JP2576086Y2 - カーテンウォールの取付構造 - Google Patents

カーテンウォールの取付構造

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JP2576086Y2
JP2576086Y2 JP1993001960U JP196093U JP2576086Y2 JP 2576086 Y2 JP2576086 Y2 JP 2576086Y2 JP 1993001960 U JP1993001960 U JP 1993001960U JP 196093 U JP196093 U JP 196093U JP 2576086 Y2 JP2576086 Y2 JP 2576086Y2
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JP
Japan
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curtain wall
groove
panel
bracket
wall panel
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JP1993001960U
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JPH0659506U (ja
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貞二 今井
徹 黒田
弘之 門間
Original Assignee
株式会社日本アルミ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、高層ビルなどのような
建物の外壁を構成するカーテンウォールの取付構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】いわゆるカーテンウォール壁と呼ばれる
建物の外壁は、鉛直方向に延びる複数の間柱と各間柱間
に介在される水平方向に延びる胴縁に外部から作業者が
複数のビスなどを用いてカーテンウォールを取付けてい
る。
【0003】このような先行技術では、前記カーテンウ
ォールを間柱および胴縁に取付けるために多くのビスな
どを作業者が手作業によって取付けなければならないの
で、極めて手間を要するとともに、各カーテンウォール
の水平方向および鉛直方向の位置決めが困難であり、し
かも複数のカーテンウォールを外部から建込まなければ
ならないので、作業性が悪いという問題がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】したがって本考案の目
的は、カーテンウォールの取付作業および位置決め作業
を容易に行うことができるようにしたカーテンウォール
の取付構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、上方に開口す
る第1溝18と下方に開口する第2溝20とが形成され
るカーテンウォール用パネル1と、前記第1および第2
溝18,20にそれぞれ嵌まり込む第1および第2突部
12,13が形成され、第1溝18に第1突部12が嵌
まり込んだ状態で前記カーテンウォール用パネル1に予
め固定されるブラケット5と、前記ブラケット5を、上
下方向および水平方向に変位調整可能に躯体に連結する
取付手段4とを含み、ブラケット5の前面部5aには、
カーテンウォール用パネル1を固定するためのボルト1
7が螺合する螺合部材14が嵌まり込む嵌合溝15と、
この嵌合溝15に連通する長溝51とが形成され、第1
突部12は、前記水平方向のうち前後方向両側へ突出し
て第1溝18内に下方および後方に空隙をあけて嵌まり
込む頭部12aを有し、第2突部13は、前後方向両側
へ突出して第2溝20内に上方に空隙をあけて嵌まり込
む頭部13aを有することを特徴とするカーテンウォー
ルの取付構造である。
【0006】
【作用】本考案に従えば、ブラケット5は、第1および
第2突部12,13を有し、第1突部12は、カーテン
ウォール用パネル1の第1溝18に予め嵌まり込んで固
定される。このようにしてカーテンウォール用パネル1
にブラケット5が取付けられた状態で、躯体に設けられ
る取付手段4に前記ブラケット5を取付け、取付手段4
を操作してカーテンウォール用パネル1を、上下方向お
よび水平方向に変位調整して、位置決めすることができ
る。これらの建込み作業および位置決め作業は、室内側
から行うことが可能であり、カーテンウォール用パネル
1を躯体に容易かつ正確に取付けることができる。特に
本考案では、ブラケット5の第1突部12は、第1溝1
8内で下方および後方に空隙をあけて嵌まり込む頭部1
2aを有し、また第2突部13は、第2溝20内で上方
