JP2952029B2 - 光カード情報記録再生装置 - Google Patents

光カード情報記録再生装置

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JP2952029B2 JP2298452A JP29845290A JP2952029B2 JP 2952029 B2 JP2952029 B2 JP 2952029B2 JP 2298452 A JP2298452 A JP 2298452A JP 29845290 A JP29845290 A JP 29845290A JP 2952029 B2 JP2952029 B2 JP 2952029B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光カードから読み取った情報のエラー訂正
とデータ転送を効率良く行い、ホストコンピュータへの
アクセス時間の短縮化が図れる光カード情報記録再生装
置に関する。
[従来の技術] 近年、情報産業の発展に伴い、大容量記憶装置として
光学的情報記録再生装置が注目されてきた。この光学的
情報記録再生装置には、記録媒体として光カードを用い
て情報の記録及び/または再生を行う光カード装置があ
る。前記光カードは、磁気カードと比較して数千倍ない
し一万倍の記憶容量を有し、光ディスクと同様に書換え
はできないが、その記憶容量が1〜2Mバイトと大きいと
ころから銀行用の預金通帳や携帯用の地図あるいは買物
等に用いるプリペイドカード等としての広い応用範囲が
考えられている。また、書換えができないということ
で、個人の健康管理カード等、データの改ざんを許さな
いアプリケーションへの応用も考えられている。
この様な光カード装置は、通常、パーソナルコンピュ
ータ等のホストコンピュータと接続され、ホストコンピ
ュータからの指令により光カード上の記録情報を読み出
したり、光カード上へ情報を書き込んだりする。
例えば、特開昭62−131317号公報には、光カードから
データを読み出してホストコンピュータに転送する技術
が提案されている。
読み出しを行う場合、光カード装置は、光カード上の
トラックへ光学的ヘッドをシークさせ、次に光カードを
定速駆動して、情報が記録されたデータ部から情報を読
み取る。読み取ったデータを光カード装置は、復調して
バッファ・メモリ部へ格納する。データ格納後、ホスト
コンピュータからの転送要求により、光カード装置は、
ホストコンピュータへデータを転送する。
一方、光カード装置は、光カードからのデータ読み出
しが完了した後に、光カードの移動方向を反転させ、定
速に達した後に次の読み出しを行う。そして、従来例の
装置では、次の読み出しに備えて光カードが反転駆動か
ら定速に達するまでの間に、バッファ・メモリ部の格納
データを転送することによりデータ転送の効率を高めて
いる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前述した光カード装置では、読み出し
たデータのエラー訂正を行わずに、ホストコンピュータ
へデータ転送を行い、さらに、光カードを反転駆動して
から定速に至る直前まで、データ転送に時間を要する。
従って、ホストコンピュータ側ではデータのエラー訂正
を含めると、光カード装置との通信に多くの時間を必要
とすることになる。この様に、従来の光カード装置は、
ホストコンピュータへのアクセス時間が長くなると共
に、ホストコンピュータ側でも、他の処理を行う時間が
短くなってしまうという欠点がある。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、デ
ータのエラー訂正、及びホストコンピュータへのデータ
転送を効率的に行って、ホストコンピュータ側の待ち時
間を最少限度に抑えることのできる光カード情報記録再
生装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明の光カード情報記録再生装置は、光カードと光
学ヘッドとを相対的に移動させて情報の記録及び/また
は再生を行う光カード情報記録再生装置であって、光カ
ードの1トラックに記録されている情報の読み出し完了
後から、光カードと光学ヘッドの相対的な移動が終了す
るまでの間に、光カードに記録された情報のエラー訂正
を行うエラー訂正手段と、前記光カードと光学ヘッドの
