JP2573449Y2 - 屋根材の壁納まり構造 - Google Patents

屋根材の壁納まり構造

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JP2573449Y2
JP2573449Y2 JP1991098305U JP9830591U JP2573449Y2 JP 2573449 Y2 JP2573449 Y2 JP 2573449Y2 JP 1991098305 U JP1991098305 U JP 1991098305U JP 9830591 U JP9830591 U JP 9830591U JP 2573449 Y2 JP2573449 Y2 JP 2573449Y2
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尾 欽 也 犬
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は屋根勾配に沿って壁体が
構築されている場合の屋根材端部の納まり構造に関し、
特に、壁体面部分における雨仕舞構造に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄骨仕様建物の屋根作業において壁体面
部分の納まり構造は、特に、雨仕舞の点から重要で、そ
の主要なものとして、図5と図6に示すようなものがあ
る。図5の屋根構造は、壁体17に沿って母屋18上に
金属タルキ19を施し、断熱性の野地板20を敷装し、
その上にアスファルト防水材21を敷装してから化粧板
等金属板からなる屋根材23を敷装したものである。
【0003】この場合の壁納まり構造としては、隅角部
の下地木材24に密接してアスファルト防水材21の端
部を立ち上げて捨て板22と共に下地木材24にビス止
めし、屋根材23を、その側端部を立ち上げた捨て板2
2に添わせて折り曲げて立ち上げながら敷装し、さらに
この敷装した前記屋根材23の表面形状に添わせて下部
を折り曲げて立ち上げた金属板製の雨押さえ水切り板2
5を施し、この雨押さえ水切り板25の上端部を壁体1
7の凹部に引き込んでシーリング材26でシールしてあ
る。従って、この壁納まり構造によれば、壁面付近の雨
水は、雨押さえ水切り板25上を流れ、また屋根材23
の側端部から浸入する雨水があっても捨て板22で阻止
されるようになっている。
【0004】図6に示した屋根構造は、比較的厚い屋根
材を用いる場合に施工されるものであって、図5の屋根
構造と同様に、母屋27上に金属タルキ28及び野地板
29を介し、アスファルト防水材30を敷装した上で屋
根材32を敷装してある。壁納まり構造としては、屋根
の傾斜方向に沿う壁体33の下部隅角部を凹部に形成
し、この下部隅角部にアスファルト防水材30の端部を
添わせて立ち上げ、捨て板31で押さえた上で、屋根材
32の側端部上に2条のスポンジゴム体からなる遮水材
34A,34Bを載置し、この遮水材34A,34Bを
壁面の下地木材35に取り付けた雨押え用の形材36で
押圧し、この形材36を覆って雨押さえ水切り板37を
施してある。即ち、この雨押さえ水切り板37は下端の
折り曲げ部で前記形材36の突出部に掛止して水切りが
行なえるようにしてあり、その上端は壁体33の凹部に
引き込み、シーリング材38でシールしてある。従っ
て、この壁納まり構造によれば、この壁面部付近の雨水
は、雨押さえ水切り板37上を流れ落ち、屋根材32上
の雨水は屋根材側端部の遮水材34A,34Bに遮蔽さ
れ内部には浸入しないようになっており、さらに浸入す
る雨水があっても、捨て板31上を流れるようになって
いる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、図5の
壁納まり構造においては、屋根材23は現地において敷
装しながら、その側端部を折り立て、壁体側に添わせて
行くもので、形を整えるのに作業者の熟練を必要とし、
また屋根材が厚くなると折り立て加工が困難になるとい
う問題があった。また、図6の壁納まり構造において
は、屋根の形状に順応させるために、遮水材34A,3
