JP2575656Y2 - 流体圧チャック装置 - Google Patents
流体圧チャック装置Info
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- JP2575656Y2 JP2575656Y2 JP1992072718U JP7271892U JP2575656Y2 JP 2575656 Y2 JP2575656 Y2 JP 2575656Y2 JP 1992072718 U JP1992072718 U JP 1992072718U JP 7271892 U JP7271892 U JP 7271892U JP 2575656 Y2 JP2575656 Y2 JP 2575656Y2
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 46
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、流体圧により薄肉筒状
体を変形することにより被保持部材を保持する流体圧チ
ャック装置に関する。
体を変形することにより被保持部材を保持する流体圧チ
ャック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、薄肉筒状体の外側または内側に流
体圧を作用させて薄肉筒状体を縮径または拡径して、薄
肉筒状体の内側または外側に挿入または被嵌される被保
持部材を保持する流体圧チャック装置として、例えば、
特公昭45−29346号公報,特公昭47−5198
号公報,特公昭63−50123号公報等に開示される
ものが知られている。
体圧を作用させて薄肉筒状体を縮径または拡径して、薄
肉筒状体の内側または外側に挿入または被嵌される被保
持部材を保持する流体圧チャック装置として、例えば、
特公昭45−29346号公報,特公昭47−5198
号公報,特公昭63−50123号公報等に開示される
ものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の流体圧チャック装置では、例えば、金属から
なる薄肉筒状体に流体圧を作用させ、薄肉筒状体の弾性
変形により薄肉筒状体を縮径または拡径しているため、
縮径量または拡径量が比較的小さく、従って、薄肉筒状
体と、この薄肉筒状体の内側または外側に挿入または被
嵌される被保持部材との間隙を大きくすることが困難で
あり、間隙が狭いため、薄肉筒状体に被保持部材を迅
速,確実に挿入または被嵌することが難しいという問題
があった。
うな従来の流体圧チャック装置では、例えば、金属から
なる薄肉筒状体に流体圧を作用させ、薄肉筒状体の弾性
変形により薄肉筒状体を縮径または拡径しているため、
縮径量または拡径量が比較的小さく、従って、薄肉筒状
体と、この薄肉筒状体の内側または外側に挿入または被
嵌される被保持部材との間隙を大きくすることが困難で
あり、間隙が狭いため、薄肉筒状体に被保持部材を迅
速,確実に挿入または被嵌することが難しいという問題
があった。
【0004】特に、自動的に、薄肉筒状体に被保持部材
を挿入または被嵌しようとすると、薄肉筒状体に対し
て、被保持部材を高い精度で位置決めして移動する必要
があり、被保持部材を移動するロボットハンド等に高い
精度が必要になるという問題があった。
を挿入または被嵌しようとすると、薄肉筒状体に対し
て、被保持部材を高い精度で位置決めして移動する必要
があり、被保持部材を移動するロボットハンド等に高い
精度が必要になるという問題があった。
【0005】本考案は、かかる従来の問題を解決するた
めになされたもので、薄肉筒状体に被保持部材を迅速,
確実に挿入または被嵌することができる流体圧チャック
装置を提供することを目的とする。
めになされたもので、薄肉筒状体に被保持部材を迅速,
確実に挿入または被嵌することができる流体圧チャック
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案にかかわる流体圧
チャック装置は、薄肉筒状体の外側または内側に流体圧
を作用させて前記薄肉筒状体を縮径または拡径して、前
記薄肉筒状体の内側または外側に挿入または被嵌される
被保持部材を保持する流体圧チャック装置において、前
記薄肉筒状体の被保持部材側に、複数の流体噴出孔また
は流体吸引孔を設けてなるものである。
チャック装置は、薄肉筒状体の外側または内側に流体圧
を作用させて前記薄肉筒状体を縮径または拡径して、前
記薄肉筒状体の内側または外側に挿入または被嵌される
