JP2576074Y2 - 2連スイッチ装置 - Google Patents

2連スイッチ装置

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JP2576074Y2
JP2576074Y2 JP1992058530U JP5853092U JP2576074Y2 JP 2576074 Y2 JP2576074 Y2 JP 2576074Y2 JP 1992058530 U JP1992058530 U JP 1992058530U JP 5853092 U JP5853092 U JP 5853092U JP 2576074 Y2 JP2576074 Y2 JP 2576074Y2
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智久 平田
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Alps Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、一対の摺動子受にそれ
ぞれ立設した操作子を所定量隔てて略平行に配置し、こ
れら操作子を選択的に押し込んでスイッチングを行うプ
ッシュ操作型の2連スイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスイッチ装置は、例えば検出ス
イッチなどとして用いられ、一般には図3,4に示す如
き構成が広く採用されている。
【0003】これらの図において、下ケース2と上ケー
ス3とを組み合わせてなる筐体1は平面視略長方形で、
下ケース2の長辺側の壁部2a,2bのうち、一方の壁
部2aの内側にコモン接点4を露出させ、かつ他方の壁
部2bの内側に一対の切換え接点5,6を互いに離間さ
せて露出させ、各接点4,5,6の外部端子4a,5
a,6aを上記壁部2aの外表面の異なる個所に突設し
ている。すなわち、コモン接点4の延出部分が下ケース
2の壁部2aに埋設され、かつ切換え接点5,6の延出
部分がそれぞれ下ケース2の短辺側の壁部2c,2dに
埋設されるようなインサート成形を行うことによって、
3本の外部端子4a〜6aをすべて筐体1の長辺側の一
外壁面に突設している。そして、この筐体1の内部には
一対の摺動子受7,8がそれぞれ昇降自在に組み込まれ
ており、一方の摺動子受7に固定された摺動子9がコモ
ン接点4に常時摺接して切換え接点5に接離可能である
とともに、他方の摺動子受8に固定された摺動子10が
コモン接点4に常時摺接して切換え接点6に接離可能と
なっている。また、摺動子受7の中央部には上方へ向け
て操作子11が立設されており、同様に摺動子受8の中
央部には上方へ向けて操作子12が立設されていて、略
平行に延びる両操作子11,12は上ケース3の一対の
透孔3a(ただし一方の透孔は図示せず)を貫通して筐
体1の上方へ突出し、図示せぬ外部機器の一対の検出孔
内へ挿入される。したがって、両操作子11,12の間
隔は、規格化されている両検出孔間のピッチに合わせて
設定されることが多い。なお、筐体1の内部には摺動子
受7,8をそれぞれ上昇する向きに付勢する一対の復帰
ばね13(ただし一方の復帰ばねは図示せず)が配設さ
れている。
【0004】このように構成された従来の2連スイッチ
装置は、非操作時には摺動子受7,8が各復帰ばね13
に押し上げられていて、摺動子9,10がそれぞれ切換
え接点5,6に接触しているので、摺動子9を介して切
換え接点5とコモン接点4との導通が確保され、摺動子
10を介して切換え接点6とコモン接点4との導通も確
保されている。そして、この状態で復帰ばね13の弾発
力に抗して操作子11または12を選択的に下方へ押し
込み、摺動子受7または8を所定ストローク下降させる
と、摺動子9または10が切換え接点5または6から離
間してオンからオフへのスイッチングが行われるので、
操作子11が押し込み操作されたことを外部端子4a,
5a間の導通解除によって判定することができ、同様
に、操作子12が押し込み操作されたことを外部端子4
a,6a間の導通解除によって判定することができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の2連スイッチ装置は3本の外部端子4a〜6aをす
べて筐体1の長辺側の一外壁面に突設しているが、この
