JP2575186B2 - 熱転写印字装置 - Google Patents

熱転写印字装置

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JP2575186B2
JP2575186B2 JP63157807A JP15780788A JP2575186B2 JP 2575186 B2 JP2575186 B2 JP 2575186B2 JP 63157807 A JP63157807 A JP 63157807A JP 15780788 A JP15780788 A JP 15780788A JP 2575186 B2 JP2575186 B2 JP 2575186B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、プリンタやファクシミリ装置の記録手段
などに適用して好適な熱転写印字装置に関する。
[発明の背景] ファクシミリ装置においては、受信した電気信号を可
視像として記録紙(ロール紙)上に記録する必要があ
る。その場合、装置本体内に設けられた記録紙として普
通のコピー用紙を使用する場合があり、普通記録紙を使
用する場合には、その記録手段としては熱転写印字装置
が使用されることが多い。
熱転写印字装置とは、感熱ヘッドを転写フィルムを介
して記録紙上に圧接し、印字信号に応じて感熱ヘッドを
駆動することにより、画像を記録するようにした装置を
いう。
従って、この熱転写印字装置には転写フィルムが使用
されるが、この転写フィルムはカートリッジタイプのも
のも使用される。転写フィルムが収納されたこのカート
リッジがファクシミリ装置本体に着脱自在に装填され
る。
この場合、装置本体内にカートリッジが固定される場
合と、カートリッジを覆う上カバーに関連して固定され
る場合とがある。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このように転写フィルムを使用した熱転写
印字装置においては、上述したように装置本体に対して
カートリッジが固定される場合と、上カバーに固定され
る場合の2種類が考えられる。
前者の場合には、記録紙の交換時や、記録紙にジャム
が発生したときには、カートリッジを外して対応する事
後処理を行なう必要があるため、このような処理作業が
非常に面倒である。
これに反して、後者の場合には、上カバーと一緒にカ
ートリッジが回動するため、記録紙の交換時や記録紙に
ジャムが発生したようなときには、その事後処理が容易
になるというメリットがある。
しかし、上カバーにカートリッジに固定されるような
構成とすると、カートリッジの着脱操作が非常に面倒に
なる。
このように、何れの構成においても、一長一短があ
る。
そこで、この発明ではこのような従来の問題点を簡単
に解決したものであって、着脱操作が容易で、しかも記
録紙などの交換が容易な熱転写印字装置を提案するもの
である。
[課題を解決するための手段] 上述の課題を解決するため、この発明においては、転
写フィルムが収納されたカートリッジを使用するととも
に、開閉可能な上カバーを有し、カートリッジを上カバ
ーを開蓋させて本体内部に着脱する熱転写印字装置にお
いて、上カバーの裏面に設けられたカートリッジ保持機
構と、上カバーの閉蓋状態を解除するための第1のロッ
ク解除手段と、カートリッジ保持機構の保持状態を解除
するための第2のロック解除手段と、を備え、第1のロ
ック手段のみを操作したときカートリッジが保持された
まま上カバーが開蓋し、第1及び第2のロック手段を同
時に操作したときは上カバーのみが開蓋して、上記カー
トリッジが本体内部に残置するようにしたことを特徴と
するものである。
[作 用] 上カバー50にはカートリッジ保持機構として構成され
た回動自在なロックレバー51と、係合子52が設けられ
る。転写フィルム33が収納されたカートリッジ30には、
ロックレバー51に対応してロックピン41が、係合子52に
対応して係合部42が夫々設けられる。
カートリッジ30を装置本体の所定位置に装填して、上
カバー50を閉じると、係合子52に係合部42が係合された
状態で、ロックピン41にロックレバー51が係合する。
上カバー開放ボタン62を操作すると、上カバー50が開
放される。このとき、カートリッジ30は上カバー50に装
着された状態のままである(第5図参照)。従って、記
録紙21の交換時や記録紙21にジャムが発生したときに
は、この操作となる。事後処理操作に対し、カートリッ
ジ30が邪魔することはない。
カートリッジ開放ボタン61を同時に操作すると、上カ
バー50に対するカートリッジ30のロックも解除されて、