被保持部材を保持する流体圧チャック装置において、前
記薄肉筒状体の被保持部材側に、複数の流体噴出孔また
は流体吸引孔を設けてなるものである。
【0007】
【作用】本考案の流体圧チャック装置では、薄肉筒状体
への被保持部材の挿入または被嵌時に、複数の流体噴出
孔から、例えば、空気が噴出され、薄肉筒状体に挿入ま
たは被嵌される被保持部材がフローティング状態とされ
る。
への被保持部材の挿入または被嵌時に、複数の流体噴出
孔から、例えば、空気が噴出され、薄肉筒状体に挿入ま
たは被嵌される被保持部材がフローティング状態とされ
る。
【0008】あるいは、薄肉筒状体への被保持部材の挿
入または被嵌時に、複数の流体吸引孔から、例えば、空
気が吸引され、薄肉筒状体に挿入または被嵌される被保
持部材がフローティング状態とされる。
入または被嵌時に、複数の流体吸引孔から、例えば、空
気が吸引され、薄肉筒状体に挿入または被嵌される被保
持部材がフローティング状態とされる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の詳細を図面に示す実施例につ
いて説明する。図1は、本考案の流体圧チャック装置の
一実施例を示しており、この実施例では、油圧により薄
肉筒状体11が縮径され、薄肉筒状体11に挿入され
る、例えば、工具,ワーク,製品等の被保持部材13が
保持される。
いて説明する。図1は、本考案の流体圧チャック装置の
一実施例を示しており、この実施例では、油圧により薄
肉筒状体11が縮径され、薄肉筒状体11に挿入され
る、例えば、工具,ワーク,製品等の被保持部材13が
保持される。
【0010】この実施例の流体圧チャック装置は、薄肉
筒状体11が収容されるチャック部Aと、薄肉筒状体1
1に油圧を供給するための操作部Bとから主体部分が構
成されている。
筒状体11が収容されるチャック部Aと、薄肉筒状体1
1に油圧を供給するための操作部Bとから主体部分が構
成されている。
【0011】図において符号15は装置本体を示してお
り、この装置本体15には、被保持部材13側から順
に、保持部17,フランジ部19およびピストン部21
が一体形成されている。
り、この装置本体15には、被保持部材13側から順
に、保持部17,フランジ部19およびピストン部21
が一体形成されている。
【0012】ピストン部21には、中間筒23が被嵌さ
れ、中間筒23のフランジ部19側が、フランジ部19
にボルト25により連結されている。中間筒25のフラ
ンジ部19と反対側には、端板27がボルト29により
連結されている。
れ、中間筒23のフランジ部19側が、フランジ部19
にボルト25により連結されている。中間筒25のフラ
ンジ部19と反対側には、端板27がボルト29により
連結されている。
【0013】中間筒23の端板27側には、第1ピスト
ン31が嵌挿され、この第1ピストン31に形成される
凹部31aがピストン部21に嵌合されている。ピスト
ン部21の中心には、ピストン孔21aが形成され、こ
のピストン孔21aには、第1ピストン31側から順
に、第2ピストン33,鋼球35,第3ピストン37が
収容されている。
ン31が嵌挿され、この第1ピストン31に形成される
凹部31aがピストン部21に嵌合されている。ピスト
ン部21の中心には、ピストン孔21aが形成され、こ
のピストン孔21aには、第1ピストン31側から順
に、第2ピストン33,鋼球35,第3ピストン37が
収容されている。
【0014】端板27には、方向切換弁39を介して油
圧源41に接続される油孔27aが形成されており、こ
の油孔27aは、第1ピストン31の端板27側に連通
されている。
圧源41に接続される油孔27aが形成されており、こ
の油孔27aは、第1ピストン31の端板27側に連通
されている。
【0015】また、中間筒23には、方向切換弁39を
介して油圧源41に接続される油孔23aが形成されて
おり、この油孔23aは、第1ピストン31の端板27
と反対側に連通されている。
介して油圧源41に接続される油孔23aが形成されて
おり、この油孔23aは、第1ピストン31の端板27
と反対側に連通されている。
【0016】装置本体の保持部17には、円形の凹部1
7aが形成され、この凹部17aに、金属製の薄肉筒状
体11が嵌合されている。薄肉筒状体11の外周には、
環状凹部11aが形成され、この環状凹部11aには、
ピストン部21のピストン孔21aに連通する油孔17
bが形成されている。
7aが形成され、この凹部17aに、金属製の薄肉筒状
