JPH09192542A - ノズル - Google Patents

ノズル

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JPH09192542A
JPH09192542A JP2855596A JP2855596A JPH09192542A JP H09192542 A JPH09192542 A JP H09192542A JP 2855596 A JP2855596 A JP 2855596A JP 2855596 A JP2855596 A JP 2855596A JP H09192542 A JPH09192542 A JP H09192542A
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JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
hole
work
cleaning liquid
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP2855596A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Seki
哲男 関
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH09192542A publication Critical patent/JPH09192542A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で確実にワークの孔に流体を供給
することができるノズルを提供する。 【解決手段】 ノズル1Aは、流体が供給されるノズル
ケース10と、流体通路11を有する可動ノズル12と
を備えている。ノズルケース11の内周面と可動ノズル
12の外周面とには、それぞれスパイラル溝14,16
が形成されている。可動ノズル12のスパイラル溝16
を内周面のスパイラル溝14に係合させ、ノズルケース
10内に可動ノズル12を配置する。可動ノズル12
は、供給される流体の圧力により軸回りに回動しながら
軸方向に伸長・退縮移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノズルに関し、さ
らに詳しくは、ワークに形成された孔に流体を供給する
ためのノズルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、エンジンのシリンダブロック等
のような部材には、部品を取付けるためのネジ孔のよう
な比較的浅い有底孔や、油や水の流路とするためその部
材を貫通する深孔等、種々の孔が切削加工により部材面
に対して直角あるいは部材面に対して傾斜するように形
成されている。このような部材(ワーク)の孔から切削
加工時に発生した切粉を除去する等、ワークに形成され
た種々の孔を洗浄するために、洗浄液を噴出させるノズ
ルが孔の深さやワークの面に対する孔の傾斜等、孔の種
類に応じて設けられている。
【0003】従来の上述した比較的浅い有底孔に対する
洗浄では、孔をワークの面に対するその傾斜(以下、面
単位という)によって区分し、この面単位の孔に応じて
ノズルを搬送されるワークから所定距離のクリアランス
を有するように固設し、ノズルから洗浄液をワークの孔
に向かって噴出させて洗浄を行っていた。
【0004】また、従来の上述した深孔に対する洗浄で
は、面単位の孔に応じてノズルを備えたシリンダを配置
し、シリンダの駆動によってノズルを穴に挿入して往復
移動させながら洗浄液を孔内に噴出させていた。そし
て、洗浄精度を高めるために、噴出口をノズルの外周面
に設けると共に、ノズルを軸回りに回転させるためのモ
ータを設け、孔の周壁に向かって噴出させながらモータ
の駆動によってノズルを軸回りに回転させていた。
【0005】一方、実開昭63−82408号公報に開
示されているように、被洗浄物であるろ布に対して洗浄
液を噴出するためのノズルを移動させる洗浄装置が知ら
れている。このろ布洗浄装置では、水圧シリンダ内を摺
動する中空ピストンロッドの先端にノズルを設け、供給
される水圧によって中空ピストンロッド先端のノズルを
往復移動させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術における比較的浅い有底孔に対する洗浄の
場合にあっては、ノズルの先端がワークからクリアラン
スを有する状態で固設されているため、孔に対して洗浄
液を適切に供給することができないという問題があっ
た。
【0007】また、上述した従来の技術における深孔に
対する洗浄の場合にあっては、深孔内にノズルを挿入し
て往復移動させるためのシリンダを必要とするため、複
雑で大型の設備が必要となると共に、その運転コストが
かかるという問題があった。また、ノズルを軸回りに回
転させるためのモータを設けた場合にあっては特に、ノ
ズルが大型なものとなるためピッチの狭い孔に対応する
ことができず、その結果、洗浄する孔に優先順位をつけ