4Bとしてスポンジゴム体のものを利用しているので、
経時脆化を生じる場合があって、金属屋根材に比較し、
その耐久性に問題があった。なおまた、外部側の遮水材
34Bの装着に際しては、形材36と屋根材32間に該
遮水材34Bを押し入れる作業が行われており、その作
業性にも問題があった。
【0006】以上の状況に鑑み、本考案は、現地施工性
がよく、耐久性のある、遮水構造をもつ屋根材の壁納ま
り構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本考案は、壁体に沿って屋根下地材上にアスファ
ルト防水材を介して金属製の屋根材を敷装し、前記アス
ファルト防水材の端部を壁体面に沿わせて立ち上げ、捨
て板を介して壁受け材で押さえると共に、前記屋根材の
側端部を板材による挟み材で挟んで包持させ、下端部に
折り返し部を有する雨押さえ水切り板を前記挟み材の上
面側縁部に掛止すると共に該雨押さえ水切り板の上端部
を前記壁体に取り付けて前記壁受け材及び前記挟み材を
該雨押さえ水切り板で覆装した屋根構造において、前記
挟み材は、前記屋根材の側端部の上面に当接する当接面
と、この当接面に対して適宜の角度をもって傾設された
傾斜面と、当接面と傾斜面との間に介在する段差部と、
を備えることを特徴とする屋根材の壁納まり構造を提供
するものである。
【0008】
【作用】本考案の屋根材の壁納まり構造は、壁体面に端
部を沿わせて屋根下地材上にアスファルト防水材を敷装
し、その隅角部に捨て板を介して壁受け材を施し、この
壁受け材に屋根材の側端部を当接させる形で屋根材を位
置決めしながら敷装すると共に、この敷装した屋根材の
側端部を挟んで包持する形に挟み材を施し、この挟み材
傾斜面に雨押さえ水切り板の下端の折り返し部を引っ
掛ける状態に係止させ、雨押さえ水切り板の上端部は壁
体面に取り付けてシーリング材を施すという簡易な方法
で施工され、特に挟み材の傾斜面と当接面との間に段差
部が介在するため、挟み材の傾斜面に雨押さえ水切り板
の下端の折り返し部を容易に引っ掛けることができるの
で、作業に熟練を必要とせず、施工性がよい。
【0009】雨押さえ水切り板は壁体面の隅角部を覆っ
ているので、壁体面付近の降雨は、この雨押さえ水切り
板の上を流れ、雨押さえ水切り板を伝わって下に流れる
雨水もこの雨押さえ水切り板の先端折り返し部で屋根材
上に落ちるようになる。そしてこのとき、屋根材の側端
部を包持する挟み材の傾斜面と当接面との間に段差部が
介在するため、雨押さえ水切り板の先端折り返し部に流
れた雨水は挟み材内部に導かれることなく、そのまま屋
根材上に落ちる。また、屋根材上を伝わってその端部に
流れる雨水があっても挟み材部分で阻止され、万一下方
に漏れても捨て板部分で阻止されることになり、耐久性
のある遮水構造を形成している。
【0010】
【実施例】以下、実施例を示す図面により、本考案の屋
根材の壁納まり構造を説明する。図1は本考案の壁納ま
り構造を示す部分破断斜視図、図2は図1の壁納まり構
造の断面図、図3は図1における挟み材の拡大斜視図、
図4は他の実施例による壁納まり構造の図2に相当する
断面図である。
【0011】図1および図2における屋根構造は屋根勾
配に沿って壁体が構築されている鉄骨仕様建物の屋根構
造であって、C型鋼材による母屋1は壁体2に直角方向
に取り付けてあり、その上に屋根下地材として金属材に
よるタルキ3と木毛セメント板による断熱性の野地板4
を敷装してある。また、このタルキ3と野地板4を覆っ
てアスファルトルーフィング5を施し、その上に金属化
粧板による屋根材7を施してある。
【0012】壁体面部における屋根材の納まり構造は次
のように構成されている。屋根材7の側端部側の壁体2
の隅角部6は凹部に形成してあり、この隅角部6に下地
木板8を添着してある。また、この下地木板8に沿っ
、前記野地板4に覆装したアスファルトルーフィング
5の端部を立ち上げ、このアスファルトルーフィング5
を折曲した金属板による捨て板9で押さえると共に、長
尺の断面コ字形の鋼材による壁隅受材10を据え置き
し、後記するように、屋根材7の位置決め材としてあ
る。また、この壁隅受材10の上方には、上部を変形コ
