JP2574094Y2 - 書道用具収納ケース - Google Patents
書道用具収納ケースInfo
- Publication number
- JP2574094Y2 JP2574094Y2 JP1993057084U JP5708493U JP2574094Y2 JP 2574094 Y2 JP2574094 Y2 JP 2574094Y2 JP 1993057084 U JP1993057084 U JP 1993057084U JP 5708493 U JP5708493 U JP 5708493U JP 2574094 Y2 JP2574094 Y2 JP 2574094Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- box
- calligraphy
- back plate
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は書道用具収納ケースに関
する。
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば折曲可能を介して相互に連
続する底部、背部、蓋部より形成される表版の底部と蓋
部の外周縁に相互に嵌合する枠体を止着して外筐とし、
折曲可能部を介して連続する底部、背部、蓋部および止
着部より形成される覆版の背部と上記の表版の背部との
幅員を内法に於て同幅とすると共に当該覆版を外筐内に
装入して同覆版の背部と表版の背部とを対応させ、この
対応状態に於て止着部の外端縁を表版の底部に止着し、
折曲可能部を介して連続する背部、蓋部および前蓋部よ
り形成される蓋版を上記の覆版の内側に装入して背部の
下縁を同覆版の底部に於ける背部に寄った個所に止着す
ることによって蓋版と覆版の底部との中間に中皿の挟入
部を形成して成り、覆版と表版との間に書道用紙などを
挟入保持するようにした書道用具収納ケースは実公昭５
９−４０８２１号公報などによって、また背板の下部に
弧状曲折部を介して表板を形成すると共に上部に上板と
共に 蓋板を形成し、更に背板と表板の内側に合成樹脂製
フィルムを添着すると共にその上部を箱体の突板と共に
背板に適当に固着し、且背板に於てフィルムの端部を係
止する位置に弾性押え金具を設けると共に上板に提手を
蓋板と表板に係止金具を設けて成る書道用具ケースであ
って、背板とフィルムの間に紙を挟入し、フィルムの端
部を押え金具で挟持するという書方用具入れは実公昭３
３−１４４１７号公報などによって夫々公知となってい
る。
続する底部、背部、蓋部より形成される表版の底部と蓋
部の外周縁に相互に嵌合する枠体を止着して外筐とし、
折曲可能部を介して連続する底部、背部、蓋部および止
着部より形成される覆版の背部と上記の表版の背部との
幅員を内法に於て同幅とすると共に当該覆版を外筐内に
装入して同覆版の背部と表版の背部とを対応させ、この
対応状態に於て止着部の外端縁を表版の底部に止着し、
折曲可能部を介して連続する背部、蓋部および前蓋部よ
り形成される蓋版を上記の覆版の内側に装入して背部の
下縁を同覆版の底部に於ける背部に寄った個所に止着す
ることによって蓋版と覆版の底部との中間に中皿の挟入
部を形成して成り、覆版と表版との間に書道用紙などを
挟入保持するようにした書道用具収納ケースは実公昭５
９−４０８２１号公報などによって、また背板の下部に
弧状曲折部を介して表板を形成すると共に上部に上板と
共に 蓋板を形成し、更に背板と表板の内側に合成樹脂製
フィルムを添着すると共にその上部を箱体の突板と共に
背板に適当に固着し、且背板に於てフィルムの端部を係
止する位置に弾性押え金具を設けると共に上板に提手を
蓋板と表板に係止金具を設けて成る書道用具ケースであ
って、背板とフィルムの間に紙を挟入し、フィルムの端
部を押え金具で挟持するという書方用具入れは実公昭３
３−１４４１７号公報などによって夫々公知となってい
る。
【０００３】然しながら、上記の構造のうち前者におい
ては覆板と表版との間に、また後者においてはフィルム
と背板との間に夫々挟入保持される書道用紙は書道用具
収納ケースの蓋を開被するのみではこれを同部に収納し
たり取出すことができず、引続き覆版もしくはフィルム
の捲り返し作業を行うことが必要であって用法が面倒で
あるのみならず前者においてこれに収納した書道用紙の
ケース底の両側に位置する部分には同部の隅角形状によ
って横方向の折り癖が付き易く、また後者においてはフ
ィルムの下面への書道用紙の挿入時にはフィルムの端部
を押え金具を以て挟持しなければ当該書道用紙を確実に
保持できないなどの問題点があった。
ては覆板と表版との間に、また後者においてはフィルム
と背板との間に夫々挟入保持される書道用紙は書道用具
収納ケースの蓋を開被するのみではこれを同部に収納し
たり取出すことができず、引続き覆版もしくはフィルム
の捲り返し作業を行うことが必要であって用法が面倒で