種のスイッチ装置を搭載するプリント配線板は、実装密
度の向上に伴い回路パターンのレイアウトがかなり限定
されたものになってきているため、近年、3本の外部端
子をすべて筐体の短辺側の一外壁面に突設した2連スイ
ッチ装置を要望する声が高まっている。
【0006】そこで従来、図5に示す如く、切換え接点
5,6の延出部分を共に下ケース2の長辺側の壁部2b
内で引き廻すことにより、3本の外部端子4a〜6aを
すべて短辺側の壁部2cの外表面から突出させるという
構成が提案されているが、この構成は壁部2bをかなり
厚くしないと高信頼性が得られないので、スイッチ装置
が大型化してしまうという不具合があった。
【0007】このほか、図6に示す如く、略コ字形に曲
げ加工して摺動子9用の第1の突片4bと摺動子10用
の第2の突片4cとを設けたコモン接点4を、下ケース
2の中央部に配置し、短辺側の壁部2c,2dの内側に
露出せしめた切換え接点5,6をそれぞれ第1の突片4
bと第2の突片4cとに対向させるという構成も考えら
れるが、この構成は、一対の操作子11,12の間隔が
所定値となるように寸法設定した複雑な曲げ加工をコモ
ン接点4に対して施さなければならないので、大幅なコ
ストアップを余儀なくされるという不具合があった。
【0008】なお、図5,6中の各部の符号は、先に説
明した図3,4と対応させてある。
【0009】本考案はかかる従来技術の課題に鑑みてな
されたもので、その目的は、外部端子をすべて筐体の短
辺側の一外壁面に突設しても小型化が阻害されずコスト
アップの心配もない2連スイッチ装置を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した本考案の目的
は、平面視略長方形の筐体と、該筐体の内部に露出する
コモン接点と、上記筐体の内部で上記コモン接点と対向
する位置に露出する一対の切換え接点と、上記コモン接
点に摺接し一方の上記切換え接点に接離可能な第1の摺
動子と、上記コモン接点に摺接し他方の上記切換え接点
に接離可能な第2の摺動子と、上記第1の摺動子を保持
して上記筐体の内部で昇降自在な第1の摺動子受と、上
記第2の摺動子を保持して上記筐体の内部で昇降自在な
第2の摺動子受と、上記第1の摺動子受に立設されて上
記筐体の外部へ突出する第1の操作子と、上記第2の摺
動子受に立設されて上記筐体の外部へ突出する第2の操
作子と、上記第1および第2の摺動子受をそれぞれ上昇
する向きに付勢する一対の復帰ばねとを備え、略平行に
配置された上記第1および第2の操作子を選択的に押し
込んでスイッチングを行うプッシュ操作型の2連スイッ
チ装置において、上記筐体の長手方向略中央に上記コモ
ン接点として金属平板を配置し、該筐体の短辺側の壁部
に一方の上記切換え接点の延出部分を埋設するととも
に、該筐体の長辺側の一対の壁部にそれぞれ上記コモン
接点の延出部分と他方の上記切換え接点の延出部分を埋
設し、かつ、上記コモン接点よりも該コモン接点の片面
と対向する一方の上記切換え接点に近い側へ片寄らせて
上記第1の操作子を立設するとともに、上記コモン接点
よりも該コモン接点の他面と対向する他方の上記切換え
接点に近い側へ片寄らせて上記第2の操作子を立設する
ことによって、達成される。
【0011】
【作用】上記手段によれば、筐体の短辺側の壁部に一方
の切換え接点の延出部分を埋設し、かつ筐体の長辺側の
一対の壁部にそれぞれコモン接点の延出部分と他方の切
換え接点の延出部分を埋設することによって、各接点の
外部端子をすべて該筐体の短辺側の一外壁面に突設する
ことができるので、該筐体の壁部を不所望に厚く形成す
る必要がない。また、コモン接点たる金属平板を介して
隣合う第1および第2の摺動子受の間隔は狭まるが、各
操作子はいずれも、対応する摺動子受の中央部から反コ
モン接点側へ片寄らせたオフセット位置に立設してある
ので、この片寄り量を適宜設定することによって、両操
作子の間隔を所定値に設定することができる。
【0012】
【実施例】以下、本考案の実施例を図1および図2に基
づいて説明する。ここで、図1は実施例たる2連スイッ
チ装置の断面図、図2は該スイッチ装置の分解斜視図で
あり、従来例の説明に用いた図3ないし図6と対応する
部分には同一符号が付してある。
【0013】図1,2に示す2連スイッチ装置は、下ケ
ース2と上ケース3とを組み合わせてなる平面視略長方
