JP2574965Y2 - 室外ユニットの把手 - Google Patents
室外ユニットの把手Info
- Publication number
- JP2574965Y2 JP2574965Y2 JP1992061291U JP6129192U JP2574965Y2 JP 2574965 Y2 JP2574965 Y2 JP 2574965Y2 JP 1992061291 U JP1992061291 U JP 1992061291U JP 6129192 U JP6129192 U JP 6129192U JP 2574965 Y2 JP2574965 Y2 JP 2574965Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- cabinet
- outdoor unit
- opening
- finger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、室外ユニットを構成す
るキャビネットに設けられ、室外ユニットの持ち運び時
に手掛けとして用いられる把手に関する。
るキャビネットに設けられ、室外ユニットの持ち運び時
に手掛けとして用いられる把手に関する。
【0002】
【従来の技術】図4(A)に示すように、従来の空気調
和機を構成する室外ユニットYaは、正面視および側面
視ともに矩形状のキャビネットKaを備えており、その
両側面板bの上部には把手Taが設けられる。
和機を構成する室外ユニットYaは、正面視および側面
視ともに矩形状のキャビネットKaを備えており、その
両側面板bの上部には把手Taが設けられる。
【0003】上記把手Taは、室外ユニットYaの持ち
運びの際に、手掛け用として必要不可欠なものであり、
この取付け位置も、作業性を考慮すると、前面板a(も
しくは背面板)に備えることはなく、側面板bへの取付
けが限定される。
運びの際に、手掛け用として必要不可欠なものであり、
この取付け位置も、作業性を考慮すると、前面板a(も
しくは背面板)に備えることはなく、側面板bへの取付
けが限定される。
【0004】ところで、把手Ta自体はほとんど規格品
として、既に製作されており、同図(B)に示すよう
に、側面板bに設けられる開口部cに嵌め込み固定され
る。
として、既に製作されており、同図(B)に示すよう
に、側面板bに設けられる開口部cに嵌め込み固定され
る。
【0005】なお説明すると、把手Taは、矩形状の開
口部dと、この開口部dの周縁に沿って一体に設けられ
側面板bに密着される取付け鍔部eと、開口部dの周縁
に沿って一体に設けられキャビネットKa内に突出する
手掛け部fとからなる。
口部dと、この開口部dの周縁に沿って一体に設けられ
側面板bに密着される取付け鍔部eと、開口部dの周縁
に沿って一体に設けられキャビネットKa内に突出する
手掛け部fとからなる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】問題は、上記把手Ta
の構造にある。すなわち、作業者は手指を折り曲げて開
口部dから挿入し、その状態で手掛け部f上面に当て、
力を入れて室外ユニットYaを持ち上げ、運搬をなす。
の構造にある。すなわち、作業者は手指を折り曲げて開
口部dから挿入し、その状態で手掛け部f上面に当て、
力を入れて室外ユニットYaを持ち上げ、運搬をなす。
【0007】しかるに、上記把手Taは、手掛け部fが
熱交換器g等の他の部品と干渉しないように寸法規制を
なし、上記側面板bのいずれか一方に偏って、配設され
ている。
熱交換器g等の他の部品と干渉しないように寸法規制を
なし、上記側面板bのいずれか一方に偏って、配設され
ている。
【0008】したがって、熱交換器g等の寸法を優先す
るため、開口部dの幅寸法を充分とることができず、手
指の挿脱が円滑にできないとともに、手掛け部fの幅寸
法は勿論、奥行き寸法も充分でないところから、手指の
つかみ代が少ない。
るため、開口部dの幅寸法を充分とることができず、手
指の挿脱が円滑にできないとともに、手掛け部fの幅寸
法は勿論、奥行き寸法も充分でないところから、手指の
つかみ代が少ない。
【0009】側面板bの板面と、把手Taの手掛け部f
上面とのなす角度が略直角で、手指の折り曲げ角度を大
きくとることができないとともに、手掛け部fに対する
つかみ代が大きくとれないところから、作業者は、手指
のほんの一部に力を集中して入れなければならず、作業
性が悪いものであった。
上面とのなす角度が略直角で、手指の折り曲げ角度を大
きくとることができないとともに、手掛け部fに対する
つかみ代が大きくとれないところから、作業者は、手指
のほんの一部に力を集中して入れなければならず、作業
性が悪いものであった。
【0010】なお、最近のデザイン上の傾向として、角
部を直角もしくはそれに近い角度にした、いわゆる角型
のものよりも、全体的にふっくらと丸みを帯びさせた、
いわゆる丸型のものが好まれる傾向にある。
部を直角もしくはそれに近い角度にした、いわゆる角型
のものよりも、全体的にふっくらと丸みを帯びさせた、
いわゆる丸型のものが好まれる傾向にある。
【0011】室外ユニットのキャビネットも例外ではな