あるのみならず前者においてこれに収納した書道用紙の
ケース底の両側に位置する部分には同部の隅角形状によ
って横方向の折り癖が付き易く、また後者においてはフ
ィルムの下面への書道用紙の挿入時にはフィルムの端部
を押え金具を以て挟持しなければ当該書道用紙を確実に
保持できないなどの問題点があった。
【０００４】
【課題を解決をしようとする手段】本考案は背板２およ
び折曲自在線部４、５を介して箱型蓋部分１０を開閉自
在に連設した箱型身部分９の中に書道用収納皿３８を被
包板２６で包んで擺動自在に止着し、箱型身部分９およ
び箱型蓋部分１０の内周面と被包板２６の外周面との間
に書道用紙を上記背板２および折曲自在線部４、５の内
側で二つ折り状態として格納するようにした書道用具収
納ケースにおいて、背板２および折曲自在線部４、５の
内側に当該背板２より幅の僅かに広いＵ字状に折曲可能
な合成樹脂製薄板３９を配して当該薄板３９の一方縁４
０を箱型身部分９の底に止着し他方縁４１を箱型蓋部分
１０の内側においてフリーとしたことを特徴とする書道
用具収納ケースを提供することによってこのような問題
点を解決しようとするものである。
び折曲自在線部４、５を介して箱型蓋部分１０を開閉自
在に連設した箱型身部分９の中に書道用収納皿３８を被
包板２６で包んで擺動自在に止着し、箱型身部分９およ
び箱型蓋部分１０の内周面と被包板２６の外周面との間
に書道用紙を上記背板２および折曲自在線部４、５の内
側で二つ折り状態として格納するようにした書道用具収
納ケースにおいて、背板２および折曲自在線部４、５の
内側に当該背板２より幅の僅かに広いＵ字状に折曲可能
な合成樹脂製薄板３９を配して当該薄板３９の一方縁４
０を箱型身部分９の底に止着し他方縁４１を箱型蓋部分
１０の内側においてフリーとしたことを特徴とする書道
用具収納ケースを提供することによってこのような問題
点を解決しようとするものである。
【０００５】
【実施例】図１〜４に示す実施例は、芯板に熱可塑性軟
質合成樹脂フィルムを纏着して、底板１、背板２および
蓋板３を折曲自在線部４、５を介して連設した外装部材
６を構成し、底板１の周縁および蓋板３の周縁に外装部
材６が折曲自在線部４、５で三つ折り状態とされたとき
に嵌り合う芯入り内側周壁部材７および芯入り外周周壁
部材８を設けることによって箱型身部分９および箱型蓋
部分１０を形成すると共に上記底板１の外端辺の外面と
蓋板３の外端辺の外面に１対の提手１１、１２をリベッ
ト１３により取付け、同じく底板１の外端辺に軟質合成
樹脂フィルム製の舌状片１４を１対のハト目金具１５、
１６により止着し、この舌状片１４の先端部と蓋板３の
外端辺の外面とに相互に係合されたときに蓋部分１０を
閉止状態に維持する雌・雄の係止具１７、１８を取付け
ることによって外側ケース１９を構成する。
質合成樹脂フィルムを纏着して、底板１、背板２および
蓋板３を折曲自在線部４、５を介して連設した外装部材
６を構成し、底板１の周縁および蓋板３の周縁に外装部
材６が折曲自在線部４、５で三つ折り状態とされたとき
に嵌り合う芯入り内側周壁部材７および芯入り外周周壁
部材８を設けることによって箱型身部分９および箱型蓋
部分１０を形成すると共に上記底板１の外端辺の外面と
蓋板３の外端辺の外面に１対の提手１１、１２をリベッ
ト１３により取付け、同じく底板１の外端辺に軟質合成
樹脂フィルム製の舌状片１４を１対のハト目金具１５、
１６により止着し、この舌状片１４の先端部と蓋板３の
外端辺の外面とに相互に係合されたときに蓋部分１０を
閉止状態に維持する雌・雄の係止具１７、１８を取付け
ることによって外側ケース１９を構成する。
【０００６】 この外側ケース１９とは別個に、芯板に熱
可塑性軟質合成樹脂フィルムを纏着して、底部２１、背
部２２および蓋部２３を折曲自在個所２４、２５を介し
て連設した被包板２６を構成し、この被包板２６の底部
２１の外端縁に１対の切込２７、２８を設け且つこれ等
切込２７、２８に挟まれた個所２９に２条の折曲部３
０、３１を設けて立上部３２および係止部３３を形成
し、この係止部３３と蓋部２３の外端縁部とに相互に係
合するホック３４、３５を取付けると共に被包板２６を
上記箱型身部分９内に挿入し且つ当該被包板２６におけ
る底部２１の外端縁３６、３７を箱型身部分９における
底板１の外端縁寄り個所に上記リベット１３により提手
の取付時に一緒に止着する。
可塑性軟質合成樹脂フィルムを纏着して、底部２１、背
部２２および蓋部２３を折曲自在個所２４、２５を介し
て連設した被包板２６を構成し、この被包板２６の底部
２１の外端縁に１対の切込２７、２８を設け且つこれ等
切込２７、２８に挟まれた個所２９に２条の折曲部３
０、３１を設けて立上部３２および係止部３３を形成
し、この係止部３３と蓋部２３の外端縁部とに相互に係
合するホック３４、３５を取付けると共に被包板２６を
上記箱型身部分９内に挿入し且つ当該被包板２６におけ
る底部２１の外端縁３６、３７を箱型身部分９における