て、その優先順位の高い孔から優先させて洗浄を行わな
ければならないという問題があった。
【0008】さらに、実開昭63−82408号公報に
開示された洗浄装置にあっては、中空ピストンロッド先
端に別体のノズルを設けたものであり、しかも平面的な
ろ布を洗浄対象として、噴出口の方向を固定したノズル
が往復移動するものであるため、ワークに形成された孔
の洗浄には適用することができない。
【0009】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、簡単な構造で確実にワークの孔に流体を供
給することができるノズルを提供することを目的とす
る。
【0010】上記目的を達成するために本発明の構成上
の特徴は、供給される流体の圧力によって可動ノズルが
軸方向に移動し、且つ、軸回りに回動する可動ノズルを
備えたことにある。
【0011】上記のように構成したことにより、供給さ
れる流体の圧力によって噴出口がワークの孔に整合する
ように可動ノズルが軸回りに回転しながら軸方向に移動
し、ワークの孔に流体を漏らすことなく確実に供給する
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を、図1乃
至図3に基づいて詳細に説明する。図において同一符号
は同一部分または相当部分とする。なお、この実施の形
態においては、ワークWの孔Whの壁面に対して流体と
して洗浄液を噴出させ、切粉等の異物を除去するための
ノズルの場合によって説明するが、本発明はこれに限定
されるものではなく、洗浄液に代えて圧縮空気を供給す
る場合にも用いることができることは勿論のこと、ワー
クWの孔Whに流体を供給ためのノズル全てに適応する
ことができる。
【0013】本発明に係るノズル1Aは、概略、流体が
供給されるノズルケース10と、流体通路11を有する
可動ノズル12とを備え、ノズルケース11の内周面と
可動ノズル12の外周面とにスパイラル溝14,16を
それぞれ形成し、両スパイラル溝14,16を係合し、
さらに、可動ノズル12を退縮する方向に付勢する付勢
手段を設け、供給される流体の圧力によって可動ノズル
12を軸回りに回動しながら軸方向に伸長・退縮移動す
るように構成してなるものである。
【0014】ノズルケース10は、略円筒状の部材から
なり、前方端(図面左側)には内側方向にフランジ18
が形成され、可動ノズル12を突出させるための孔20
がフランジ18の略中心に形成されている。ノズルケー
ス10の内周面には1条または複数条のスパイラル溝1
4が形成されている。このように構成されたノズルケー
ス10は、その後方端側(図面右側)がチャンバプレー
ト22に取付けられ、洗浄液圧送通路23と連通されて
いる。
【0015】可動ノズル12は、ノズルケース10の前
方端のフランジ18の孔20から前方に突出するノズル
本体24と、ノズルケース10の内周面に形成されたス
パイラル溝14と係合するスパイラル溝16が外周に形
成された係合部26とから構成されてなるもので、洗浄
液の通路11を備えている。この洗浄液の通路11は、
基端部側(図面右側)11aが洗浄液圧送通路23と連
通するように可動ノズル12の後方端側に開口し、先端
部側(図面左側)11bが噴出口として可動ノズル12
の先端近傍の外周面の複数箇所に開口するように形成さ
れている。ノズル本体24と係合部26との間には環状
溝28が形成されており、この環状溝28とノズルケー
ス10のフランジ18との間には、可動ノズル12を退
縮する方向に付勢する付勢手段として、コイルスプリン
グ等の弾性体30が介装されている。ノズル本体24
は、径がワークWの孔Whに挿入し得る大きさに形成さ
れ、また、長さがワークWの孔Whの洗浄を必要とする
長さに応じて設定される。
【0016】以上のように構成された本発明に係るノズ
ル1Aは、図3の鎖線より下に示すように、ワークWを
搬送して固定し洗浄を行う際に、ワークWに形成された
孔Whに対応するように複数設置される。そして、洗浄
液が供給されないときには、搬送されるワークWに干渉
しないように可動ノズル12が退縮し、その先端とワー
クWとの間に適度なクリアランスCを有するように配置
されている。
【0017】ここで、以上のように構成されたこの実施
の形態におけるノズル1Aの作動について説明する。図
1の状態からチャンバプレート22の洗浄液圧送通路2
3を介して洗浄液が供給されると、可動ノズル12は、
洗浄液の供給圧力により前方(図面左方向)に押圧さ
れ、ノズルケース10の内周面のスパイラル溝14と係
合部26の外周面に形成されたスパイラル溝16とが係
合されていることにより、回転しながら弾性体30の付
勢力に抗して伸長し、図2に示すように、ワークWの孔
Wh内に挿入される。孔Wh内を軸回りに回転しながら
軸方向に移動する可動ノズル12の噴出口11bから、
ワークWの孔Whの壁面に向かって直接、且つ均一に洗
浄液が噴出されるため、ワークWの孔Whの壁面を確実
に洗浄して異物を除去することができる。ワークの孔が
貫通孔である場合には、洗浄液は可動ノズルが挿入され
た孔の開口とは反対側の開口(図示を省略する)から除
去された異物と共に流出し、ワークの孔が有底孔である
場合には、洗浄液は可動ノズルが挿入された孔の開口か
ら除去された異物と共に流出する。そして、洗浄液の供
給を停止すると、可動ノズル12は、弾性体30の付勢
力により退縮し、図1に示すように、ワークWの孔Wh
から退避する。したがって、洗浄精度を高める必要があ
る場合には、洗浄液の供給・停止を繰り返して可動ノズ
ル12をワークWの孔Wh内で往復動させれば良い。ま
た、洗浄液の供給圧力や可動ノズル12の通路11の径
等の要因による可動ノズル12が受ける洗浄液の押圧
力、あるいは必要な洗浄精度によってスパイラル溝1
4,16のねじれ角、すなわちリードを設定することが
できる。
【0018】次に、本発明に係るノズルの第2の実施の
形態を図4および図5に基づいて説明する。なお、この
実施の形態については、上述した実施の形態と同一また
は相当する部分に関しては、同一の符号を付してその説
明を省略する。
【0019】この実施の形態におけるノズル1Bの可動
ノズル52は、ノズル本体64の径がワークの孔よりも
大きく、ワークWに先端面が当接するように設定されて
いる。そして、洗浄液の通路51の先端部側の噴射口5
1bは、ワークWの孔Whと連通するように、ノズル本
体64の先端面に開口するよう形成されている。
【0020】この実施の形態においては、ノズル本体6
4の先端面に噴射口51bが開口しており、ワークWの
孔Whの壁面に洗浄液を噴射しないため、必ずしも可動
ノズル52を軸回りに回転させながら軸方向に移動させ
る必要がない。したがって、例えば、可動ノズル52の
係合部66の外周面にスプライン様の軸方向に延在する
キー56を複数形成し、これと適合するようにノズルケ
ース50の内周面をスプライン穴54様に形成し、可動
ノズル52をノズルケース50に回転不能にスプライン
嵌合することもできる。
【0021】この実施の形態におけるノズル1Bは、上
述した実施の形態のノズル1Aと同様に、図3の鎖線よ
り上に示すように、ワークWを搬送して固定し洗浄を行
う際に、ワークWに形成された孔Whに対応するように
複数設置される。そして、洗浄液が供給されないときに
は、搬送されるワークWに干渉しないように可動ノズル
12が退縮し、その先端とワークWとの間に適度なクリ
アランスCを有するように配置されている。
【0022】ここで、以上のように構成されたこの実施
の形態におけるノズルの作動について説明する。図4の
状態からチャンバプレート22の洗浄液圧送通路23を
介して洗浄液が供給されると、可動ノズル52は、洗浄
液の供給圧力により前方(図面左方向)に押圧され、弾
性体30の付勢力に抗して伸長し、図5に示すように、
ワークWに当接する。これにより、洗浄液は、可動ノズ
ル52の噴出口51bから漏らすことなくワークWの孔
Whに確実に噴出され、孔Wh内の異物を除去すること
ができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、上術したように簡単な
構造で、流体を漏らすことなくワークの孔に直接噴出さ
せるため、確実にワークの孔に流体を供給し、ワークの
孔の洗浄を効率的に行うことができるという効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るノズルの一実施の形態を示す断面
図である。
【図2】図1のノズルに流体を供給して可動ノズルがワ
ークの孔に挿入された状態を示す断面図である。
【図3】本発明に係るノズルを配置した状態を示す説明
図である。
【図4】本発明に係るノズルの別の実施の形態を示す断
面図である。
【図5】図3のノズルに流体を供給して可動ノズルが伸
長しワークに当接した状態を示す断面図である。
【符合の説明】
1A,1B ノズル 10,50 ノズルケース 12,52 可動ノズル 14,16 スパイラル溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給される流体の圧力によって軸方向に
    移動し、且つ、軸回りに回動する可動ノズルを備えたこ
    とを特徴とするノズル。
JP2855596A 1996-01-23 1996-01-23 ノズル Pending JPH09192542A (ja)

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JP2855596A JPH09192542A (ja) 1996-01-23 1996-01-23 ノズル

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JP2855596A JPH09192542A (ja) 1996-01-23 1996-01-23 ノズル

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ID=12251905

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