に空隙をあけて嵌まり込む頭部13aを有するので、カ
ーテンウォール用パネル1を上下にずらして大きな角度
で傾斜させて個別に装着し、あるいは取外すことが可能
であり、取付時または取外し時の作業性が格段に向上さ
れるとともに、地震力および風圧力による建物の各層間
の相対変位を許容することができ、これによってカーテ
ンウォール用パネル1の面内変形および脱落が防がれ
る。しかもブラケット5の前面部5aには嵌合溝15と
長溝51とが形成され、嵌合溝15には螺合部材14が
嵌まり込み、外部から螺着したボルト17によってカー
テンウォール用パネル1にブラケット5が固定されるの
で、カーテンウォール用パネル1にブラケット5を取付
けた状態で外側からボルト17を緩めてカーテンウォー
ル用パネル1の水平方向の位置を調整することができ、
これによって現場でカーテンウォール用パネル1の位置
を調整中にカーテンウォール用パネル1が外れてしまう
という不具合が防がれ、取付時の位置決めを行いやす
く、作業性が向上される。
【0007】
【実施例】図1は、本考案の一実施例のカーテンウォー
ルを構成する各カーテンウォール用パネル1の取付構造
を示す鉛直断面図であり、図2は図1に示される実施例
の水平断面図である。高層ビルなどのような建物の一部
を構成し、たとえば断面形状がH字状のH形鋼である間
柱2は水平面内で図2の左右方向に間隔をあけて設けら
れ、各間柱2間には、左右方向に延びる胴縁3が固定さ
れる。胴縁3には、複数の前記カーテンウォール用パネ
ル1(個別的に説明する場合には同一の数字に添字a,
b,…を付す)を上下方向および水平方向に変位調整自
在に支持する取付手段4が設けられ、この取付手段4に
は、前記カーテンウォール用パネル1(以下、単にパネ
ル1と略記する)を支持するブラケット5が取付けられ
る。ここで、水平方向とは、建物に取付けられたパネル
1を正面から見たときの左右方向および前後方向をい
う。
【0008】前記取付手段4は、溝形鋼である前記胴縁
3を挿通するボルト6と、胴縁3を上下方向両側から挟
持する座金7と、前記ボルト6に螺着され、このボルト
6を胴縁3に固定する固定用ナット8と、前記ボルト6
に螺着される一対の位置決め用ナット9a,9bと、各
ナット9a,9b間で前記ブラケット5を挟持する座金
10a,10bとを有する。
【0009】前記ブラケット5には、ボルト6が遊通す
る遊通孔11と、上下に突出する第1および第2突部1
2,13と、螺合部材14が嵌り込む嵌合溝15とが形
成される。前記嵌合溝15内に嵌り込んだ螺合部材14
は、ビス16によってブラケット5の前面部5aに固定
され、この螺合部材14には、前記パネル1を固定する
ためのボルト17が螺合する。ボルト17は、ブラケッ
ト5に形成される長溝51を挿通して螺合部材14に螺
着される。
【0010】前記パネル1は、上方に開口する第1溝1
8が形成される上枠部材19と、下方に開口する第2溝
20が形成される下枠部材21と、上枠部材19と下枠
部材21とを上下に連結する部材軸直角断面がU字状の
補強部材22と、上枠部材19および下枠部材21に固
定されるアルミニウム製の外壁パネル23とを有する。
前記第1突部12は、前後方向(図1の左右方向)両側
に突出して第1溝18内に下方および後方に空隙をあけ
て嵌まり込む頭部12aを有し、第2突部13は、前後
方向両側に突出して第2溝20内に上方に空隙をあけて
嵌まり込む頭部13aを有する。このような構成によっ
て、パネル1を装着するときには、パネル1の下部を内
部35側に傾斜させた状態で上方の第1溝18に第1突
部12を嵌め込み、この状態でパネル1の下部が内側に
移動する方向に角変位させてほぼ鉛直とし、第2溝20
に第2突部13を嵌め込んでボルト17を固定する。ま
たパネル1を取外すときには、ボルト17を緩めた状態
でパネル1を上方へ持ち上げ、この状態で下部が外側に
なるようにパネル1を傾斜させて下方へずらし、パネル
1を外すことができる。このようにパネル1の着脱時に
おいて、そのパネル1を傾斜させても、第1および第2
溝18,20の内面が各突部12,13に干渉すること
が防がれ、これによって作業者はパネル1を安定させた
状態で容易にかつ個別に装着しまたは取外すことができ
る。さらに、上述のようにブラケット5の前面部5aに
嵌合溝15と螺合部材14を設けて、長溝51に外部側
から装着されたボルト17によってパネル1にブラケッ
ト5を固定するようにしたので、前記ボルト17を緩め
て個別にパネル1の水平方向の位置を調整することがで
き、これによって現場でパネル1の位置を調整中に他の
パネル1が外れてしまうという不具合が防がれ、パネル
1の位置決めを行うために、作業者がパネル1を継続し
て手で支えたままで作業を行わなければならないという
不具合をなくし、容易に取付け作業および取外し作業を
行うことができる。