底板１の外端縁寄り個所に上記リベット１３により提手
の取付時に一緒に止着する。
【０００７】 これ等外側ケース１９、被包板２６とは別
個に熱可塑性硬質合成樹脂材料を以て書道用収納皿３８
を構成し、この書道用収納皿３８を上記被包板２６の底
部２１上に載置し且つ当該書道用収納皿３８に同被包板
２６を簀巻状に捲曲してホック３４、３５を相互に係止
させる。
個に熱可塑性硬質合成樹脂材料を以て書道用収納皿３８
を構成し、この書道用収納皿３８を上記被包板２６の底
部２１上に載置し且つ当該書道用収納皿３８に同被包板
２６を簀巻状に捲曲してホック３４、３５を相互に係止
させる。
【０００８】 上記外装部材６における背板２の内側に当
該背板２より幅の広いＵ字状に折曲可能な透明硬質合成
樹脂薄板を挿入し、この薄板３９の一方縁４０を外装部
材６における底板１に止着し、当該薄板３９の他方縁４
１を止着せずに遊動自在としたものである。
該背板２より幅の広いＵ字状に折曲可能な透明硬質合成
樹脂薄板を挿入し、この薄板３９の一方縁４０を外装部
材６における底板１に止着し、当該薄板３９の他方縁４
１を止着せずに遊動自在としたものである。
【０００９】 尚、上記ハト目金具１５、１６の中心孔４
２、４３は内外に貫通しているので、例えばこれ等孔４
２、４３に紐を通して他の物を吊下げたり結んだりする
ことができる。
２、４３は内外に貫通しているので、例えばこれ等孔４
２、４３に紐を通して他の物を吊下げたり結んだりする
ことができる。
【００１０】
【考案の作用及び効果】
本考案は叙上のように背板２お
よび折曲自在線部４、５の内側に当該背板２より幅の広
いＵ字状に折曲可能な合成樹脂製薄板３９を配して当該
薄板３９の一方縁４０を箱型身部分９の底に止着し他方
縁４１を箱型蓋部分１０の内側においてフリーとしたの
で、薄板３９は、格納された書道用紙４７が背板２の両
側に存する折曲自在線部４、５の形成するコーナー部分
４４、４５に入り込んでしまうことを阻止し、これによ
って同部への格納によって書道用紙に横方向に折り癖が
形成されることを確実に防止することができるは勿論で
あるが、本考案において収納ケース内に収納した書道用
紙は前記公知のものにおけるように覆版やフィルムによ
って被覆されることがないのでその収納、取出しが容易
であり、特に本考案における書道用紙の折り癖線の発生
防止は、前記、公知のものと異なり単に背板２および折
曲自在線部４、５の内側に当該背板２より僅かに幅の広
いＵ字状に折曲可能な合成樹脂製薄板３９を配して当該
薄板３９の一方縁４０を箱型身部分９の底に止着し他方
縁４１を箱型蓋部分１０の内側においてフリーとすると
いう極めて簡単な構成によって確実に行うことができる
ものであり、本考案はこれらによって前記の問題点を充
分に解決することができる効果を奏するものである。
よび折曲自在線部４、５の内側に当該背板２より幅の広
いＵ字状に折曲可能な合成樹脂製薄板３９を配して当該
薄板３９の一方縁４０を箱型身部分９の底に止着し他方
縁４１を箱型蓋部分１０の内側においてフリーとしたの
で、薄板３９は、格納された書道用紙４７が背板２の両
側に存する折曲自在線部４、５の形成するコーナー部分
４４、４５に入り込んでしまうことを阻止し、これによ
って同部への格納によって書道用紙に横方向に折り癖が
形成されることを確実に防止することができるは勿論で
あるが、本考案において収納ケース内に収納した書道用
紙は前記公知のものにおけるように覆版やフィルムによ
って被覆されることがないのでその収納、取出しが容易
であり、特に本考案における書道用紙の折り癖線の発生
防止は、前記、公知のものと異なり単に背板２および折
曲自在線部４、５の内側に当該背板２より僅かに幅の広
いＵ字状に折曲可能な合成樹脂製薄板３９を配して当該
薄板３９の一方縁４０を箱型身部分９の底に止着し他方
縁４１を箱型蓋部分１０の内側においてフリーとすると
いう極めて簡単な構成によって確実に行うことができる
ものであり、本考案はこれらによって前記の問題点を充
分に解決することができる効果を奏するものである。
【図１】本考案の実施例を、開蓋し収納皿を立てた状態
で示す斜視図である。
で示す斜視図である。
【図２】同じく開蓋し収納皿を倒した状態で示す斜視図
である。
である。
【図３】同じく閉蓋状態で示す斜視図である。
【図４】図３Ａ−Ａ線に沿う断面図である。
【図５】従来例を示す断面図である。
１ 底板 ２ 背板 ３ 蓋板 ４ 折曲自在線部 ５ 折曲自在線部 ６ 外装部材 ７ 内側周壁部材 ８ 外側周壁部材 ９ 箱型身部分 １０ 箱型蓋部分 １１ 提手 １２ 提手 １３ リベット １４ 舌状片 １５ ハト目金具 １６ ハト目金具 １７ 係止具 １８ 係止具 １９ 外側ケース ２１ 底部 ２２ 背部 ２３ 蓋部 ２４ 折曲自在個所 ２５ 折曲自在個所 ２６ 被包板 ２７ 切込 ２８ 切込 ２９ 個所 ３０ 折曲線 ３１ 折曲線 ３２ 立上部 ３３ 係止部 ３４ ホック ３５ ホック ３６ 外端縁 ３７ 外端縁 ３８ 収納皿 ３９ 薄板 ４０ 一方縁 ４１ 他方縁 ４２ 中心孔 ４３ 中心孔 ４４ コーナー部分 ４５ コーナー部分 ４６ 書道用紙押え用ゴムバンド ４７ 書道用紙