カートリッジ30は装置本体側に残る(第4図参照)。カ
ートリッジ30の交換時はこの操作となり、その着脱操作
は極めて容易である。
[実 施 例] 続いて、この発明に係る熱転写印字装置の一例を、上
述したファクシミリ装置における記録手段に適用した場
合につき、第1図以下を参照して詳細に説明する。
第1図は、この発明を適用したファクシミリ装置の全
体を示す概要図である。
同図に示すファクシミリ装置1において、2は扁平形
状をなす装置筐体(ケース)を示し、その上部中央部に
は原稿を載置する載置台73が形成され、ここに載置され
た原稿は装置筐体2の内部に繰り込まれることにより、
画像読み取り手段10(第2図参照)によって画像情報が
電気信号に変換され、その電気信号が通信回線を介して
相手方に送出されるようになされている。原稿は、筐体
2の前面下部側から排紙される。
筐体2の上部前面側には、操作表示部として機能する
表示装置80が設けられる。
表示装置80には、テンキー等で構成された操作部81が
設けられると共に、それに近接して電話番号等を表示す
るための表示部82が設けられている。表示部82として
は、通常液晶等が使用される。
表示装置80には、さらに短縮番号等を使用したときに
使用される複数のダイヤルキー(ダイレクトダイヤルキ
ー)83が設けられると共に、これら複数のダイヤルキー
83に隣接した位置には、これらダイヤルキー83の夫々に
対応して、送信相手先を表示したインデックスシート84
が貼着される。
ファクシミリ装置1は第2図に示すようにケース(本
体)2内に、原稿の光学読み取り手段10と、着信した画
像データを記録紙上に記録する記録手段20とが収納され
ている。
原稿台73上に載置された原稿(識別シートを含む)19
は光学読み取り手段10へと給紙される。
装置本体内に入った原稿19はまず繰り込みローラ4に
よって下方に給紙される。そして、排紙ローラ5〜7に
至るまでの間に用紙の種類を判別したり、原稿画像の読
み取り処理がなされる。
そのため、繰り込みローラ4と排紙ローラ5〜7との
間には蛍光灯11が設けられ、その光が原稿面を照射す
る。これによって得られた反射光(光学的画像情報)
が、ケース2の底部側に配置された一対のミラー12,1
3、レンズ系14を介して画像読み取り素子15に導光され
る。
画像読み取り素子15において、光学的画像情報が電気
信号、つまり画像信号に変換される。画像信号は、図示
しないが画像処理系を経てメモリされたり、通信回線に
送出される。
画像読み取り素子15としてはCCDなどの電荷転送素子
からなるラインセンサなどを使用することができる。17
はCCD15の取り付け基板を示す。
原稿は所定の速度で下方に搬送せしめられ、実施例で
はライン単位で画像情報が読み取られて、順次画像信号
に変換される。
所定速度で繰り出された原稿は排紙ローラ5〜7に挟
持されて、この例ではケース2の前面底部側から原稿受
け用のトレー(図示せず)に排紙される。
続いて、記録手段20について説明する。
記録手段20は着信した画像信号に基づいて記録紙上に
その情報を可視像として再現するための手段である。記
録手段20はケース2の後部上方に設けられている。
そのため、ケース2の中央部にはロール紙(記録紙)
21が回転自在に収納され、この記録紙21がプラテンロー
ラ22側に送り出される。
プラテンローラ22の上面には、このローラの外周面に
摺接するように、記録素子23が配置されている。記録素
子23としては、ライン状をなす感熱ヘッドが使用され
る。
従って、プラテンローラ22の上面まで搬送された記録
紙21は感熱ヘッド23を通過するときに着信画像情報が記
録される。
画像情報が記録された記録紙21が所定長搬送される
と、自動カッタ装置24が駆動されて、記録紙21の後端部
が自動的にカットされる。従って、この自動カッタ装置
24は用紙カット用の刃26a,26bを有する。
自動カットされた記録紙21はケース2の後部に取り付
けられた排紙トレー(図示しない)上に排紙される。
上述した記録紙21は普通記録紙が使用され、従って記
録手段20は熱転写印字装置として構成される。
この印字装置20は第2図及び第3図に示すように、転
写フィルム33が収納したカートリッジ30と感熱ヘッド
(転写ヘッド)23とで構成され、筐体2の後方上部にカ
ートリッジ30の装填部29(第5図)が設けられている。
転写フィルム33は熱溶融性インク若しくは昇華性イン
クが塗布されたインクフィルムを使用することができ
る。
感熱ヘッド23は第4図に示すように、上カバー(受信
ドア)50のほぼ中央部の下面側に取り付け固定されてい
る。55はその取り付け手段であって、またこの取り付け