相対的な移動が終了する前記期間までの間に、前記エラ
ー訂正手段がエラー訂正した情報を転送する転送手段と
を備えている。
[作用] 本発明では、光カードの1トラックに記録されている
情報の読み出し完了後から、少なくとも光カードと光学
ヘッドの相対的な移動が終了するまでの間に、エラー訂
正手段により光カードに記録された情報のエラー訂正を
行い、転送手段がエラー訂正された情報の転送を完了す
る。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例に係り、第1
図は光カード装置の概略構成図、第2図は光カード装置
のデータ転送の動作を示す説明図、第3図は光カードの
構成を示す説明図、第4図は光カードの1トラックの拡
大図である。
第3図に示すように、本実施例における光カード11
は、互いに平行な複数のトラック12を有する光記録部13
の両端部に、互いに反対方向から読み取れるように各ト
ラックに対応したアドレスを示す情報を記録したID部14
a,14bを設け、これらID部14a,14b間を後述するするデー
タ部としたものである。従って、光学ヘッドに対して光
カード11がトラック方向に図の左から右へ移動している
ときは、左側のID部14aを読み取り、光学ヘッドに対し
て光カード11がトラック方向に図の右から左へ移動して
いるときは、右側のID部14bを読み取ることによって、
トラックに対応したトラックアドレス情報を認識する。
尚、ID部14a,14bは、光カード製造時に予めプリレコー
ドされている。
第4図には第3図に示した光カード11のトラック12を
拡大したもので、トラッキングを行うための案内となる
トラックガイド19,20を有し、トラックガイド19,20の間
には、前記ID部14a,14bを設けている。さらに、ID部14
a,14bの間には、ギャップ21と、ギャップ22の間に介在
する前記データ部15を有し、データ部15にはセクタ・デ
ータが記録されるようになっている。ギャップ21、22
は、光カード11を定速で駆動する際、速度変動を吸収す
る役割を有している。また、ID部14a,14bの長さは、例
えば3mmで、ギャップ21、22の長さは、例えば1〜2mm程
度に設定されている。尚、ID部14a,14bは、カード端部
の傷や汚れ等の影響を防ぐため、かつ光カード11と光学
ヘッドとのトラック方向の相対的移動速度を充分安定さ
せるために、カード端から一定の距離(例えば4mm)内
側に設けられる。
第1図に示す光カード情報記録再生装置としての光カ
ード装置1は、光カード11をトラック方向に移動させ、
また、図示しない光学ヘッドをトラックと直交する方向
に移動させてデータの記録/再生を行うものである。
前記光カード装置1において、光カード11をトラック
方向に移動させる手段としては、例えば、図示しない搬
送ベルトが掛け渡された、図示しない2つのプーリの一
方を図示しないモータによって回転させて行うようにな
っている。光カード11は、前記搬送ベルトの上にあって
往復搬送され、前記光学ヘッドは、光カード11のトラッ
ク方向へアクセスできるようになっている。
前記光学ヘッドは、例えば、図示しないヘッド駆動モ
ータの駆動によって、光カード11のトラックと直交する
方向に移動されるようになっている。また、光学ヘッド
内には図示しない光検出器を設け、この光検出器からの
信号により例えば、公知の3ビーム法等により所定のト
ラックへ追従させるトラッキングサーボ制御を行うと共
に、光カード11上に光ビームの焦点を合わせるフォーカ
スサーボ制御も行われるようになっている。
また、第1図は、前記光カード装置1の内部にあっ
て、光カード11の記録データの読み出し/書き込み動作
を制御するコントローラ1aを示している。コントローラ
1aは、前記光検出器が検出した光カードの記録データを
例えば、バイト単位で復調する復調回路2と、復調回路
2が復調した記録データを一時的に記憶しておく第1の
バッファ部3と、第1のバッファ部3に格納されている
記録データのエラー訂正を行うEDAC回路4と、EDAC回路
4によりエラー訂正された記録データを一時的に記憶し
ておく第2のバッファ部5と、第2のバッファ部5に格
納されている記録データを外部のホストコンピュータへ
転送するためのダイレクト・メモリ・アクセス(以下、
DMAと略記する)回路6と、コントローラ1a全体の動作