Claims (1)
- 【請求項１】 背板２および折曲自在線部４、５を介し
て箱型蓋部分１０を開閉自在に連設した箱型身部分９の
中に書道用収納皿３８を被包板２６で包んで擺動自在に
止着し、箱型身部分９および箱型蓋部分１０の内周面と
被包板２６の外周面との間に書道用紙を上記背板２およ
び折曲自在線部４、５の内側で二つ折り状態として格納
するようにした書道用具収納ケースにおいて、 背板２および折曲自在線部４、５の内側に当該背板２よ
り幅の僅かに広いＵ字状に折曲可能な合成樹脂製薄板３
９を配して当該薄板３９の一方縁４０を箱型身部分９の
底に止着し他方縁４１を箱型蓋部分１０の内側において
フリーとしたことを特徴とする書道用具収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993057084U JP2574094Y2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 書道用具収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993057084U JP2574094Y2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 書道用具収納ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720846U JPH0720846U (ja) | 1995-04-18 |
| JP2574094Y2 true JP2574094Y2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=13045630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993057084U Expired - Lifetime JP2574094Y2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 書道用具収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2574094Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940821U (ja) * | 1982-09-05 | 1984-03-15 | 富士電機株式会社 | 超音波流量計 |
-
1993
- 1993-09-27 JP JP1993057084U patent/JP2574094Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720846U (ja) | 1995-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2574094Y2 (ja) | 書道用具収納ケース | |
| JP2009269645A (ja) | 収納箱 | |
| CN217261691U (zh) | 一种翻转式包装盒 | |
| JPH0423713Y2 (ja) | ||
| JP3579795B2 (ja) | 袋ホルダー及びその使用方法 | |
| JP3116074U (ja) | 通い箱等の柔軟性蓋装置 | |
| JPS6221587Y2 (ja) | ||
| JP3086976U (ja) | 簡易閉鎖型上蓋付手提げ袋 | |
| JPS5940821Y2 (ja) | 書道用具収納ケ−ス | |
| JPS6213972Y2 (ja) | ||
| JPH051277Y2 (ja) | ||
| JPH0744196Y2 (ja) | ベルト陳列用バックルカバー | |
| JP3025542U (ja) | 折畳み式防湿収納ケース | |
| JPH0118376Y2 (ja) | ||
| JPS601644Y2 (ja) | ベッド装置 | |
| JPH0110224Y2 (ja) | ||
| JPS641096Y2 (ja) | ||
| JPH0717090Y2 (ja) | 家具等における見出し具及び見出し具付引き手 | |
| JPH0637723Y2 (ja) | 財 布 | |
| JP3008815U (ja) | 被せ蓋付き鞄 | |
| JPS5817449Y2 (ja) | 収納袋 | |
| JPH0741373Y2 (ja) | バッグ又はケース等容器 | |
| JPH0645754U (ja) | カバー | |
| JP2513165B2 (ja) | 綴り込み可能な収納ケ―ス | |
| JPH0242467Y2 (ja) |