く、このようなデザインに適応する把手を備える必要が
生じている。
く、このようなデザインに適応する把手を備える必要が
生じている。
【0012】本考案は、このような事情によりなされた
ものであり、その目的とするところは、他の部品に干渉
することなく、手指の挿脱が容易で、かつ充分に余裕を
もった開口部と、手指が掛かり易く、つかみ代を大きく
とれて、力を広い面積に均一に入れることができ、持ち
運びが確実な手掛け部を備えて、作業性の向上化を得る
室外ユニットの把手を提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、他の部品に干渉
することなく、手指の挿脱が容易で、かつ充分に余裕を
もった開口部と、手指が掛かり易く、つかみ代を大きく
とれて、力を広い面積に均一に入れることができ、持ち
運びが確実な手掛け部を備えて、作業性の向上化を得る
室外ユニットの把手を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案は、室外ユニットを構成するキャビネットに設け
られ、室外ユニットの持ち運び時に手掛けとして用いら
れる把手であり、平面視でR状に曲成されるキャビネッ
トの側面板にその大部分が形成され、残りの部分がキャ
ビネットの前面板もしくは背面板の、一方に回り込ん
で、幅寸法を大きくとった開口部および、この開口部の
周端部に沿って一体に設けられ、キャビネット内部に突
出し、奥行き寸法を大きくとるともに、漸次上方に傾斜
する手掛け部とを具備したことを特徴とする室外ユニッ
トの把手である。
本考案は、室外ユニットを構成するキャビネットに設け
られ、室外ユニットの持ち運び時に手掛けとして用いら
れる把手であり、平面視でR状に曲成されるキャビネッ
トの側面板にその大部分が形成され、残りの部分がキャ
ビネットの前面板もしくは背面板の、一方に回り込ん
で、幅寸法を大きくとった開口部および、この開口部の
周端部に沿って一体に設けられ、キャビネット内部に突
出し、奥行き寸法を大きくとるともに、漸次上方に傾斜
する手掛け部とを具備したことを特徴とする室外ユニッ
トの把手である。
【0014】
【作用】特に、平面視でR状に曲成される、丸みを帯び
たデザインのキャビネットに取付けるのに最適な把手で
あって、開口部は、側面板に大部分を形成し、残りの部
分をキャビネットの前面板もしくは背面板の、一方に回
り込んで、幅寸法を大きくとる。したがって、他の部品
に干渉することなく、幅寸法が大となって、手指の挿脱
が容易にできる。
たデザインのキャビネットに取付けるのに最適な把手で
あって、開口部は、側面板に大部分を形成し、残りの部
分をキャビネットの前面板もしくは背面板の、一方に回
り込んで、幅寸法を大きくとる。したがって、他の部品
に干渉することなく、幅寸法が大となって、手指の挿脱
が容易にできる。
【0015】手掛け部は、キャビネットの隅部に位置す
るところから、奥行き寸法を充分大きくとることがで
き、しかも、漸次上方に傾斜させた。したがって、手指
のつかみ代が大きくなり、かつ大きな折り曲げ角度で力
を入れることができ、持ち運びが容易になる。
るところから、奥行き寸法を充分大きくとることがで
き、しかも、漸次上方に傾斜させた。したがって、手指
のつかみ代が大きくなり、かつ大きな折り曲げ角度で力
を入れることができ、持ち運びが容易になる。
【0016】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面にもとづいて
説明する。
説明する。
【0017】図1に示すように、室外ユニットYを構成
するキャビネットKは、ここでは前面板1(もしくは背
面板ともに)は、矩形状をなすが、少なくとも側面板2
(図示しない他方の側面板も同様に)は、平面視で、所
定の曲率半径をもったR状に形成され、最近の丸みを帯
びたデザインに近付けた、あるいはデザインそのものと
なっている。
するキャビネットKは、ここでは前面板1(もしくは背
面板ともに)は、矩形状をなすが、少なくとも側面板2
(図示しない他方の側面板も同様に)は、平面視で、所
定の曲率半径をもったR状に形成され、最近の丸みを帯
びたデザインに近付けた、あるいはデザインそのものと
なっている。
【0018】ここで、把手Tは、開口部3と、この開口
部3の周縁に沿って一体に設けられ側面板2に密着固定
される取付け鍔部4と、開口部3の周縁に沿って一体に
設けられキャビネットK内に突出する手掛け部5とから
なる。
部3の周縁に沿って一体に設けられ側面板2に密着固定
される取付け鍔部4と、開口部3の周縁に沿って一体に
設けられキャビネットK内に突出する手掛け部5とから
なる。
【0019】上記開口部3は、基本的に、上下寸法を大
きくとるとともに、側面板2の平面視で一側端の偏った
位置に、その大部分が形成されており、残りの部分をキ
ャビネットKのここでは前面板1(図示しない背面板で
あってもよい)に回り込んだ形状をなす。
きくとるとともに、側面板2の平面視で一側端の偏った
位置に、その大部分が形成されており、残りの部分をキ
ャビネットKのここでは前面板1(図示しない背面板で
あってもよい)に回り込んだ形状をなす。
【0020】このように、上記キャビネットKの形状