【0011】外壁パネル23の上端部36と上枠部材1
9の上端部37とは、ゴム製の防水板38を挟んでビス
39によってブラケット5に固定されている。外壁パネ
ル23の下端部44は、ビス45によって下枠部材21
に固定されている。また上枠部材19と補強部材22の
上端部は、ボルト40およびナット41によって固定さ
れて、また下枠部材21と補強部材22の下端部とはボ
ルト42およびナット43によって固定される。
【0012】このような状態で前記第1溝18には、第
1突部12が嵌り込み、第2溝20には第2突部13が
嵌り込む。このようにして、上下に隣接するパネル1間
の相対的な上下方向および水平方向の変位を許容して、
地震力および風圧力による建物の各層間の相対変位によ
る各パネル1の面内破損および脱落を防止している。
【0013】一方、前記上枠部材19と下枠部材21と
は、これらの長手方向両端部で一対の縦枠部材67,6
8によって連結されて枠組みされる。胴縁3の両端部
は、前記間柱2のウエブ69に溶接によって固定された
略L字状の取付板60に、ボルト61およびナット62
によって連結される。このような胴縁3にはまた、L字
状の山形鋼である保持部材63が固定され、水平方向に
隣接する各保持部材63間に亘って、方立64が設けら
れ、各方立64の下端部には集水桝65が設けられる。
各集水桝65内に溜まった水は、図示しない流路を経て
下方に落下して排水される。方立64には、一対のパッ
キン66が装着され、各パネル1の両端部に内部35側
から弾発的に当接して外部からの風雨の浸入を防止して
いる。
【0014】また補強部材22には、T字状の取付片2
5が図3の鉛直断面図に示されるようにボルト26およ
びナット27によって、上下方向および水平方向に変位
自在に取付けられる。この取付片25には、ゴムなどか
ら成る防振部材70,71が嵌着される。これらの防振
部材70,71は、前記外壁パネル23の内面に固定さ
れる補強部材28の溝29,30内に嵌り込み、風など
による外壁パネル23および補強部材28の振動を緩和
して音の発生を防止している。
【0015】前記補強部材28には、遊通孔31が形成
され、この遊通孔31には、外壁パネル23に溶接など
によって植設されたボルト32が遊通してナット33に
よって固定される。外壁パネル23に固定される取付片
25の補強部材22に対する位置決めを終えるとロック
用ボルト52を締め付けて、前記ボルト26およびナッ
ト27を締め付けて固定する。
【0016】このような構成の外壁パネル23と、上枠
部材19と、ブラケット5と、補強部材22とは、ボル
ト17によって予め工場で組立てられている。
【0017】次に、前記パネル1の建込み動作について
説明する。図4を参照して、パネル1をいわゆるやり送
りによって建込むに当たっては、室内側である内部35
側から作業者が手作業でパネル1を把持して、ボルト6
によって胴縁3に取付ける。これを詳細に述べると、胴
縁3に座金7bを装着したボルト6を下から上へ挿通し
て、上方から座金7aを装着し、ナット8を締め付けて
固定する。このボルト6に予めナット9bと座金10b
とを装着しておき、ブラケット5を上方から装着し、座
金10aを介して、ナット9aを緩い状態で螺着し、仮
止めしておく。そうして、前記2つのナット9a,9b
を調整してブラケット5の高さを設定し、パネル1を水
平方向および上下方向に位置決めする。このようにパネ
ル1が位置決めされた後に、ロック用ビス50を締め付
けてブラケット5をボルト6に係止する。
【0018】以上のようにしてパネル1aの取付作業が
完了した後、パネル1aの上方にパネル1bが取付けら
れる。すなわちパネル1bの第2溝20内に、上述の取
付作業が完了したパネル1aの有するブラケット5に突
設された第2突部13が嵌り込む。このような作業を下
方から上方に亘って順次的に繰り返すことによって、全
てのパネル1が取付けられる。隣接するパネル1間に形
成される目地孔46内には、シール材47を打設して、
パネル1の取付作業が終了する。
【0019】このようにして、ブラケット5が予め取付
けられたパネル1を現場に搬入して、建物の内部35側
からやり送りで建込んだ後、取付手段4によって位置決
めすればよいので、現場における作業性を向上すること
ができる。
【0020】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、ブラケッ
ト5は、第1および第2突部12,13を有し、第1突
部12は、カーテンウォール用パネル1の第1溝18に
予め嵌まり込んで固定される。このようにしてカーテン
ウォール用パネル1にブラケット5が取付けられた状態
で、躯体に設けられる取付手段4に前記ブラケット5を
取付け、取付手段4を操作してカーテンウォール用パネ
ル1を、上下方向および水平方向に変位調整して、位置