を制御するマイクロコンピュータ等のCPU7とを備えてい
る。尚、EDAC回路4は、高速処理を可能とするため、エ
ラー訂正をハードウェア上で行うようになっている、一
般に、エラー訂正をハードウェアで行った場合、エラー
訂正に要する時間は、数msで、最大でも20ms以内で行え
る。すなち、EDAC回路4のエラー訂正時間は、最大で20
msである。また、EDAC回路4、及びホストコンピュータ
間には、例えば、SCSI等のインターフェイスが介在して
いる。
そして、光カード11の1セクタ分の記録データは、フ
ォーマットによっても異なるが、最大でも1トラック1
セクタで1024バイト程度である。従って、EDAC回路4
は、例えばSCSIの転送レートが200〜300Kバイト/秒な
ので、1024バイトの転送にはSCSIを介しても、例えば約
5msで行うことができるようになっている。
前記CPU7は、復調回路2へ記録データの読み出しの指
示を行うと共に、復調回路2の読み出し完了信号を受け
取るようになっている。また、CPU7は、EDAC回路4へエ
ラー訂正の指示を行うと共に、EDAC回路4のエラー訂正
完了信号を受ける取るようになっている。さらに、CPU7
は、DMA回路6へデータ転送の指示を行うと共に、DMA回
路6のデータ転送完了信号を受け取るようになってい
る。
第2図を参照して、本実施例におけるデータ転送の動
作について説明する。尚、第2図(a)には、光カード
11の移動速度と、時間tの関係を示し、光カード11が増
速から定速駆動状態となり、減速した場合の例を示して
いる。
コントローラ1aのCPU7は、第2図(b)に示すホスト
コンピュータからの記録データの転送要求信号が入力さ
れると、読み出しを行う目的のトラックへ光学ヘッドを
シークした後、第2図(a)に示すように光カード11を
定速駆動状態にして、前記光検出器が光カード11のデー
タの読み出しを行う。そして、CPU7からのデータ読み出
し指令信号に同期して、復調回路2は前記光検出器から
の読み出しデータをバイト単位のデータに復調する。第
1のバッファ部3は、復調回路2が復調したデータを順
次書き込むと共に、復調回路2は1セクタ分のデータが
読み出されると、第2図(c)に示す読み出し完了信号
をCPU7へ出力する。読み出し完了信号に同期して、CPU7
は、EDAC回路4にエラー訂正開始を指示するため、第2
図(d)に示すエラー訂正開始信号を出力し、EDAC回路
4は、第1のバッファ部3に書き込まれたデータのエラ
ー訂正を行う。その所要時間は、前述した様に最大でも
20ms以内である。そして、EDAC回路4によるエラー訂正
処理を経たデータは、第2のバッファ部5に順次書き込
まれる一方で、EDAC回路4は、第1のバッファ部3内の
全データのエラー訂正完了時に、第2図(e)に示す、
エラー訂正完了信号をCPU7へ出力する。この時点で、ホ
ストコンピュータからの転送要求信号が継続してCPU7へ
入力されている場合、CPU7は、EDAC回路4のエラー訂正
完了信号に同期して、第2図(f)に示すデータ転送開
始信号をDMA回路6へ出力する。CPU7のデータ転送開始
信号に同期して、DMA回路6は、第2のバッファ部5に
書き込まれているエラー訂正完了済みの記録データを順
次、前記インターフェイス、例えばSCSIを介して、ホス
トコンピュータへ転送する。このとき、データ転送に要
する時間は、前述した様に、例えば約5msで行われる。
従って、光カード11のデータ部15の記録データ読み出し
完了から、ホストコンピュータへのデータ転送までの所
要時間は、例えば、最大で25msとなる。尚、ホストコン
ピュータは、データ転送開始信号に同期して、転送要求
信号を立ち下げる。
一方、光カード11の定速駆動状態での速度は、通常、
速くても640mm/s以内である。光カード11のデータ部15
の位置(データ部15の読み出し完了時点に相当する)か
ら、ID部14bまでの距離(第4図に示すように4mm)に対
して、光カード11が定速駆動状態で移動した場合の移動
時間は、約6ms(=4mm/640mm/s)となる。また、光カー
ド11の定速駆動状態から減速して速度零に至るまでの時
間は、通常、少なくとも約20msの時間を要としている。
従って、光カード11のデータ部15の読み出し完了時点か
ら、光カード11が定速から減速してさらに速度零に至る
までの時間は、少なくみても約26msを必要とし、この間