手段55と感熱ヘッド23との間にはバネ56が介在され、こ
れによってプラテンローラ22の周面全体にわたり感熱ヘ
ッド23がほぼ均一に圧接するようになされている。
感熱ヘッド23の両側面にはガイド板57が設けられ、そ
のほぼ中央部には図のような係合凹部57aが形成されて
いる。この係合凹部57aはプラテンローラ22の回転軸と
係合するようになされ、これによって、プラテンローラ
22に対する感熱ヘッド23の位置決めを行なっている。
さて、上述したカートリッジ30はこれが装填された状
態で、その上面側より感熱ヘッド23がプラテンローラ22
と対峙できるように、このカートリッジ30は第6図及び
第7図のように構成される。
カートリッジ30のケース36はその中央胴部35が空洞化
された扁平体として形成され、第4図からも明らかなよ
うにケース36の左右両端部に、供給リール軸31と巻き取
りリール軸32とが軸支され、これら軸31,32間に転写フ
ィルム33が張架されている。
各軸31,32は第7図のように、夫々軸筒部37,38内に収
納されているが、夫々には窓孔37a,38aが形成され、こ
れら窓孔37a,38aを通して転写フィルム33が走行され
る。
これによって、転写フィルム33はケース36の下面側を
走行する。また、プラテンローラ22に衝突しないように
下面側は凹部34となされている(第4図)。
また、このカートリッジ30が常に所定の位置に装填さ
れるように、カートリッジ30には基準衝合面が形成され
ている。実施例では一方の軸筒部37に第4図に示すよう
に、衝合凹部44が形成され、他方の軸筒部38はその外面
が基準面として使用される。
一方、装置本体内には衝合ピン45,46が夫々植立さ
れ、図のように装填されたとき夫々への衝合によって、
カートリッジ30が確実に所定位置に位置決めされた状態
で装填されるようになされている。
さて、カートリッジ30は第4図のように装填される
が、上カバー50を閉蓋したときにはこの上カバー50にカ
ートリッジ30がロックされるように、カートリッジ保持
機構の一部が設けられている。上カバー50の閉蓋状態で
は、上カバー50に取り付けられた一対の板バネ58a,58b
によってカートリッジ30のケース36が装置本体側に押圧
されるため、カートリッジ30はガタなく、装置本体側に
装填されることになる。
さて、上カバー50を開蓋するとき、目的によってカー
トリッジ30の装着状態が相違する。
この例では、カートリッジ交換時には第4図のような
開蓋状態となり、記録紙交換時あるいは記録紙21にジャ
ムが発生したときには、第5図のような開蓋状態となる
ようになされている。
そのため、まず、カートリッジ30のケース36には、そ
の上側面の所定位置、この例では第4図に示すように左
側の両上側面の所定位置に、外方に向かってロックピン
41が突出して枢支されている。そして、右側の両上側面
の所定位置には夫々図示するような切り込み構造の係合
部42が形成されている。
これに対して、上カバー50にあっては、夫々に対応し
た位置に、カートリッジ保持機構の一部であるロックレ
バー51と折り曲げ片で構成された係合子52が夫々設けら
れる。
そして、装置本体の所定位置、本例では上カバー50の
回動支点とは反対側に近い位置に、ロックレバー47が設
けられ、これと対向する上カバー50にはロックピン58が
植立されている。
一方、第1図に示すように、ケース2の上面には、上
カバー50に設けられた一方のロックレバー51に連動する
第2のロック解除手段であるカートリッジ開放ボタン61
が設けられ、さらに装置本体側に設けられたロックレバ
ー47と連動する第1のロック解除手段である上カバーの
開閉ボタン62が設けられる。なお、63は表示装置80が設
けられた前面パネルを開閉するための開閉ボタンであ
る。
このように熱転写印字装置20を構成した場合、カート
リッジ30を装填するときには、上カバー開閉ボタン62を
操作して、上カバー50のロックを解除すれば、上カバー
50は第4図のように開蓋する。この状態で、装填部29に
カートリッジ30が装填される。このとき、衝合ピン45,4
6の作用で、カートリッジ30は所定の位置に確実に装填
される。
装填後上カバー50を閉蓋すると、第2図、第3図に示
すように、係合部42が係合子52に係合した状態で、ロッ
クピン41がロックレバー51にロックされる。これと同時
に、ロックピン58がロックレバー47に当接して、ロック
されるから、上カバー50自体が装置本体にロックされ
る。
この状態になると、感熱ヘッド23が転写フィルム33を
介してプラテンローラ22に当接するので、これによっ
て、記録紙21上に所定の情報が印字される。このとき、
