが採用されている。
このような従来の固定データ長磁気ディスクサブシス
テムでは、各データ部Dおよびカウント部C間にギャッ
プGをはさんで磁気ディスク媒体のフォーマットを形成
させているので、磁気ディスク媒体においてギャップG
の占める割合が大きく、磁気ディスク媒体の実効データ
容量が非常に低い(全データ容量の約60%〜70%)とい
う欠点がある。
また、磁気ディスク媒体の実効データ容量が非常に低
いため、マルチトラック処理における平均データ転送レ
イトが低いという欠点がある。
発明の目的 本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべく
なされたもので、各データとカウント部データとの間に
ギャップが存在することなく、ディスク媒体の実効デー
タ容量を大きくすることができ、マルチトラック処理に
おける平均データ転送レイトを向上させることができる
ディスク装置の提供を目的とする。
発明の構成 本発明によるディスク装置は、固定データ長の各デー
タ間にギャップが設けられ前記データの識別情報を示す
カウント部データと前記データとが連続して記憶された
ディスク媒体と、前記ディスク媒体上のトラックにおけ
る始端方向に設けられ前記ディスク媒体から前記カウン
ト部データおよび前記データを読み取る読取りヘッド
と、前記ディスク媒体上のトラックにおける終端方向に
前記読取りヘッドと一定間隔をもって設けられ前記ディ
スク媒体に前記カウント部データおよび前記データを書
込む書込みヘッドと、前記読取りヘッドによる位置確認
終了と同時に前記書込みヘッドによる書込み処理動作を
行うように制御する制御手段とを含むことを特徴とす
る。
実施例 次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。図において、磁気ディスク処理装置2はホストプ
ロセッサ1と、複数のファイルを記憶する磁気ディスク
装置3との間に設置されている。
この磁気ディスク処理装置2のホストインタフェース
制御回路21はホストプロセッサ1との間で命令や実行結
果、およびデータの受渡しを行う。
コントローラマイクロプロセッサ(以下マイクロプロ
セッサとする)22はホストインタフェース制御回路21を
介してホストプロセッサ1から受取った命令を解読し、
実行結果をホストプロセッサ1に対して送出する。
ディスクインタフェース制御回路23はマイクロプロセ
ッサ22の指示により磁気ディスク装置3との間で命令や
実行結果、およびデータの受渡しを行う。
コントローラデータ転送制御回路(以下データ転送制
御回路とする)24はマイクロプロセッサ22の指示により
ホストインタフェース制御回路21とディスクインタフェ
ース制御回路23との間のデータ転送制御を行う。
データ部カウンタ回路25はディスクインタフェース制
御回路23を介して磁気ディスク装置3との間でデータ部
データの受渡しが行われる毎に減算を行い、この減算処
理によりデータ部データの受渡しが終了したことを検出
すると、そのことをデータ転送制御回路24に通知する。
カウント部カウンタ回路26はディスクインタフェース
制御回路23を介して磁気ディスク装置3との間でカウン
ト部データの受渡しが行われる毎に減算を行い、この減
算処理によりカウント部データの受渡しが終了したこと
を検出すると、そのことをデータ転送制御回路24および
データ部カウンタ回路25に通知する。
データ貯蔵回路27には磁気ディスク装置3へのデータ
の書込み時にデータ部データに先立って書込まれるカウ
ント部データ、あるいは磁気ディスク装置3からのデー
タの読取り時にデータ部データに先立って読取られるカ
ウント部データと比較するための期待値が格納される。
比較回路28はカウント部カウンタ回路26の値にしたが
って磁気ディスク装置3から読取られたカウント部デー
タと、データ貯蔵回路27に格納された期待値とを比較す
る。
磁気ディスク装置3のコントローラインタフェース制
御回路(以下インタフェース制御回路とする)31は磁気
ディスク処理装置2との間で命令や実行結果、およびデ
ータの受渡しを行う。
磁気ディスクマイクロプロセッサ(以下マイクロプロ
セッサとする)32はインタフェース制御回路31を介して