形の筐体1と、下ケース2の内部で筐体1の長手寸法を
略二等分する位置に配置した金属平板からなるコモン接
点4と、このコモン接点4の片面と対向する位置、つま
り下ケース2の短辺側の一方の壁部2cの内側に配置し
た切換え接点5と、コモン接点4の他面と対向する位
置、つまり下ケース2の短辺側の他方の壁部2dの内側
に配置した切換え接点6と、コモン接点4の両側にそれ
ぞれ昇降自在に組み込んだ一対の摺動子受7,8と、各
摺動子受7,8にそれぞれ固定されている摺動子9,1
0と、各摺動子受7,8にそれぞれ中央部からずらして
立設した操作子11,12と、各摺動子受7,8をそれ
ぞれ上昇する向きに付勢する復帰ばね13,14とによ
って概略構成されており、上記各接点4,5,6から導
出した外部端子4a,5a,6aが、下ケース2の壁部
2cの外表面の異なる個所に突設してある。
【0014】ここで、一方の摺動子受7に固定された摺
動子9は、コモン接点4に常時摺接して切換え接点5に
接離可能であり、他方の摺動子受8に固定された摺動子
10は、コモン接点4に常時摺接して切換え接点6に接
離可能である。また、各操作子11,12はいずれも、
対応する摺動子受7または8の中央部から反コモン接点
4側へ片寄らせたオフセット位置に立設してあり、所定
量隔てて略平行に延びるこれらの操作子11,12は、
それぞれ上ケース3の透孔3a,3bを貫通して筐体1
の上方へ突出し、図示せぬ外部機器の一対の検出孔内へ
挿入される。さらにまた、下ケース2を成形する際に
は、その短辺側の壁部2cに一方の切換え接点5の延出
部分が埋設され、かつ長辺側の一対の壁部2a,2bに
それぞれ他方の切換え接点6の延出部分とコモン接点4
の延出部分が埋設されるようなインサート成形を行って
いる。
【0015】このように構成された2連スイッチ装置
は、非操作時には摺動子受7,8がそれぞれ復帰ばね1
3,14に押し上げられていて、摺動子9,10がそれ
ぞれ切換え接点5,6に接触しているので、摺動子9を
介して切換え接点5とコモン接点4との導通が確保さ
れ、摺動子10を介して切換え接点6とコモン接点4と
の導通も確保されている。そして、この状態で復帰ばね
13の弾発力に抗して操作子11を下方へ押し込み、摺
動子受7を所定ストローク下降させると、摺動子9が切
換え接点5から離間してオンからオフへのスイッチング
が行われるので、操作子11が押し込み操作されたこと
を外部端子4a,5a間の導通解除によって判定するこ
とができる。同様に、復帰ばね14の弾発力に抗して操
作子12を下方へ押し込み、摺動子受8を所定ストロー
ク下降させると、摺動子10が切換え接点6から離間し
てオンからオフへのスイッチングが行われるので、操作
子12が押し込み操作されたことを外部端子4a,6a
間の導通解除によって判定することができる。
【0016】そして、この2連スイッチ装置は、下ケー
ス2の短辺側の壁部2cに一方の切換え接点5の延出部
分を埋設し、かつ下ケース2の長辺側の一対の壁部2
a,2bにそれぞれ他方の切換え接点6の延出部分とコ
モン接点4の延出部分を埋設することによって、各接点
4〜6の外部端子4a〜6aをすべて筐体1の短辺側の
一外壁面に突設するという要請に応えており、各接点4
〜6の引き廻しに何ら無理がないので、筐体1の壁部を
不所望に厚く形成する必要がない。したがって、装置を
大型化したり信頼性を犠牲にすることなく、かかる要請
に応えることができる。
【0017】また、この2連スイッチ装置は、コモン接
点4たる金属平板を介して隣合う両摺動子受7,8の間
隔が狭くなっているが、各操作子11,12はいずれ
も、対応する摺動子受7または8の中央部から反コモン
接点4側へ片寄らせたオフセット位置に立設してあるの
で、この片寄り量を適宜設定することによって、両操作
子11,12の間隔が容易に所定値に設定できるように
なっている。すなわち、両操作子11,12の間隔は、
上記外部機器の規格化されている両検出孔間のピッチに
合わせて設定しなければならないので、両摺動子受7,
8の間隔が狭い本実施例の場合、各操作子11,12の
立設位置を反コモン接点4側へ適宜片寄らせることによ
って両操作子11,12の間隔の補正を行っており、そ
の結果、コモン接点4に対して複雑な曲げ加工を行う必
要がなくなってコストアツプが回避できるとともに、筐