転写フィルム33は所定の速度で巻き取られる。
次に、上カバー開閉ボタン62を操作すると、ロックレ
バー47が動作して上カバー50のロックが解除されるか
ら、上カバー50が開蓋する。このとき、カートリッジ30
に対するロック解除は行なわれていないため、開蓋状態
は第5図のようになる。
従って、記録紙21を交換したり、記録紙21にジャムが
発生したようなときには、第5図のように上カバー50を
開蓋すれば、それらの処理を支障なく遂行できる。
上カバー開閉ボタン62と同時に、カートリッジ開閉ボ
タン61も操作すると、今度はロックレバー51も回動する
から、上カバー50に対するカートリッジ30のロックも同
時に解除される。従って、その後の開蓋状態は第4図の
ようになる。
この操作モードは、カートリッジ30の交換モードであ
る。カートリッジ30は上カバー50に邪魔されることなく
着脱できるから、簡単に交換できる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、転写フィル
ムが収納されたカートリッジを使用するとともに、開閉
可能な上カバーを有し、カートリッジを上カバーを開蓋
させて本体内部に着脱する熱転写印字装置において、上
カバーの裏面に設けられたカートリッジ保持機構と、上
カバーの閉蓋状態を解除するための第1のロック解除手
段と、カートリッジ保持機構の保持状態を解除するため
の第2のロック解除手段と、を備え、第1のロック手段
のみを操作したときカートリッジが保持されたまま上カ
バーが開蓋し、第1及び第2のロック手段を同時に操作
したときは上カバーのみが開蓋して、上記カートリッジ
が本体内部に残置するようにしたことを特徴とするもの
である。
これによれば、カートリッジ交換時は上カバーに邪魔
されることなく、簡単にその交換ができる。
また、記録紙を交換する場合や、記録紙にジャムが発
生した場合には、カートリッジに邪魔されないので、記
録紙交換が極めて簡単である。ジャム処理もスムーズに
行なうことができるなど、従来では得られない特徴を有
する。
従って、この発明に係る熱転写印字装置は、上述した
ようなファクシミリ装置に使用される記録手段に適用し
て極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る熱転写印字装置を適用したファ
クシミリ装置の概要を示す斜視図、第2図はその断面
図、第3図はその要部の拡大断面図、第4図及び第5図
は上カバー開蓋状態を示す要部の拡大断面図、第6図は
カートリッジの部分断面図、第7図はそのA−A断面図
である。 1……ファクシミリ装置 2……ケース 10……読み取り手段 20……熱転写印字装置(記録手段) 21……記録紙 22……プラテンローラ 23……感熱ヘッド 29……装填部 30……カートリッジ 33……転写フィルム 41,58……ロックピン 42……係合子 52……係合部 47,51……ロックレバー 50……上カバー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】転写フィルムが収納されたカートリッジを
    使用するとともに、開閉可能な上カバーを有し、上記カ
    ートリッジを上カバーを開蓋させて本体内部に着脱する
    熱転写印字装置において、 上記上カバーの裏面に設けられたカートリッジ保持機構
    と、 上記上カバーの閉蓋状態を解除するための第1のロック
    解除手段と、 上記カートリッジ保持機構の保持状態を解除するための
    第2のロック解除手段と、を備え、 上記第1のロック手段のみを操作したとき上記カートリ
    ッジが保持されたまま上記上カバーが開蓋し、 上記第1及び第2のロック手段を同時に操作したときは
    上記上カバーのみが開蓋して、上記カートリッジが本体
    内部に残置するようにした ことを特徴とする熱転写印字装置。
JP63157807A 1988-06-24 1988-06-24 熱転写印字装置 Expired - Lifetime JP2575186B2 (ja)

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JPH026176A JPH026176A (ja) 1990-01-10
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GB9712338D0 (en) 1997-06-14 1997-08-13 Secr Defence Surface coatings

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