受取った命令を解読し、該命令を実行する。
データ読取り書込み制御回路33はマイクロプロセッサ
32の指示によりインタフェース制御回路31とのデータの
受渡しや、磁気ディスク媒体35に対するデータの書込み
および読み出しの制御を行う。
磁気ディスク読取り書込み回路34はデータ読取り書込
み制御回路33の指示により磁気ディスク媒体35に対する
データの書込みおよび読出しを実行する。
第2図は第1図の磁気ディスク読取り書込み回路34の
構成を示す図である。図において、磁気ディスク読取り
書込み回路34には磁気ディスク媒体35からのデータの読
取り専用の読取りヘッド34aと、磁気ディスク媒体35へ
のデータの書込み専用の書込みヘッド34bとが設けられ
ている。
読取りヘッド34aは磁気ディスク媒体35上のトラック
(図示せず)の始端方向、すなわち磁気ディスク媒体35
の走行方向(矢印Aの方向)側に設けられ、書込みヘッ
ド34bは磁気ディスク媒体35上の終端方向、すなわち磁
気ディスク媒体35の走行方向(矢印Aの方向)とは逆の
方向側に読取りヘッド34aとの間に一定間隔をもって設
けられている。
第3図は第1図の磁気ディスク媒体35のフォーマット
を示す図である。図において、カウント部データCとデ
ータ部データDとは間にギャップGをはさまずに連続し
て記憶されている。
これら第1図〜第3図を用いて本発明の一実施例の動
作について説明する。
磁気ディスク装置3からデータを読取る場合、マイク
ロプロセッサ22は磁気ディスク装置3からのデータの読
取り動作指示を出す前に、読取りを行うデータ部データ
Dに対応するカウント部データCの期待値をデータ貯蔵
回路27にセットし、その後にディスクインタフェース制
御回路23にデータ読取り動作指示を出力する。
磁気ディスク装置3においてはディスクインタフェー
ス制御回路23を介して送られてきたデータ読取り動作指
示をマイクロプロセッサ32がインタフェース制御回路31
を介して受取ると、データ読取り書込み制御回路33にデ
ータの読取り指示を出力する。
これにより、磁気ディスク読取り書込み回路34はデー
タ読取り書込み制御回路33の制御により、読取りヘッド
34aによって磁気ディスク媒体35からデータを読取る。
読取りヘッド34aによって磁気ディスク媒体35から読
取られたカウンタ部データCはインタフェース制御回路
31を介して磁気ディスク処理装置2に送出される。
磁気ディスク処理装置2では磁気ディスク装置3から
送られてきたカウント部データCをディスクインタフェ
ース制御回路23およびデータ転送制御回路24に介して比
較回路28に送出する。
このとき、カウント部カウンタ回路26ではディスクイ
ンタフェース制御回路23を介して磁気ディスク装置3と
の間でカウント部データCの受渡しが行われる毎に、予
めセットされたカウント部データCのデータ長に対応す
るカウント値の減算が行われ、このカウント部カウンタ
回路26の値にしたがって磁気ディスク装置3から読取ら
れたカウント部データCとデータ貯蔵回路27に格納され
た期待値とが比較回路28で比較される。
比較回路28においてカウント部データCの全データの
比較が正常に終了した場合、データ転送制御回路24はカ
ウント部データCの受渡しが終了したことを示すカウン
ト部カウンタ回路26からの通知を受取ると、カウント部
データCに連続して磁気ディスク装置3から読取られた
データ部データDをディスクインタフェース制御回路23
からホストインタフェース制御回路21に転送するよう制
御する。
また、データ部カウンタ回路25はカウント部データC
の受渡しが終了したことを示すカウント部カウンタ回路
26からの通知を受取ると、ディスクインタフェース制御
回路23でカウント部データCに連続して磁気ディスク装
置3から読取られたデータ部データDの受渡しが行われ
る毎に、予め設定されたデータ部データDの固定データ
長に対応するカウント値の減算を行う。
このデータ部カウンタ回路25においてデータ部データ
Dの受渡しが終了したことを検出したことがデータ転送
制御回路24に通知されると、データ転送制御回路24では
データ部データDのディスクインタフェース制御回路23
からホストインタフェース制御回路21への転送制御を終
了する。