決めすることができる。これらの建込み作業および位置
決め作業は、室内側から行うことが可能であり、カーテ
ンウォール用パネル1を躯体に容易かつ正確に取付ける
ことができる。特に本考案では、ブラケット5の第1突
部12は、第1溝18内で下方および後方に空隙をあけ
て嵌まり込む頭部12aを有し、また第2突部13は、
第2溝20内で上方に空隙をあけて嵌まり込む頭部13
aを有するので、カーテンウォール用パネル1を上下に
ずらして大きな角度で傾斜させて個別に装着し、あるい
は取外すことが可能であり、取付時または取外し時の作
業性が格段に向上されるとともに、地震力および風圧力
による建物の各層間の相対変位を許容することができ、
これによってカーテンウォール用パネル1の面内変形お
よび脱落が防がれる。しかもブラケット5の前面部5a
には嵌合溝15と長溝51とが形成され、嵌合溝15に
は螺合部材14が嵌まり込み、外部から螺着したボルト
17によってカーテンウォール用パネル1にブラケット
5が固定されるので、カーテンウォール用パネル1にブ
ラケット5を取付けた状態で外側からボルト17を緩め
てカーテンウォール用パネル1の水平方向の位置を調整
することができ、これによって現場でカーテンウォール
用パネル1の位置を調整中にカーテンウォール用パネル
1が外れてしまうという不具合が防がれ、取付時の位置
決めを行いやすく、作業性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のカーテンウォール用パネル
1の取付構造を示す鉛直断面図である。
【図2】図1に示される実施例の水平断面図である。
【図3】外壁パネル23の詳細な構造を示す一部の鉛直
断面図である。
【図4】カーテンウォール用パネル1の建込み動作につ
いて説明するための断面図である。
【符号の説明】
1 カーテンウォール用パネル 2 間柱 3 胴縁 4 取付手段 5 ブラケット 6,17,26 ボルト 7a,7b,10a,10b 座金 8,9a,9b,27 ナット 11 遊通孔 12 第1突部 12a,13a 頭部 13 第2突部 17 ボルト 18 第1溝 19 上枠部材 20 第2溝 21 下枠部材 22,28 補強部材 23 外壁パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−144912(JP,U) 実公 平1−13688(JP,Y2) 実公 平4−14569(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 2/88 - 2/96

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に開口する第1溝18と下方に開口
    する第2溝20とが形成されるカーテンウォール用パネ
    ル1と、 前記第1および第2溝18,20にそれぞれ嵌まり込む
    第1および第2突部12,13が形成され、第1溝18
    に第1突部12が嵌まり込んだ状態で前記カーテンウォ
    ール用パネル1に予め固定されるブラケット5と、 前記ブラケット5を、上下方向および水平方向に変位調
    整可能に躯体に連結する取付手段4とを含み、 ブラケット5の前面部5aには、カーテンウォール用パ
    ネル1を固定するためのボルト17が螺合する螺合部材
    14が嵌まり込む嵌合溝15と、この嵌合溝15に連通
    する長溝51とが形成され、 第1突部12は、前記水平方向のうち前後方向両側へ突
    出して第1溝18内に下方および後方に空隙をあけて嵌
    まり込む頭部12aを有し、第2突部13は、前後方向
    両側へ突出して第2溝20内に上方に空隙をあけて嵌ま
    り込む頭部13aを有することを特徴とするカーテンウ
    ォールの取付構造。
JP1993001960U 1993-01-28 1993-01-28 カーテンウォールの取付構造 Expired - Lifetime JP2576086Y2 (ja)

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JPH0659506U JPH0659506U (ja) 1994-08-19
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JPS6413688U (ja) * 1987-07-16 1989-01-24
JPH0633064Y2 (ja) * 1989-05-12 1994-08-31 新日軽株式会社 石材板ユニット取付装置
JPH0414569U (ja) * 1990-05-29 1992-02-05

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