字形に折曲成形した長尺の壁受材11を下地木板8にビ
ス止めし、前記アスファルトルーフィング5を押さえる
と共に、上部が棚台状になるようにしてある。なお、前
記壁受材11の下部折曲部は壁体側を持ち上げる形に形
成し、浸水対策としてある。
【0013】屋根材7は、横長の成形単板12の前後を
組み合わせて構成してある。図3にも示すように、各成
形単板12は、その先端部12aを高くノーズを形成す
る形に折りあげて後方に折り返し、その先端を波状に屈
曲させてあり、中間部12bは後方に傾斜させ、水平部
を経てその後端部12cを前方に立ち上げるように巻曲
させてあり、各成形単板12を相互に先端部12aと後
端部12cとを係合させて一式の屋根材7に組み合わせ
てできるようにしてある。
【0014】組み合わせた屋根材7の側端部には、鉄板
で形成した挟み材13を施してある。この挟み材13
は、図3に示すように、屋根材7の側端部の上面に当接
する当接面13bと、この当接面13bに対して適宜の
角度をもって傾設した傾斜面13aと、当接面13bと
傾斜面13aとの間に介在する段差部13dと、を形成
し、さらに当接面13b側を裏面側に折り返して舌状部
13cに形成し、さらにこの舌状部13cの先端を内側
に屈曲させたものである。このように形成された挟み材
13においては、当接面13bと舌状部13c及びその
先端の屈曲部とで屋根材7の各成形単板12の側端部を
覆って弾性的に挟持できるようにしてある。また、傾斜
面13aは、屋根材7を包持した状態において屋根の勾
配と一致するように当接面13bに対して傾設されてお
り、さらに挟み材13の前端側、即ち同図中の左方向端
部においても、傾斜面13aと当接面13bとの間に
は、若干の段差部13dが残るように形成されているの
で、傾斜面13aに雨押さえ水切り板14の下端の折り
返し部14bを容易に引っ掛けることができると共に、
傾斜面13aの裏側を伝わって雨水が挟み材13の内
部、即ち同図中の手前方向へ入り込むことがなく、雨押
さえ水切り板14から屋根材7へそのまま雨水が落ちる
ことになる。
【0015】そして、この挟み材13と前記壁隅受材1
0及び壁受け材11を覆って雨押さえ水切り板14を前
記下地木板8の上部に取り付けてある。即ち、雨押さえ
水切り板14は、上端部14aを壁体2の隅角部6の下
地木板8にビス止めし、前記壁受材11の上面及び側部
と壁隅受材10上部に添わせる状態に折曲し、下端部に
は前記挟み材13の傾斜面13aの側縁に掛止できる状
態に折り返し部14bを形成してある。そして、壁体2
の凹部の雨押さえ水切り板14部分には合成ゴム質のシ
ーリング材15を施してある。
【0016】即ち、この屋根材の納まり構造にあって
は、先ずアスファルトルーフィング5の端部を下地木板
8に添わせて立ち上げ,捨て板9で押さえ、この捨て板
9と共にビス止めする。次に、隅角部6部分に壁隅受材
10を据え置きし、この壁隅受材10に側端部を当てて
位置決めしながら、下側から上側方向に成形単板12を
組み合わせて屋根材7を敷装する。そして一旦壁隅受材
10を外し、屋根材7の各成形単板12の側端部を挟持
する形に挟み材13を施した上で、再び壁隅受材10を
据え置く。即ち、この壁隅受材10は屋根材7の側端部
の位置決め材と挟み材13の移動防止材を兼ねるもので
ある。
【0017】次いで、隅角部6の上部に壁受材11をビ
ス止めし、前記アスファルトルーフィング5と捨て板9
の上部を下地木板8に押さえる。
【0018】その後、雨押さえ水切り板14を、屋根材
7を挟持する前記挟み材13の傾斜面13aの側縁に下
端の折り返し部14bを掛止する状態に係合させ、前記
壁隅受材10と壁受材11に沿わせ、適宜の位置をビス
止めしてシーリングを施した後、上端部14aを凹部の
下地木板8にビス止めし、さらにその上をシーリング材
5によってシール仕上を行う。
【0019】本実施例は以上のように構成したから、降
雨に際し、壁体2付近の雨水は雨押さえ水切り板14上
を傾斜方向に沿って流れる。この雨押さえ水切り板14
の端部を伝わって裏面に流れる雨水は、前記したよう
に、折り返し部14bの水切り作用によって屋根材7上