体11が嵌合されている。薄肉筒状体11の外周には、
環状凹部11aが形成され、この環状凹部11aには、
ピストン部21のピストン孔21aに連通する油孔17
bが形成されている。
【0017】しかして、この実施例では、薄肉筒状体1
1における被保持部材13の挿入側には、空気を噴出す
るための複数の流体噴出孔11bが穿設されている。こ
れ等の流体噴出孔11bは、薄肉筒状体11の中心から
所定角度で規則的に形成されている。
1における被保持部材13の挿入側には、空気を噴出す
るための複数の流体噴出孔11bが穿設されている。こ
れ等の流体噴出孔11bは、薄肉筒状体11の中心から
所定角度で規則的に形成されている。
【0018】そして、薄肉筒状体11の流体噴出孔11
bが形成される外周には、図2に示すように、環状凹溝
11cが形成され、この環状凹溝11cには、空気孔1
7cの一端が連通されている。
bが形成される外周には、図2に示すように、環状凹溝
11cが形成され、この環状凹溝11cには、空気孔1
7cの一端が連通されている。
【0019】空気孔17cの他端は、切換弁43を介し
て、空気圧源45に接続されている。また、保持部17
の凹部17a底面側には、薄肉筒状体11の内部に入り
込んだ切粉やゴミ,油等を排出するための開口17dが
形成されている。
て、空気圧源45に接続されている。また、保持部17
の凹部17a底面側には、薄肉筒状体11の内部に入り
込んだ切粉やゴミ,油等を排出するための開口17dが
形成されている。
【0020】上述した流体圧チャック装置では、被保持
部材13の保持は、以下述べるようにして行われる。す
なわち、先ず、切換弁43がオンされ、空気圧源45か
らの空気が、空気孔17cを通り、薄肉筒状体11の外
周に形成される環状溝11cに導かれ、流体噴出孔11
bから薄肉筒状体11の内側に向けて噴出される。
部材13の保持は、以下述べるようにして行われる。す
なわち、先ず、切換弁43がオンされ、空気圧源45か
らの空気が、空気孔17cを通り、薄肉筒状体11の外
周に形成される環状溝11cに導かれ、流体噴出孔11
bから薄肉筒状体11の内側に向けて噴出される。
【0021】この後、例えば、ロボットハンドにより掴
まれた被保持部材13が矢符X方向に移動され、被保持
部材13が薄肉筒状体11に挿入される。この後、被保
持部材13が所定位置まで挿入されると、方向切換弁3
9が切り換えられ、油圧源41からの油が油孔27aを
通り、第1ピストン31の端板27側に供給され、これ
により、第1ピストン31がピストン部21側に移動
し、第1ピストン31により、第2ピストン33および
第3ピストン37が保持部17側に押圧される。
まれた被保持部材13が矢符X方向に移動され、被保持
部材13が薄肉筒状体11に挿入される。この後、被保
持部材13が所定位置まで挿入されると、方向切換弁3
9が切り換えられ、油圧源41からの油が油孔27aを
通り、第1ピストン31の端板27側に供給され、これ
により、第1ピストン31がピストン部21側に移動
し、第1ピストン31により、第2ピストン33および
第3ピストン37が保持部17側に押圧される。
【0022】これにより、油孔17bを介して、薄肉筒
状体11の外周に形成される環状凹部11aに大きな圧
力が作用し、環状凹部11aの内側の薄肉筒状体11が
縮径し、被保持部材13が強固に保持される。
状体11の外周に形成される環状凹部11aに大きな圧
力が作用し、環状凹部11aの内側の薄肉筒状体11が
縮径し、被保持部材13が強固に保持される。
【0023】そして、保持部17に被保持部材13を保
持しての所定の加工作業等が終了すると、保持部17か
ら被保持部材13が取り外される。この取り外しは、方
向切換弁39を切り換え、油圧源41からの油を、油孔
23aを介して、第1ピストン31の端板27と反対側
に供給することにより行われる。
持しての所定の加工作業等が終了すると、保持部17か
ら被保持部材13が取り外される。この取り外しは、方
向切換弁39を切り換え、油圧源41からの油を、油孔
23aを介して、第1ピストン31の端板27と反対側
に供給することにより行われる。
【0024】すなわち、これにより、第1ピストン31
が端板27側に移動し、油孔17b内に封入された圧力
油により第3ピストン37および第2ピストン33が第
1ピストン31側に移動し、環状凹部11a内の油の圧
力の低下により、薄肉筒状体11が弾性により元の位置
に戻り、薄肉筒状体11による被保持部材13の保持が