と、把手Tの位置選択の関係から、開口部3の幅寸法を
大きくとることができる。
と、把手Tの位置選択の関係から、開口部3の幅寸法を
大きくとることができる。
【0021】図2および図3に示すように、上記手掛け
部5は、キャビネットKの隅部に位置するところから、
奥行き寸法を充分大きくとることができる。そして、全
体的に漸次上方に傾斜させて、ここに挿入した手指の折
り曲げ度を大きくとれるようにした。
部5は、キャビネットKの隅部に位置するところから、
奥行き寸法を充分大きくとることができる。そして、全
体的に漸次上方に傾斜させて、ここに挿入した手指の折
り曲げ度を大きくとれるようにした。
【0022】さらに、手掛け部5の湾曲する正面部に
は、所定間隔を存して多数の通気孔6…が設けられ、キ
ャビネットK内部に対する通気を得られる。
は、所定間隔を存して多数の通気孔6…が設けられ、キ
ャビネットK内部に対する通気を得られる。
【0023】また、図2(A)に示すように、手掛け部
5上面には爪部7が設けられており、手掛け部5をキャ
ビネットKの開口部3に押し込んだ状態で、その開口部
3周辺部位に掛止し、手掛け部5、すなわち把手Tがキ
ャビネットKに取付け固定されるようになっている。
5上面には爪部7が設けられており、手掛け部5をキャ
ビネットKの開口部3に押し込んだ状態で、その開口部
3周辺部位に掛止し、手掛け部5、すなわち把手Tがキ
ャビネットKに取付け固定されるようになっている。
【0024】この爪部7は、図2(B)に示すように、
先端に向かって、漸次突出する傾斜形状になっていると
ころから、キャビネットKへの取付け固定に都合がよ
い。
先端に向かって、漸次突出する傾斜形状になっていると
ころから、キャビネットKへの取付け固定に都合がよ
い。
【0025】そして、図2(C)に示すように、手掛け
部5上面には、爪部7の周囲に、把手Tをキャビネット
Kに押し込む際に、爪部7を弾性によって変形させるた
めのスリット8が凹字状に形成されており、このスリッ
ト8は通気孔としての機能をも備えている。
部5上面には、爪部7の周囲に、把手Tをキャビネット
Kに押し込む際に、爪部7を弾性によって変形させるた
めのスリット8が凹字状に形成されており、このスリッ
ト8は通気孔としての機能をも備えている。
【0026】なお、上記爪部7は、図3に示すように、
手掛け部5の上面部5aばかりでなく、下面部5bにも
設けられるが、上記スリット8が設けられる位置は、手
掛け部5の上面部5aに限定され、下面部5bにはな
い。
手掛け部5の上面部5aばかりでなく、下面部5bにも
設けられるが、上記スリット8が設けられる位置は、手
掛け部5の上面部5aに限定され、下面部5bにはな
い。
【0027】すなわち、キャビネットKのそばに人が立
って把手Tを見た状態で、手掛け部5の上面部5aにス
リット8を設けても見えないが、下面部5bは視野範囲
に入るので、ここに上記スリット8を設ければ美観を損
なうことになる。
って把手Tを見た状態で、手掛け部5の上面部5aにス
リット8を設けても見えないが、下面部5bは視野範囲
に入るので、ここに上記スリット8を設ければ美観を損
なうことになる。
【0028】このようにして構成される把手Tであるか
ら、開口部3の上下寸法とともに幅寸法が大になって、
手指の挿入が容易にでき、作業終了後は把手Tから手指
が容易に抜け出る。
ら、開口部3の上下寸法とともに幅寸法が大になって、
手指の挿入が容易にでき、作業終了後は把手Tから手指
が容易に抜け出る。
【0029】さらに、室外ユニットKの持ち運びのた
め、開口部3から挿入した手指に力を入れると、必然的
に手掛け部5上面に手指が掛かることになるが、手掛け
部5は奥行き寸法が充分あるので、手指のかかる面積で
ある、つかみ代を大きく、広く確保できる。
め、開口部3から挿入した手指に力を入れると、必然的
に手掛け部5上面に手指が掛かることになるが、手掛け
部5は奥行き寸法が充分あるので、手指のかかる面積で
ある、つかみ代を大きく、広く確保できる。
【0030】そして、手掛け部5を漸次上方に傾斜させ
たので、ここに掛かる手指の曲げ角度が大きくなり、手
指に力を入れ易い。
たので、ここに掛かる手指の曲げ角度が大きくなり、手
指に力を入れ易い。
【0031】したがって、重量のある室外ユニットであ
るが、上述した構造の把手を用いることにより、持ち運
びが容易になって、作業性がよい。
るが、上述した構造の把手を用いることにより、持ち運
びが容易になって、作業性がよい。
【0032】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、開
口部は、平面視でR状に曲成されるキャビネットの側面
板にその大部分を形成し、残りの部分は前面板もしくは
背面板の、一方に回り込んで、幅寸法を大きくとり、手
掛け部は、奥行き寸法を大きくとるともに、漸次上方に
傾斜させた把手であるから、他の部品に干渉することが
なく、手指の挿脱が容易で、充分に余裕をもつことがで
き、手指が広い面積に掛かって、力を入れ易い状態とな
り、持ち運びが確実になり、作業性の向上化を得る効果
を奏する。
口部は、平面視でR状に曲成されるキャビネットの側面