に、コントローラ1aは、光カード11のデータ部15の読み
出し完了から25msの時間で、ホストコンピュータへのデ
ータ転送を完了する。
本実施例では、光カード11に記録された記録データの
読み出し完了後から、光カード11が反転動作のため減速
を開始し、少なくとも光カード11の速度が零に至るまで
の間に、EDAC回路4が記録データのエラー訂正を完了
し、かつDMA回路6がインターフェイスを介して、ホス
トコンピュータへ記録データの転送を完了できる。
尚、図示例では、光カード11のID部14aからID部14bの
方向に読み出しを行う場合を示したが、逆方向に読み出
しを行う場合も、同様に光カード11の速度が零に至るま
での間に、記録データのエラー訂正と、データ転送を完
了できる。
さらに、EDAC回路4は、通常、数msでエラー訂正を完
了するので、もっと速くデータ転送が完了する。さら
に、ID部14a,14bと、カード端との距離を考慮すれば、
前述した速度零に至るまでの時間26msは更に長くなるの
で、データ転送は余裕をもって完了できる。
また、光カード11のフォーマットは、前記実施例に示
した、1トラック1セクタ(で1024バイト)に限らず、
1トラックを複数のセクタに分割した場合でも同様の効
果を有すると共に、移動速度や減速時間などは、一例を
示したに過ぎないことは言うまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、光カードの1ト
ラックに記録されている情報の読み出し完了後から、光
カードと光学ヘッドの相対的な移動が終了するまでの間
に、エラー訂正手段により光カードに記録された情報の
エラー訂正を行い、転送手段がエラー訂正された情報の
転送を完了するので、ホストコンピュータ側でのデータ
のエラー訂正を不要とし、ホストコンピュータ側の待ち
時間を最少限度に抑えることができると共に、ひいては
システム全体の処理速度を向上できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例に係り、第1図
は光カード装置の概略構成図、第2図は光カード装置の
データ転送の動作を示す説明図、第3図は光カードの構
成を示す説明図、第4図は光カードの1トラックの拡大
図である。 1……光カード装置、2……復調回路 3,5……バッファ部、4……EDAC回路 6……DMA回路、7……CPU 11……光カード、12……トラック 14a,14b……ID部、15……データ部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光カードと光学ヘッドとを相対的に移動さ
    せて情報の記録及び/または再生を行う光カード情報記
    録再生装置において、 光カードの1トラックに記録されている情報の読み出し
    完了後から、光カードと光学ヘッドの相対的な移動が終
    了するまでの間に、光カードに記録された情報のエラー
    訂正を行うエラー訂正手段と、 前記光カードと光学ヘッドの相対的な移動が終了する前
    記期間までの間に、前記エラー訂正手段がエラー訂正し
    た情報を転送する転送手段と、 を備えたことを特徴とする光カード情報記録再生装置。
JP2298452A 1990-11-02 1990-11-02 光カード情報記録再生装置 Expired - Lifetime JP2952029B2 (ja)

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EP19910118672 EP0483879A3 (en) 1990-11-02 1991-10-31 Optical card recording/reproducing apparatus wherein a data process is made during an access operation
US08/134,876 US5383170A (en) 1990-11-02 1993-10-12 Optical card recording/reproducing apparatus wherein a data process is made during an access operation

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