解除され、例えば、ロボットハンドにより掴まれた被保
持部材13が矢符Xと反対方向に移動され、被保持部材
13が薄肉筒状体11から取り外される。
が端板27側に移動し、油孔17b内に封入された圧力
油により第3ピストン37および第2ピストン33が第
1ピストン31側に移動し、環状凹部11a内の油の圧
力の低下により、薄肉筒状体11が弾性により元の位置
に戻り、薄肉筒状体11による被保持部材13の保持が
解除され、例えば、ロボットハンドにより掴まれた被保
持部材13が矢符Xと反対方向に移動され、被保持部材
13が薄肉筒状体11から取り外される。
【0025】しかして、上述した流体圧チャック装置で
は、薄肉筒状体11への被保持部材13の挿入時に、複
数の流体噴出孔11bから、空気が噴出され、薄肉筒状
体11に挿入される被保持部材13がフローティング状
態になるため、薄肉筒状体11に被保持部材13を迅
速,確実に挿入することが可能になる。
は、薄肉筒状体11への被保持部材13の挿入時に、複
数の流体噴出孔11bから、空気が噴出され、薄肉筒状
体11に挿入される被保持部材13がフローティング状
態になるため、薄肉筒状体11に被保持部材13を迅
速,確実に挿入することが可能になる。
【0026】そして、この時、噴出空気は、被保持部材
13の外周と薄肉筒状体11の内径11dとの間の環状
隙間を通って外へ流出する。なお、以上述べた実施例で
は、薄肉筒状体11に被保持部材13を挿入して、被保
持部材13を縮径することにより、被保持部材13を保
持する構造の流体圧チャック装置に本考案を適用した例
について説明したが、本考案はかかる実施例に限定され
るものではなく、薄肉筒状体に被保持部材を被嵌して、
被保持部材を拡径することにより、被保持部材を保持す
る構造の流体圧チャック装置にも適用できることは勿論
である。
13の外周と薄肉筒状体11の内径11dとの間の環状
隙間を通って外へ流出する。なお、以上述べた実施例で
は、薄肉筒状体11に被保持部材13を挿入して、被保
持部材13を縮径することにより、被保持部材13を保
持する構造の流体圧チャック装置に本考案を適用した例
について説明したが、本考案はかかる実施例に限定され
るものではなく、薄肉筒状体に被保持部材を被嵌して、
被保持部材を拡径することにより、被保持部材を保持す
る構造の流体圧チャック装置にも適用できることは勿論
である。
【0027】また、以上述べた実施例では、被保持部材
13に複数の流体噴出孔11bを形成し、この流体噴出
孔11bから空気を噴出した例について説明したが、本
考案はかかる実施例に限定されるものではなく、被保持
部材に複数の流体吸引孔を形成し、この流体吸引孔から
空気を吸引し、薄肉筒状体と被保持部材との間に空気の
流れを作るようにしても良いことは勿論である。
13に複数の流体噴出孔11bを形成し、この流体噴出
孔11bから空気を噴出した例について説明したが、本
考案はかかる実施例に限定されるものではなく、被保持
部材に複数の流体吸引孔を形成し、この流体吸引孔から
空気を吸引し、薄肉筒状体と被保持部材との間に空気の
流れを作るようにしても良いことは勿論である。
【0028】さらに、以上述べた実施例では、薄肉筒状
体11の内面に対して垂直に流体噴出孔11bを形成し
た例について説明したが、本考案はかかる実施例に限定
されるものではなく、例えば、図3に示すように、薄肉
筒状体11の内面に対して、所定の傾斜をもたせて流体
噴出孔11eを形成しても良く、この場合には、さらに
挿入が容易になる。
体11の内面に対して垂直に流体噴出孔11bを形成し
た例について説明したが、本考案はかかる実施例に限定
されるものではなく、例えば、図3に示すように、薄肉
筒状体11の内面に対して、所定の傾斜をもたせて流体
噴出孔11eを形成しても良く、この場合には、さらに
挿入が容易になる。
【0029】また、以上述べた実施例では、油圧により
薄肉筒状体11を変形した例について説明したが、本考
案はかかる実施例に限定されるものではなく、必要に応
じて、他の流体により薄肉筒状体11を変形するように
しても良いことは勿論である。
薄肉筒状体11を変形した例について説明したが、本考
案はかかる実施例に限定されるものではなく、必要に応
じて、他の流体により薄肉筒状体11を変形するように
しても良いことは勿論である。
【0030】さらに、以上述べた実施例では、流体噴出
孔11bから空気を噴出した例について説明したが、本
考案はかかる実施例に限定されるものではなく、必要に
応じて、他の流体を噴出するようにしても良いことは勿