に垂れ落ちる。また、屋根材7端部の雨水は挟持する前
記挟み材13に阻止される。さらに万一、前記挟み材1
3部分から浸入する雨水があっても捨て板9で阻止され
る。
【0020】即ち、本考案によれば、完全な雨仕舞構造
が得られると共に、前記したように、挟み材13を用い
て屋根材7の側端部を容易に包持できるようにしたか
ら、施工において、屋根材7を壁体の形状に合わせて
折曲する面倒な現地加工を行う必要がなくなり、また、
部材の取り付けが簡単で、作業性が向上する。
【0021】さらに、従来の壁納まり構造にみられるス
ポンジゴム体の遮水材のように、表面部に経時変化が懸
念されるような部材がないから耐久性も良好である。
【0022】図4に、他の実施例として示す屋根材の壁
納まり構造は、壁受材16が図2に見られる前記実施例
の壁受材11と壁隅受材10をいわば一体化したもので
ある点においてのみ異なる外は図2のものと同様であ
る。
【0023】従って、この壁受材16は、下地木板8に
添って立ち上げたアスファルトルーフィング5と捨て板
9を下地木板8に押さえ込み、雨押さえ水切り板14の
形を整える作用については同一であるが、一体化したこ
とで、施工における作業性を一段と向上させることがで
きる。
【0024】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
によれば、十分な防水性を備えると共に、施工において
作業者の熟練を必要とせず作業性がよく、耐久性におい
ても良好な屋根材の壁納まり構造が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例による本考案の屋根材の壁納まり構造を
示す部分破断斜視図である。
【図2】図1の壁納まり構造の断面図である。
【図3】図1における挟み材の拡大斜視図である。
【図4】他の実施例による壁納まり構造の図2に相当す
る断面図である。
【図5】従来例の壁納まり構造を示す断面図である。
【図6】他の従来例の壁納まり構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 母屋 2 壁体 3 タルキ 4 野地板 5 アスファルトルーフィング 6 隅角部 7 屋根材 8 下地木板 9 捨て板 10 壁隅受材 11 壁受材 12 成形単板 13 挟み材 14 雨押さえ水切り板 15 シーリング材 16 壁受材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁体に沿って屋根下地材上にアスファル
    ト防水材を介して金属製の屋根材を敷装し、前記アスフ
    ァルト防水材の端部を壁体面に沿わせて立ち上げ、捨て
    板を介して壁受け材で押さえると共に、前記屋根材の側
    端部を板材による挟み材で挟んで包持させ、下端部に折
    り返し部を有する雨押さえ水切り板を前記挟み材の上面
    側縁部に掛止すると共に該雨押さえ水切り板の上端部を
    前記壁体に取り付けて前記壁受け材及び前記挟み材を該
    雨押さえ水切り板で覆装した屋根構造において、 前記挟み材は、前記屋根材の側端部の上面に当接する当
    接面と、この当接面に対して適宜の角度をもって傾設さ
    れた傾斜面と、当接面と傾斜面との間に介在する段差部
    と、を備える ことを特徴とする屋根材の壁納まり構造。
JP1991098305U 1991-11-28 1991-11-28 屋根材の壁納まり構造 Expired - Lifetime JP2573449Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS52145931U (ja) * 1976-04-30 1977-11-05
JPH0732724Y2 (ja) * 1989-02-28 1995-07-31 株式会社クボタ 外壁と屋根面との接合構造
JPH0718210B2 (ja) * 1990-02-05 1995-03-01 大同鋼板株式会社 横葺き屋根の壁との取り合い構造

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