体1の長手寸法が短縮できて小型化が促進されている。
【0018】さらにまた、こうして各操作子11,12
が対応する切換え接点5または6に近い側へ片寄らせて
あると、押し込み操作力が片寄るため、切換え接点5,
6に対してそれぞれ摺動子9,10が摺動させやすくな
り、その結果、操作子11や12が若干傾いて押し込ま
れた場合にもスイッチングの動作タイミングはさほどば
らつかなくなり、信頼性が向上するという付随効果が期
待できる。
【0019】なお、切換え接点5,6を筐体1の底部に
設け、操作時にオフからオンへのスイッチングが行われ
るようにしても良い。
【0020】
【考案の効果】以上説明したように、筐体の長手方向略
中央に金属平板からなるコモン接点を配置して該コモン
接点の両側で摺動子受を昇降自在となし、各摺動子受に
立設する操作子をそれぞれ反コモン接点側へ片寄らせた
本考案によれば、各接点を無理なく外部端子へと引き廻
すことができるので筐体の壁部を不所望に厚く形成する
必要がなく、また、片寄り量を適宜設定すれば両操作子
の間隔は所定値に設定できるので、コモン接点に対して
複雑な曲げ加工を行う必要がなくなってコストアツプが
回避でき、その結果、外部端子をすべて筐体の短辺側の
一外壁面に突設しても小型化が阻害されずコストアップ
の心配もない2連スイッチ装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例たる2連スイッチ装置の断面図である。
【図2】図1に示すスイッチ装置の分解斜視図である。
【図3】従来一般の2連スイッチ装置の上ケースを図示
省略した平面図である。
【図4】図3に示すスイッチ装置の断面図である。
【図5】他の従来例の上ケースを図示省略した平面図で
ある。
【図6】さらに他の従来例の上ケースを図示省略した平
面図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 下ケース 2a,2b,2c,2d 壁部 3 上ケース 4 コモン接点 4a 外部端子 5,6 切換え接点 5a,6a 外部端子 7,8 摺動子受 9,10 摺動子 11,12 操作子 13,14 復帰ばね

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面視略長方形の筐体と、該筐体の内部
    に露出するコモン接点と、上記筐体の内部で上記コモン
    接点と対向する位置に露出する一対の切換え接点と、上
    記コモン接点に摺接し一方の上記切換え接点に接離可能
    な第1の摺動子と、上記コモン接点に摺接し他方の上記
    切換え接点に接離可能な第2の摺動子と、上記第1の摺
    動子を保持して上記筐体の内部で昇降自在な第1の摺動
    子受と、上記第2の摺動子を保持して上記筐体の内部で
    昇降自在な第2の摺動子受と、上記第1の摺動子受に立
    設されて上記筐体の外部へ突出する第1の操作子と、上
    記第2の摺動子受に立設されて上記筐体の外部へ突出す
    る第2の操作子と、上記第1および第2の摺動子受をそ
    れぞれ上昇する向きに付勢する一対の復帰ばねとを備
    え、略平行に配置された上記第1および第2の操作子を
    選択的に押し込んでスイッチングを行うプッシュ操作型
    の2連スイッチ装置において、上記筐体の長手方向略中
    央に上記コモン接点として金属平板を配置し、該筐体の
    短辺側の壁部に一方の上記切換え接点の延出部分を埋設
    するとともに、該筐体の長辺側の一対の壁部にそれぞれ
    上記コモン接点の延出部分と他方の上記切換え接点の延
    出部分を埋設し、かつ、上記コモン接点よりも該コモン
    接点の片面と対向する一方の上記切換え接点に近い側へ
    片寄らせて上記第1の操作子を立設するとともに、上記
    コモン接点よりも該コモン接点の他面と対向する他方の
    上記切換え接点に近い側へ片寄らせて上記第2の操作子
    を立設したことを特徴とする2連スイッチ装置。
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JPH0270325U (ja) * 1988-11-17 1990-05-29

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