論である。
孔11bから空気を噴出した例について説明したが、本
考案はかかる実施例に限定されるものではなく、必要に
応じて、他の流体を噴出するようにしても良いことは勿
論である。
【0031】
【考案の効果】以上述べたように、本考案の流体圧チャ
ック装置では、薄肉筒状体への被保持部材の挿入または
被嵌時に、複数の流体噴出孔から、例えば、空気が噴出
され、薄肉筒状体に挿入または被嵌される被保持部材が
フローティング状態とされ、あるいは、薄肉筒状体への
被保持部材の挿入または被嵌時に、複数の流体吸引孔か
ら、例えば、空気が吸引され、薄肉筒状体に挿入または
被嵌される被保持部材がフローティング状態とされるた
め、薄肉筒状体に被保持部材を迅速,確実に挿入または
被嵌することができるという利点がある。
ック装置では、薄肉筒状体への被保持部材の挿入または
被嵌時に、複数の流体噴出孔から、例えば、空気が噴出
され、薄肉筒状体に挿入または被嵌される被保持部材が
フローティング状態とされ、あるいは、薄肉筒状体への
被保持部材の挿入または被嵌時に、複数の流体吸引孔か
ら、例えば、空気が吸引され、薄肉筒状体に挿入または
被嵌される被保持部材がフローティング状態とされるた
め、薄肉筒状体に被保持部材を迅速,確実に挿入または
被嵌することができるという利点がある。
【図1】本考案の流体圧チャック装置の一実施例を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】薄肉筒状体に形成される流体噴出孔の他の例を
示す断面図である。
示す断面図である。
11 薄肉筒状体 11b,11e 流体噴出孔 15 装置本体 17 保持部 19 フランジ部 21 ピストン部 23 中間筒 27 端板
Claims (1)
- 【請求項1】 薄肉筒状体の外側または内側に流体圧を
作用させて前記薄肉筒状体を縮径または拡径して、前記
薄肉筒状体の内側または外側に挿入または被嵌される被
保持部材を保持する流体圧チャック装置において、 前記薄肉筒状体の被保持部材側に、複数の流体噴出孔ま
たは流体吸引孔を設けてなることを特徴とする流体圧チ
ャック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992072718U JP2575656Y2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 流体圧チャック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992072718U JP2575656Y2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 流体圧チャック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636709U JPH0636709U (ja) | 1994-05-17 |
| JP2575656Y2 true JP2575656Y2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=13497420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992072718U Expired - Lifetime JP2575656Y2 (ja) | 1992-10-19 | 1992-10-19 | 流体圧チャック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575656Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2716391B1 (en) * | 2011-05-25 | 2020-07-08 | Big Daishowa Seiki Co., Ltd. | Holder device |
| JP7007825B2 (ja) | 2017-07-11 | 2022-01-25 | 三桜工業株式会社 | 把持装置 |
-
1992
- 1992-10-19 JP JP1992072718U patent/JP2575656Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0636709U (ja) | 1994-05-17 |
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