上述の処理動作を繰返し行うことによって、ホストプ
ロセッサ1から指示されたデータバイト数のデータをホ
ストプロセッサ1に転送すると、ホストプロセッサ1か
らの読取り命令に対する磁気ディスク処理装置2の処理
が終了する。
次に、磁気ディスク装置3にデータを書込む場合、磁
気ディスク装置3においては読取りヘッド34aによって
目的とするカウント部データCが読取られ、そのカウン
ト部データCにより磁気ディスク媒体35上の位置の確認
が行われる。
この磁気ディスク媒体35上の位置の確認が行われた後
に、書込みヘッド34bによる磁気ディスク媒体35上への
カウント部データCおよびデータ部データDの書込みが
行われる。
磁気ディスク処理装置2においてはギャップGの処理
中に、次に書込むべきカウント部データCがデータ貯蔵
回路27にセットされ、カウント部データCのカウント値
がカウント部カウンタ回路26にセットされ、データ部デ
ータDの固定データ長に対応するカウント値がデータ部
カウンタ回路25にセットされる。
その後に、マイクロプセッサ22はデータ転送制御回路
24およびディスクインタフェース制御回路23に対して磁
気ディスク装置3へのデータの書込みを指示する。
データ転送制御回路24はマイクロプロセッサ22からの
指示を受取ると、カウント部カウンタ回路26からの信号
によりデータ貯蔵回路27にセットされたカウント部デー
タCを読出してディスクインタフェース制御回路23に送
出する。
そのカウント部データCがディスクインタフェース制
御回路23から磁気ディスク装置3のインタフェース制御
回路31に送られると、マイクロプロセッサ32およびデー
タ読取書き込み制御回路33の制御により磁気ディスク媒
体35へのカウント部データCの書込みが行われる。
磁気ディスク装置3では読取りヘッド34aと書込みヘ
ッド34bとが一定間隔をもって設けられているので、読
取りヘッド34aによる磁気ディスク媒体35上の位置の確
認が終了するのと同時に、書込みヘッド34bによる磁気
ディスク媒体35上へのカウント部データCの書込みが行
われる。
その後に、データ転送制御回路24はカウンタ部カウン
タ回路26からの通知により磁気ディスク媒体35上へのカ
ウント部データCの書込みが行われたことを知ると、デ
ータ部カウンタ回路25からの信号によりホストインタフ
ェース制御回路21を介してホストプロセッサ1から送ら
れてくるデータ部データDをディスクインタフェース制
御回路23に送出する。
そのデータ部データDがディスクインタフェース制御
回路23から磁気ディスク装置3のインタフェース制御回
路31に送られてくると、マイクロプロセッサ32およびデ
ータ読取り書込み制御回路33の制御により磁気ディスク
媒体35へのデータ部データDの書込みが行われる。
上述の処理動作を繰返し行うことによって、ホストプ
ロセッサ1から指示されたテータバイト数のデータを磁
気ディスク装置3に書込むと、ホストプロセッサ1から
の書込み命令に対する磁気ディスク処理装置2の処理が
終了する。
尚、上述の磁気ディスク装置3に対する読取り動作お
よび書込み動作時におけるデータの読取り誤りの処理
は、従来の磁気ディスク処理装置と同様に、一時データ
貯蔵回路を設けることにより処理することができる。
このように、磁気ディスク媒体35のフォーマットをカ
ウント部データCとデータDとが連続するように形成す
ることによって、第4図(a)〜第4図(c)に示す従
来の磁気ディスク媒体のフォーマットにおけるカウント
部データCとデータ部データDとの間のギャップGを除
去することができる、磁気ディスク媒体35の実効データ
容量を大きくすることができる。
また、磁気ディスク装置3から読取られたカウント部
データCと、予めデータ貯蔵回路27にセットされた期待
値とをカウント部カウンタ回路26のカウント値にしたが
って比較回路28で比較し、一致が検出されたときに該カ
ウント部データCに連続して磁気ディスク装置3から読
取られたデータ部データDをホストプロセッサ1に転送
するようにすることによって、カウント部データCとデ
ータ部データDとの間にギャップGが存在しなくとも、
カウント部データCおよびデータ部データDを各々識別
して処理することができる。