板にその大部分を形成し、残りの部分は前面板もしくは
背面板の、一方に回り込んで、幅寸法を大きくとり、手
掛け部は、奥行き寸法を大きくとるともに、漸次上方に
傾斜させた把手であるから、他の部品に干渉することが
なく、手指の挿脱が容易で、充分に余裕をもつことがで
き、手指が広い面積に掛かって、力を入れ易い状態とな
り、持ち運びが確実になり、作業性の向上化を得る効果
を奏する。
【図1】本考案の一実施例を示す、室外ユニットの一部
斜視図。
斜視図。
【図2】(A)は、同実施例を示す、把手の平面図。
(B)は、把手の前端部の側面図。(C)は、その平面
図。
(B)は、把手の前端部の側面図。(C)は、その平面
図。
【図3】把手の正面図。
【図4】(A)は、従来例の、室外ユニットの一部斜視
図。(B)は、把手の平面図。
図。(B)は、把手の平面図。
K…キャビネット、T…把手、2…側面板、1…前面板
(背面板)、3…開口部、5…手掛け部、6…通気孔、
7…爪部、8…スリット。
(背面板)、3…開口部、5…手掛け部、6…通気孔、
7…爪部、8…スリット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 5/00
Claims (1)
- 【請求項1】室外ユニットを構成するキャビネットに設
けられ、室外ユニットの持ち運び時に手掛けとして用い
られる把手であり、 平面視でR状に曲成されるキャビネットの側面板にその
大部分が形成され、残りの部分がキャビネットの前面板
もしくは背面板の、一方に回り込んで、幅寸法を大きく
とった開口部および、 この開口部の周端部に沿って一体に設けられ、キャビネ
ット内部に突出し、奥行き寸法を大きくとるともに、漸
次上方に傾斜する手掛け部とを具備したことを特徴とす
る室外ユニットの把手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992061291U JP2574965Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 室外ユニットの把手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992061291U JP2574965Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 室外ユニットの把手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0622830U JPH0622830U (ja) | 1994-03-25 |
JP2574965Y2 true JP2574965Y2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=13166950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992061291U Expired - Lifetime JP2574965Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 室外ユニットの把手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2574965Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5383226B2 (ja) * | 2009-01-29 | 2014-01-08 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室外機及びこれを備えた空気調和機 |
JP5565072B2 (ja) * | 2010-01-25 | 2014-08-06 | ダイキン工業株式会社 | 室外機用取っ手及びこれを備えた室外機 |
JP5766171B2 (ja) * | 2012-11-12 | 2015-08-19 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置の室外機及びそれを備えた空気調和装置 |
WO2020016989A1 (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置の室外機 |
JP7237781B2 (ja) * | 2019-09-12 | 2023-03-13 | シャープ株式会社 | 筐体 |
AU2021458880A1 (en) * | 2021-08-02 | 2023-10-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Heat exchange unit |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP1992061291U patent/JP2574965Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0622830U (ja) | 1994-03-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |