JP2575231B2 - ダウンロード方法 - Google Patents

ダウンロード方法

Info

Publication number
JP2575231B2
JP2575231B2 JP2323311A JP32331190A JP2575231B2 JP 2575231 B2 JP2575231 B2 JP 2575231B2 JP 2323311 A JP2323311 A JP 2323311A JP 32331190 A JP32331190 A JP 32331190A JP 2575231 B2 JP2575231 B2 JP 2575231B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
level device
master
slave terminal
transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2323311A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04195444A (ja
Inventor
泰則 瀬川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP2323311A priority Critical patent/JP2575231B2/ja
Publication of JPH04195444A publication Critical patent/JPH04195444A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2575231B2 publication Critical patent/JP2575231B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、上位装置が、この上位装置に接続された複
数の同種の下位装置のうちの一の下位装置に対するファ
イル転送途中に、他の下位装置に対する同一ファイルの
転送要求が上位装置にあった場合における、上位装置か
ら複数の下位装置(前記一の下位装置及び前記他の下位
装置)に対し同一ファイルの転送を効率よく行なうダウ
ンロード方法に関する。
(従来の技術) 従来、この種のダウンロード方法のうち、一の方法
は、主制御部としてのマスタが一のスレーブ端末へファ
イルを転送している途中に、他のスレーブ端末から同一
ファイルの転送要求がマスタに出された場合、マスタが
自分のメモリに後から転送要求を出した他のスレーブ端
末を記憶しておき、他のスレーブ端末に対し、先の一の
スレーブ端末への転送が終了してから転送を行なうもの
であった。
また、従来のダウンロード方法のうち、他の方法は、
上記の場合に、マスタが後から転送要求を出した他のス
レーブ端末へは、先の一のスレーブ端末へのファイル転
送の終了を待つことなく、ファイルの先頭から読込み転
送を行なうものであった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来のダウンロード方法は、
次のような問題があった。
まず、前者の一の方法では、マスタが2台のスレーブ
端末へ同じファイルを転送するのにファイルを読込み転
送するという作業を繰返し行なっている。このため、ロ
ーディング時間がきわめて長くかかっていた。
また、後者の他の方法では、マスタが同時に2台のス
レーブ端末への転送を行なっているが、マスタは、スレ
ーブ端末毎に、ファイルをアクセルするための制御テー
ブルと、読出したファイルを転送するまで一時格納して
おくためのファイル読込みバッファとを持たなければな
らない。従って、マスタは、リソースとしてのメモリ領
域を2倍(マスタに2台のスレーブ端末が接続されてい
る場合)必要としていた。
そこで、本発明の目的は、複数の下位装置に対する同
一ファイルの転送要求がタイミング的にずれて競合した
場合に、ローディング時間を従来に比べ短縮させること
ができ、かつ上位装置に前述したリソースとしてのメモ
リ領域を拡大しなくても済むようにしたダウンロード方
法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上位装置に複数の同種の下位装置が接続さ
れており、上位装置に下位装置に対するファイル転送の
要求があった場合に、上位装置からその転送要求に係る
下位装置に対しファイル転送を行なうようにしたダウン
ロード方法において、前記各下位装置内のメモリのヘッ
ダ部分にファイルの読込み開始位置を格納するための領
域を設け、前記上位装置が一の下位装置に対しファイル
転送中に、前記上位装置に他の下位装置への同一ファイ
ルの転送要求があると、前記上位装置より前記他の下位
装置内のメモリのヘッダ部分の前記領域に、前記上位装
置が前記一の下位装置に転送すべき次のファイルの読込
み装置をファイル読込み開始位置として格納した上で、
前記上位装置は、前記一の下位装置及び前記他の下位装
置に同時にそのファイル読込み開始位置よりファイル終
わりまでファイル転送を行ない、その後前記上位装置は
前記他の下位装置に対して同一ファイルの先頭から前記
他の下位装置内のメモリのヘッダ部分の前記領域に格納
してあるファイル読込み開始位置の前までファイル転送
を行なうようにしたものである。
(作用) 上位装置が一の下位装置に対しファイル転送中に、上
位装置に他の下位装置への同一ファイルの転送要求があ
ると、上位装置より前記他の下位装置内のメモリのヘッ
ダ部分のファイルの読込み開始位置を格納するために領
域に、上位装置が前記一の下位装置に転送すべき次のフ
ァイルの読込み位置をファイル読込み開始位置として格
納した上で、上位装置は、前記一の下位装置及び前記他
の下位装置に同時にそのファイル読込み開始位置よりフ
ァイル終わりまで転送を行ない、その後上位装置は前記
他の下位装置に対して同一ファイルの先頭から前記他の
下位装置内のメモリのヘッダ部分の前記領域に格納して
あるファイル読込み開始位置の前までファイル転送を行
なうようにしたので、下位装置に対するローディング時
間を従来に比べ短縮できる。
(実施例) 次に本発明について図面を用いて説明する。
第2図は本発明によるダウンロード方法の一実施例を
示すシステム構成図である。
同図において、1は主制御部としてのマスタであっ
て、このマスタ1は、ホストコンピュータ2に接続さ
れ、ホストコンピュータ2により管理される。マスタ1
は、中央処理装置(以下、CPUという。)とメモリ入力
装置としてのキーボードを有している。また、本発明の
上位装置としてのマスタ1には、本発明の下位装置とし
ての複数台の同種のスレーブ端末、ここでは2台の同種
のスレーブ端末、即ちスレーブ端末(A)3,スレーブ端
末(B)4が接続されている。マスタ1は、これらのス
レーブ端末(A)3,スレーブ端末(B)4を制御するも
のである。また、これらのスレーブ端末(A)3,スレー
ブ端末(B)4は、CPUとメモリを有しており、スレー
ブ端末(A)3,スレーブ端末(B)4として、たとえば
プリンタなどが用いられる。また、スレーブ端末(A)
3及びスレーブ端末(B)4内の各メモリのヘッダ部分
には、第1図に示す如く読込みを開始したファイルの位
置(読込み開始ブロック番号)を格納するための領域6
が設けられている。また、マスタ1には、スレーブ端末
(A)3,スレーブ端末(B)4へ転送する目的のファイ
ル7が格納されている記憶装置(ハードディスク)5が
接続されている。通常ファイル7をマスタ1からスレー
ブ端末(A)3やスレーブ端末(B)4へ転送するとき
に、ファイル7を一括して送らず数回に分けて行なうよ
うになっている。これは、ファイル7のサイズより、マ
スタ1内に設けられた、読込みファイルを転送するまで
一時格納しておくためのファイル読込みバッファのサイ
ズの方が相当小さいので、ファイル7をファイル読込み
バッファのサイズに合わせて複数個に分割したためであ
る。そして分割したファイルのそれぞれをブロックと
し、各ブロックは、一回に送るデータのまとまりであっ
て、同じ固定長にしてある。従って、記憶装置5に格納
されているファイル7は、図示の如く複数個のブロック
から構成されている。
上記のような構成のもとに、たとえばスレーブ端末
(A)3からマスタ1に対しIPL(Initial Programming
Loading)要求が出されると、マスタ1は、記憶装置5
から目的のファイル(これをファイル7とする。)を探
し出し、マスタ1内のファイル読込みバッファ(図示せ
ず)にファイル7のブロック1のデータを格納する。そ
して、マスタ1は自メモリに“スレーブ端末(A)3に
対しブロック1より転送する”旨記憶しておくと共に、
スレーブ端末(A)3内のメモリのヘッダ部分の領域6
にファイル7の読込み開始ブロック番号(ブロック1)
を格納する。その後、マスタ1は、ファイル読込みバッ
ファに格納してあるブロック1のデータをスレーブ端末
(A)3に転送する。以下、マスタ1は、記憶装置5の
ファイル7のブロックi(i=2,3,…)のデータを順
次、マスタ1のファイル読込みバッファを介してスレー
ブ端末(A)3へ転送する。
いま、マスタ1がスレーブ端末(A)3へファイルを
転送している途中に、たとえばブロック3をスレーブ端
末(A)3へ転送している途中に、スレーブ端末(B)
4からマスタ1へ同一ファイルのIPL要求が出される
と、マスタ1は、ブロック3をスレーブ端末(A)3に
転送した後、次に読込むファイル7の位置、即ち次に読
込むブロック4のブロック番号をスレーブ端末(B)内
のメモリのヘッダ部分の領域6に格納すると共に、マス
タ1の自メモリにも“スレーブ端末(B)に対しブロッ
ク4より転送する”旨記憶しておく。
次に、マスタ1は、記憶装置5から読出したブロック
4のデータをマスタ1内のファイル読込みバッファを介
してスレーブ端末(A)3,スレーブ端末(B)4へ転送
する。以下、マスタ1は、記憶装置5から読出したファ
イル7のブロックi(i=5,6,…)のデータを順次、マ
スタ1内のファイル読込みバッファを介してスレーブ端
末(A)3及びスレーブ端末(B)4の両方に同時に転
送する。
このようにして、マスタ1が記憶装置5に格納されて
いるファイル7の最後のブロックまでを、スレーブ端末
(A)3及びスレーブ端末(B)4へ転送すると、スレ
ーブ端末(A)3は、ファイル7の全てのブロックのデ
ータ(ファイル7の全データ)を受信したことによりマ
スタ1に対し転送終了通知をマスタ1に対し送信する。
この場合、スレーブ端末(A)3は、スレーブ端末
(A)3内のメモリのヘッダ部分の領域6に格納されて
いるブロック1のブロック番号と転送されてきた最後の
ブロックのブロック番号とを比較することで、転送終了
を判断し、転送終了通知を送出する。
マスタ1は、スレーブ端末(A)からの転送終了通知
を受信すると、スレーブ端末(A)3内のメモリのヘッ
ダ部分の領域6に格納されているブロック1のブロック
番号を除去する。
また、マスタ1は、スレーブ端末(B)4へ記憶装置
5から読出したファイル7の先頭(ブロック1)からブ
ロック3までのデータを順次転送する。そして、マスタ
1がスレーブ端末(B)4にブロック3のデータまで転
送すると、スレーブ端末(B)4は、転送終了の通知を
マスタ1へ送る。この場合、スレーブ端末(B)4は、
スレーブ端末(B)4内のメモリのヘッダ部分の領域に
格納されているブロック4のブロック番号と転送されて
きたブロック3のブロック番号とを比較することで、転
送終了を判断し、転送終了通知を送出する。
マスタ1は、スレーブ端末(B)4からの転送終了通
知を受取ると、スレーブ端末(B)4内のメモリのヘッ
ダ部分の領域6に格納されているブロック4のブロック
番号を除去する。
以上の説明から判かるように、マスタ1がスレーブ端
末(A)3にファイル転送している途中に、マスタ1が
スレーブ端末(B)4よりIPL要求を受けた場合、次に
読込むべきブロック(たとえば、本実施例では、ブロッ
ク4)から2台のスレーブ端末(A)3,スレーブ端末
(B)4へ同時にファイル転送するようにしたので、マ
スタ1は、記憶装置5のファイル7へのアクセスが一度
で済む。この場合、マスタ1による、ファイル7へのア
クセス時間と転送時間とでは、アクセス時間の方が大き
い。このため、本発明では、従来に比べファイルへのア
クセス回数の削減によりアクセス時間の短縮が図られ、
もってローディング時間を短縮させることができる。
また、マスタ1にスレーブ端末毎に(ここでは、スレ
ーブ端末(A)3,スレーブ端末(B)4毎に)、ファイ
ル7をアクセスするための制御テーブルと、読出したフ
ァイル7を転送するまで一時格納しておくためのファイ
ル読込みバッファとを持つ必要がなく、1組の前記制御
テーブルと前記ファイル読込みバッファをマスタ1に用
意すればよいので、従来の如くリソースとしてのメモリ
領域を拡大してやるようなことは必要がない。
なお、本実施例においては、マスタ1に接続されるス
レーブ端末が2台(スレーブ端末(A)3,スレーブ端末
(B)4)である場合に言及したけれども、本発明はこ
れに限定されることなく、マスタ1に複数台(3台以
上)の同種のスレーブ端末が接続される場合でも同様に
適用できることはもちろんである。
また、本実施例においては、マスタ1に複数のスレー
ブ端末(ここでは、2台のスレーブ端末(A)3,スレー
ブ端末(B)4)が接続される場合について言及したけ
れども、本発明はこれに限定されることなく、たとえば
スレーブ端末に複数のディスクが接続されている場合に
スレーブ端末からディスクへの転送についても同様に適
用することができることはもちろんである。要するに、
本発明は、一般に上位装置に複数の同種の下位装置が接
続されている場合に、上位装置から下位装置への転送に
適用できるものである。
本発明は本実施例に限定されることなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で種々の応用及び変形が考えられ
る。
(発明の効果) 上述したように本発明を用いれば、次のような効果が
得られる。
(1)上位装置が一の下位装置に対しファイル転送中
に、上位装置に他の下位装置への同一ファイルの転送要
求があった場合、上位装置は前記一の下位装置及び前記
他の下位装置に同時に、前記一の下位装置に転送すべき
次のファイル読込み位置より転送するようにしたので、
上位装置はファイルへのアクセスが一度で済み、ファイ
ルへのアクセス回数の削減によりアクセス時間の短縮が
図られ、もってローディング時間を短縮させることがで
きる。
(2)上位装置に、ファイルをアクセスするための制御
テーブルと、読出したファイルを転送するまで一時格納
しておくためのファイル読込みバッファとを1組用意す
ればよく、従来の如くリソースとしてのメモリ領域を拡
大してやるようなことは必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図のスレーブ端末(A)3,スレーブ端末
(B)4内の各メモリのヘッダ部分の説明図、第2図は
本発明によるダウンロード方法の一実施例を示すシステ
ム構成図である。 1……マスタ、3……スレーブ端末(A)、 4……スレーブ端末(B)、5……記憶装置、 6……読込み開始ファイル位置を格納するための領域。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上位装置に複数の同種の下位装置が接続さ
    れており、上位装置に下位装置に対するファイル転送の
    要求があった場合に、上位装置からその転送要求に係る
    下位装置に対しファイル転送を行なうようにしたダウン
    ロード方法において、 前記各下位装置内のメモリのヘッダ部分にファイルの読
    込み開始位置を格納するための領域を設け、 前記上位装置が一の下位装置に対しファイル転送中に、
    前記上位装置に他の下位装置への同一ファイルの転送要
    求があると、 前記上位装置より前記他の下位装置内のメモリのヘッダ
    部分の前記領域に、前記上位装置が前記一の下位装置に
    転送すべき次のファイルの読込み装置をファイル読込み
    開始位置として格納した上で、 前記上位装置は、前記一の下位装置及び前記他の下位装
    置に同時にそのファイル読込み開始位置よりファイル終
    わりまでファイル転送を行ない、 その後前記上位装置は前記他の下位装置に対して同一フ
    ァイルの先頭から前記他の下位装置内のメモリのヘッダ
    部分の前記領域に格納してあるファイル読込み開始位置
    の前までファイル転送を行なうようにしたことを特徴と
    するダウンロード方法。
JP2323311A 1990-11-28 1990-11-28 ダウンロード方法 Expired - Lifetime JP2575231B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2323311A JP2575231B2 (ja) 1990-11-28 1990-11-28 ダウンロード方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2323311A JP2575231B2 (ja) 1990-11-28 1990-11-28 ダウンロード方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04195444A JPH04195444A (ja) 1992-07-15
JP2575231B2 true JP2575231B2 (ja) 1997-01-22

Family

ID=18153373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2323311A Expired - Lifetime JP2575231B2 (ja) 1990-11-28 1990-11-28 ダウンロード方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2575231B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04195444A (ja) 1992-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4252139B2 (ja) 記憶装置システム
JP2550311B2 (ja) 磁気デイスクの多重制御方式
JP2575231B2 (ja) ダウンロード方法
JP2587586B2 (ja) データ転送方法
JPH09244932A (ja) ディスクアレイ装置
JP2784520B2 (ja) ファイル転送装置
JP2755103B2 (ja) 記憶装置のアクセス方法
JPS58117041A (ja) パタ−ン情報格納・制御方式
JP2000040057A (ja) 計算機システム、バッファ制御装置及び転送方法
JPH08171458A (ja) ディスク制御装置
JPH04275675A (ja) データベース処理方式
JP2000003287A (ja) 共有リソースの排他制御装置、排他制御方法及び排他制御プログラムを記録した記録媒体
JPH08106363A (ja) マルチディスク装置
JPH02227754A (ja) デイスクキヤツシユ制御方式
JP2001243171A (ja) データ処理装置
JPS588336A (ja) デ−タ転送方法
JPH1049479A (ja) マスタデバイス
JPH04271472A (ja) データベース処理方法
JPS58223861A (ja) 入出力制御装置のデ−タ2重記録方式
JPS6368960A (ja) 共用記憶媒体の順次アクセス制御装置
JPH064494A (ja) 複数ファイル併合処理方式
JPH06236238A (ja) ディスクアクセス制御方式
JPS63318627A (ja) デ−タベ−スの検索方式
JPH09269946A (ja) データベースアシスト機構
JPH04361347A (ja) データベース処理方法