よって、磁気ディスク媒体35の実効データ容量を大き
くすることができるとともに、カウント部データCとデ
ータ部データDとの間のギャップGの処理を省略できる
ので、マルチトラック処理における平均データ転送レイ
トを向上させることができる。
さらに、読取りヘッド34aを磁気ディスク媒体35上の
トラックの始端方向側に設け、書込みヘッド34bを磁気
ディスク媒体35上の終端方向側に読取りヘッド34aとの
間に一定間隔をもって設けることにより、磁気ディスク
媒体35へのデータの書込み時に読取りヘッド34aによる
磁気ディスク媒体35上の位置の確認と書込みヘッド34b
による磁気ディスク媒体35上へのカウント部データCの
書込みとを同一処理動作中に行うことができるので、カ
ウント部データCとデータ部データDとの間にギャップ
Gが存在しなくとも、カウント部データCおよびデータ
部データDの書込みを効率よく行うことができる。
尚、本発明の一実施例では磁気ディスク処理装置につ
いて述べたが、ギャップを介してデータが記憶される他
のディスク装置に適用できることは明白であり、これに
限定されない。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば、ディスク媒体上
に連続して記憶されたデータと該データの識別情報を示
すカウント部データとを、ディスク媒体上のトラックに
おける始端方向に設けられた読取りヘッドと、ディスク
媒体上のトラックにおける終端方向に読取りヘッドの一
定間隔をもって設けられた書込みヘッドとにより処理す
ることによって、各データとカウント部データとの間に
ギャップが存在することなく、ディスク媒体の実効デー
タ容量を大きくすることができ、マルチトラック処理に
おける平均データ転送レイトを向上させることができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は第1図の磁気ディスク読取り書込み回路の構成を
示す図、第3図は第1図の磁気ディスク媒体のフォーマ
ットを示す図、第4図は従来例の磁気ディスク媒体のフ
ォーマットを示す図である。 主要部分の符号の説明 1……ホストプロセッサ 2……磁気ディスク処理装置 3……磁気ディスク装置 22……コントローラマイクロプロセッサ 24……コントローラデータ転送制御回路 25……データ部カウンタ回路 26……カウント部カウンタ回路 27……データ貯蔵回路 28……比較回路 34……磁気ディスク読取り書込み回路 34a……読取りヘッド 34b……書込みヘッド

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定データ長の各データ間にギャップが設
    けられ前記データの識別情報を示すカウント部データと
    前記データとが連続して記憶されたディスク媒体と、前
    記ディスク媒体上のトラックにおける始端方向に設けら
    れ前記ディスク媒体から前記カウント部データおよび前
    記データを読み取る読取りヘッドと、前記ディスク媒体
    上のトラックにおける終端方向に前記読取りヘッドと一
    定間隔をもって設けられ前記ディスク媒体に前記カウン
    ト部データおよび前記データを書込む書込みヘッドと、
    前記読取りヘッドによる位置確認終了と同時に前記書込
    みヘッドによる書込み処理動作を行うように制御する制
    御手段とを含むことを特徴とするディスク装置。
JP1139818A 1989-06-01 1989-06-01 ディスク装置 Expired - Lifetime JP2576227B2 (ja)

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JPS53106A (en) * 1976-06-23 1978-01-05 Hitachi Ltd Seek error check circuit of magnetic disk
JPS6421704A (en) * 1987-07-16 1989-01-25 Hitachi Ltd Floppy disk controller

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